お馴染みの日本昔話 | ベビーバス | 子供向け

むかーしむかし、長者どんの家にお嫁さんが来ることになりました。長者どんは大喜びで、村のみんなを招待することにしました。

むかしむかしのお話です。 あるところに宿屋の仕事をしている夫婦がいました。宿屋とは、旅人を泊める家のことです。しかし、全然お客さんが来ません。

むかしむかし、あるところに浦島太郎という若者がいました。 ある日、浦島太郎が海で釣りをしていると――

むかしむかしのお話です。小さい時にお父さんを亡くし、お母さんと二人で暮らす男の子がいました。 ある日、お母さんは男の子にお使いを頼みました。

むかしーむかし、あるところに五作という、村で一番相撲が強い男の子がいました。 ある日のこと、五作のところに村の子どもが駆け込んできました。

むかしむかし、あるところに右のほっぺに大きなこぶのあるおじいさんがいました。 何をするにも、ほっぺのこぶがぶらぶら揺れて、おじいさんはいつも困っていました。

むかしーむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんがふたりきりで暮らしていました。 ある日、おばあさんが川でじゃぶじゃぶ洗濯をしていると、大きなうりがぷかーりぷかりと流れてきました。

むかーしむかし、カニのお母さんがおむすびをひとつ拾いました。そこへお腹の空いたサルがやってきました。サルはおむすびがほしくてたまりません。

むかーしむかし、あるところに背のたかーい山がありました。 その山のてっぺんには青いてんぐと赤いてんぐが住んでいました。ふたりはとっても仲良しです。

むかしむかしのお話です。ある寒い冬の日、おじいさんが雪の中を歩いていました。すると、足が罠にかかって動けなくなっている鶴を見つけました。

むかーしむかしあるところに、貧乏なおじいさんと、一匹の猫が暮らしていました。 とても優しいおじいさんは、あるとき、子どもたちにいじめられてキャンキャン鳴いているイヌを助けると、家に連れて帰ってあげました。

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。 ある日、おじいさんは山へしば刈りに、おばあさんは川へ洗濯に行きました。

むかしむかしのお話です。 あるところに美しいお姫様が、お父さんとお母さんと暮らしていました。 お姫様が13才になったある日、お母さんが病気になってしまいます。 寝たきりになったお母さんは、仏さまにお祈りをしました。

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。 ある日、おじいさんは山へ行きました。すると、太っちょねずみとやせねずみがすもうをしていました。

むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。 ある日、おばあさんが掃除をしていると、豆が一粒転げ落ちて、かまどの中に入っていきました。

昔々、あるところに貧しいおじいさんとおばあさんがいました。雪が降る大晦日のことです。おじいさんはため息をつきました。

山の谷の村に長吉という男が住んでいました。 長吉はとても正直者で炭焼きの仕事をしながら暮らしていました。

むかーしむかし、働き者のおじいさんと優しいおばあさんがいました。 おじいさんは毎日山へ、カーンカーンと木を伐りに出かけます。

むかーしむかし、ある村に山の神という女の神さまが住んでいて、秋には山を、春には田んぼを守ってくれていました。

あるところにお花という女の子がいました。お花はおとうさんとおかあさんが作った傘を売る仕事をしています。

みんな、やっほ～！お話大好き、きららだよ！ 「親子で楽しもう！みんなの昔話」が始まるよ！ このシリーズではパパとママ、そしてきららがお話するの！

昔々、あるところに怠け者のおじいさんとおばあさんがいました。二人は何日もお風呂に入っておらず、体中が垢だらけでした。ある日、二人は垢を集めて人形を作りました。 すると、不思議なことに垢で出来た人形が動いて、話し出したのです。

昔々、あるところに、一人の和尚さんがいました。お寺はとても貧しく、和尚さんは毎日小さな鉢を持って近くの村を回っていました。村人たちの家の前でお経を唱え、米をもらうのです。

昔々、あるところに、「ぐつ」という名の男の子がいました。お父さんはもう亡く、お母さんと二人暮らしです。ある日、お母さんがぐつに言いました。

昔々、おじいさんと孫娘が山奥にある古い家で暮らしていました。そんなある日、おじいさんの家に殿様の家来がやってきました。

昔々、あるところにとても貧しい男がいました。男はたいへん働き者でしたが、働けど働けど暮らしは楽になりませんでした。

昔々、あるお寺に、芳一という琵琶法師の男がいました。琵琶法師というのは、琵琶という楽器でお話をする人のことです。

昔々、あるところに、大きな川がありました。川の東側には、正直者の夫婦が一匹の猫と一緒に住んでいました。

昔々、ある島に、美しい娘がいました。村長の大切な一人娘だったので、村長はいつも娘を心配していました。

昔々、あるところに子供のいない夫婦が住んでおりました。2人は子供が欲しく、日頃からお寺の神様にお祈りしていました。

昔々、あるところに、宗助と新兵衛という二人の男の子がいました。宗助は金持ちの家に、新兵衛は貧しい家に生まれましたが、二人は大の仲良しでした。

昔々、あるところに、親のいない娘がひとりぼっちで暮らしていました。晴れの日はひとりで畑を耕し、雨の日はひとりで着物を縫います。いつもひとりぼっちで、娘は寂しくて仕方がありませんでした。

昔々、あるところに、働き者の木こりがいました。木こりは毎日、山の奥に入って木を切ります。太い幹を丸太にしたり、落とした枝を薪にしたりと、朝から晩まで大忙しでした...

昔々、あるところに、腕のいい大工がいました。ある日、大工は遠い隣町まで仕事に行くことになりました...

昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがふたりで暮らしていました。ある日のことです。柴刈りにいったおじいさんが、小さなへびを連れて帰ってきました...

牧羊犬のイヌくんはたくさんの小さな笛を取り出しました...

昔々あるところに、お母さんと三人の兄弟が住んでいました。お母さんは病気で寝てばかり。心配した、長男の太郎がいいました....

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが住んでいました。貧しい暮らしでしたが、2人は仲良く暮らしていました。 雪がちらちらと降る日、おじいさんは町へ焚き木を売りに出かけました。その帰り道、田んぼの中で罠にかかった一羽の美しい鶴を見つけたのです。

激しい雨がやみ、一匹のキリギリスが嬉しそうに飛び出してきました。

昔々あるところに、長者の家がありました。そこではたくさんの若い男が働いておりました。正月のこと、その家の主である旦那が働いているみんなを集めて尋ねました。

むかしむかし、ある山にくまときつねが住んでいました。ある年、山ではなかなか食べ物が取れない時期がありました...

気持ちよく晴れたある日、一匹のアリが楽しそうに川沿いを歩いていました。

お米がでる不思議な石臼の話を楽しみに！

昔々、権兵衛というカモとりがおりました。しかし権兵衛はカモたちからも揶揄われるくらい、カモとりが下手です。

昔々、秋から冬になろうとする頃、冬を越そうとする虫たちが宴会をすることになりました。 蝶々は踊ったり、鈴虫やコオロギは演奏したり。ところが、誰かが来ていないことに気づいたものがおりました。

昔あるところに、新吉と藤次という仲のいい商人がいました。二人はいつも一緒に旅商いをしておりました。ある時一仕事終え、道端に腰を下ろして休んでいると、藤次がぐっすり眠り込んでしまいました。

ある草原に、一頭のたくましい牡牛がやってきました。

昔々、お侍たちは平氏と源氏の２つに分かれて争っていました。そして源氏の大将である源義朝は平氏に破れます。源義朝には牛若丸という子どもがおりました。牛若丸は幼く自分の身の上のことは知らないまま、寺に修行に出されます...

昔々桑原という場所に、小さな村がありました。村の人たちはお米を作りながら幸せに暮らしていましたが、ひとつだけ悩みがありました...

あるところに、毎日日が高くなってからようやく働き始める、怠け者の農夫がおりました。

昔々、海の近くに小さな村がありました。この村にはなんでも知っている物知り博士がいました。見たこともないものが流れてくると、村の子どもたちはみんな物知り博士に話を聞きにいきます。

昔々あるところに、怠け者の男がいました。ある日、不思議な扇子を拾った男は鼻が高くなりました....

今日は、日本昔話「七夕物语」と「十二支の話」を朗読します。 7月7日に織姫と彦星が天の川を渡って年に一度の再会を果たす話 と 元日に集まった12匹の動物を1年ずつ王様にする話です！ お楽しみ！

今日は、日本昔話「古屋の漏り 」を朗読します。 昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。小さな女の子が一人と、馬も一頭、一緒に暮らしていました....

今日は、日本昔話「こしおれ雀」を朗読します。 昔々、あるところに、一人のおばあさんが住んでいました。とても優しいおばあさんで、村の子どもたちは、おばあさんのことが大好きでした。ある日のことです。村の子どもたちが、大急ぎでおばあさんを呼びに来ました.....

ある倉庫で、ネズミたちがパーティーを開いておりました...

今日は、日本昔話「絵から抜け出た馬」を朗読します。 昔々、あるお寺には、絵の上手な小僧さんがいました。 小僧さんは、白い仔馬の絵を描きました....

今日は、日本昔話「しょうとの鬼退治 」を朗読します。 昔々、雀より小さいしょうとという鳥がいました。ある日、可愛いヒナが三羽かえったのです。 しょうとはヒナの面倒を見てもらうよう、お地蔵さんに頼みましたが、そこに恐ろしい鬼がやってきたのです…

今日のお話は、「すっぱい葡萄」です。聴きたい物語がありましたら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントから皆さまが聴きたいストーリーを配信いたします。

今日は、日本昔話「アマビエのおはなし 」を朗読します。 昔々の、肥後国での出来事です。毎晩化け物が出ると言って、みんな怖くて漁に出られません。 その正体を調べるため、お役人さまが海に行ってみると、見たことのない不思議な生き物が現れました…

今日の昔ばなしは、イソップ寓話「石を引き上げた漁師」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。 ある兄弟が、海辺の小さな漁村で、楽しく暮らしていました。

一休さんが大活躍のお話を耳で楽しんでください！

昔々、ある村のある家に嫁さんがやってきました。この嫁さんは美人で優しくて働き者で、爺さまも婆さまも婿さんも大喜び。ところがしばらくたつと、嫁さんの様子がどうもおかしくなってきました。お腹を抑えては、苦しそうにうめいているので....

今日の昔ばなしは、「塩を運ぶロバ」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。

一休さんが大活躍のお話を耳で楽しんでください！

今日は、日本昔話「ふしぎな手拭 」を朗読します。 昔々、江戸の町のお屋敷におりんという娘が働いていました。 ある日、おりんは一人のおじいさんからふしぎな手拭 をもらい、驚くことが起こります。

今日の昔ばなしは、「ネズミの恩返し」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。

きつねが化けた仏さまを見破る？和尚さんを困らせる謎かけを解く？ またしても一休さんが大活躍！トンチのお話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「ふくろうの染物屋 」を朗読します。 昔々、鳥たちはみんな真っ白でした。ある日、フクロウは染物屋を始めました。 鳥たちがみんな、色とりどりになったのを見て、カラスもフクロウに羽を染めてくれるよう頼んだのですが…

今日の昔ばなしは、イソップ寓話「オオカミ少年」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。 ある村に羊飼いの少年がいました。この少年は村一番のわんぱく者で、いつもあちこちでいたずらをしています…

竹の子をとむらう？獣の皮をたたく？ 今日は一休さんのトンチのお話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「京のかえる、大阪のかえる」を朗読します。 昔々、京都のある池に一匹のカエルが住んでいました。京都のカエルは大阪見物に行こうと出発したのです。 やがて大阪と京都の間にある大きな山の頂上に着くと、ある動物と出会いました。

今日の昔ばなしは「カエルの王子様」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。 ある日、森を通りぬけたお姫様は、大きなガジュマルの木の下にやってきました…

日本一長い文字を書く？橋を使わずに川を渡る？ 今日は一休さんのトンチのお話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「蒟蒻閻魔」を朗読します。 昔々あるところに、閻魔大王をまつったお寺がありました。しかし、お参りに行く人はほとんどいません。 たった一人だけ、毎日欠かさずお参りにくるおばあさんがいました。そして、おばあさんは閻魔大王にあるお願い事をしました。

今日の昔ばなしは、「カラスと水差し」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。 ある小ガラスが、森の中をあちこち探し回っていました..

屏風にいるトラを縛り上げる？お椀のふたを取らないでご飯を食べる？ 今日は一休さんのトンチのお話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「因幡の白兎 」を朗読します。 昔々、島根県が出雲国と呼ばれていた頃、そこにはたくさんの神様の兄弟が住んでいました。 ある日、みんなが因幡の国のお姫様に結婚を申し込もうと出かけると、傷だらけのウサギに出会いました。

今日は、日本昔話「たにし長者 」を朗読します。 昔々、あるとても仲の良い夫婦のあいだに、たにしの子供が生まれました。 何年経ってもたにしはたにしのまま、ちっとも大きくなりません。しかしある日、たにしが急に喋り出したのです…

今日の昔ばなしは、コメントでの「田舎のネズミと都会のネズミ」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。 その昔、二匹のネズミがおりました。一匹は田舎に、もう一匹は都会に住んでいました。彼らはとても良い友達だったのです。ある日、田舎のネズミは都会のネズミに手紙を書きました。

すもうを取る二匹のねずみと、一番えらいお婿さんを探すねずみの娘さん。 今日は可愛らしいねずみさんのお話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「赤鬼からもらった力」を朗読します。 昔々、清岩院というお寺におのぶという娘がいました。ある日、おのぶは赤鬼から不思議な力をもらいます。 すると、次々と力比べを要求する侍や、戦いを求める山賊が現れます。おのぶはどうなってしまうのでしょうか…

今日の昔ばなしは、コメントでの「マッチ売りの少女」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。 大晦日の夜、大雪が降る中、街は人々の悦びに溢れていました。そんな人混みの中を、一人の少女が歩いています…

イタズラばかりするキツネのごんと、人間の町へ手袋を買いに行く子狐。 新美南吉さんの代表作を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「はなたれこぞうさま 」を朗読します。 昔々、山奥におじいさんが住んでいました。ある日、おじいさんは何でも願いを叶えてくれるはなたれこぞうさまを預かりました。 はなたれこぞうさまは次々とおじいさんが欲しいものを出してくれますが、おじいさんはある約束を破ってしまいます…

人を食べてしまう恐ろしい化け物もいれば、人に優しい化け物もいます。 今日は昔から伝わる日本の化け物のお話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「しょうじょう寺のたぬきばやし 」を朗読します。 昔々、ある村では1年に1回、猿神様に若い娘を差し出さなきゃいけないことになっていました。 この村を通りかかったお坊さんは猿神様を倒そうとある方法を取ります。そして、激しいバトルが繰り広げられました…

今日の昔ばなしは、コメントでの「金の斧、銀の斧」です。視聴者様もし聞きたい童話があったら、ぜひコメントしてください！毎週水曜日に、コメントからみんなさんが聞きたいストーリーを配信いたします。 ある日、きこりが木を切っていると自分の鉄のおのが泉へ落ちてしまった、すると泉の女神があらわれて、きこりが落としたのは金のおのか銀のおのかをたずねた....

悪さばかりするサルとタヌキですが、ある日大変なお仕置きが待っていました。 みなさんがお馴染みの動物たちのお話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「しょうじょう寺のたぬきばやし 」を朗読します。 昔々、しょうじょう寺というお寺がありました。このお寺には妖怪が出るというので、みんな恐がって近寄ろうとしません。 お寺から次々と和尚さんが逃げ出しますが、ある日、変わった和尚さんがやって来ました…

みなさん、こんにちは！今日のストーリーはよくコメント欄で見える「赤い靴」です！お楽しみに！ みなさんご存知ですか？BabyBusにも世界の童話アルバムがあることを！イソップ寓話、アンデルセン童話、グリム童話など、みなさんが聞きたいと思っているお話がこのアルバムには詰まっています！ もし興味があったら、“耳で世界の童話”を検索してくださいね！リンクはこちらです！ 【Spotify】 https://spoti.fi/40tm3S3 【Amazon Music】https://amzn.to/3r7SVnj 【Apple】https://apple.co/46KQlnN

亀を助けて竜宮城へと連れられて浦島太郎、そして一本のワラで運命を変えた若者、一体どんなことが起こるのでしょう。 みなさんがお馴染みの昔話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「猿地蔵 」を朗読します。 昔々、ある村におじいさんとおばあさんが住んでいました。乱暴な猿たちに畑を荒らされ、とても困っています。 猿たちのいたずらを止めさせるため、２人はある方法を思いつきます。そして、また猿たちがやって来ました…

ネズミに意地悪をしたおじいさんとイヌのシロにひどい事をしたおじいさん、どんな結末が待っているんでしょうか。 みなさんがお馴染みの昔話を耳で楽しんでください。

今日は、日本昔話「若返りの水 」を朗読します。 昔々、ある小さな村に、おじいさんとおばあさんが住んでいました。ある日、おじいさんが岩から出た水を飲むと、若いころの姿に戻ったのです。 それを聞いたおばあさんはワクワクしながら山へ出かけたのですが…なかなか戻ってきません。