笹塚BASE

というわけで、３回？４回目？のキムラくんの登場です。 （何気に隠れファンが多い） 3/9の1番の功労者とも言えるキムラくんを呼んで、ライブの振り返りをしつつも、話はくだらない下ネタにも及び・・ 初っ端からドライブ気味の下ネタが飛び出るので、お気をつけください。 で、何故か最後の数分キムラの声が録音が出来てないというトラブルも。 急にいなくなるような演出はそのためです。 久しぶりのガチャガチャしたゲスト回、楽しかった！ 2024年、これだけスキッドロウの話してるのオレらだけだろ・・

・先日（3/9）のライブを振り返ります。 ・とはいっても、打上げ後の4次会@まさやハウス、で収録したもの。 ・ゲストとして、シンガポールの軽音仲間のヒロキが、巻き込まれ出演してくれました。 ・夜中につき、花粉症全開でクシャミ連発、お聞き苦しかったらごめんなさい。 ・ご来場頂いた方も、そうでない方も、お楽しみ頂ければ、と思います。

3/9のライブが迫る中、練習で上京（正確には北朝霞だけど）したヤマヘイ。 スタジオ中にまさかの来訪者。 その正体とは！？ で、今回の本題は「俺たちの世代の代表的なアーティストって誰？」 二人の検証結果はブリグリとかマイラバらへんに落ち着きました。 そういやマイラバのAKKO、、昔好きだったな・・ あと二人の3/9のライブ準備の進捗を報告。 ということで、再度告知です！ ■POP-COM OBライブ（中央大学ポピュラーソング研究会OBライブ） ■3/9土曜 ＠新宿キャッツホール http://necoana.com/ OPENは14時半で、15時15分くらいからスタートです！ 終演は19時すぎの予定となってます。 みなさまぜひ！

・ライブ開催に向けて、絶賛準備中の2人、いやポピ研OBたちが、ワサワサしています。 ・お客さん達への声掛けの状況、営業担当学年について整理、当日の対応について、など。 ・大人のバンド活動は、リハーサルスケジュールを合わせるのが大変。そして、現役時代のリハーサル事情など。 ・ヤマヘイのBACK DROP BOMBライブレポート。 なにはともあれ、3月9日（土曜日）の新宿Cat's Holeは宜しくお願いします！ チケットは当日券もありますし、こちらからも買えます！ https://t.livepocket.jp/e/4g21b

ヤマヘイ、一年ぶりにコロナ感染！最近のコロナ事情を体を貼ってリポート。 マサヤは久しぶりの来名。なのにコロナのため、ヤマヘイとは会わず、一人で堪能する名古屋旅。そこで感じた名古屋文化とは・・ マサヤ、古巣の大学に。 変わるものと変わらないもの。 などなど。 後、終盤でも告知してますがライブやります！ 3/9土曜に新宿キャッツホールというライブハウスにて、 大体15時すぎから19時すぎあたりまで。 コピーバンドメインですが、前回ゲストに来てもらったヤマカワタカヒロ氏のバンドthe Brand-new AmsterdamとSansが出演するので、両バンドを格安で見れるチャンスでもあるのでぜひぜひ。 笹塚BASEの二人も出演するので、お時間ある方、ぜひ！ 新宿キャッツホール http://necoana.com/

・明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 ・波乱の新年幕開け、2人はどのように過ごしたか。 ・保健の先生、という甘美な響き。 ・箱根駅伝、2人の母校中大の惨敗は仕方ないとして、青学の優勝を予想できなかったまさやの反省。 ・原監督、政界進出説。 ・まさやが提唱する「運動会廃止法案」の成立は意外と近い説。 ・ライブイベントの告知があります！3月9日は、新宿Cat's Holeで僕と握手！イベントの詳細は徐々にアップデートしていきます。

前回、今年はミュージシャンの訃報が多い！ なんて嘆いてたら、最後に巨星の訃報。 ロックンロールスターチバユウスケを偲んで。 本当に憧れてました。 どうか安らかに・・んー寂しい。 REST IN BEATS. と、毎年恒例のマサヤによる箱根駅伝の見所プレゼン特集。 全然違う話になってしまったけど、 これをやらないと笹塚BASE的に一年が終われないということで・・ 我々の母校の予想順位は！？

【前談】 - 寒くなって参りました。オフィス内はダウンベストがオススメ。 - 情報管理、という概念が極めて希薄だった、昔のオフィス。 【本編】 - ミュージシャンの訃報が多い2023年。デスノート化した笹塚BASEびっくりの多さ。 - 訃報をきっかけに、BUCK-TICK、谷村新司を再評価するふたり。 - 「で、結局日本人ヴォーカリストは、誰が1番上手いんですか？」に対する答え。 - キンプリのハッシュタグでバズろう作戦、失敗のご報告。 などなど。

・ヤマヘイ、初のジャニーズ（今はなんて言ったら適正なのか）体験。 ・キンプリを見に、幕張のフェスへ行ったお話。 ・そこでX（ツイッター）にポストした発言が何故かちょっとしたバズに。 そのポストがこれ↓ https://x.com/yamahey46/status/1720444503751078052?s=20 これを機に、ジャニーズファンがBASER（笹塚BASEリスナー）になってくれないか、という密かな狙いも・・

タイトルの通り、あくまでデイリーにオーディナリーに、日用品を買う延長で、ポルシェを買った、っていう話です。 前段にヤマヘイの最近のキャンプ話を添えて。 ポルシェ？ オレらの笹塚BASEも遠くにいっちゃったなぁ、と思ったあなた。 大丈夫。これを聞けばいつも笹塚BASEだときっと思うはず。

［前談］ ・前回の特別編、Project Torchさんとのコラボ企画の振り返り。 ・まさやの"Luup"体験記。 ・反対意見に対し、ひろゆき的姿勢でLuup支援に回るまさや。 ・キックボード（人力）が普及し始めた2000年前後、積極導入していた先輩ノリさんの胆力。 ［本編］ ・大人の休み、及びドタキャンの理由ランキングをご紹介。 ・中には言い訳たり得ないものもあり、とまどう2人。までも、無理があるのも言い訳の魅力かしら。。。 ロンリー誰も孤独な夜のお供に、お聞き頂ければと思います。

緊急企画！ 先日日本に帰国したまさや。 しかしそのことを大学サークル関係には未報告なので、この収録の間にLINEで報告し、収録内にどれだけ反応があるか徹底検証。 と、その反応を待つ間はヤマヘイが感じる歯医者のあれこれ。 果たして収録内に何かしらリアクションはあるのか？

・シンガポールから、まさやが帰国。日本のが遥かに暑い。。。 ・日本の果物は世界最強。だが、果物農家とAV女優のベクトルは同じ。 ・ビッグモーターと日大アメフト部は、本質的に同じ内容。 ・最近見た、「ヤクザと家族」と「夜明け前の若者たち」 ・日本に帰って来ても手厚い、シンガポール軽音関係者。 ・まさや、10月8日にライブ決定。詳細な告知は次回！ 今後は、二人とも日本にいますので、対面での収録もしたいですね。 改めて宜しくお願いいたします！

マサヤくんが日本帰国の準備のため、今回は久しぶりのヤマヘイ独り語り。 今年は11年ぶり（！）にフジロックに参戦してきたので、その話を。 前泊した長野の話とか、フジロックで再会（？）した某カップルの話の話などなど。 もちろん鑑賞したアクトの感想も話してます。 ヤマヘイがだらっと一人で話しておりますので、お時間ある方はぜひ。

ヤマヘイ、久しぶりの参加回。 ここ最近、フェスやトークイベントにたくさん参加しているヤマヘイ。 そこで感じたことやトラブル話など・・ 結局、音楽フェスや、トークイベントも参加しているオーディエンスのリテラシーが重要だよなぁ、って言う話。 演者もそうだけど、お客さんも成熟しないとね、って言う（会話の中ではそんな話せないけど）。 ちなみにこれがリリースされる頃、ヤマヘイはフジロック参加中です。 またその話もどこかで。 あとは免許更新の話とかマサヤのプーケット話、車中泊のススメなど今回もモリモリでお届けしております！ PS:会話の中の「思い出野郎Aチーム」ですが、ヒップホップバンドと言ってますが、ソウル、ファンクバンドですね。「ダンスに間に合う」という曲、めっちゃ好きでした。

まさやが所属する、JAS軽音部の女性ヴォーカリスト、ともよんが登場！ ・ともよんの自己紹介も音楽遍歴。いつからボーカリスト？ ・まさやと組んだ伝説(？)のバンド”Bugis Junction”と”やっぱりーず”で感じた、お互いの印象。 ・外バン”金曜noよる”について。シンガポールでは、路上をやる為のオーディションがある？ ・金よるのメンバー紹介、ヒロ君としんちゃんについて。一体何者？どんな人？ ・インスタアカウント（https://www.instagram.com/kinyoru.jp）の宣伝。 ともよんの登場に、終始ニヨニヨしがちなまさやが、それをひた隠しにしようとする姿を含め、お楽しみ頂ければ、と思います！ 途中で話題に出ていた、2人が参加した「やっぱりーず」は、実はnoteのウィジェットに貼ってあります。

【前段】 笹塚BASEのロゴが新しくなります！詳細は追って。 【本編】 女性誌のコンセプトなんかよくわからない問題。 そもそも数ありすぎ問題。 そんな中、ヤマヘイが感銘を受けた「ar」の話。 と言うか長澤まさみの話。 マサヤはとにかくファッション誌で「恋も仕事も」など仕事を語り出すのがとにかくイヤ。 【アフタートーク】 笹塚BASE、初コラボ？かも。 今回はファッション誌の話をしたけど、如何せん二人とも知識が中途半端で・・ 慣れないことしちゃいけないと思ったとか、思わなかったとか。

［前談］ ・新旧サラリーマンの違い。台風でも会社行きますか？営業はリュック可ですか？ ・「オシャレは仕事が出来てから」なら、「ダサけりゃ仕事は適当で可」ですか？ ・飛鳥涼がたまに放つ電波について。 ・「太陽と埃の中で」と「ALONE」、やってること同じ説。 ・何故か、カラオケで悦に入るシンガーに、ウザ絡みするまさや。 ［本題］ ・スピッツの新曲「美しい鰭」のベースがすごい。 ・「ロビンソン」の歌詞は死の匂いがするらしい。 ・二人のスピッツ曲ベスト３。 ・ロビンソン、イントロだけ弾けがち問題。 などなど。。。

・マサヤのスラムダンクコピーバンドの話。 ・「バス釣り王にオレはなる！」第5回海津市バス釣り王決定戦に参加したヤマヘイ ・ここ最近の精神を支えてくれた大人気商品ヤクルト1000の効能について。 「人間やめますか？」レベルに影響受けまくるヤマヘイ。 ・その他それぞれのNetflixのおすすめなど ・マサヤが意外と好きなエルレガーデン。 などなど。相変わらずワーワー言うとります。 一つよしなに。

まさやが絶賛コピー中の大黒摩季ですが、歌詞がやべぇ、という話を少々。 ・モラハラという言葉が生まれる前とはいえ、女性の恋愛観ってこんな感じだった？（いや違う） ・キャラ崩壊していく女性の悲哀 ・Special Drivin' Dateとは？ ・Spicy Your Mamaとは？ ・やばいさらにやばい「夏が来る」 当然に、話題はビーイング系全般に及び、最後はダラダラとWikipediaを散歩する2人でした。

恥ずかしながら戻ってまいりました！ １ヶ月ほど、音声配信をお休みさせてもらってましたが、また再開いたします。 その１ヶ月間二人に何があったか、お話ししようと思います。 （特に大したことはないんだけど） でも春は体調も、メンタルも崩しやすいのだな、と実感したので、思い切って休むことがかなり大事だな、と痛感した次第です。 話は近況報告中心ですが、なぜかここ最近の日本の情勢などに話題は及び・・ 最後、日本を「嫌いになれない元カノ」と表現したのは、我ながら詩人だな、と思いましたねぇ・・ ということでこれからも不定期に（ここ重要）続けていきますので、 よろしくどーぞ！ ※今回、メンタル的な話が出てくるので、昔の向精神剤のポスターをサムネイルにしたんだけど、ビジュアルぶっ飛んでてかなりアレですよね。

細かいけどこれオレだけ？ な、イライラすることがテーマ。 初めは細かいけどなんか好きなことも話す予定だったけど、 結局イライラすることに終始する二人。 ま、これが笹塚BASEの原点ということで・・ ※WBCの話をしてますが、見事日本優勝しましたね。 いやー感動した。。

・まさやが見つけてきた、「おっさんビジネス用語ランキング」を前に、キャッキャしてはしゃぐ３人（引用元はこちら→ https://www.fuwari-to.com/ojisan-business-terms/） ・「エイヤ」を電子辞書で検索した、新人の頃のマゲ。 ・「仁義」を重んじる奇特な大学生だった、まさや。 ・結構今でも、間違って理解してたり、使ったりしているものがあるよね。 ・誰も知らなかった「ロハ」。 ・若かりし頃のヤマヘイにとって「蕎麦屋の出前」は「ピザ屋の出前」でも可。 ・マゲさんが大好きな「ベルサ」とは？ ・汚れっちまった悲しみに。。。思えば我々も、随分と毒されてしまったものです。 ・でも、何故かふと使いたくなってしまう魔力があるのが、おっさんビジネス用語の困ったところ。。。 【告知】 ・19日の日曜日、シンガポール日本人会のオーディトリアムのライブに、まさやが山下達郎のコピーバンドで出演します。出番は19時ごろの見込みです！是非是非、お越し下さい。

先週の日曜に親戚の不幸で静岡でお通夜に参加したヤマヘイ。 そのあとまさかの事態が起こり、予想外の展開へ・・ ま、オヤジが急な体調不良になって、大事をとって入院したって言う話。 そこから生まれる兄弟水入らずのことや、まさかのマサヤの体調も悪化して・・！？ とりあえず、健康大事って話です。

今回はヤマヘイの周りのあるSNSインフルエンサーについて、愚痴が止まらない。 結局、人類の最大の敵って「めんどくさい」と「承認欲求」だと思うんですよ。 その承認欲求の発露が今はSNSなのか？というお話。 そして承認欲求における理想と現実はまるで「おぼっちゃまくん」のびんぼっちゃまのソレ。 やっぱり今回のような文句言う系だと通常より少しドライブかかっていい感じですね・・

最近物議を醸しているパフィーオマージュのマックのCM（アジアのジューシー）。 なぜこれが問題になるかを考察していくと話は色々予期せぬ方へ・・ （ちなみにヤマヘイはアミ派でした） あと最近のミュージシャンの訃報が続いてるので、そういう話も。

今回の話題は「今年チャレンジしたいこと」。 3人のチャレンジしたいこととは？ 元々ヤマヘイが年明けにあることにチャレンジしてみたいと思い立ち、この企画を提案。 色々あって１ヶ月越しの収録になって、発起人のヤマヘイがやりたいことをすっかり忘れているという珍事も・・ いやぁ、我ながら気が多いというか、忘れやすいというか・・ あとは3人の近況報告などをユルユルと。

諸事情あって、2週間ぶりの収録となりました。理由は放送の中で。 ・ヤマヘイ、逃げ切ることが出来ず、比較的あっさりと感染。 ・まさや、再びシンガポールへ。日本で過ごした時間を振り返る。 ・会った人（有難う御座いました）、食べたもの（ご馳走様でした）の素晴らしさ。 ・10年ぶりの寒波到来、なにもそこまで、という冬の天気を味わう事が出来ました。 ・ラーメン屋で会った外国人旅行者。 ・おばあちゃんの話。 今回はヤマヘイくんの完全回復前のため、少し短めの収録となりましたが、次回からは通常通りリリースしていく予定です。

あけましておめでとうございます。 今年も一つご贔屓に。 さて、新年ふたり揃っての一発目。 ・ヤマヘイ、Switchを買う。 ・スプラトゥーンにじわじわハマってるヤマヘイ家。（にしてもよく出来たゲームだと思います） さて、今回の本題は年末に騒がせた篠田さんのあのボイスメモ流出から、その騒動について。 （ちなみにAKB絶頂期、ヤマヘイはかなり篠田麻里子さん、好きでした） まぁ、今回に限らずあくまでこういうのはその本人たちの問題・・とは言いつつも、どっちも気持ち悪いよね、って話。 一番きつかったのは篠田さんが自分のこと「マリちゃん」って言ってたことかなー。 今年は少し毒っ気も入れていくので、よろしくお願いします！

・準優勝おめでとう御座います！いやぁもう酒がうまい正月！ビールが足りない！ ・区間賞を2発かましても、10秒差でついてくる恐怖。 ・山の2区間で外さなかった駒澤。圧倒的な力の差。コロナで主力を欠くも、強すぎる布陣。 ・2区、吉居大和のドラマは、下手な青春映画より全然泣ける。 ・目標達成の話。123回102.5% ・青山学院、近藤孝太郎という男。 ・下馬票を振り返る。月刊陸上競技マガジン増刊号の格付けは、6位タイだった事実。下馬票の内容は、駒澤92点、青学90点、國學院80点、順天堂76点、創価72点、東洋68点、中央68点。 ・基本的に前ほど早い。青学と4:19秒差で負けた前年、今年は5:30差をつけて勝ったことが物語る、前で戦うことの重要性。 ・繰り上げスタートなく、しっかりタスキを繋いだ立教など、見どころはたくさん。 ・沿道の盛り上がり。二重三重の銀座中央通り。

今回はエクスクルーシブとして、ヤマヘイの一人語り回。 今年のベストエンタメについて語ります！ ■映画部門 スパイダーマン ノーウェイ・ホーム トップガン・マーヴェリック すずめの戸締り ■漫画部門 ルックバック 海が走るエンドロール 女の園の星 作りたい女と食べたい女 焼いてるふたり HUNTER×HUNTER再開！ ■ドラマ部門 エルピス 鎌倉殿の13人 ■ヤマヘイ的最優秀ベストエンタメ THE FIRST SLAM DUNK 以上です！ なんやかんや一人で一時間くらい話してしまった・・ お手隙な時や、年末年始のエンタメガイドとしてどうぞご活用ください。 来年もよろしくお願いします！

今回は、まさやの独り語り回です。収録はノーカットでやりましたが、不慣れな感じも含めてお楽しみ下さい。 【前談】 ・年末ですね。 ・今年の軽音活動振返り（ライブ6回、映像作品2回）、関係者の皆様に感謝いたします。 ・日本に帰った時用、食べたいものリストについて。 【本編】 ・家系ラーメンの定義を改めて。（豚骨醤油ベースのスープ、太麺、レンソウ、ノリ、味のカスタマイズについて）。 ・「吉村家」と、その直系店舗だけしか認めない！というほどでは無いが、基本的な要件は満たそうぜ！ ・酒井製麺という、麺の達人。 ・伝説のラーメン店「桂家」の思い出話。 ・2ちゃんねるに現れた、桂家常連客「A」の、マウント野郎っぷり。 ・A＝まさや説に惑わされる私。 【楽曲紹介】 ・僕らの先輩、ヤマカワタカヒロさんの「日々の彼方」 などなど、やっぱり相方居ないとぎこちなくなりますね。次回はヤマヘイ君による、独り語り回となりますー。

いやーワールドカップ残念でしたね。。 そのワールドカップの話から、今年もやります！ 箱根駅伝大予想回。（予想ってほどでもない） 以下、コンテンツ。 - 昨年の振り返り。まさやの予想は大外れ、駒沢は3位でした。 - 完全に度肝を抜いた、吉居大和というスター選手のこと。 - 今年は沿道での応援が復活、ついに見れるかフリーザ様。 - 青山学院大学の原監督がいう「スカウト7割、育成3割、のスポーツ」において、4年前の高校生トップ270人から2人しか入学しなかった立教大学の出場が如何に凄いことか。 - まさや大好き、留学生の話（第2話）。もはや山梨学院だけの専売特許にあらず。ネタ要員も含みがちな留学生インフレの話。 - 毎年のように区間記録、コースレコードが出る本当の理由。ドクター中松もびっくり、タイムインフレとシューズの話。 - サッポロビールのCM「大人エレベーター」に、ついにYUKIちゃんが登場。 - 中央大学にまつわる「黄台選手」の話。 - 日本テレビは、駅伝中継の質としては日本一、いや世界一。感動する「放送中に意識していること」 マサヤ大回し回。ワタシとマゲちゃんは聞き役に徹っする回ですね。 前回のもそうだけど、聞いて実際に駅伝を見ると全然深みが違うのよ。 皆様もぜひ聞いて観戦して欲しい。 あと今年の優勝予想はまさかの。。あの大学。

【前編】 ・11月28日時点のW杯談義、リリースされる頃にはリーグ戦の結果出てますね。 ・まさやの弾き語りライブ出演報告。セットリストは、押しも押されぬあの名曲たち。 【本編】 ・今回は1998年発売、「SIAM SHADE V」を語ります。 ・テクニカルとキャッチーは両立する？当時のまさやは目からウロコ。 ・このままでは終われない、しつこくコピー企画を続けたポピ研時代のまさやのライフワーク。 ・この中で1番好きな曲は、インスト曲"Solomon's Seal"です。ってのも変な話よね。 ・最終的にはインスト企画で学園祭の野外ステージに立ちました。運指が速すぎて、周りの景色がスローに見えたとか、見えないとか。 ・理由はともかく、越えなければいけない壁、ってあるよね。ヤマヘイにとってはレッチリがそれ。 まさやの人生で1番コピーしたバンドがSIAM SHADEです、この頃の技術的な向上なかりせば、今の軽音活動もこんなに楽しく出来てないだろうと思います。 最近は、ギターパートだけを2時間くらいライブ配信するYouTuberもいらっしゃるようで、引き続き一部のギタリストには根強い人気なんですねー。

・マサヤの出張対応の話。 ・マゲちゃんの休日＠高尾山 で、今日の本題。 いいかげん酒の飲み方を定めた方がいい、って話。 飲み放題の原価の安い、サワー系に物申したいヤマヘイ。 飲み放題プランでは焼酎ロックとチェイサーが一番賢い飲み方？ 日本酒を頼むとなぜか一目置かれる？ 意外と苦手な酒ってビールかも。。 などなど。 そろそろ自分の酒の飲み方、スタイルを決めといた方が何かと楽ですよ、って話。 まぁ好きな酒を好きな感じで飲めばいいんですけどね。

【前談】 ・まさやのU2コピーバンドライブ出演報告。 ・ヤマヘイの恒例キャンプイベント。 【本編】 ・まさや、ガンズのライブに行ってきました！会場はナショナルスタジアム。 ・ガンズTシャツとか、シルクハットとか、ロン毛パーマのヅラとか、革ジャン率の高さとか。。。 ・日本と少し雰囲気が異なるライブ会場の雰囲気。 ・ちゃんと（？）1時間遅れでスタート。セットリストはこちら（https://www.jambase.com/show/guns-n-roses-national-stadium-20221112）5年前と要所は変わらず。 ・Estrangedのギターソロで、涙するまさや。いまなりたい職業は「ギターヒーロー」です。 ・でも、ビジュアルはダフ・マッケイガンを希望。と ・文句なしのSweet ChildとDon't Cry。 ・スラッシュも良かったが、リチャード・フォータスに目が行くのは、軽音マンの悲しい性。（https://ja.m.wikipedia.org/wiki/リチャード・フォータス） ・セキュリティが甘かった終盤、アリーナに侵入。ほぼ最前列まで突撃。ガンズが目の前に！ ・シンガポールで聴くParadise City。 アクセルローズも還暦、3時間に及ぶステージを頑張ってこなす姿は、43歳のまさやに「まだやれるかも」という励ましを与えてくれました。

今回は久しぶりにマゲちゃんと3人で「子供の頃なりたかった職業」についてト０ク。 【前段】 ・最近のジャニーズ関連のわちゃわちゃについて。 ・マサヤの駅伝予想的中？ 【本編】 子供の頃なりたかった職業。 今と昔でどう違う？ マゲちゃんのなりなったのはケーキ屋さん。 ヤマヘイとマサヤはまさかの？ 「なりたかった職業」はその時代を反映する鏡？ などなど。 最後にヤマヘイが綺麗に締めるので、そこだけでもぜひ。

今回は近況報告を中心とした、フリートーク回です。主な内容は以下の通り。 1. （まさや）引き続きU2のコピーバンド、頑張ってます。もはや演奏技術というより、ルーパーとの戦い。 2. （コメント紹介）GRAPEVINE回に頂いたコメント紹介、いったい何があったのでしょう。笹塚BASEがデスノート化している説。 3. （ヤマヘイ）東京にお出かけ、ディズニーシーで起こった、まさかのトラブルの全貌と、クーポン券の使い途。 4. （ヤマヘイ）今更ながら「鎌倉殿」が面白い。大円団に向け、光る山本耕史の演技力。 トークテーマの持込み、ゲスト出演頂ける方、ぜひsasazukabase@gmail.comまで、ご連絡お待ちしております。

久しぶりの音楽回。 そろそろ100回が目前なので、ここらでそろそろ大物投入しておこうかな、と思い ヤマヘイの超ルーツ、ハイスタの1stを。 その前に。 ・久しぶりのお便り（というかキムラからの近況報告。第二子誕生おめでとう） ・ヤマヘイの姪っ子の話。 で、本題。 我々世代にとって避けて通れないバンド、ハイスタンダード、略してハイスタのGlowing Upを語ります！ 大学のサークルでもガッツリコピーをしているヤマヘイ。 そのファーストコンタクトから、コピーバンドの思い出など。 ハイスタはみんな色々思い入れ、一家言あると思いますが、ヤマヘイにとってハイスタといえば、このアルバムなんですよねー （もちろんAngry FistとMaking The Roadも大好き） 今となっては普通の日本人なのに英語詞というスタンスや、洋楽のカバー、屋外フェスなどの活動も当時は新鮮で衝撃でした。 あとワタシ、ヤマヘイはVO.Baの難波さんによく似てると言われました。 （最近はもっぱら前田健太）

【前談】 ・実はまさや誕生日でした。 ・ヤマヘイが冤罪に、、、「タバコ警察おばさん」の話。 【本編】 ・今回は、小学校の国語の教科書を、時系列に沿って振り返り、お気に入りのお話を共有する回です。 ・ソースは光村図書「教科書クロニクル 小学校編（https://www.mitsumura-tosho.co.jp/chronicle/shogaku/index.html）」 ・最初期（小学1年生）だったせいか、意外と覚えていない「スイミー」のアウトライン。 ・「スーホの白い馬」は、馬頭琴のルーツに迫る、ドナドナ的な話。 ・「ちいちゃんのかげおくり」は、「火垂の墓」のダイジェスト版。 ・教科書ハードボイルド部門「大造じいさんとガン」は、北方謙三が書いてる説。 ・教科書ロマンチック部門「わらぐつの中の神様」の授業中に立たされたマゲ。 ・みんな食べたい「うまくてうまくて笑っちゃう、ソーミンチャンプルー」とは。 ・時の経過とともに消えていった名作「とびこめ」、そして「野ばら」。 ・まさや推薦「三人の旅人たち」。北を目指したスミスさんの思惑。 ・完成度の高い文学作品「やまなし」の発音は、「山梨」ではなく「山無し」。 今回はテーマが良かったせいか、久々の1時間超えとなりましたが、とても楽しい収録でした。

久しぶりのノーテーマの通常回。 つまりは雑談。 ・社訓を唱和する朝礼はありかなしか。 ・9年ぶりの出雲駅伝出場の母校。 ・そこから波及するマサヤの駅伝論。 ・これまた３年ぶり開催の鈴鹿GP ・結局11月のガンズ＠シンガポールを見に行くことになったマサヤ。 11月といえばあの曲はやるのか問題。 （まあやるだろうな） ・ヤマヘイ、ヘッドマッサージに行くの巻。 などなど。 今回はテーマを決めずワーワー言うとります。

前回ご登場頂いた第20〜21回から、1年半ぶり2回目、ヤマカワタカヒロさんの登場。 笹塚ベース恒例の企画「人生を変えた一枚（ヤマカワタカヒロ編）」をやってみた！ 番組後半では、新作EP ”Brand-new Tomorrow”より、”夜の引き際”をOn Air 以下、ヤマカワさんの直筆テキストです！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 「The Bends」Radiohead ・J-POPばかり聴いてきたヤマカワが人生で初めてハマった洋楽アルバムの1つ ・上京して一人暮らし。サークルで初めて仲良くなったユウヤから、洋楽を教わり、ギターを教わった。 ・ユウヤがいろいろ貸してくれた洋楽CDの中から激ハマりしたR.E.M.とRadiohead ・サークルを去ったユウヤ。ユウヤに拓いてもらった音楽の世界を深めていくヤマカワ。 ・2年生対外ライブでやったRadiohead企画。初めてサークルのみんなに認めてもらえた気がした。（アコギ初演奏） セットリストは多分 1. Street Spirit（Fade Out） 2. Creep 3. Let Down 4. High and Dry（アコギ弾いた） 5. Black Star 6. Just メンバーは、 Vo.ヤマカワ G.セキネ G.サツマさん B.ヨッシー D.ヤマサキ ※ちなみにこの2年生対外ライブの全体演奏で「夜空ノムコウ」をやった。 このライブの後、名実ともにPop-Comメンバーとして活動していったのと、この後フジモトヨウヘイと接近してオリジナル曲を書き始めるようになった。 この作品を聴くたびに、あの頃を思い出して僕の心のやらかい場所がギューっとなります。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊ やっぱり、ヤマカワさんの語りって、聞き易いんですよね。 新作EPも、是非聞いてみて下さい。 https://music.apple.com/jp/album/brand-new-tomorrow-ep/1641892483

今回は連休の過ごし方など、ゆるーく近況報告。 ・ヤマヘイは結婚７周年。 ・ヤマヘイ久しぶりにライムスターのライブに。 ・連休最終日、最後の最後でやっちまったヤマヘイの失敗。 ・マサヤのブルースハープ、クラッシュ事件。 ・ヤマヘイの事故話からインスパイアされたマサヤの、車でオカマ掘られた話。 などなど。 今回はヤマヘイの事故話から、色々過去の事故話などをメインに。 皆様も事故にはお気を付けください。 あ、ちなみに今回の事故でドアは全交換でした・・

【前編】 - 日本は台風接近中（収録時点）。みなさまお気をつけ下さい！ - まさや、シンガポールに来て1年！と言う会話をしていましたが、よく考えたらまだ11ヶ月でした。。。多分疲れてる。 【本編】 - 人生を変えた一枚、GRAPEVINE "Lifetime" 1999年5月発売。 - サークルでのライブハウス出演を目指す1年生まさやに打診された、5曲を収録。 - 完全な畑違いに、とまどうまさや、難航したコピー作業と、それ故に味わえたスルメ盤。 - 当時のバインは何故か「ポストミスチル」と呼ばれていた。本作品も、オリコンチャート3位を記録。 - ヤマヘイは"望みの彼方"のギターソロが好き。確かにあの間トロと、ギターソロは名演です。 - 刺さりまくるGRAPEVINEの詩の世界。オッサンは滅多刺しで、もうアレです。 - バンドと共に歳をとる感覚。まさに、まさやにとって"Lifetime"を共にするバンドなのです。 詳細はこちら↓ https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Lifetime

・8月好調だったベイスターズから、野球のレジェンドの永久欠番について。 ・鈴鹿ポイントゲッターズのキングカズとヤマヘイのオカンの話。 ・ヤマヘイのオカンとKAT-UNの共演話。 で、本題。 ・ヤマヘイがレコメンドしたもの、ことごとく流行するこのムーブメントは何か？ ・「ミステリと言うなかれ」「ワンナイト・モーニング」「大奥」の名作漫画が次々にドラマ化。 ・過去にはももクロのブレイクを予言していたヤマヘイ。 ・ただ単純に「面白そう」と好奇心に素直で、それを共有したいだけかも。 ・今、おすすめするものは「チ」と「JUMBO MAX」。 あと放送では言ってないけど「推しの子」もオススメです。 ・マサヤの塾講師時代の葛藤について。 などなど。 次回の「人生を変えた一枚」はグレイプバイン。 マサヤの待望企画です。

マサヤiphone水没事件。 ヤマヘイは逆にiPadminiを中古で購入。 さて、今回のテーマ「夏の終わり」を彩るプレイリスト。 春夏秋冬、四季折々季節を歌う歌は数あれど、ちょうどこの時期。 夏の終わり、夏以上秋未満のこの時期にハマる歌を3人で検証。 あくまで「夏！」ではなく「夏終わるねぇ・・」という一種のメロウネスをテーマにしている曲。 ・大体夏の終わりの歌、メロウになりがち問題。 ・多分夏の終わりというのは恋の終わりだったり、青春時代だったり、色々な「終わり」のメタファーとなりやすいから？ ・ベタな選曲から「個人的に夏の終わりを感じる」曲をセレクト。 ・ヤマヘイ、「チャイナタウン」に思いを馳せる。 ・マゲちゃんセレクト、大塚愛「プラネタリウム」の主人公はどこから抜け出したか問題。 ・サザンの「真夏の果実」の8月26日感。 ・「壊れかけのRADIO」は8月16日あたり？ ・マサヤ、結局BUMP OF CHICKEN好きなん？ ・ヤマヘイとマサヤはバンプとナオトと同い年、同級生。（嘘っぽいけどガチ） ・TUBEは「ガラスのメモリーズ」は夏の終わりに入れてほしい。 （ちなみにギターソロのスキッピングは別の曲だったぽい） ・アニソンのED曲は夏の終わりに通ずる。 などなど。 今回の3人が選んだ夏の終わりプレイリストも公開してますので、 合わせてお楽しみください。

・JAS軽音の若手女性シンガー、みんな大好きサキちゃん登場！ ・サキちゃんの、生ヤマヘイの印象は「さわやか」、マゲの設定は「たぶん食品会社勤務」！ ・最近急接近した、サキちゃんとまさやの、シンガポール軽音ライフ。 ・マサヤはなんでも出来るギタリスト！？コーラスもバシバシ！？学生時代と印象違い過ぎ！！ ・大人の階段登る、かつてはJ-Pop、J-Rockメインだったサキちゃんも、今ではJazz、R&Bも嗜むように。 ・タクシーでひとっとび、夜中の飲みにも駆け付て、朝まで音楽談義できます！ ・意外と出会は多い？シンガポールの恋愛事情！あれもこれも、全部夏のせい？ ・サキちゃんPodcast配信計画も検討中！Coming Soon？ ・改めてシンガポールの音楽、Sin-Pop事情を考える。 ・間も無く到来！シンガポールグランプリ！ ・ヤマヘイとまさやが大好きなあのバンドも来星予定！

【前編】 ・ヤマヘイが中日ドラゴンズのサヨナラゲームを目撃した話。でも、1番メジャーなのは監督 （後になって思ったけど、横浜も同様か）。 ・何かと贔屓チームの優勝に立ち会えないマサヤの悲しい運命。 【本編】 ・久々のコーナー、「お前らに聞いてねえよ」のお題は「"ソース取って"、が分からない」。 ・育ってきた環境で変わる「ソース」が示す具体的なイメージは、人によって千差万別。 ・初期のヤマヘイ実家は、ソースといえばウスターソースの一択！ ・まさやの自宅には、種類豊富なソースが届く。詳細はこちら（https://note.com/sasazukabase/n/nb5c82fc44e84）。 ・その他、食の拘りについて。タレ派？塩派？において、塩派の勘違いを指摘する達也の話。 ・同じく「家系ラーメン嫌い派は、本物の家系を食べてない説」を主張するマサヤ。 まぁ、つまるところ、人それぞれに好みや拘りがあって、時にそれが論争になることもあるんだけど、それも含めて食の楽しみ、というやつなのかもね。

ヤマヘイ、無事にコロナには罹患せず、久しぶりの通常回。 そして色々変化があるシンガポールライフ。とりあえずひとり暮らしライフはひと段落。 で、今回のメインテーマは色々角が立ちそうな「 ジョジョの奇妙な冒険」。 ・マサヤ家では親子二代に渡って読まれる名作「JOJO」 ・何回めかのアニメ化でやっと支持されるJOJO。（ただしマサヤは当初否定的） ・何気に二人とも第六部のストーン・オーシャンまでしかちゃんと読んでない。（ヤマヘイはSBRは一応読んでいるけど、あんまり覚えてない・・） ・ベタなテーマ、「何のスタンドが好き？」 ・グリーンデイ、オアシスでちょっと感じたネタ切れ感 ・学生時代に二人がしてた「友達に勝手にスタンドをつけて、能力と名前をつける」っていう超クリエイティブな遊び。 ・ヤマヘイが作ったスタンドは「スーサイダル・テンデンシーズ」と「ガーリックボーイ」。 先に謝っておきますが、二人とも全然忘れてるし、俺らより詳しい人なんていっぱいいると思うので、笹塚BASEなりのアプローチってことでよろしく！

【トークテーマ1】 ・ヤマヘイ家に、ついにアレがやってきた。 ・テキパキと防衛ラインと、隔離対策を進めるヤマヘイ（詳細はテキストにも書きました。） ・それにしても、隔離の程度とか、検査の要否とか、分かりにくいルールなのね。。。 【トークテーマ2】 ・まさや、お手伝いさんにギターを倒された話。 ・エージェントとあれこれ交渉の末、修理費を獲得しました（なので飲みに行きましょう）。 ・ギターって、値段に関係なく、ぶつけて良いものと、悪いものがある説。 ・美容師さんのハサミ問題とは。 今回は、収録の環境が違ったこともあり、少し短めの放送となっております。 8/7(日)渋谷Nostyleで初のお披露目となったバンド、Sansのアルバムから「グライドスライド」をお届けします！

・初のヤマヘイ不在回。まさやとマゲだけでお届けします。 ・予告通り、マメさんからのお便りによって生まれた今回のトークテーマは「好きな女性ミュージシャン」 ・ボニー・ピンクの寝返りっぷりは、関ヶ原における小早川秀秋に匹敵する。 ・歴史に残る宇多田ヒカルの名フレーズ「何を思ってるんダハー」 ・ところでこれって、2番になると「あなたを思ってるナハー」になるんだっけ？ ・映画「海猿」とそのテーマソング、そしてその界隈をディスりまくるまさや。 ・「世界の中心で愛を叫ぶようなタイプの映画」とはなんなのか。。。 ・もし付き合うとするならば、、、という観点から、まさやが選んだのは、あのミュージシャン！ 最初はどうなることか、と思いましたが、気付けば2人で45分のトークはあっという間でした。いつもと違った雰囲気をお楽しみ下さい。 ヤマヘイくん、奥様も、お大事にー！

【前談】 ・マメさんお便り有難う！ということで次回トークテーマは、「宇多田ヒカル」に決定！ 【本編】 ・笹塚BASEリスナーのお耳の恋人、木村が登場。 ・伝説1「ペヤング事件」の真相解明（完結編）。 ・伝説2「ヒロシの結婚式乱闘事件」と、その後の「安西ぶっ飛ばし事件」とは。 ・伝説3「山手線止めた事件」は、木村の正義感がもたらした珍事。 ・伝説4「神田→三鷹、真冬の深夜徒歩帰宅作戦」における名言「猫は飼い主に、死ぬ姿を見せない」。 ・懐かし話が多くなりがちですが、最近はすっかりイクメンになり、EDMなど聞いてるそうです。 ・番組の最後に、そんな木村君の大発表があります。

今回は人生を変えられた一枚シリーズ。 満を辞してブランキー・ジェット・シティの「C.B.Jim」を紹介。 その前に。 ・収録日はヤマヘイの誕生日。誕生日のディナーは鰻。 ・三重の津市の隠れ名物は実は鰻。ヤマヘイおすすめの鰻屋は津市の「うなふじ」。 ・「ソー・ラブアンドサンダー」のBGM、ガンズ使いすぎ問題。 で本題。 ・中学生のヤマヘイ少年を完全にロックしたブランキー。 ・ヤマヘイのグレッチをめぐるあれこれ。 ・椎名林檎の「丸の内サディスティック」に出てくるベンジーこと浅井健一の愛機グレッチ。「グレッチで打って」のグレッチは実はギターじゃない？ ・とにかくテクニカルで個性的な3人のロッカーの集合体、それがブランキー。 ・ブランキー以外の人がブランキーっぽいアプローチをすると途端にダサくなる問題。 ・浅井健一の詩の世界観について。 ・名曲3104丁目のダンスホールに足をむけろのギター弾きながら歌うのクソ難しい問題。 などなど。 今聞いてもなお輝きを失わないBJC。とりあえずはこのアルバムからどうぞ。

【前談】 ・まさやが出会ってしまった「正しい女性ヴォーカリスト」の話。 ・バンドマンが集まって、音合わせる前に行った「心を合わせる」プロセス。 【本編】 ・某携帯電話会社の通信障害で思い出した、ポケベル・PHSがあったあの頃。 ・まさや、彼女のお父さんに怒られる夜。曰く「どちらのまさやさんでしょうか」。 ・電話番号は形で、身体で覚えるヤマヘイ。 ・NTT Docomoの名機、センティーAとセンティーB。 ・電話会社はNTTのみにあらず。。。東京電話で高速タイピングだ！ ・休み時間に公衆電話に並ぶのが、当時はステータス。 ・iモードの使い方を、ヤマヘイに指南する、若き日のまさや。 ・通信技術は日進月歩、でも失ったものは大きく、また、二度と返らない。 ・とはいえアナログ主義も、ものによりけりだよね。

最近SNSを騒がす「ギターソロ飛ばして聞く」問題とは。 笹塚BASEの二人が噛みつく。 その前に・・ ・マサヤの夏の思い出。 ・ヤマヘイ、アイドルを見にパチンコ屋に潜入。あのパチ屋がアイドル呼ぶあれ、声かけていいの？どうすればいいの？（ちなみにヤマヘイが見に行ったアイドルは葉月あやチャンでした。） んで本題。 ・はっきり言ってクソみたいな話。まさやは、なんならギターソロだけ聞く。 ・たった30秒待てませんかね？ドライカウンティじゃあるまいし。 ・要は作り手に対する敬意の問題。牛丼でもマックでも「いただきます」と言える人でありたいね。 ・「サブスクの弊害」という意見には甚だ疑問。強いて言うならカセットテープを失った弊害。 ・二人の好きなギターソロ。ヤマヘイはあのギタリストのやつ。マサヤは意外な選曲。 ・TUBEがTUBEたる理由は春畑氏のギターがあってこそ。 ・若きヤマヘイ、ジェフ・ベックに憤る。 結局、ギターソロを飛ばして聞くのも、それに擦り寄るムーブもアホか、って話ですよ・・けしからん。 あれ、でもさ、AVは普通に飛ばして見ない？

【前談】 ・コロナ罹患中に見たドラマ「マイファミリー」超面白かった！賀来賢人はいいよなぁ。 ・夢のモテオイル、ヤリオイルとは！？ ・日本は梅雨明け！雨が少なかったけど？ 【本編】 ・今回のテーマはミスチル！長居スタジアムのファイナルに参戦したヤマヘイ！ ・セットリストを眺める3人。一曲目から、ヤマヘイとまさやが一番好きな「終わりなき旅」。 ・「殺しにきた」セットリスト、出し惜しみせずとも、ネタ切れとは無縁のモンスターバンド！ ・伝説の名曲「星になれてたら」。 ・マゲは「365日」がイチオシ。そして「tomorrow never knows」に衝撃を受けた幼少期。 ・ミスチルの音域を分析するヤマヘイ。とても耳に優しく、ライブ後のダメージもなし。 ・ミスチルって、聴く人みんなに寄り添ってくれるバンドなんだね。ヤマヘイの感想も「今日は俺のためにやってくれたライブ」。 やっぱりミスチルって、ヤマヘイとまさやの世代にとっては、どうやっても逃れられないバンドなんですよね。。。ミスチルは、我々の人生を変えはしなかったけど、いつもどこかで流れていた、時代を代表するバンドであることに、間違いなさそうです。

あの男が帰ってきた！ ナカオくんが好評につき再登場。 3人で古き良き土曜の夜のお供、「とんねるずのハンマープライス」を振り返る。 その前に・・ ついにマサヤ、あれに感染。 まぁ・・ここまでくると油断せずに気を付けましょう、としか言えないね・・ （ちなみに特に重篤な症状は出てないこと） ・TOP GUNにハマるナカオ。 ・今ではコンプラに抵触しまくりのハンマープライスの出品のあれこれ。 ・外タレの掛け軸シリーズ ・女性タレントの残り湯シリーズ（今絶対無理だろ） ・助っ人権とか出演権とかもありましたね・・ などなど。 ただ単に昔の番組を振り返っておじさんたちがわちゃわちゃしてるだけっていう。 ちなみに笹塚BASEのウィジェットは https://note.com/sasazukabase で見れます。ぜひ！

・ヤマヘイ、お友達の結婚式（おめでとう御座います）出席の為、東京へ。そこで皆様から頂いた”笹塚Base”へのリアクションに、感激する3人。 ・根強い人気を誇る、アシスタントまげ。声の良さから夫々が想像する美人像と、納得の「まげさんの写真ないの？」の問合せ（ご安心下さい、ちゃんと美人です）。 ・皆様のご愛顧に感謝しつつ、少しでも長く続けられるよう、頑張ります。 ・YouTuberまさや爆誕？ヤマヘイのリアクションは「お前が歌うんかい！？」。 ・ミックス作業の沼にハマり、徹夜でガレージバンドに向かうまさや。 ・夜な夜な、自室で爆音セッションするまさやに、ついに近隣から苦情が。。。ごめんなさい！！ ・結婚式の翌日、ヤマヘイの仲間とのカレー談義。 ・東京は渋谷、百間棚のカレー屋”ムルギー”（あのオーケンがレコメンド）、大阪からは”白銀亭”が参戦。レトルトでも美味い。 ・カレーマニアも唸る、松屋のカレー。でもやっぱり、人生最後のカレーは笹塚の伝説的名店”M’s Curry”。 ・まげは、カレー大好き、でも辛いものは苦手。ご新規のカレー屋に入る度にドキドキ。 ・辛さ推しのお店が増えてきた、ということは、皆さん刺激を求めていらっしゃるんでしょうか。 ・次回はゲスト回です。あの男が2回目の登場です！

今回はSNSでちらほら見かける「お金配当したがり一般人」について。 その前に・・ ・マサヤ家のヤモリ事情。 ・追悼：アレック・ジョン・サッチ。 ・SNSで散見されるやたらお金をばら撒きたがるあいつらは一体何なのか？ ・まー、どう考えても詐欺とか怪しい類なんだけど、信じちゃう人がいるみたい。 ・昔、ヤマヘイが引っかかった詐欺というか、マルチ商法の話。 などなど。 お金配りアカウントをフォローしてる人・・ それって相当にアレなことかもよ・・

【前談】 ・復活しつつある、日本のフェスシーン。 ・サニーデイ・サービス、ゲスの極み乙女、ナンバーガール、GRAPEVINEも登場。 ・軽音イベントでセッションに晒されたまさや。もっと精進しないと。。。 ・チャンネル登録、高評価、グッドボタン、宜しくお願いします！ 【本編】 ・今日の一枚は、ボン・ジョヴィのベストアルバム「クロスロード」。発売日はまさやの15歳の誕生日。 ・発売ヴァージョンによって微妙に異なる、収録曲。どの盤がお得？ ・全曲解説を試みる2人、でも、疲れたのか結局最後は駆け足、なんなら飛ばしてる（笑）。 ・ジョンのカウボーイに対する憧れは異常。 ・さらには、ベスト盤以外の名曲を探り出す2人。 ・リッチーサンボラ、カウント省略しがち説。 ・ボン・ジョヴィで学ぶ英会話、be動詞の否定系"ain't"とは。 でも2人はアルバム"These days"以降は、あまりフォローしておらず聞いてないのよね。。。ボンジョヴィって我々を産み、育ててくれた、母親のようなバンドなわけです。。。たまには実家に帰ろうかな。

久しぶりの3人の通常回。 近況報告など。 ・ヤマヘイは今月、映画二本を観賞。ドクター・ストレンジMOMと、シン・ウルトラマンについて。（ネタバレなし） ・昨今のシネコン、映画事情についてプチ苦言。 ・マサヤも楽しみなトップガンの続編。 ・ヴァル・キルマーがモデルのヤンキー、「切間くん」が登場するマンガは「おがみ松五郎」でした。 ・シンガポールのもう一つのバンドサークルが存在する ・前回のお悩み相談したマゲちゃんのその後。 などなど。 今回はメインテーマを決めずにダラダラと（いつもか）。 次回はまた音楽の予定です！

・言いたいことも言えないこんな世の中で、POISONテラべが登場。事務局まさやが必死で水面下の調整を行い、ついに実現。 ・ポピ研ではまさやの同期、ヤマヘイのひとつ下のヴォーカリスト。まさやが日本でやっていた、クイーンのコピーバンド、イクーンでも活躍。 ・そんなイクーンの解散理由は、テラベが「ランニング&タイツでステージに上がるのが嫌になったから」。 ・自覚なきヤマヘイNGと、その顛末を説明。実は全然むかついてなかったという話（つまり、「必死の調整」は嘘）。 ・名古屋→広島→長崎×2→仙台→松江→千葉を転々とするポイズン。 ・まさやは、なんだかんだ、テラベの歌が最高だと思っているとか、いないとか。 ・思い出話がたくさんある一方で、韓流ドラマばりに、記憶喪失しているテラベ。 ・ヤマヘイのモノマネ一発芸「鹿」とは。 ・テラベさんからの告知、「ここ数年、麻雀にハマっています。GTO！」。

【前談】 ・「なっ、なんだってー！！」 ・と、その前に、焚き火付きデイキャンプを実行したヤマヘイの完璧プラン。 ・ゴミ捨てと、水の確保が次回への課題。 【本編】 ・今回は、みんな大好きMMRのお話。 ・あらゆるものをこねくり回し、地球滅亡シナリオを力説する、不思議な団体。 ・結局、あの頃の中坊（＝俺たち）は、仮説の検証が出来ない情報弱者だった。 ・実在する男、キバヤシの実写はかなり怪しいが、デキる男らしい。 ・オカルトといえば、稲川淳二の怪談のライブ感。 【次回予告】 ・ヤマヘイNGを出してる寺部が、ついに登場！

【前談】 ・「家ではなく、泊まりでもなく、焚き火を味わいたい」という無理筋なニーズには、どう対応したものか。 ・ヤマヘイがhideさんの展示会に行って気付いてしまった、もとビジュアル系追っかけ女性の成れの果て、とは。 ・当時のX Japanのライブといえば、ヤンキー風の怖いお姉さんが、会場周辺で気合い入れまくってるイメージがありましたが。。。 ・JAS軽音で、新たに組んだバンドの中で、最長老まさやが忖度されてる説。 【本編】 ・あの「ロッチ」を生み出したコスモス社が新たにリリースしたガチャ「赤の他人の証明写真」がいま熱い。 ・名もなきオッサンの写真に値段がつく時代、300円の写真が10日で1,000個売れたそうです。 ・レアリティ付きでヘッドとして扱われる、ただのオッサンの気分とはどんなものか。あの「ブルセラ」の逆現象がいまここに！ ・君は「機動戦士ガンダム」ならぬ「宇宙戦士ダンガム」を知ってるか？ ・俺たちにもオファー来ないかな、とワクワクテカテカしだす2人。ガンズのメンバーに抜擢されるよりは可能性高そう！ ・さて、あなたは自分の証明写真の使用権、幾らで売りますか？ ・笹塚BASEにも、バズる未来があるかも？

【近況アップデート】 ・まさや、ニューギターを購入！新たに愛機として加わるのはあの名器！ ・大仕事を終えたヤマヘイも、自分へのご褒美にリールとロッドを購入！ 【メインテーマ】 ・今回のテーマは「もやもやすること」。先駆けとなるのは「ターャジス」問題。 ・さらに派生する「歌ってみた」「弾いてみた」という表現にも、イラつく2人。 ・「きまぐれサラダ」の「気まぐれ」を、本当に追求するなら、時にサラダではない何かが出て来て良いはず。。。 ・まさやは「隠れ家」とつく飲み屋は、信じない方針。ただ狭いだけだろ、と。 ・3人が選ぶ、マンションポエム傑作選。 ・実はヤマヘイは、仕事柄、ポエムの制作に関わった事あり。会議は4時間を超えることも。。。 久々にヤマヘイとまさやが、世の中のよしなしごとに「あれ、なんなん？」と突っ込む会です。

前回に引き続きSansの3人を迎えてお送りします。 今回は駄話編。 ・笹塚BASEの常連キムラとヒロシの因縁。 ・笹塚BASEでも何回も語られている「ペヤング事件」の真相。 ・ヤマヘイがサークルの会長時代に幻の飲みサーを兼任していた。その名も「64ひなたボッキーズ」。全然意味わかんねぇ！ ・当時田舎者（自称）だったナカノの音楽話の話し相手だったヤマヘイパイセン。 ・ヒロシにとってはおしゃれで服をくれる人だったヤマヘイパイセン。 ・アラキにとっては、命の恩人だったヤマヘイパイセン。深夜の立川での大立ち回りについて。 ・それに比べて当時のマサヤの嫌われ具合（失礼）に要注目。 ・アラキの当時のマサヤの印象は「フィクサー」。 ・今回もSansの音源から「ハローグッバイ」をオンエア。 Sansは早くも現在2ndEPを制作中とのことなので、楽しみに待ちましょう。

・新進気鋭のバンド"Sans"が登場！ ・ヤマヘイ、まさや、とも何かと所縁が深い3人（SSK、Arakiss Last Stand、nno）全員が揃って遊びに来てくれました。 ・バンドの紹介はこちら（https://sansgorenraku.wixsite.com/sans）。Sansとしての活動のみならず、芸歴はとても長い面々、笹塚BASEのBGMを支えるShhh!の楽曲も、SSK、nnoの仕事。 ・音楽制作の最後の10%を仕上げるのに、3年かけるnnoは、さながらYOSHIKI。 ・nnoが学生時代に作った最初のオリジナル曲は、なんと20分の長さ。 ・長さといえば、ドラマーはデカい説。 ・Sansにヤマヘイを加えて、学生時代はナンバーガールをコピーしてました。 ・3月にリリースされた1st EP（ティーザーはこちらhttps://youtu.be/Wket2tBZsgo）から、"泡"をオンエア。 その他、本人たちによるセルフライナーノーツもご紹介！ https://youtu.be/FCmGm-CKT9w 後編（バカ話）へ続く！

久々の音楽回。 人生を変えたシリーズ、今回は日本を代表するロックバンドBOOWYのLAST GIGSについて。 ・今聴いても色んな発見のあるバンド、BOOWY。 ・当時はちょいヤンキーな先輩が聞く音楽といえばBOOWY。 ・ライブアルバムが映えるバンド。スタジオアルバムでいまいちだった曲もライブ版だと輝くあのマジック。 ・布袋寅泰というギタリストの不思議。特にあの曲のリズム感？タイム感？の独特さ。からの「Bad Feelingちゃんと弾けるか問題」。 ・今聴くとニューウェーブな曲調がすごい洋楽的。洋楽っぽさと歌謡っぽさの絶妙なバランス。 ・楽曲提供をしてくれているShhh!のHOTEIという曲。 ・赤い靴とHOTEI ・ヤマヘイが選ぶベストソングは1994 -LABEL OF COMPLEX- ・マサヤはDreamin'をチョイス。 でもまあ、奇跡のような四人によるモンスターバンドだったってことですよ・・ そんな4人も還暦超えてるからね。。そりゃ俺らも初老になるわけですよ。。

・第048回のおさらい、ドラマ「相棒」における、反町兄さん卒業回に見る、手厚い送り出し。 ・やっぱりカッコいい、シビれる、憧れる。 ・資料動画「バスを釣る反町」noteのウィジェットに貼っておきます。 ・ドリアン助川は、我々世代のカリスマ？マサヤにとって、ラジオの向こう側の兄貴だった。 ・伝説の深夜番組「金髪先生」はさしずめ「ロックの学習塾」。すごくDVD化して欲しい。 ・八代弁護士と、ドリアン助川、性格合う説。 ・ウィル・スミス問題。などなど。 宜しくお付き合い下さい。

・以前お便りをくれたマメさんが、最近織田哲郎を知り、ハマっていたという偶然の話。055.【ゲスト回】織田哲郎を語る。 まだ聴いていない方はぜひ。織田哲郎は古くない！むしろ新しいし、何よりイケオジ！ ・今さらながら、ヤマヘイさんマサヤさんはなんで楽器を始めたの？ ・事故で命を助けてもらった恩人がミュージシャン…？ ・大事なのは、始めた理由ではなく辞めなかった理由！ ・マゲのお悩み「年下の子とコミュニケーションを取るのが苦手」。 ヤマヘイさんマサヤさんがズバッと解決。この解答は本当にスゴイです、ハッとさせられました。兄貴たちさすがっす！今回マゲは30分も持たないのではと心配でしたが、気付けば60分（笑）3人の人間性が分かるイイ感じの仕上がりになったような？BGM代わりに聴いて頂けたら嬉しいです！ と、今回マゲちゃんに初テキストを書いてもらいました。 ちなみに私、ヤマヘイ今回は結構お酒を入れているのでいつもよりドライブかかってる感じです。

・マサヤのシドニー紀行。今回もきっちり雨を降らせる超絶雨男。 ・オージーは気さくで大らかな人が多く、そして、いろんな意味で器が大きかった。 ・花粉症を発症したヤマヘイ、釣りから帰宅したとたんに、大爆発！ ・花粉症は海外にも！そして、歴史的には紀元前からあるらしい！ ・その他アレルギー全般の話、ネコがアレなヤマヘイ、パイナップルで血まみれのマサヤ。 ・ダイエット食、オートミールの是非。コメ化できる説。 ・次回予告、次々回予告とか。 ・今回もSansのニューアルバムの中から、"Clap Flap"をオンエアーさせていただきました！動画リンクはこちら！ https://youtu.be/O-v_mg0oLh8 毎度ながら、ゲスト回終了後の、だらけ感が満載で御座いますが。これが良い！という方もいらっしゃるので、そこはご愛嬌、とさせて頂戴！

・シンガポールでライブ出演させて頂いたマサヤ。おしなべて上手い人達しかいない、JAS軽音部の皆様に感謝します。 ・満を辞してのゲスト、Ba.イサム登場。ヤマヘイの一個下、マサヤにとっては同期であり、かつての相棒。 ・ポピ研第22期幹部選挙。イサム会長誕生と、同期達の総意「会長はマサヤ以外でお願いします」。 ・マサヤも暮らした、夢の溜まり場イサムハウスin北野。誰でも歓迎！大人数収容でも寝るとこあります（玄関だけど）！ ・未だに謎の警察案件、数え役満回避事件！の真相に迫る。警官が言った「まっさら」の意味とは？ ・あまりに面白い「ピンクパンサー事件」の真相はもはや闇の中。語り部（作家）によりどんどん面白く脚色されるのは、ポピ研の悪いクセ。 ・からの、中尾が大好き「リンダリンダ事件」と、その布石か「出る出る」と言い続ける、某ドラマーの話。 ・楽曲紹介、Sans/"踊れウォルラス"、満を辞してのリリース！動画リンク貼っておきます！ https://youtu.be/Cx7KpV1AWsc ・久々に、思い出話に花が咲き、気付けば久々の1時間超えの収録でした。

・前回の流れでドラクエ３をやってみたよ。 ・夢の賢者×２人。とそれにまつわる徒労。 ・バラモス燃え尽き症候群。 で、今回の本題。 今、バナナマンを体感せよ！ なぜか？ すべてのライブ映像が年明けから、Netflixに全作公開になったからであーる。 ・今となってはお茶の間の人気者のMCの二人というイメージだけど、バナナマンの真骨頂はコント。 ・元祖東京ナンバーワンコント師こと、バナナマン。 ・とにかく二人の演技力。これに尽きる。 ・そしてコントとは思えない、お洒落な演出。 ・コンセプチャルなライブ設定も素敵。オーラスのコントは大体ほっこり泣ける内容。 ・一言で言うとめちゃくちゃクリエイティブだと思います。 それが一度に観れるなんて贅沢すぎ・・・！ ・まずはこのコントというなら初期の大名作「ルスデン」。 キングオブコントでもやった「宮沢さんとメシ」。 歌ネタだけど名曲が多い「赤えんぴつ」シリーズ。 ずっとズレている会話劇「Looser」。 二人の演技力とほっこりラストの「Fraud in Phuket」などなど。 とにかく一回見て見てください。 ちなみにネトフリからもバナナマンサイドからも一銭もいただいてません・・ あとは最近の四方山話などを収録。 今回もワーワー言うとります。

伝説のRPG、ドラクエ３を振り返る。その前に・・ ・最近あった某プロゲーマーの炎上案件について。 ・結局、ゲーマーもだけど、スポンサーも責任はないかと言うとそうじゃなくね？って言う話。 ・ヤマヘイはギリ170あるかないかなので、半獣半人なんですよ。 ・マサヤが後輩に言い放った「童貞は年金もらえないから」。 で、メインテーマ。みんな大好きドラクエ３の話を。 と言うかヤマヘイはゲーム弱者なので、ドラクエシリーズは５までしかやってないのよ。 ・故すぎやまこういち氏の音楽の素晴らしさ。 ・３は初の職業選択制。選べるって素敵。 ・データセーブの弊害。「おきのどくですがぼうけんのしょ1ばんはきえてしまいました」→ザ・絶望。 ・鉄板のパーティ、「戦士・勇者・賢者・僧侶」 ・マサヤは武道家派。 ・そして鳥山明のキャラデザの素晴らしさ。だがバラモス、てめーはダメだ。 ・そしてオルテガ、てめーもダメだ。 ・ヒャダルコ？ヒャダイン？ ・最もいらない呪文、アバカム。 などなど。 リブートされてるドラクエシリーズですが、ちゃんとまたやってみようかなぁ。

・休日や、ランチタイムに、当たり前な顔して電話してくるヤツ、なんなん？でも、海外にいると当たり前！ ・以前、ヤマヘイがレコメンドした「ミステリと言う勿れ」を語る3人。にしても、コナンばりに周りで事件起こりすぎ。 ・今回のメインテーマは「癖」、雑誌を後ろから読むヤマヘイ。 ・マゲは匂いに敏感、人は見た目や性格ではなく、匂いで相手を選んでる説！ ・マサヤの癖はコロコロ変わる、今の流行はアゴ髭の全抜き。自傷系が多め？ ・耳鼻科ではなく、何故か外科医になった、耳を触る人の話。頭良い人なんだろうね。 ・貧乏ゆすり＝エコノミークラス症候群対策説 今回は、たまにある茶話会みたいな内容です。お酒でも飲みながら、夜のお供にどうぞ。

・ヤマヘイ、出張のついでに思い出の聖地巡礼。 ・今日のテーマはANN！今なお続く、ラジオコンテンツ。当時は、眠れない青少年にとっては、今でいうYouTubeに相当するコンテンツ？ ・今のANNパーソナリティは、エンタメ界の中心人物的な大物だらけ。 ・1993年から、1997年あたりのANN1部のパーソナリティをおさらいする2人。 ・やっぱり最強の布陣は1995年かなぁ、どうかなぁ、、、年齢によって変わるんだろうな。。。 ちなみにワタシ、ヤマヘイはradikoやネットの発達によって、 今、現在が一番ANNを含め、ラジオを聞いてるかもしれない。 現在のラインナップでヤマヘイがお勧めするのは、 ・オードリーのANN（土曜25時から） ・星野源のANN（火曜25時から） ・佐久間宣行のANN0（水曜27時から） ・Creepy NutsのANN0（火曜27時から） ・マヂカルラブリーのANN0（木曜27時から） 特におすすめはテレビプロデューサーの佐久間さんかなぁ。 オードリーもずっとやってるし、おすすめ。

・ヤマヘイとマサヤの、ド直系の後輩、あのハードロックギタリストが登場。ポピ研を乗っ取ろうとしていた野心的な1年生も、どっぷり浸かって気が付けば会長に、まぁ、乗っ取りに成功したということかも。 ・だが、ギタリストの前に、Jポッパーであると主張する同氏。90年代Jポップは、TVと一体不可分であることを力説。 ・結局俺たちは、哲郎の手のひらの上。当時聞いていた、あんな歌やこんな歌も全部、織田哲郎が作ってた。 ・君たちは伝説のユニットMANISH、そしてICE BOXを知ってるか？ ・スーパーハモリストでもある達也、でも、ビシッと決まれば決まるほど、聞いてるみんなが笑っちゃうのなんで？

・今でもカッコいいG'N'Rこと、Guns and Roses、中学生だった俺たちには刺さりまくったものです。 ・90年代のJ-POPには、そこかしこにガンズの影がちらつく、物凄い影響力。 ・ゴールドディスク？プラチナディスク？いやいや、最大の功績は、大学生だったヤマヘイとマサヤを繋げたこと。 ・SSAで涙した、3人のオッサン。俺たちは当時、ガンズだった。ガンズコピーバンドにおける、思い出のあれやこれや。 ・アルバム内のマイベストナンバーは、あの曲！ヤマヘイとマサヤの選曲が、ここにきて初めて一致！ ・2人とも好きすぎて、noteではウィジェットが、Spotifyではプレイリストが、騒がしく盛り上がっております！ ・でーでーでー、でっでっでっ、でーでーでっ、じゃらーん♪

久しぶりの、「お前らに聞いてねえよ」。 今回のテーマは「彼氏の貯金額が100万もありません」 https://komachi.yomiuri.co.jp/topics/id/1046366/ 来たぞ来たぞ、この手の話題・・！ 色々ツッコミどころの多いテーマで、一瞬釣りかと思いますが、 今回もズバッと答えます。

・中央大学、箱根駅伝シード獲得おめでとう！そして、涙腺がガバガバに緩んだオッサンたちに、感動を有難う！ ・ヤマヘイの、日帰り出張to山形。by飛行機。withおばさま。inホワイトアウト。and行き帰りで同じ乗客。 ・「お前らに聞いてねぇよ」ならぬ「お前らに聞いてるよ」、スタバのカウンターで名前を聞かれるアレ、なに？ ・アメリカのスタバで「MAXIA」になり、シンガポールのスタバでナターシャに「まさや」と書かれた話。 ・マゲの弟による、スタバイト潜入捜査。そこで渡された分厚い手引き書にあった「気の利いた一言」とは。 若かりし頃は、スタバを避けていたまさやも、今では常連のレベル。実は出張で溜まったマイルをスタバのポイントに振り分けているので、常にほぼタダで飲んでる事は内緒です。

あけましておめでとうございます。 昨年、思い立ったようにおじさん二人で音声配信を始めた次第ですが、今年もゆるく続けていければ、と思いますのでどうぞご贔屓に。 年明け一発目はほぼフリートークでお屠蘇気分で、ゆるりと。 箱根駅伝、物欲、今後の笹塚BASEについて、ヤマヘイ初めてのレスポールの話など。 ワーワー言うとりますが、本年もよろしくお願いいたします。

・祝！10,000回再生！再生回数TOP 10は、あのお話。 ・やっぱり強い！初期のインディーズ回、そして不動の人気のゲスト回。 ・パーソナリティ達のお気に入りは、必ずしも再生回数と一致しないのは不思議？必然？ 1話あたりざっくり1時間と考えると、これまで、私たちが収録で費やした時間はおよそ50時間。皆様のお耳を拝借した時間は10,000時間（417日）、と考えると、なんだか凄いことをしているような気がいたします。 これからも、淡々と続けていきますが、何卒、ご愛顧のほど、宜しくお願いします。

・ 肥大化を続けるコンテンツ、箱根駅伝。 ・ 複数のPCモニターとラジオをチェックしながら、テレビにかじりつくまさやは、さながらトレーダー。 ・ 実は競技的にはあまり意味のない「ゴボウ抜き」と「繰上げタスキ」。 ・ ケニアの名門「ガル高」。でも実は存在しない説。 ・ アンパンマン号事件と、恒例フリーザ様のお話。日テレで見るドラゴンボール。 ・ 君は箱根駅伝の最後尾を見たことがあるか。 ・ 超日本的な駅伝文化。箱根駅伝は、関東人が年初に行う神事。もはやフェス。 ・ 毎年優勝予想した学校が、2位になりがちなまさや、2022年は駒澤と予想。 まさやが大学駅伝を好きな理由は、あくまで学生スポーツであるということ。プロ野球より甲子園！という感覚に近いかも知れない。 個々の選手のバックグラウンドを知れば知るほど、自分が青春時代に出会った、あの子やあいつに重なって見えてくるものです。 今回を聴いて頂ければ、一風変わった箱根駅伝の楽しみ方が分かるかも？

今回はヤマヘイが唱える、「すべての男の理想像は反町隆史説」。 ・その前に最近地震多くない？ ・地震のない国シンガポールの建築事情 ・ヤマヘイとマゲちゃんの共通点とは。 ・気づいてしまった真理。それは反町最高。ということ。 ・野口隆史時代をヤマヘイは知っている。 ・世の中はざっくり「反町派、竹内派、山本派」に分類できる。 ・俺・With・リッチー・サンボラ ・登山、バスフィッシングというヤマヘイと同じ趣味を持つ反町兄さん。 ・ノースキャンダル、家族思い、いい年の取り方、仕事への向き合い方。すべてがポイズン。いや、最高。 などなど。 まぁ音楽はイマイチだよね、ってところも逆にいいよね。ってことで。 言いたいことも言えないこんな世の中だしね。

・ シンガポール軽音ライフ近況。来星45日目にして、とうとうスタジオデビューしました。 ・ シンガポールにもあった、御茶ノ水（楽器屋街）とメタルTシャツ屋。ヴィンテージ楽器が無造作に置いてあり、好きに触れるという世界観。 ・ その時は、皆んなに訪れる、ヤマヘイにも始まった老眼。近いところのピントは合わないし、暗い階段が怖い。 ・ ブルーライトカットって、急に市民権を獲得したよね。あとは、いつハズキルーペに進出するか。 ・ 目、肩、腰、あちこちパーツがおかしくなり出すのは、ロートルであることの証左。メンテナンスを心がけつつ、先をいく先輩達を改めて尊敬します。 ・ ワークマンが見せてくれる、近未来。俺達は既にBack to the futureの世界にいる。どころか超えている。 ・ オッサンの味方、その名も柿渋ボディーソープ！ ・ 肌は若い頃から甘やかすと、大人になると弱くなる説。 ・ タイガーバームは取扱注意しないと、顔がタイガーになるよ。 今回はまさに、おっさんによる、井戸端会議。こんな感じでダラダラやる回があっても良いよね。

みんな大変だ！ 笹塚BASEに初のお便りが来たよ！今回はガチです。 ですのでそのお便りをご紹介。マメさんありがとう！ ・マメさんおすすめのYouTube「ドクターキャピタル」について ・シンガポール生活が気づけば１ヶ月。オフの過ごし方として選んだシンガポールのバンドライフについて。 ・昨今のバンドサークルはオンラインが中心。 ・どのバンドサークルにも、バカテクな先輩、通称「イングウェイ先輩」いる説。 ・どのバンドサークルも新人バンドはOASISやりがち説。 ・どのバンドサークルも女性Voは椎名林檎やりがち説。 などなど。 初のお便りにテンションの上がる3人。 改めてお便りも募集してますので、sasazukabase@gmail.comまで。

・発表は1995年12月、あの頃俺たちは高校1年生だった。スペースシャワーTVで見かけた、大阪でのライブに見入ってしまったマサヤ。 ・伝説的バラエティ番組、めちゃモテのエンディングを彩った名曲の数々。当時のバンドサークルは、大抵ジュディマリバンドを抱えていた。 ・ファッションアイコンにもなった、超絶キュートなYUKIちゃん。でも、恩田快人のビジュアルは、ニッキー・シックス（モトリー・クルー）。 ・ミラクルナイトダイビングは、プログレそのもの。天才ギタリストTAKUYAの、異才ぶりが見え始める本作品。 ・ノリにノッてるバンドは、1年で歴史に残る名盤を生み出せる説。 ・昔よく聴いたアルバムって、懐かしさもあるけれど、今だと印象が変わったりもして、不思議よね。 ・2人が選ぶ、アルバム内ベストソング、及び全Judy and Maryのベストソングとは！？ 今回は、我らが木村君作成の新しいジングルが炸裂！今後、トークテーマにも合ってる気がする！これからガンガン使わせて頂きます。

・久々に我々の母校が駅伝でシードに返り咲いた話。 ・当時小学生だった笹塚BASEの二人も当然のようにはまった「ビックリマン」を振り返る。 ・初めてのトレーディングカード体験、それがビックリマン。 ・ヤマヘイ、初めての箱買い体験談。 ・マサヤはビックリマンだけでなく、亜種のラーメンばぁ、ドキドキ学園にも着手。そこで見えてくる為替相場の世界。 ・当時の社会問題、「お菓子破棄」「シール盗難」「シール狩り」。 ・結局好きなキャラって何よ？ ・当時前小学生が震えた「ロッチ」問題。 でも今考えれば、キャラの元ネタが神話だったり、歴史だったり多岐に渡っていて、製作陣はめちゃくちゃインテリだったんだろうな、と。 あれだけ熱中したのに、ほとんど覚えてないんだよねぇ。。 大人になって「ももクロマン」はちょっと買ったけど。

・釣り師ヤマヘイの朝は早い、優雅なハロウィンの過ごし方。 ・釣り師の道具への拘りは、バンドマンのそれと同じ。というか、釣りそのものが、バンド。 ・魚は釣ったが、帰ってきて昼寝をしてしまったので、嫁はつれない。 ・コーナー「お前らに聞いてねえよ」のお題では、和牛ステーキを食らう犬が登場。 ・お犬様を最優先するご家庭の、真意とはいかに。 ・まずは、人間同士の関係性をもう一度、見直すことからはじめてみよう。 ・問題提起をして終わりがちなこのコーナー、こんかいも王道パターンで落着。 ・余った時間を、企画会議に費やす3人。 ・次回のテーマはワークマン？シュート？ 改めてTwitterアカウントも、宜しくお願いします。 https://twitter.com/base78303063?s=21

マサヤがシンガポールに渡航してから初の音声配信。 全く時差やタイムラグを感じさせないクオリティでお送りしておりますので、これからもどうぞご贔屓に。 ・コロナ禍における海外渡航の災難、シンガポール編。 ・マサヤによるシンガポール最新事情。 ・マサヤの前に立ちはだかる謎の女「エリサ」。 ・シンガポールでFANZAを楽しむには。 ・日本から秋はどこに行った？ ・ヤマヘイは約一年ぶりに実家に帰省。 などなど。

売れそうで売れなかったバンド座談会、後編。 今回もゲストにHUSHの小出雄司君をゲストに40回の続きを。 今回は小出くんとヤマヘイのターン。 前回はこちらから↓ https://note.com/sasazukabase/n/nd050998a4dd9 あとテキストも合わせて読むと、楽しさ倍増。 https://note.com/sasazukabase/n/n3b61589cd3ef 今回は最後にHUSHのナンバーもオンエア。

おかげさまで４０回！ 今回は初めて身内以外のゲストとして、名古屋を中心に活動するロックバンドHUSHのフロントマン、小出雄司くん（通称こいちゃん）が来てくれました！ 3人で「あのバンド、もっと売れてもよかったのに売れなかったね・・」というバンドを１人３曲という縛りで語り倒す。 どうしても曲がかけれないので、今回はテキストも同時UP! そちらに今回のバンド、曲を貼って解説も付けてますので併せてどうぞ！ こいちゃんのバンド、HUSHもよろしくどうぞ！ ■HUSH https://hushjp.jimdofree.com/

・息子の学園祭をオンラインで楽しむマサヤ。動画内でロケットを飛ばし、リニアの原理を解説する理科部。 ・当然、マサヤの関心は、軽音楽部。だが、横にあった見慣れぬ「電子音楽部」の存在！時代はDJ!、DTM!! ・最近の高校生の演奏力の高さにビビるマサヤ。一方で、少人数が故、パートの掛け持ちは已むを得ずか。 ・Wonder wallと、あいみょん、秦基博で見るものの心を突いてくる、高校一年生の弾き語り。 ・「全国高等学校選抜ロックフェス2021 」を見よ。そこに今のリアルなバンド事情の全てがある。 ・高校生ヤマヘイの、バンドデビューのパンフレットにあったスラッシュ（GNR）の似顔絵と「MOTHER FxxKER」の文字。 ・ポピ研OBが今なお語る「白木屋事件」の顛末について。 学園祭、というワードだけで、遠い目になってしまう2人。若者が、堂々と学園祭が出来る日々が、戻ってくる事を願うばかりです。