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- 199 - 第193回:生活者の「なんとなくモヤモヤ」を拭き取る言葉。広告コピーのラベリング効果
マーケターやコピーライターの重要な仕事のひとつが「ネーミング」ですが、これは商品・サービスの名づけだけではありません。それらの仕事の何倍もやっているのが裏ネーミング=なんとなくモヤモヤした感情に名前をつけること。そしてスッキリした喜びの瞬間にすかさずブランドを紐づけることで快く記憶してもらう。
感情的なカタルシスを与えると同時に、そのモヤモヤが自社商品・サービスによって「解決可能なものである」という理解が得られ、人生のオプションや手札のひとつとして受け入れてもらえます。
今回は、コピーの「ラベリング効果」について、スニッカーズやDoveのキャンペーン事例を通して紐解いていきます。
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関連記事:生活者の「なんとなくモヤモヤ」を拭き取る言葉。広告コピーのラベリング効果
Sat, 26 Sep 2026 - 49min - 198 - 第192回:マーケ責任者あるあるを語って、同じ轍を踏まないように広めたいSat, 19 Sep 2026 - 51min
- 197 - 【特別編】全員に「やめとけ」と言われた業界で ― それでも水産業を選んだ理由(フィシュル!誕生物語)Wed, 16 Sep 2026 - 48min
- 196 - 第191回:明日を駆動する「アスピレーション」の力。AI時代、意志はインスピレーションの母と
AIと一緒に業務をしていると、コイツらスゲー優秀だなあと思う一方で「なんでこんなこともできないの?」と思うことがあります。たとえば編集仕事だと記事本文はとっても上手なのに、タイトルがふがふが。何度考えなおさせてもキマらず、結局巻き取ることになる。
AIは情報の発散は得意だけど、逆の集束がどうにもニガテっぽい。多層に入り組んだ大量の情報を「一点」に結晶化(crystallize)させるには高熱の「意志」を必要とするようです。そこが「究極の”こんなもん”仕事術」のプロであるAIではできない領域。「編集力」が改めて注目されている理由もここにあると思います。
AIが進展するにつれて、人間固有の「意志=アスピレーション」の重要性が増してきます。アスピレーションが発動した時にはじめて、プロジェクトが明日へ駆動する原動力も、困難を打開する知恵=インスピレーションも生まれる。博報堂やマッキンゼーも注目する概念「アスピレーション」について掘り下げていきます。
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関連記事:明日を駆動する「アスピレーション」の力。AI時代、意志はインスピレーションの母となる
Sat, 12 Sep 2026 - 52min - 195 - 第190回:事業の壁打ちで見えてきた、成長に不可欠なマーケ責任者目線とは?
今回は複数の起業家のマーケティングの壁打ちの中で見えてきた、マーケ責任者目線(事業責任者目線×マーケター目線)です。
顧客の気持ち・視点に憑依することは、事業をわかりすぎていると逆に難しく、マーケターの腕の見せ所になります。
■壁打ちミーティングのご案内
パーソナリティの宮本とマーケティングの壁打ちをしてみませんか?お気軽にどうぞ!
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Sat, 05 Sep 2026 - 1h 02min - 194 - 第189回:推し消費の「キャンバス」となる商品戦略。自分探しの終着点は「推しへの没入」の先にあり
今週は「推し」への没入を通して「自分を一旦忘れること」によって自分さがしをする、という推し活の新たな効能に光をあてつつ、そこに連動する「推し消費」を迎えに行くマーケティング戦略について掘り下げます。お仏壇のはせがわなど、意外な企業がたくましく参入している事例をご紹介します。
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関連記事:推し消費の「キャンバス」となる商品戦略。自分探しの終着点は「推しへの没入」の先にあり
Sat, 29 Aug 2026 - 1h 09min - 193 - 第188回:散らばっているデータをまとめて実現するマーケティングのループ設計
データを分析してPDCA。誰でもやったほうがいいとわかっていても、PDCAが大変でできなかったことがありました。
それが、AI化によって変わってきています。
MetaやGoogleの広告アルゴリズムがAIによる自動化をしているように企業のCRMを中心としたマーケティングにも自動化の事例が生まれてきています
・米国のボディケアブランドTree Hutの、SNS上のコメントやDMから商品開発した事例
・米国のスキンケアブランドBeekman 1802の、一人の理想顧客ではなく、値段で動く顧客と効能で動く顧客を分けたマーケティング
・フィットネスデバイスを提供するWHOOPによる、CRMを何百パターンも試して、新しい発見を得る<AI化の行き着く先はここ。ループ設計に近い>
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Sat, 22 Aug 2026 - 54min - 192 - 第187回:自己表現としての「推し活」。衝動と偏愛の時代における新たな個人の識別票
今回のテーマは「自己表現としての推し活」です。現在大きな消費文脈にもなっている「推し活」ですが、偏愛の捌け口として捉えたとき、これは同時に自己表現にもなっています。
かつては身に纏う「ブランド」など外見のファッションが他者との識別票になっていましたが、現在はこの偏愛の表明=推し活こそが他者との内面の識別票として機能しています。
人気のMBTIやPCMなどの性格・パーソナリティタイプ診断と同じく、自らの内面をカジュアルに記号化できる「コミュニケーションツール」としての推し活について考察していきます。
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関連記事:自己表現としての「推し活」。衝動と偏愛の時代における新たな個人の識別票
Sat, 15 Aug 2026 - 1h 06min - 191 - 第186回:AIが普及した世界におけるアイの物語マーケティング(ヘラルボニー、サンリオ時間)
AIによるマーケティングの影響が話題ですが、AIが効率化は全部やってくれるなら、人が関わるマーケティングはブランドや偏愛を作ることが重要になってくるのではないでしょうか。
▼ブランドや偏愛を作るために大事なこと
①個人の偏愛を企業・組織のVISIONとつなげる
②未来のグランドデザインをイメージして、それを作っていく
③伝わらなくてもいい。SNSなどのネット世界にニッチでも大量の物語をデータと思いを伝える画像・動画で入れていき、それをAIと人間に拾ってもらうのが大事
タイトルは、山本弘さんのアイの物語 というSF小説から取りました
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Sat, 08 Aug 2026 - 55min - 190 - 第185回:生活者を「主人公」にするのはNetflix⁉シンボリックデータで読み解く「課題先進国・日本」のリアルな課題と処方箋
今回は複数のシンボリックデータをヒントに「課題先進国・日本」の処方箋を考えていきます。GDPも高くて治安もいい、食べ物もおいしい。なのに幸福度が先進国22カ国中「最下位」・・・これは何が原因なのだろうか?
100年間に渡る幸福度と価値観パラメータの関係性や、学歴・収入・自己決定度の幸福度への影響度などを通してみると、一定のヒントが見えてきます。
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関連記事:生活者を「主人公」にするのはNetflix ⁉ シンボリックデータで読み解く「課題先進国・日本」のリアルな課題と処方箋
Sat, 01 Aug 2026 - 58min - 189 - 【特別編】"自分探し"はやめて、感度を高めたら、やりたいことが見つかる!? ― コーチングスクールCAM Japan代表・浅井元規の作り出す場とは?
今回は特別企画「挑み手インタビュー」の第一弾です。
挑み手インタビューとは、偏愛と衝動から新しい仕組みを生んだ挑戦者にその秘訣をお伺いしていきます。
今回のゲストは、コーチングスクールCAM Japan代表の浅井元規さんです
コーチングの観点も交えながら、「自分のやりたいことをどのように見つけるといいのか」をお聞きしました
■note記事
"自分探し"はやめて、感度を高めたら、やりたいことが見つかる!? ― コーチングスクールCAM Japan代表・浅井元規の作り出す場とは?
https://note.com/mmasanao/n/n20d99f4e4b2b
思いを、正しく翻訳する ― サービスへの思いを"薄めずに"伝わるようにするマーケティングの伴走
https://note.com/mmasanao/n/n3b64fc710deb
■コーチングスクールCAM Japanの紹介
コーチングスクールCAM Japan
CAM.radio
ICF認定コーチングスクール「CAM Japan」の代表がコーチングをはじめ、リーダーシップや組織開発、人間関係や生き方についてなど様々なトピックについて考えを深めていくラジオです
https://podcasts.apple.com/jp/podcast/cam-radio/id1613116015
正解のない時代の「問い」のラジオ〜第三世代コーチングの視点〜チャンネル
第三世代コーチングを軸にプロコーチの育成を行う、ICF認定コーチングスクール「CAM Japan (キャムジャパン)」の講師たちが、今の時代に生きる私たちの「答えのない問い」をテーマに対話するポッドキャストです。https://stand.fm/channels/69cf602a062b1e814b22777e
■特集企画「挑み手インタビュー」
偏愛と衝動から新しい仕組みを生んだ挑戦者インタビューとして、組織や業界に新しい仕組みを作り出した方々にお話を伺う企画です。
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Wed, 29 Jul 2026 - 56min - 188 - 第184回:AI時代のマーケター研修から考えるマーケターが身につけるべき能力とは?Sat, 25 Jul 2026 - 50min
- 187 - 第183回:鋭いコピーは人生観もひっくり返す。捉えなおしで物性シズルを掻き立てる傑作を味わう
『第113回:「モノ」ど真ん中の捉えなおしでブランド鮮度を更新。「物性シズル」を掻き立てるアプローチ』で、蒟蒻畑、アロエヨーグルト、丸亀うどーなつ等の例をひきながら「妙に味わいたくなる物性シズル」についてご紹介しました。あの回は物性シズルのリブートアプローチが中心でしたが、今回は物性の立ち上げのLTB(Life Time Best)コピーをご紹介。しかも私のNo.1 LTBコピーです。
本編でご紹介するもの以外で有名なのは「キリン一番搾り」でしょう。あとはミツカンの「やがて、命にかわるもの。」という企業理念(ミッション)も素晴らしいと思います。
優れた広告コピーは直接的に物性を語らない。にもかかわらず、解釈が一周まわったのちには物性シズルが無性に掻き立てられている状態にさせてしまいます。人間の想像力に対する一定の信頼が、その表現のベースにあります。
口に含んだウイスキーのように、ドライな飲み口のあとしばらくして、酔いが回りこむ。思わず人生に思いを馳せたくなるような味わい深い秋山昌さんのコピーの世界を堪能しましょう。
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関連記事:第九話:名作コピーから考える「パーセプションの更新」
Sat, 18 Jul 2026 - 57min - 186 - 第182回:MVVは「決め事」で終わらせない。スタバに学ぶ"理念が組織に根づく"仕組み
AIが発展する中で、組織のMVV(Mission Vision Value)による他社との違いを作れるかが注目されると思っています。
作って終わりになりがちなMVVですが、どう浸透すればいいのかスタバを参考に紹介します
■AIエージェント化ワークショップのご案内
60分で完成する、あなたの会社だけのマーケティング部AIエージェント【ワークショップ・少人数制5名】
https://yellconnect-ai-agent.peatix.com/view
■今回紹介した本
人がモノを買うしくみを言語化する “知ったかマーケター”からの脱却 富永 朋信 (著)
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Sat, 11 Jul 2026 - 57min - 185 - 【特別編】異業種から飛び込み、なぜ組織改革を成功できたのか?「挑み手」金井さんの偏愛と衝動
今回は特別企画「挑み手インタビュー」の第一弾です。
挑み手インタビューとは、偏愛と衝動から新しい仕組みを生んだ挑戦者にその秘訣をお伺いしていきます。
初回のゲストは、戸板女子短期大学学長補佐の学長補佐兼理事を務める金井裕太氏です
異業種から飛び込み、なぜ組織改革を成功できたのか?「挑み手」金井さんの偏愛と衝動をお聞きしました
■noteのまとめ記事
異業種から飛び込み、なぜ組織改革を成功できたのか?「挑み手」金井さんの偏愛と衝動
https://note.com/mmasanao/n/n0c51a83b7802
縮小市場で来校者を前年比160%に。短大のデジタルマーケティングが自走するまでの"伴走型マーケティング"
https://note.com/mmasanao/n/n7e173b7f16d6
■特集企画「挑み手インタビュー」
偏愛と衝動から新しい仕組みを生んだ挑戦者インタビューとして、組織や業界に新しい仕組みを作り出した方々にお話を伺う企画です。
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Wed, 08 Jul 2026 - 1h 00min - 184 - 第181回:あの広告コピーはすごかった!鋭い捉えなおしで認識を塗り替えるLTBコピーをご紹介
今回のタイトルは私(神保)が大学時代に丸暗記した2冊のコピーの本「あの広告/広告コピーはすごかった!」(中経出版・安田輝男著)からとっていますが、早くにアタマにぶち込んだおかげで、それ以降「ちょっと背伸びした」文体を目指せるようになった気がします。ちょっと背伸びし続けていると、やがてその目線に合わせて身の丈も追いついてくるもの。
読書もインプットも早めにやっておくに越したことはありません。それらの種は脳内で時間をかけて根を張り、以降すべての思考に影響を与える考えの幹となります。よい知恵の種を仕込むこと、それらをリラックスした思考の中で人生という時間をかけて育むことで頭の中の果樹園は実りあるものになり収穫の時を迎えます。
だから、読書は老後の愉しみ、なんてのはもったいない。早めに脳内に取り込むからこそ、その後の全ての思考を通してその知識が脳に根付き、新たな知恵の種となります。それは次の知恵を生み、また次の知識の理解度も上げる。人類の最大の発明である複利効果は脳内でこそ最も働く。全人生をかけたダイナミックな運用です。
というわけで、数多くの名作を観てきた中でライフタイムベストコピーと、最近の名作を取り上げ、「捉えなおし」の観点で解説を加えます。
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関連記事:あの広告コピーはすごかった!鋭い捉えなおしで認識を塗り替えるLTBコピーをご紹介
Sat, 04 Jul 2026 - 1h 01min - 183 - 第180回:未顧客戦略に学ぶ、認知率94%のガリガリ君はどんなマーケティングをするべき?Sat, 27 Jun 2026 - 52min
- 182 - 第179回:メディアが飛びつくPRリリースの書き方。信頼性とAIO/LLMO時代の必須テク
メディアのNEWS=いま知るべき情報にブランドを載せるための基本がプレスリリース。メディアの「第三者の語り口」によってブランド情報を伝達することで信頼度・確信度が上がり、その後の広告メッセージの受け取り方も変わります。タイアップでもいいが、純粋な編集記事として露出するとさらに信頼性は増します。
PR露出はAIO/LLMOの観点でも有効。自社ドメインの外でも盛んに言及されているブランドは、外部リンクと同じく信頼性や重要度を担保するサインとしてAIに認識されます。大手メディアの編集記事上に日常的にブランド名が踊るようになると、AIがまとめる情報の中にも自社ブランドが乗りやすくなります。
今回はAI時代に改めて重要性が増しているPR/プレスリリースについて、取り上げるメディア側の視点から「思わず取り上げたくなる」状態にするためにはどうすればよいかを考えてみます。
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関連記事:メディアが飛びつくPRリリースの書き方。信頼性とAIO/LLMO時代の必須テク
Sat, 20 Jun 2026 - 58min - 181 - 第178回:マーケティング部のAIエージェント化で、人の能力を高めて成果を最大化する方法Sat, 13 Jun 2026 - 52min
- 180 - 第177回:AIクラウド編集部を持とう。外付け編集長の後付け編集論
誤植もせず、厳しいダメ出しをしてもへこたれないAIエージェントの登場により、いよいよ自分の弟子をつくれるようになってきました。ということで目下クラウド編集部を鋭意編成中なのですが、なかなかいい文章を上げてくるし(師匠がいいのだろう)フィードバックする度に積み重なってる感があっていい感じ。
僕の場合は相方のポチ(仮称)の下に編集長・ライター、校正担当というチームで、ベースのライティングプロンプトと事業部ごとのプロンプトの二階建て構成にしています。まあこのへんはベストな方法を模索中なので変わる可能性が高いですが。
AIクラウド編集部運営のTipsはもう少しノウハウが溜まってきた時に改めてご紹介しますが、今回はそもそもの「理想の編集とは?」をおさらいしていきます。
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関連記事:AIクラウド編集部を持とう。外付け編集長の後付け編集論
Sat, 06 Jun 2026 - 1h 01min - 179 - 第176回:AIによってあらゆる職種で転職率が高まる中での、SNS発信の始め方
今後、AIの普及によってあらゆる職種で作業の標準化やIT化が進みます 。その結果、これまで転職が少なかった業種(製造、建設、物流、金融など)でも、人材の流動性が一気に高まると予測されています
そんな世界において、自分のスキルや実績を社外に持ち運ぶために不可欠なのが「SNSでの情報発信」
なかなか続けるのが難しいSNS情報発信を挫折せずにアウトプットし続ける仕組みを話します
▼語り手起点マーケティングとは?
・商品の魅力を、語り手を通して発見して伝えるマーケティング
・作り手、顧客・ファン・マイクロインフルエンサーの語り手の言葉を活かして、コミュニケーションをパーソナライズすることで、新規獲得とLTV向上を同時に実現
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Sat, 30 May 2026 - 57min - 178 - 第175回:自分だけの「発想のひきだし」のつくり方。積み上げ型モーニングルーティンのススメ
一般的な発想法やフレームワークと別に、自分オリジナルの考具をストックすることで「あの人らしいアイデア」が生まれる基盤ができます。個性や独自性というものは気合いやパフォーマンス、旅先の自分探しでは辿り着けず、自分ならではの思考をコツコツと積み重ねていく先に自然と立ち現れてくるもの。
私の場合、一番の考具は「捉えなおし」というアプローチ。平日毎朝のモーニングルーティンとして行っているのが「マーケの捉えなおし」です。最新のマーケニュースから気づきある事例を1つピックアップし、手法論として140文字にまとめておく。毎月24件ほど、2年半で700超の気づきが蓄積されていく。
これはマーケトレンドのキャッチアップと同時に、端的な整理・言語化のトレーニングにもなります。書いたものは2週間毎朝読み返しながら、さらに毎月一度、noteに見出しをつけながらまとめていくことで手続き記憶として脳に定着させる。その中で共通する傾向があれば、それを一括りにして「名前をつけて保存」することで自分ならではの発想のひきだしを1つ増やせる。ポッドキャストで話す内容はだいたいこのようにして作っているのですが、改めてその作り方とアウトプット例をご紹介します。
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関連記事:自分だけの「発想のひきだし」のつくり方。積み上げ型モーニングルーティンのススメ
Sat, 23 May 2026 - 1h 06min - 177 - 第174回:【未来予測】AIで映画「マイノリティ・レポート」のようなパーソナライズ化を実現する時代に求められる”語り手起点マーケティング”
Meta広告のアンドロメダの仕様変更のように、映画「マイノリティ・レポート」で描かれたハイパーパーソナライズの世界は既に現実となりつつあります。
そんな未来において、マーケティングはどうあるべきか?
私は「語り手起点マーケティング」に答えがあると思っています
▼語り手起点マーケティングとは?
・商品の魅力を、語り手を通して発見して伝えるマーケティング
・作り手、顧客・ファン・マイクロインフルエンサーの語り手の言葉を活かして、コミュニケーションをパーソナライズすることで、新規獲得とLTV向上を同時に実現
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Sat, 16 May 2026 - 59min - 176 - 第173回:【ホモサピ研究、はじまる】人は、変われない生き物である。からはじめる人間の根っこを手繰る旅
広告・マーケティングを考える時、私たちは必ず今のキブンやトレンドを意識します。しかし、それを纏っているのは「生き物としてのニンゲン」。表層にとらわれてその根っこにある習性や普遍的なクセを見逃せばいつまでたっても芯を喰った企画は生まれません。
「ヒトはどのような生き物か」を捉えなおすことが、マーケの基礎体力を養うことになります。理性ではなく、その奥底に働く潜在意識に働きかけていくことで強く継続的な行動変容につながる。その理解はまた、自分自身の人生を歩む上においても重要な示唆をもたらしてくれるはず。
というわけで、様々なアングルから「ヒトは◯◯な生き物」を特定していくホモサピ研究をはじめていきます。まずはじめは、誰もが「わかりみ」を感じるあの懐かしのイベントを紐解きながら考えていきます。
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関連記事:【ホモサピ研究、はじまる】人は、変われない生き物である。からはじめる人間の根っこを手繰る旅
Sat, 09 May 2026 - 59min - 175 - 第172回:クチコミされる商品づくりのためのSTEPPSフレームワーク〜マーケターは"発信者"から"仕組みの設計者"へ〜
消費者の情報源がTVからYouTube・SNSへ移行。AI による広告発信業務の代替により、マーケターの仕事は大きく変化を求められています。
マーケターの役割が「情報を発信する側」から「ユーザーが情報を発信する仕組みを設計する側」にシフトしていく中でどう設計するかをお話します
■ペンシルベニア大学ウォートン校のジョナ・バーガー教授が提唱した、アイデア、商品が口コミで広がる「STEPPS」フレームワーク
S:ソーシャル・カレンシー(社会的通貨)
T:トリガー
E:感情(高覚醒の感情)
P:パブリック(可視性)
P:(Practical)実用的価値:誰かの問題を即座に解決するか?
S:物語:語り継ぎたくなるエピソードがあるか?
■今回参照した記事
https://manamina.valuesccg.com/articles/3890
https://www.hakuhodody-holdings.co.jp/news/topics/2025/02/5271.html
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/casestudy/00012/01786/
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Sat, 02 May 2026 - 58min - 174 - 第171回:【求人】コピーの書き方。自社ならではの「働きがい」を言語化するための文脈を編む技術
キャリアデザインが当たり前の社会になると条件面以外に「この会社で働いたらどんな自分になれるのか」という成長イメージの提示が必要になります。これはちょうどモノ消費からコト消費文脈への広告コピーの語り直しにも似ています。
労働資本の対価として、機能ベネフィットだけでなく「情緒&自己実現ベネフィット」を鮮やかに言語化して提示することが必要で、誰もやっていないが実はコピーライターの新たな舞台でもあります。
必要な人材要件をピンポイントで獲得する中途採用の領域は、既に立派な「マーケティング」。他社にはない働きがいの言語化はパーパスやMVVと同じく価値編集的な仕事でもあります。
今回は直近私の手がけた採用コピーの具体例を紐解きながら、自社ならではの働きがいの言語化術について解説していきます。(解説をすることでメッセージ内容の理解が深まるので、あわよくばエントリーにつながればいいな・・という裏の目的も。一緒に働きましょう!)
エントリーは▶https://mizukara.com/recruit
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▼実際の原稿はコチラから▼関連記事:【求人】コピーの書き方。自社ならではの「働きがい」を言語化
Sat, 25 Apr 2026 - 1h 02min - 173 - 第170回:欲望を超えた衝動・偏愛を見つけて、サービス化&マーケティングしていくには?Sat, 18 Apr 2026 - 1h 01min
- 172 - 第169回:マイ哲学のススメ。AIブームの次にくる「人間ブーム」に備えたココロとおなかの準備体操
Xは特に激しいようですが、毎週のように「AIスゲー!」あるいは「AIヤベー!」みたいな記事がバズって、まあ確かにスゴいしこのままだと近々人間のすることなくなるよね、と思います。
でもまあ、考えてみれば人間様のやってる「仕事」なるものもブルシットなものが多いし、ホントウは奪われても問題ないのかも。みんながのほほん貴族となるネオ中世、それはそれで面白いかも。「・・そして飲み会だけが残った」時代に備え、今からつぼ八の株を仕込んでおこう。※特定の銘柄を推奨するものではありません
時代の節目には「若者」が生まれたり「ヒッピー」が生まれたりと新たな人類が誕生するので、そろそろ新しい人類が生まれる頃。それに備えつつ、改めてちょっとテツガクなどもしながら自分の気持ちを深掘りしてみる。自分を再定義したり何が腑に落ちるのかを探るその思考プロセス自体が、きっと日々のマーケ業務にも活きてきます。
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関連記事:自分自身のハートをラボにする。「気分」を大量生産する仕事の基礎研究
Sat, 11 Apr 2026 - 1h 09min - 171 - 第168回:コスパ、タイパに続く第3の消費スタイル「メンパ(メンタルパフォーマンス)」から新サービスの潮流を探る
今回は、新しい消費トレンド「メンパ」を切り口に、キネカ大森の応援上映、小学館の文芸誌「GOAT」を取り上げます
行き過ぎたコスパ、タイパからどのような揺り戻しがあるのでしょう?
■今回参考にした記事
「脱タイパ」&「メンパ」 新消費の実態
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/01319/?i_cid=nbpnxr_child
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Sat, 04 Apr 2026 - 58min - 170 - 第167回:受け手の「認識」を一文字ずつ書き替える。最後まで読まれるボディコピーの書き方
キャッチコピーは通りすがりの生活者の興味を惹く、コミュニケーションの「掴み」の役割を担う言葉ですが、ボディコピーとは掴んだ興味・関心をさらに膨らませ、認識を肉付けしていくパーツです。
キャッチコピーやスローガンに比べると文字量が多いため、苦手とする人も多いといわれます。しかし、ボディコピーが担う役割を明確に掴めば、自ずと書くべき内容は決まり、スムーズに書き進められます。今回は、ボディコピーでは何を書くべきかを明らかにした上で、具体的な書き方のコツをご紹介していきます。
ボディコピーに限らず、「文章によるコンテクスト」で態度変容させるための考え方やコツについての内容なので、メルマガ作成やLPライティング、LINEシナリオなど様々なマーケ領域に応用可能です。
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今回の内容はマーケティングメディアferretに連載したコピー講座シリーズの1コンテンツです。19コンテンツも以下から併せて閲読可能です。
Sat, 28 Mar 2026 - 58min - 169 - 第166回:【コミュニティレッドグロース編No.5】AI時代はユーザーも巻きこめるマーケターが求められる。シャクティマットの事例Sat, 21 Mar 2026 - 57min
- 168 - 第165回:広告コピーの「秘伝の修行法」とは?写経とリバースエンジニアリングの実践方法
今回のテーマは「広告コピーの秘伝の修行法」について。広告コピーも、たとえばその他のジャンルのデザインや写真、音楽なんかも同じですが、「感性」が重要になる世界です。世の中の現象をどう捉え、それにどのようなテーゼを打ち返すのか。
ではその「感性」とやらは天賦のものなのか?はたまた後天的に身につけることが可能なのか?時代を変えるアーティストになるなら話は別ですが、商業的なニーズに応えるような範囲であれば、後天的にある程度身につけられるといわれています。
「よし、今年から言語化能力を磨いてみよう」と思い立った時に具体的に何から始めればよいかわからなければアクションに結び付きません。また広告コピーを書けるようになることは「脳内に新しい考え方の回路」を拓くことなので、割と時間がかかるものでもあります。
というわけで、様々な修行法が提唱されていますが、その中でも業界の中ではメジャーで効果も期待できると思われる「写経」と「リバースエンジニアリング」2つの方法をご紹介します。
今回のようなコピーの入門講座は以前マーケティングメディア「ferret」に連載でまとめていますので、興味のある方は併せてご覧ください。
https://ferret-plus.com/feature_articles/copywriting-practice
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Sat, 14 Mar 2026 - 1h 04min - 167 - 第164回:「好き」を言語化する技術 推しの素晴らしさを語りたいのに「やばい!」しかでてこない〜りくりゅうペアに感動した人へ、社交ダンスはいかが?〜Sat, 07 Mar 2026 - 57min
- 166 - 第163回:どう言うか?の前に「何を言うか?」を決める。広告コピーライティングの最初の作業
今回のテーマ「どう言うか(How to Say?)の前に、まず何を言うか(What to Say?)を決める」というのは、広告のコピーライティング講座で叩き込まれる考え方です。
実際の広告コピーを考える際には詳細なオリエンシートを材料に考えますが、一方で広告のコピーライティング講座で出される課題は極めてシンプルなものがほとんど。
私が記憶している課題は「山手線」「読書」「日記」はたまた「下駄」というものまで。ターゲットや時期、目的などの付帯情報も基本的には設定されておらず、テーマだけを与えられる。実際の広告コピーの作業とは全くかけ離れた作業であるために、こうした大喜利的な方法には意味がないのではという意見もよく見かけます。
しかし上記の曖昧模糊とした課題テーマには一つの共通点があります。それは「誰もが知っているが、改めてじっくりと考えたことのないもの」ということ。今思えば、これらは全て「何を言うか」を見つけるためのトレーニングだったことがわかります。
誰もが同じような淡くおぼろげな前提知識・意識を持っているからこそ、平等に課題に取り組むことができ、そして持ち寄った解答の答え合わせをしながら他者と自身の視点の深め方の差を都度リアルに実感できます。
これからコピーの講座に通うにしても、独学で身につけるにしても、まず基本は「どう言うか(How to Say?)の前に、まず何を言うか(What to Say?)」を身につけること、と理解して取り組めば上達速度は格段に上がるはずです。
今回のようなコピーの入門講座は以前マーケティングメディア「ferret」に連載でまとめていますので、興味のある方は併せてご覧ください。
https://ferret-plus.com/feature_articles/copywriting-practice
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Sat, 28 Feb 2026 - 1h 01min - 165 - 第162回:【コミュニティレッドグロース編No.4】AIツール「Claude」がすごい!というクチコミをしながら、AIの普及を「オービットモデル」で説明Sat, 21 Feb 2026 - 59min
- 164 - 第161回:「着いたー!」の気持ちをブーストさせる。地方空港・駅の「お出迎え広告」戦略
OOHの一番ダイナミックな活用法は、その「場」の文脈=気分の高まりを狙い撃ちしたメッセージをピンポイントかつ大量に送り、望ましい認識の大量生産を可能にすること。わかりやすい例のひとつが地方空港や新幹線駅で「着いた」瞬間の気分に対して打つ「お出迎え広告」です。これは絶対ハズさない。
マーケティングにおける最強の認知セットは「〇〇といえば××」ですが、地方空港×地元銘菓で広告を打てばこの認知をスムーズに確立できます。訪問者だけでなく、手土産や会議のアイスブレイクのクチコミに乗ってその認知はじわじわと日本全国に定着していく。同時に「帰ってきた人」に対しても帰郷の実感をブーストする作用を持ちます。
今回は北海道の「白い恋人×温度計」や浜松の「うなぎパイ」などの事例を通して、効果的なお出迎え広告について考察します。
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関連記事:「着いたー!」の気持ちをブーストさせる。地方空港・駅の「お出迎え広告」戦略
Sat, 14 Feb 2026 - 1h 01min - 163 - 第160回:【コミュニティレッドグロース編No.3】最先端のコミュニティ活用は、選挙マーケティングにあり?(オバマ大統領/チームみらいのアクションボード)Sat, 07 Feb 2026 - 57min
- 162 - 第159回:「好き」をダダ漏れにするって、イケてる!一億総オタク社会の新たな共感ポイント「偏愛」のカガク
オタクが現実からの逃避から余剰知性の遊休的な発露へと昇華し、ある種のマチズモ化したゼロ年代。その後スマホとSNS、動画サブスクの普及で一般層にカジュアルダウンされ、現代はすっかり「一億総オタク社会」。推す=代替行為ではなく、人々は推す行為そのものに意味とテンションを見いだすようになっています。
一億総オタク社会のメインエンジンは「偏愛」。自らの興味のパラメータに従って、無限に愛情を注げる対象に没入したり、ハマったり(沼に)します。そして「偏愛する様子を愛する」という新たな偏愛が発現。この新たな気分が育まれた土壌はアメトークや好きなものの話などの番組と思われます。
現代において「偏愛の対象を持つ」ことは幸せなことであり、それをダダ漏れにする様子は微笑ましく受け取られます。共感の間口と強度が極めて高いこの感情フックは、広告コミュニケーションにおいても有効。マクニカ偏愛家族やパルム大好きおじさん竹野内豊、レゾナックの偏愛山手線ゲームなどの事例を通してその活用法を探ります。
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関連記事:「好き」をダダ漏れにするって、イケてる!一億総オタク社会の新たな共感ポイント「偏愛」の科学
Sat, 31 Jan 2026 - 55min - 161 - 第158回:【コミュニティレッドグロース編No.2】ファンがマーケターの代替になるマーケティング(パーカーブランド「Comfrt(コンフォート))Sat, 24 Jan 2026 - 53min
- 160 - 第157回:無視できない広告。思わず足を止めて見入ってしまう「駅シビション広告」の妙
都市部の駅構内は人流が最も多い場所。駅を展示会場に見立てる『駅シビション広告』はメッセージを臨場感高く伝えられる手法です。わざわざどこかに出かけなくても「移動のついでに見られる」のでタイパやコスパもよく、体験価値も高い。コストはかかるが、展示会の会場&設営・撤去&集客コストと相殺できます。
広告は「足を止めて観るもの」ではないが、展示会という文脈を使えばそれが「足を止めて観るもの」へと転化します。さらに作品の意図を深読みしたりアレコレ考察したりと広告が目指す深い関与が自然に生まれます。そして自分なりの視点を見つけたら他人に語りたくなるのでナラティブやSNSシェアにつながります。
今回は直近の事例を通して効果的な「駅シビジョン広告」について考察します。肩こりの話が多くてスミマセン・・
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関連記事:無視できない広告。思わず足を止めて見入ってしまう「駅シビション広告」の妙
Sat, 17 Jan 2026 - 1h 00min - 159 - 第156回:AI時代のブランド戦略の方向性。アメリカのマーケトレンド、コミュニティレッドグロースを探るSat, 10 Jan 2026 - 1h 02min
- 158 - 第155回:認知のフタをこじ開けろ。「パーツの切り出し」で以下同文モードを解除する捉えなおしメソッド
人間はある物事について一旦認知を完了すると「以下同文モード」が働き新規メッセージの受付を停止します。その後の広告の認知効率は急に落ちるため、捉えなおしによって再び認知のフタをこじ開ける必要がある。その際に有効なアプローチのひとつが「パーツの切り出し」。その一点を起点に再解釈が起こります。
アイドルグループもメンバー各々がソロ活動で獲得したファンや経験を再びグループに持ち帰ることでブーストしていきます。ブランドも同様に、プロダクトのパーツ単体の存在感が引き立つことで結果的にプロダクト全体の特徴がクリアになり、また期待値最適化によりその味わい方や楽しみ方の知覚品質も上がる。
このメカニズムを活用した、ハッピーターン、井村屋の具なし中華まん「すまん」、ミツカン金のつぶ たれたっぷり!たまご醤油たれ、ペヤングやきそば風もやし炒めの事例をご紹介します。
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関連記事:認知のフタをこじ開けろ。「パーツの切り出し」で以下同文モードを解除する捉えなおしメソッド
Sat, 03 Jan 2026 - 1h 00min - 157 - 第154回:お客様の人生の伴走者になれるブランド「ハルメク」の秘密Sat, 27 Dec 2025 - 1h 03min
- 156 - 第153回:「金シャリ」化するごはんとサンマ。なんでもない日常がとんでもない贅沢に化けるメカニズム
今回のテーマは「日常食の非日常化」による新たな気分を突いたコミュニケーションについて。鰻やサンマなどこれまで空気のように存在した日常のあたりまえが失われる時、改めてその本来価値に光が当たり、まばゆい輝きを取り戻します(この秋久しぶりにみた脂の乗った一本300円のサンマは本当にまばゆかった)。人々の価値観の揺り戻しが起きる時、それに呼応してブランドコミュニケーションも動きます。
食材の供給難と同時に常態化していたデフレが終わり、もはや鰻は手の届かない高級食材となりました。米やサンマは店頭から姿を消し、一時的にだが物理的に手が届かない存在に。これまで空気のようにあたりまえに存在したからこそ、その前提が覆った時の世の中のキブンの動き(動揺)は大きくなります。今回は、食べログ、ホットペッパーグルメ、ミスド、各社のハワイキャンペーンなどの事例を通して、この気分の揺らぎを受けて生まれている新たなマーケティングコミュニケーションの兆候に焦点をあてます。
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関連記事:「金シャリ」化するごはんとサンマ。なんでもない日常がとんでもない贅沢に化けるメカニズム
Sat, 20 Dec 2025 - 57min - 155 - 第152回:新しい市場を作り、マーケットリーダーになるには?タイミー、ベースフード、推し活収納家具
今回は、ニッチなサービスから新しい市場を作り、マーケットリーダーになるにはどうしたらいいのか?3つの事例から話しました
■今回参考にした記事
タイミー、コロナ禍乗り越え登録者1000万人突破 3割弱が社会人
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00782/00010
8日で完売LOWYAの推し活収納家具 ECとSNSで緻密なジャーニー設計
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00782/00012/
ベースフードCMOが明かす市場開拓の肝 細やかなターゲティング
https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00782/00002
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https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
Sat, 13 Dec 2025 - 56min - 154 - 第151回:ヒールの力でブランドをブーストさせる。暗黒面によって明確になるブランドの陰影
映画やドラマ、アニメの面白さを決定づける一番の要素はヒーローのカッコ良さではなく悪役=ヒールの魅力。スターウォーズといえばルークスカイウォーカーではなくダースベーダーだし、ドラゴンボールの一番人気はフリーザです。また大和田常務のいない半沢直樹なんて考えられない。この原則は企業の広告活動にも通底します。
ブランドをヒールの魅力でブーストさせる現場は、SNSによって着手しやすくなったキャラクター運営。一定の人気が定着したあとには停滞期が訪れます。ゆるふわコミュニケーションだけでは飽きもくる。そこでそのゆるふわの世界観を揺るがせる陰の存在=ヒールを登場させることで世界に陰影が生まれます。
サンリオの「やさぐれかわいい」クロミちゃん、受験生をたぶらかす明光義塾の「サボロー」くん、ぐんまちゃんを突き上げる憎き後輩「ぐんまさん」の事例を通してヒールを使ったキャラクターのブースト方法について考察します。
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関連記事:ヒールの力でブランドをブーストさせる。暗黒面によって明確になるブランドの陰影
Sat, 06 Dec 2025 - 53min - 153 - 第150回:N=1マーケで顧客を理解して、再生産するために必要な10個の調査項目
今回は、顧客理解が大事なことはわかってもどんなことを調べたらいいんだろう?ということで、顧客理解で知るべき10個の調査項目をご紹介します
noteにもまとめました
https://note.com/mmasanao/n/n5aa7e751f581
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Sat, 29 Nov 2025 - 1h 01min - 152 - 第149回:しごでき目指すなら、まず野球を観ろ。メンタルスポーツとしてビジネスを捉えなおしたら見えること
今回は「ビジネス=メンタルスポーツ」という観点で捉えなおしを図ってみます。ビジネスは野球やバレーボール、ゴルフと同じくワンプレーごとに間があるメンタルスポーツなので「流れ」があります。怠惰や凡ミスは野球のエラーやフォアボールのように、直接的なダメージに加えて「流れ」を悪くする。「なんかダメかも感」が伝染し、ネガティブループを起こす原因になる危険因子。
イケてない仕事を認めることは、そのチーム全体の基準を下げることを認めることを意味します。看過するわけにはいかない理由は、そこにある。僕たちはもっと、高尚な目的のために集まったはずだ。人生の貴重な時間の少なからぬ割合を共に投じる約束をしたはずだ。その基準って、これなんだっけ?という確認。
この観点で以下を考察します。
①なぜ誤植はダメなのか?
②なぜ数字にこだわるのか?
③よいスケジュールとは何か?
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関連記事:しごでき目指すなら、まず野球を観ろ。メンタルスポーツとしてビジネスを捉えなおしたら見えること
Sat, 22 Nov 2025 - 55min - 151 - 第148回:宿泊予約サイト「一休」に学ぶデータを事業の差別化要因にする方法
顧客が自社サイトでアクションすれば、溜まっていくデータ。その活用が重要なことわかっていても、本当に有効活用できていますか?
徹底したデータ活用で、営業利益率50%超え、メールの開封率は60%を超える宿泊予約サイト「一休」のデータ活用について、話します。
■本編で紹介した本
DATA is BOSS 収益が上がり続けるデータドリブン経営入門
榊󠄀 淳 (著)
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Sat, 15 Nov 2025 - 53min - 150 - 第147回:一本の記事で読者の「人生」を少しだけ変える。ライティングの最難関「記事広告」から考えるあるべき書き方とは
今回は「第91回:【態度をコロっと変える、Webライティング講座】NG例から考える、良い記事広告とは?」の後編!
しばらく「書く」ということについての哲学的・人生論的・愚痴的・なげやり的な話を続けてきたので、改めて「良いライティングとは何か?」についてお話してみたいと思います。
クライアントから300万円とか預かって書く記事広告は編集部の中では最難関。だいたいはストレスに耐えられないので、編集長案件になります。一般的にはCTRは2-3%。8万PVだと1600-2400送客。8万PVで25%あれば2万人の「文字が読める&記事で教育された人」が送客できる。これは結構すごいこと。
こうした記事広告を書くために必要な観点は以下3つです。
その①:ゴールに向けて、読後の読者の感情を逆算して構成されているその②:新しいブランド文脈を生んでいるその③:今すぐやってみたい!を大量生産している
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Sat, 08 Nov 2025 - 1h 01min - 149 - 第146回:インタビューだけじゃない!顧客の再現性を高めるためのN=1マーケティング
ここ数年で、すっかりマーケターの間で普及したN=1マーケティング。しかし、インタビューに注目が行き過ぎて、N=1マーケティングの本質を見逃しているかもしれません。
行動・データ分析、アンケート分析、インタビュー分析を活かして、なぜN=1マーケティングが重要なのかを改めて考えます。
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Sat, 01 Nov 2025 - 1h 01min - 148 - 第145回:「書く」ことの本質を考える。型化のできない理由と、書ける人を育てる方法
今回のテーマは「ライティングは本当に型化できるのか?」です。よく会社の"アタマのいい人たち"からライティングについて型化してほしいとか、トレーニングしてほしいと言われるのですが、これが結構難しい。なぜなら「書く」とは動作ではなく、思考プロセスそのものだから。たしかに文字を書くことは誰にでもできる。だが、それをいうならばボールを投げることだって歌をうたうことだって誰にでもできます(・・つまり、そういうこと)。
「書く」など誰にでもできる仕事こそ、誰もやってない膨大な努力を数十年に渡って積み重ねる「異常な愛情」だったりが必要になります。一定「書ける」状態になってくると、具体の現象から無限に気づきや価値を取り出せるので、独自の視点を紡いでいけます。それらは相互作用して自己増殖的に増加し、ひとつの世界観を形成していく。そこまでいくと、その人の「書く」には意味が出てきますし、逆にそうじゃなければ「AIでいいよね」でいいよね、と思います。
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関連記事:「書く」ことの本質を考える。型化のできない理由と、書ける人を育てる方法
Sat, 25 Oct 2025 - 59min - 147 - 第144回:広告運用を内製化(インハウス化)するための、5つの間違いポイントと正しい実践法
MetaやGoogleなどの広告プラットフォームのAI化が進むことで増えている広告運用の内製化(インハウス化)
ただ、実際に取り組むときには落とし穴があります。
今日は5つの間違いと取り組み法をお伝えします。
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Sat, 18 Oct 2025 - 1h 00min - 146 - 第143回:「文章を作るための文章」禁止令。AI時代の”人間ライター”に必要な心がけとは
ライターと一緒に取材してあがってきた原稿みると、なんで巷の文章がぜんぶダメダメなのかがわかります。文章を文章としてまとめるために使えそうな要素(概ね一般論)だけを抜き出して、本来の目的である「読者の態度変容」に使えるナマモノ言葉は取り扱いが難しいから捨てられている。これがご馳走なのに・・
広告も記事も、まずはWhat to Say?がすべて。取材記事の場合は、話者のトークの中からどの情報要素をチョイスするか?がすべて。扱いにくいナマモノ言葉こそ、その取材記事ならではの味わいを持つ要素であり、それを軸に組み立てるべき。それには抽象的な処理が必要になりますが、それこそが編集・ライターの介在価値であり、それがなければ付加価値どころか逆に10の内容を3や4に解像度を落として伝えているだけ。ともいえます。
では、選定すべき材料とは何か?いくつか例を挙げてご紹介します。
素材②:「体験価値の実感」をイキイキと描写した表現素材③:期待していた価値以外の「副産物」の発見の嬉しさ素材④:利用開始後のユーザーの「景色」を見せる
素材①:「一歩目のCVポイントの境目」で背中を押す描写
素材⑤:新たな「夢」の発見■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。
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関連記事:「文章を作るための文章」禁止令。AI時代の”人間ライター”に必要な心がけとは
Sat, 11 Oct 2025 - 1h 05min - 145 - 第142回:起業家のためのPMF前の実践マーケティング〜顧客理解を目的としたグロースハック手法〜
スタートアップでよくテーマに上がるPMF(Product Market Fit)、つまり、顧客が「なくなると困る!」と感じてくれて、事業が成長できる基盤を整えるまでのマーケティングで何をしなければならないかを話しました。
■今回紹介した本
Hacking Growth グロースハック完全読本
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Sat, 04 Oct 2025 - 59min - 144 - 第141回:まずは「途方に暮れる」ことから全ては始まる。「っぽい」もので満足しない仕事術
今回は 第61回:企画は「途方に暮れる」ところから始める。ゼロベース発想で、これしかない「解」をつくる考え方 の続編。AIで「っぽい」ものが簡単に作れるようになると、これまでモノを考えなかった人がもっと考えなくなる、といわれています。逆にAIを従えて自分自身の脳を無限に賢くする人も現れるので、その差は開くばかり。大事なのは納品じゃなくて、納品に至る体験と情報を通して脳を鍛え続けること。思考を外部化しては成長しません。
しっかりと考え抜いた仕事は、当然記憶に明瞭に残っていくので、あとで振り返ってみたときに、それらが自分の思考プロセスのマイルストーンになります。自分の思考の「型」が確立されてくれば、好不調の波に左右されることなくどんな案件でも自分らしい解き方でアウトプットを導けるようになるということです。
いつの時代も【自分という「絶対値」 × 時代という「変数」】という公式は変わらない。となれば、予測できない変数ではなく、毎日の積み重ねの成果物としての「自分」という絶対値を絶対化していくことの方が実りある選択ではないか、というようなことを考察する回です。
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関連記事:まずは「途方に暮れる」ことから全ては始まる。「っぽい」もので満足しない仕事術
Sat, 27 Sep 2025 - 1h 05min - 143 - 第140回:AIとマーケターの協働を実現するツール「Cursor(カーソル)」のススメ
今回は、コンテンツ作成をAIと協働する方法をご紹介します。
ラジオの原稿からnoteの記事を作りたいと思っても、どんなプロンプトを書いてもなかなかうまくできませんでした。
これまでの試行錯誤の結果できた、AIとマーケターで協働するライティング方法をお話します。
■Cursorとの対話によって生まれたnote記事
https://note.com/mmasanao/n/n7d22d565bf3d
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Sat, 20 Sep 2025 - 57min - 142 - 第139回:「あえて〇〇しない」リアリティ表現。生活実感としての共感を生むカジュアルダウンの作法
デジタル技術であらゆる描写が可能になったからこそ、逆に「あえて〇〇しない」リアリティ表現こそが先端の表現場になっています。あえて画質を落としたり、あえて作りこまなかったり、あえてトンマナを崩してみたり。その無骨さや未完成さが「作り物感」を払拭し、生活実感としての共感が生まれます。
これまでは動画といえばテレビが主でしたが、現在はTikTokなどSNS上での素人づくりの動画視聴が増えている状況。ブランド動画がこれまで通りのノリで作っていたら、ハイスペックすぎて逆に浮いてしまうこともあります。動画の質もTPOに合わせて、時にはあえてカジュアルダウンするなど調整が必要になっている。そんな昨今の状況に対応した事例をご紹介します。
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関連記事:「あえて〇〇しない」リアリティ表現。生活実感としての共感を生むカジュアルダウンの作法
Sat, 13 Sep 2025 - 56min - 141 - 第138回:オンライン広告は、顧客理解とAB-Xテストで攻略する
今回は、オンライン広告を攻略するために、デジタルに数値だけを見るだけではなく、顧客理解とビジネス目標を達成するためのAB-Xテストを話します
■ラジオで紹介した本
ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング: Webマーケティングの成果を最大化する83の方法
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Sat, 06 Sep 2025 - 1h 04min - 140 - 第137回:ナラティブのネタ帳としての「オウンドメディア」戦略。生成AI時代の最適化のアプローチ
今回は、オウンドメディアの捉えなおしをしてみます。生成AIの登場に加え、検索結果のAI化も進みSEOのトラフィックは雲行きが怪しくなっています。これまでは(クエリに対する)顕在ユーザー吸引器だったオウンドメディアも、役割のアップデートが必要に。闇雲なSEO記事量産ではなく、金を払って誘導してでも読ませる価値のあるコンテンツを置くことが重要になります。
オウンドメディアは、格納するコンテンツによってブランドの世界観を拡張&濃縮する装置としても使えます。そのブランドの物性や体験価値を様々なアングルから再解釈し、新たな意義づけを加えていく機能を果たす。ブランドのファンにとっては映画館のパンフのようにナラティブのネタ帳にもなります。
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関連記事:ナラティブのネタ帳としての「オウンドメディア」戦略。生成AI時代の最適化のアプローチ
Sat, 30 Aug 2025 - 59min - 139 - 第136回:日本ネーミング大賞で読み解く、伝わるネーミングとは?
商品の名前はブランディングの基盤であり、コミュニケーションの第一歩。そんなネーミングについて日本ネーミング大賞をもとに紐解きます。
今年のエントリーが9月から開始されます。
■ラジオで紹介した日本ネーミング大賞
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Sat, 23 Aug 2025 - 55min - 138 - 第135回:人混みの真ん中でブランド展を開催。OOHスペースを活用した「どこでも展示会」の伝達力
空間ジャックやラッピングなど、大胆な枠づかいで街中に体験接点をつくれるOOHは「どこでも展示会場」ともいえます。展示会はわざわざ顧客に来てもらわないといけませんが、OOHで出展すればこちらから生活者の方に出向いていけるので会場集客コストも会場設営費も節約でき、その分さらに枠を買い増しできます。
誰かが注目していると人は気になるもの。OOHによる「どこでも展示会」は多くの人が足を止め、スマホで撮影をする様子を周囲の大勢の人波が観る構図が生まれます。結果、多くの人の「気になる」を生み、SNSやナラティブでも拡散されます。
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関連記事:人混みの真ん中でブランド展を開催。OOHスペースを活用した「どこでも展示会」の伝達力
Sat, 16 Aug 2025 - 52min - 137 - 第134回:話題にしたくなるサービスになるためのクリエイティブジャンプとは?
話題にしたくなるサービスになるには何を考えるべきでしょう?
前回に引き続きクリエイティブの本を紐解きながら、5つのポイントの残り3つを紹介します
① 本質をディグる →アセットの再定義
② 空気感を言語化 → 時代や文脈を理解
③ インサイト深掘り → 無意識ニーズを観察
④ 異質なものとのマッシュアップ → アイデアの交配
⑤ 誘い文句設計 → UGCを促す展開(人口に膾炙する)
■今回紹介した本
クリエイティブジャンプ 世界を3ミリ面白くする仕事術
龍崎 翔子
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Sat, 09 Aug 2025 - 53min - 136 - 第133回:生活者の胸襟を一気に開く。心の重荷を下ろす「後ろめたさを肯定する」アプローチ
広告コミュニケーションは生活者の気持ちに入るためのものですが、生活者が一気に胸襟を開く方法のひとつが「後ろめたさを肯定する」アプローチです。
ペインをネチネチつくブランドよりも、自分の弱さや小さな悩みをわかってくれて、さらに赦して心の重荷を下ろしてくれるブランドの方が100倍好きになれる。
今回は、マウントレーニアやサントリーのノンアル、デニーズの「ソロデニさん」キャンペーンなどを紐解きながら「後ろめたさを肯定するアプローチ」について考えていきます。
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関連記事:生活者の胸襟を一気に開く。心の重荷を下ろす「後ろめたさを肯定する」アプローチ
Sat, 02 Aug 2025 - 54min - 135 - 第132回:クリエイティブジャンプ「世界を3ミリ面白くする仕事術」で読み解くアイデアの作り方
今回は、論理的な組み立てと、リアリティをもった苦労を乗り越える英雄譚が面白かった本を紹介します。
■今回紹介した本
クリエイティブジャンプ 世界を3ミリ面白くする仕事術
龍崎 翔子
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Sat, 26 Jul 2025 - 58min - 134 - 第131回:顔の見えない受け手との「終わらない雑談」。キャラクター運営で重要なくすぐり表現8手【後編】
今回も前回に引き続き、淡路ビーフの自称アイドルビーフ「モーコ」の事例から紐解く「くすぐり表現」のコミュニケーション手法を紹介します。NHK教育の「アルフ」のような異世界の存在から見た、ニンゲン界の不思議な捉えかたをお楽しみください。
今回は以下3つのアプローチについて投稿実例を交えてお話していきます。
・くすぐり表現のアプローチ例⑥:牛と人類のカルチャーギャップコメディでくすぐる
・くすぐり表現のアプローチ例⑦:季節ごとの生活者の気分に寄り添いつづける
・くすぐり表現のアプローチ例⑧:突拍子もないアングルから雑談を切り出す
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関連記事:くすぐり表現8つのアプローチ。SNSの普及でやりやすくなった「キャラクター運営」の転がし方を考える
Sat, 19 Jul 2025 - 55min - 133 - 第130回:副業・起業当初の案件獲得方法をマーケティング思考で考える
マーケターのみなさんの中にはいつかは独立したいなぁと考えている方もいらっしゃるかもしれません。
今回は副業や起業当初のような初期段階の案件獲得方法をマーケティング思考でお話します
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Sat, 12 Jul 2025 - 54min - 132 - 第129回:くすぐり表現8つのアプローチ。SNSの普及でやりやすくなった「キャラクター運営」の転がし方を考える
SNSによってやりやすくなった施策のひとつがキャラクター運営です。イベント単位ではなくデイリーでコストをかけずにキャラを転がしていけるのでロングエンゲージメントの形成が可能。着ぐるみの場合は言葉を使うのが難しいですが、SNS上であれば自由自在に言葉を繰り出せます。
広告コピーもキャラクターの発言も、すべてはコミュニケーションなので相手と送り手との胸の内に共通して存在する何らかの気分やトピックをとっかかりにする必要があります。どのテーマを選び、それをどんな味わいのやりとりにするのか?日常生活にスッと素敵な解釈を与えてくれる存在は無敵です。
私がブランドコピーを担当した淡路ビーフも、そのブランドパーソナリティ設計という骨子を「肉付け」していく取り組みとして22年5月から「モーコ」というキャラクターを運営中です。以前紹介した「くすぐり表現」を軸に、じわじわとコミュニケーションを積み重ねています。過去の投稿事例を8つのアプローチに分類して紹介します。
また、エンディングでお話した「ここよい」のクラウドファンディングページは下記です。第81回:【新型インサイト「自分時間」 vs 社会】しごおわでは一日が終われない若者たちに刺す企業コミュニケーション でご紹介した世界観を体現したまったく新しい焼酎です。
https://www.makuake.com/project/kokoyoi_shochu/
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関連記事:くすぐり表現8つのアプローチ。SNSの普及でやりやすくなった「キャラクター運営」の転がし方を考える
Sat, 05 Jul 2025 - 1h 11min - 131 - 第128回:やってみたくなるマーケアイデアが浮かぶ本!「顧客が増え続ける科学」の紹介
今回は特別編でも紹介した「顧客が増え続ける科学」の本を取り上げながら、UGCの作り方や売った後のマーケティング方法について話します
■今回紹介した本
顧客が増え続ける科学
著者:西井敏恭
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Sat, 28 Jun 2025 - 51min - 130 - 第127回:日本人とスーパースター。認知科学で読み解く長嶋茂雄&坂本龍馬のカリスマの秘密
竜馬(坂本龍馬)と長嶋茂雄。日本人の「英雄観」に最も影響を与えた2人といってもいいでしょう。長嶋茂雄がプロ野球デビューしたのは終戦から13年後の1958年。竜馬がゆくの新聞連載はこの4年後、1962年に始まっています。小説の構想を練っていた時期は、長嶋茂雄の鮮烈なデビューから国民的ヒーローに駆け上がっていく時期とちょうど重なります。竜馬の「英雄像」に長嶋の影響がなかったとは思えません。ということで、2人の共通点から日本人が求める「英雄像」を明らかにしていきます。
私たちの「英雄像」を考えること。それは、一人ひとりがこの世に生まれてきた理由を定義する「夢」や「目標」を定める上での「太陽」の位置を理解することに他なりません。すべての「生活者インサイト」や「顧客ニーズ」は、それに紐づく下部概念になる。私たちはどのような太陽をいただき、どんな熱量をもらっているのか。それを考察していきます。
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関連記事:日本人とスーパースター。認知科学で読み解く長嶋茂雄&坂本龍馬のカリスマの秘密
Sat, 21 Jun 2025 - 1h 01min - 129 - 特別編:「顧客が増え続ける科学」の著者:西井敏恭さんインタビューThu, 19 Jun 2025 - 42min
- 128 - 第126回:Meta社のAI戦略に見る「クリエイティブがターゲティングになる」広告の未来
2025/5/27に開催されたMetaFestival2025で紹介された最新のSNS・広告事情をご紹介します!
AI時代における情報流通が大きく変わる時代のうねりを感じるイベントでした。
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Sat, 14 Jun 2025 - 59min - 127 - 第125回:生活者のニーズの隙間をこじ開ける。「シーン限定訴求」の積み重ね効果
「朝専用」など利用シーンを限定することで商品のエッジが立ち、存在感が立ち上がります。茫洋たるマーケットの中で普段は埋もれていても、特定の時間帯と紐づけておくことで定期的に想起されるブランドになっていく。今の生活者は賢いのでシーンを限定したからといって用途は狭まらず、特性はクリアに伝わります。
一つのブランドの利用拡大を進めるには、利用を推奨したいシーンに限定したサブブランドを投入して一日の中での利用時間帯を推し広げていくのが有効。同じ人間でもシーンによってモードは変わるので、さまざまなアングルから商品ベネフィットを提案することで、常備品に昇格する機会を最大化できます。
ロッテの「スポーツ専用ガム」や「締切に追われる人限定のテレワーク個室」など、ユニークな事例を通して紐解いていきます。
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Sat, 07 Jun 2025 - 51min - 126 - 第124回:地域の体験価値の見つけ方、魅力を再発見する観光サービス設計事例
インバウンドの年間旅行者が3700万人を超える今、いかに地域の観光コンテンツを充実させるかが注目されています。
新しい体験価値を見つけるためには、以下の軸で新価格のサービスを作る事が重要です。
1️⃣伝統工芸のものづくり体験をアート化
2️⃣掛け合わせることで特別体験にする
3️⃣現地の人の日常を、コンテンツ化する
8個の事例とともに紹介します
■今回紹介した本
観光"未"立国~ニッポンの現状
永谷 亜矢子
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Sat, 31 May 2025 - 52min - 125 - 第123回:生涯忘れないブランド体験記憶をつくる。体験価値の時代に最適な「箱型アプローチ」の威力
エンタメを中心に「新種の体験価値」が生まれ、生活者の感度も養われている中、ブランドも体験型のコミュニケーションが活性化しています。
最も手軽なのはOOHのメディア掲出ですが、最近はポップアップ型の体験場や展示会も増加中。会場という世界観があることでエッジの効いた体験価値提供ができ、一度で忘れられない体験記憶が生まれます。
体験型の企画は、全身でブランド体験する強度の強さはもちろん、その体験自体の味わいは千差万別なので圧倒的差別化も図れます(ディズニーのコースターでブン回された体験記憶をUSJと取り違えることはないように)。リーチこそ限られるが、一度巻き込まれた人は生涯そのブランド体験記憶と共に生きてゆくことになるでしょう。
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Sat, 24 May 2025 - 1h 01min - 124 - 第122回:事業成長を左右する、1人目マーケターの採用基準と面接での質問サンプル
事業成長を左右するほど重要だが、見極めが難しい一人目マーケターの採用。今回は、その採用基準と面接での質問サンプルをはなします。
マーケターの皆さんは、キャリアを作るうえで「この質問に答えられるように仕事ができているかな?」という観点で聞いてみてください
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Sat, 17 May 2025 - 51min - 123 - 第121回:「ルール」という名の表現手法。企業の「意志」を一気に浸透させる骨太の一手
社員同士が「価値観」でつながる時代、企業のインナーコミュニケーションの重要性は増しており、MVV策定はもちろん社内報や社内ポッドキャストなども活発になっています。
ただ何より鋭利にトップの意志伝達を可能にするのはそれに紐づく新たな「ルール」を提示すること。これでホンキ度が一発で伝わります。
速やかな浸透に必要になってくるのがチャーミングな「名づけ」です。社内に流通しやすくなるため、速やかな価値観の合意形成が生まれると同時に、採用や広報など社外への発信にも好都合。
今回は、チャーミングかつ経営の意志を感じられる各社の取り組みについて考察していきます。
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Sat, 10 May 2025 - 1h 02min - 122 - 第120回:あなたも成果を出せるマーケターになれる!実務マーケターフレームワークFUSE(ヒューズ)
SWOTやAIDMAなどマーケティングにはたくさんフレームワークがあります。でも、それらを使っても「どこまで考えきったらいいのかわからない!」そう思って、マーケティング実務で使っているマーケティングフレームワークをFUSEの4つにまとめました。
※今回は図を見てもらうほうがわかりやすいので、LINEオープンチャットにてフレームワークの図を公開します
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■エールコネクトにマーケティングの相談がしたい方はこちらから
https://yellconnect.co.jp/contact
Sat, 03 May 2025 - 54min - 121 - 第119回:ほっこり➡にっこりで生活者と「仲良し」になる。日本人のツボを突く「くすぐり表現」の威力
通りすがりの見知らぬ受け手とコミュニケーションするフックとして気づきが有効ですが、もうひとつ「くすぐり」もあります。
優れた漫画・アニメなどの豊かな土壌に育った日本人は「Cawaii」の感性が豊かなので、ブランドコミュニケーションにおいても「くすぐり表現」は最強の武器のひとつ。
「ほっこり➡にっこり」という心地よい感情が自然と湧きおこり、好ましい感情記憶とともにブランド記憶が塗り重ねられていきます。気づきを与え続けるのは大変だが、くすぐり続けるのは可能なので是非検討したいアプローチです。
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Sat, 26 Apr 2025 - 58min - 120 - 第118回:デパートで例える、ウェブサイトというオンライン接客のKPIツリー設計とPDCA
「デパートの1階はなぜ高級ブランドが多い?」「デパ地下はなぜ地下にある?」のような疑問に答えながら、ウェブサイトというオンライン上の接客をどうすればいいかをお話します
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Sat, 19 Apr 2025 - 58min - 119 - 第117回:複眼の視点でコトバ系クリエイティブを再定義する。広告発想×編集目線=二刀流ライターができること
第115回でお話した編集的な水平思考(=目利きのクリエイティブ)と、広告的な垂直思考(=哲学的クリエイティブ)をひとつのアタマに併せ持つことで、これまでにない発想の強い企画を生み出せるようになります。
広告発想×編集目線のいわば「二刀流ライター」の能力は、メディアコンテンツ制作だけでなく、他のさまざまな領域にダイナミックに応用可能です。ライティングを志すなら、是非挑戦してみてほしい新流派。
具体的な応用例として、以下についてどのようなパフォーマンスを発揮できるのかを考察します。
応用例①:グリップ力の高い広告コピー制作
応用例②:これしかない「解」としてのパーパス・MVV策定
応用例③:インサイト内包型の商品開発
応用例④:自社ならではの働きがいを言語化した採用マーケティング
応用例⑤:「気づき」の積み重ねでThought Leadershipを獲得するSNS運用
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関連記事:編集と広告コピーの違いって?を考えたらコトバ系クリエイティブの新流派が生まれた|神保 康介 | 淡路島移住コピーライター | 別館:広告ネタnote
Sat, 12 Apr 2025 - 1h 01min - 118 - 第116回:CRMはもう古い?リモート接客という顧客行動戦略に正しく取り組めていますか?
CRMという名目でクーポンばかり送っていませんか?
お客様のことを考えて、リモートで接客していると考えると取り組み方を変えられるかも!
■紹介した調査結果
「メール送りすぎ?」 という遠慮は不要。メールマーケティングの実態調査
https://wacul.co.jp/lab/posts/mail-marketing_best-practice_report_2
■今回紹介した本
THE CRM: EC上場企業を一気にV字回復させた闘いの全記録
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Sat, 05 Apr 2025 - 55min - 117 - 第115回:編集と広告コピーの違いって?を考えたらコトバ系クリエイティブの新流派が生まれた
編集者とコピーライター。同じメディア制作という領域にいながら、実はあまり交わることのない両者。書くことでメシを食っていきたいけど、果たして自分はどっち向きなんだろうか?と迷う人もいるかもしれません。
実際にいくつかの編集部を経験し、また競合メディアの編集者とも顔を合わせるうちに、両者には根本的な発想の違いがあることに気がつきました。
編集は「水平思考」。幅広く世の中を見渡したうえでモノゴトの価値判断をくだす仕事です。一方で広告は「垂直思考」。深掘ってモノとヒトの新しい関係性を定義するのが仕事。思考のベクトルが全く違うわけです。両者の考え方の特徴をつかみ、あわよくば「統合」してしまえば新たなコトバ系クリエイティブの流派が生まれるのでは?という内容です。
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Sat, 29 Mar 2025 - 58min - 116 - 第114回:サービス認知を広げるための3Cマップ検討法〜大量のマーケ手段から何を選択する?〜
SNS広告、リスティング広告、SEO、SNS、オウンドメディア……と大量に存在する認知を取るためのマーケティング手段。
これらの中からどのような手段を選べばいいかを3Cマップで考えてみましょう!
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Sat, 22 Mar 2025 - 57min - 115 - 第113回:「モノ」ど真ん中の捉えなおしでブランド鮮度を更新。「物性シズル」を掻き立てるアプローチ
国民食やロングセラーのお菓子など、日常にすっかり溶け込んでしまったおなじみ商材の魅力を改めて喚起するには「物性シズル」を別のアングルから捉えなおさせることも有効。商品の物性ど真ん中を新鮮な角度で見せることで妙に気持ちが掻き立てられ「ひさびさに食べてみたくなる」ようになる。
新発売時の感動はやがて薄れていくが、アングルを変えて訴求し続けることで鮮度を更新しながらブランドのライフサイクルを延ばせる。
物性シズルを掻き立てるアプローチはそのまま「噛んでみたい」「嗅いでみたい」という気持ちに直感的につなぎ込めるので強い。改めてモノに立ち返りながら、大胆な捉えなおしによってコト消費のツボを押さえるアプローチについて、蒟蒻畑やアロエヨーグルト、丸亀うどーなつ等の直近の事例を基に考察していきます。
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Sat, 15 Mar 2025 - 1h 01min - 114 - 第112回:マーケティング戦略はどこから立てる?老舗入浴剤メーカーを例に考える
来期に向けて具体的なマーケティング計画を練る3月。
戦略から考えていきたいけれど、どこから手を付ければいいかわからないことも多いと思います。
そこで、マーケティングの4つの領域から施策を組み立てる方法を、老舗入浴剤メーカーを例に考えます。
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Sat, 08 Mar 2025 - 55min - 113 - 第111回:街をキャンバスにするOOH。ブランド記憶が「点」から「面」に立体化する体験型コミュニケーション
第99回の配信『ブランドメッセージの「臨場感」を上げる。OOH(屋外広告)の効果について改めて考える』において、デジタルメディア成熟における今改めてOOHの価値を再検証し、捉えなおしを図りましたが、今回はその具体例紹介の第一弾。
街全体をキャンバスにして広告メッセージを体験させることで、ブランド記憶が「点」から「面」へと立体化します。個々の広告メッセージの記憶が相互に結び付くことで強化される上に、人間の記憶は場所に紐づくので想起もしやすくなる。そんなダイナミックな展開を具体事例を交えてご紹介します。
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Sat, 01 Mar 2025 - 55min - 112 - 第110回:マーケターへのエールを確率思考の戦略論と考える
20万字の厚い。いや、熱い本!「確率思考の戦略論 どうすれば売上は増えるのか」の森岡毅さんの言葉を紹介しながらマーケターがこの世で果たすべき役割を一緒に考えたいとおもいます。
紹介した本はこちら
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Sat, 22 Feb 2025 - 1h 03min - 111 - 第109回:リモートだからこそ、ココロは密接に。社員のハートをつなぐ「コトバ環境」づくり
リモートワークが定着した今、会社は「場」のつながりから「価値観」のつながりにシフトしている。仕事における夢や規範を共有できてはじめてカンパニー(仲間)になれる。そこで重要度が増しているのが、才能と情熱に溢れた仲間が貴重な人生の一定期間を注げるだけの魅力的なパーパスや経営理念(MVV)の存在。さらに社内チャット空間≒職場空間という認識になる中で、コミュニケーションの質は生産性・創造性の鍵となっている。より創造性が求められるようになるビジネス環境のなか、メンバーの知的プロセスを結集するための土壌となる、メンバー同士の活発なインタラクションを可能にする「コトバ」を介したコミュニケーション環境の作り方について考察してみます。■LINEオープンチャット参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
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Sat, 15 Feb 2025 - 1h 07min - 110 - 第108回:ナッジ理論を活かして、行動を促す方法とは?BASICとEASTフレームワークを事例とともに紹介
注意をひくためにそっと後押しをするナッジを活かした自治体のコミュニケーション事例を紹介します。
今回紹介したサイト「自治体ナッジシェア」はこちらです
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Sat, 08 Feb 2025 - 54min - 109 - 第107回:「持ちギャグ」としてのブランドミーム活用。いざという時に使えるコミュニケーション資産の運用法
意識する/せざるを問わず、我々の脳裏には好きな作品の名シーンや名台詞と同じくらい、むしろそれ以上に膨大な「ブランドミーム」が埋め込まれている。 名作CMなどの副産物として生まれるブランドミームはその時の広告効果の最大化はもちろん、コミュニケーション資産として後々まで残る。これは一回きりの「伝説」にしておくのはもったいない。ここぞという時に芸人の「持ちギャグ」のように取り出すことで、瞬時のスパイクを安定生産してくれる切り札として使える。
キューサイの青汁、じゃがりこリズムチャレンジ、ドンタコスCMリバイバル、クロネコヤマトのサウンドロゴアレンジなど、直近の注目事例を通してブランドミーム活用法を考えます。 ■LINEオープンチャット 参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
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Sat, 01 Feb 2025 - 56min - 108 - 第106回:リブランディングの魔法から解き放たれよう〜ブランディングの誤解〜
「かっこいい、オシャレなブランドになれば商品がもっと売れるのでは?」そう思ったことはありませんか?
なんだか魔法の杖みたいなブランディングの誤解を解きながら、ブランドをどう作っていけばいいのかの話をします
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■紹介した本
ブランディングの誤解 P&Gでの失敗でたどり着いた本質
西口 一希 (著)
■Peatix主催のオンラインイベントに登壇します
https://marketingterrace20250130.peatix.com/
Sat, 25 Jan 2025 - 55min - 107 - 第105回:「とりあえずデザイン」禁止令。これしかない「解」を導く超・言語化力の活用法
今回のテーマは「とりあえずデザイン」禁止令。ビジネス現場の問題は99%が言語的解決をおざなりにしたまま先に進めてしまうことにある、という視点でお話します。
そもそもデザインは整理する手段ではなく、整理した概念を見える化するもの。デザイナーに「投げる」前に、概念的な整理を尽くす必要があります。マーケティングの場合、それをまずは「コピー」として集約し、その上でデザインの力で世界観を肉付け・拡張させていく。
複数の問題を同時に解決し、同時に「思わずやってみたくなる」コピーの力についてお話します。
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関連記事: 「とりあえずデザイン」禁止令。これしかない「解」を導く超・言語化力の活用法 - アトリエライフ通信
Sat, 18 Jan 2025 - 1h 14min - 106 - 第104回:その広告予算は正しい意思決定?マーケティング設計の考え方、始め方
今回は、「来年度に向けてマーケティング予算をどう配分しよう?」「マーケティングに予算を投下しようと思うけれどどこから?」と考えるマーケター向けに、マーケティング投資の考え方のお話をします。
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Sat, 11 Jan 2025 - 55min - 105 - 第103回:タイパ星人の新たな相棒。いま再注目される「音声メディア」が熱い理由を考察する
第99回目「OOH」に続き、メディアの持つ「臨場感」で再注目されている音声メディアの魅力&パワーについて改めて考察します。
1対1でつながり、受け手の脳を能動的に関与させ、スキマ時間の豊かな学びを提供する音声メディア。ONスクリーン以外のチャネルを複数組み合わせてアプローチすることでメッセージを最大化できます。
エンディングは二人がハマっている「葬送のフリーレン」について。
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Sat, 04 Jan 2025 - 1h 13min - 104 - 第102回:マーケティングセンスの磨き方とは?アイデアの組み立てから、事例とオススメの本
今回は、言語化は難しいけれど、身につけたいマーケティングセンスについて話します。
マーケティングセンスを「人が動きたくなるコミュニケーション」を作れるスキルと考えて、3つの事例とともに紹介します
■本編で紹介した本
USJのジェットコースターはなぜ後ろ向きに走ったのか?(森岡毅)
たった一人の分析から事業は成長する 実践顧客起点マーケティング(西口一希)
ストーリーでわかる「起業の科学」田所雅之
突然の人事異動で新規事業部に配属された若手サラリーマンが、新商品開発に挑む。苦難を乗り越え、重圧と戦い、成功を手にするまでのストーリー。
咖哩なる広報 ~伝説のテーマパーク「横濱カレーミュージアム」奮闘記~
第72回、カレーテーマパークの再建を任されたらどうする?PRによるマーケ術
PRの本だが、メディアの人を動かすという観点で面白い
女子大生オナホを売る(神山リコ)
エロが苦手だった女子大生がオナホD2Cを立ち上げ、成功するまでの全過程。
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Sat, 28 Dec 2024 - 1h 00min - 103 - 第101回:【100回記念!リスナーQ&A企画・後編】情報インプット習慣で、毎日3メートルずつ差をつけろ
第100回記念スペシャルの【後編】としてオフ会の感想と、お便りを中心にマーケターの真夜中ラジオをもっと楽しむ方法をお伝えします。
今回の内容は
①情報インプットの方法
②今年見るべきオススメ作品
③「3回転がして考える」広告コピーの考え方
です。
質問お寄せいただき、ありがとうございました!
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Sat, 21 Dec 2024 - 1h 04min - 102 - 第100回記念!オフ会とお便りから読み解くラジオを10倍楽しむ方法
第100回記念スペシャルとしてオフ会の感想と、お便りを中心にマーケターの真夜中ラジオをもっと楽しむ方法をお伝えします。
100回まで聞いていただきありがとうございます!!
取り上げた過去回はこちらです。
第24回:【ラジオドラマ】火おこしで考えるコミュニティマーケティング 第8回:わかりにくいCRMを「別れ話とCRM」ラジオドラマで理解! 第28回:なぜ烏龍茶はソフトドリンクの代表に? 第43、45、47回:思春期全史 第16回:Youはどうしてマーケターに?コピーライター神保さんのキャリア遍歴を深堀りする■LINEオープンチャット 参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA
Sat, 14 Dec 2024 - 28min - 101 - 第99回:ブランドメッセージの「臨場感」を上げる。OOH(屋外広告)の効果について改めて考える
多様化するメディアだが、今メインのコミュニケーション経路に絞るとざっくり「スクリーンのあっち側/こっち側」に2分割できる。テレビ、スマホ、PCなど分厚い前者に対して、後者を担うのは基本的にOOH(=Out of Home/屋外広告)。あっち側の世界で見聞きしたものを、こっち側=実世界で改めて接触することで臨場感が高まる。旧くて新しいメディア「OOH」の存在感が高まっている背景を考察しつつ、改めてその可能性を掘り下げます。
■LINEオープンチャット 参加するとマーケティングが学べるラジオコミュニティ。ラジオを聞いた感想や質問なども募集しています。 https://line.me/ti/g2/3fbjmyPGiq8IlZxQLv_5TmOx84gPu6xQYAIByA 関連記事:ブランドメッセージの「臨場感」を上げる。OOH(屋外広告)の効果について改めて考える - アトリエライフ通信
Sat, 07 Dec 2024 - 45min - 100 - 第98回:ChatGPTとの対話で、誰でも作れる”自社の”マーケティング戦略仮説
今回は、「マーケティングをもっと誰でも使いこなせるようにしたい」という思いで、自社サービスのマーケティング戦略仮説をChatGPTとの対話で作れる講座を作ったのでその内容を紹介します。
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(ラジオの中では90%OFFと話しましたが、無料にしました!)
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■100回記念回のお便り募集!【締切:12月4日(水)】
記念すべき第100回目の放送はリスナーの皆様からのコメントをもとにお届けする予定です。ラジオで聞いてみたいテーマ、質問、感想など何でもお寄せください!下記フォームよりお便りをお寄せください▼ https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSfl4J5cW19D6ZfMVahRZ6gDQ-WyRTfQvKDz99b0zTwAA-vePw/viewform
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Sat, 30 Nov 2024 - 44min
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