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アドラー心理学で日々を生きる 〜人生が変わる心理学〜

アドラー心理学で日々を生きる 〜人生が変わる心理学〜

前田航規、荒木久澄

● 番組概要: この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。 生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。 ●出演: 前田航規、荒木久澄 ●おたよりフォーム: https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7 ●荒木久澄のYoutubeチャンネル: 「マインドフルにアドラーな日々」 https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y ●アドラー心理学は本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムやグループワーク、カウンセリング実習を通してアドラー心理学を学習しています。各種講座が定期的に開催されておりますので、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。 ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕: http://adler.cside.ne.jp ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕: https://adler.or.jp

47 - #41 こじれたコミュニケーション③ 〜第3段階:権力争いをする=葛藤(1)〜
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  • 47 - #41 こじれたコミュニケーション③ 〜第3段階:権力争いをする=葛藤(1)〜

    ●今回の内容:

    こじれたコミュニケーションの5つの段階の第3段階は、権力争いをする、すなわち葛藤です。簡単に言うとケンカ状態であり、目的が相手に勝とうとしている状態です。これでは相手と良い人間関係は築けません。この葛藤を解決するには、まず自分が怒っていることに気付く必要があります。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

    https://forms.gle/fziLUk4W2drRDeds7


    ●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


    ・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

    https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


    ・一般財団法人野田俊作顕彰財団Adler Institute Japan〔AIJ〕:

    https://adler.or.jp


    ・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

    https://adler.or.jp/passage_passage-plus/



    ●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

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    Sun, 05 May 2024 - 16min
  • 46 - #40 こじれたコミュニケーション② 〜第2段階:注目関心を引く〜

    ●今回の内容:

    こじれたコミュニケーションの5つの段階の第2段階は、注目関心を引くです。この段階になると、不適切な行動で注目関心を引こうとします。例えば、子供が親の注目関心を引くために物を放ったり暴れたりします。この場合、親の方には陰性感情が出ます。普段、子供が親の関心を得られていないと感じると、第1段階からこの段階に進みます。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

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    ●荒木久澄のYoutubeチャンネル:

    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


    ・JSAPの子育て学習プログラム「EOLECT(エオレクト)」

    https://www.japan-adler-lecture.org/eolect


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    ・AIJの子育てプログラム「Passage(パセージ)」、「Passage Plus(パセージ・プラス)」

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    Sun, 28 Apr 2024 - 13min
  • 45 - #39 こじれたコミュニケーション① 〜第1段階:賞賛を求める〜

    ●今回の内容:

    アドラー心理学では、こじれたコミュニケーションを5つの段階にわけて考えます。5つの段階のうち、程度の一番軽い「賞賛を求める」を話題にします。賞賛を求めて相手が行動している場合は、この段階の可能性があります。例えば、子供のお手伝いをする目的が、親の賞を求めて行われている場合が該当します。この場合、何かあるごとに賞賛を求められると、親は面倒くさいと感じることもあります。賞がない時に相手がどのような行動をとっているかで、相手の行動の目的がわかります。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


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    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

    http://adler.cside.ne.jp


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    Sun, 21 Apr 2024 - 13min
  • 44 - #38 批判に対処する 〜まず謝罪し、相手の話をしっかり聴く〜

    ●今回の内容:

    相手の批判が不当でない限り、まずこちらの非を認めて謝罪をします。そして相手の話をしっかり聞きます。これらで多くの場合、相手は落ち着きます。落ち着かない場合は相手の怒りの目的を考えます。ここで相手の怒りに乗ってこちらも怒ると、権力争いに発展してしまいます。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


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    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


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    ●アドラー心理学は、本などによる知識や情報だけで身につけることが難しい学問とされています。私たちは下記学会・団体に所属し、子育てプログラムである「エオレクト」や「パセージ・パセージプラス」を受講して学んできました。

    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

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    Sun, 14 Apr 2024 - 14min
  • 43 - #37 アサーション、アサーティブ・コミュニケーション 〜相手も自分も大切にするコミュニケーション〜

    ●今回の内容:

    アドラー心理学では、相手も自分も大切にするアサーション(アサーティブ・コミュニケーション)を推奨します。相手に要求を伝えながらも、相手を傷つけないことが大切です。例えば、何かをお願いするときには「●●してくれませんか?」とお願い口調を使います。お願いを引き受けるかどうか、相手に選択権を与えることで、相手を大切に思っていることが伝わります。


    ●番組概要:

    この番組では、アドラー心理学に出会い、人生が劇的に変化した医師・産業医である二人が、アドラー心理学の視点で現代社会を眺め、より良く生きるためのヒントをお送りしていきます。


    生きづらさを感じている方やより良く生きたいと感じている方、世界の見方を変えたい方に聞いていただけると嬉しいです。


    ●出演:

    前田航規、荒木久澄


    ●おたよりフォーム:

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    「マインドフルにアドラーな日々」

    https://www.youtube.com/@user-eh6qp5jx4y


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    そのほか各種講座が定期的に開催されておりますので、グループワーク、カウンセリング実習を通して、生きたアドラー心理学を学ぶことができます。


    ・一般社団法人日本アドラー心理学会Japanese Society of Adlerian Psychology〔JSAP〕:

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    ●フリーBGM DOVA-SYNDROME:

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    Sun, 07 Apr 2024 - 18min
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