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経済学999

経済学999

Daisuke Moriwaki

経済学999は経済学を軸にビジネスや行政の第一線で活躍している人たちと世に出ない苦労話や思いなどを語らう音声コンテンツです。 2024年4月〜 2nd Season 週1更新 ホスト:サイバーエージェント 森脇大輔 @dmoriwaki

20 - 生成AI時代におけるデータサイエンティストのキャリア(Sansan株式会社 西田貴紀さん)
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  • 20 - 生成AI時代におけるデータサイエンティストのキャリア(Sansan株式会社 西田貴紀さん)

    西田さん最終回は今後のキャリアなどについてお伺いしました。

    実際に社会実装されていて学術貢献できるのが理想▼問いが重要▼カスタマーサクセスの長期的効果をどう測るか▼Surrogate Index▼短期の取り組みと中長期の取り組みのバランスをとる▼データの設計から取り組むことでいい研究ができる▼データ活用を軸にしたキャリア▼データサイエンティストの今後のキャリアパス▼エンジニアリングかビジネスに行かないとデータサイエンティストのキャリアは難しい▼GPTにおけるエージェントの経済モデル▼GPTは使いこなせないとダメ▼商談メモの自動生成▼生成AIの効果を上げる経済学▼AIに文字起こしさせるためにハキハキしゃべる▼AI中心デザイン

    Thu, 25 Apr 2024 - 14min
  • 19 - 量は質を凌駕する(Sansan株式会社研究開発部 西田貴紀さん)

    引き続きSansanの西田貴紀さんにお話を伺っています。

    1 on 1で西場さんに教えを請う▼量は質を凌駕する▼3日で100個アイデアを書き出す▼フィードバックを集める、人に聞きに行く▼ヒアリングの勘所がわかるようになってきた▼ヒアリングを鵜呑みにせずに定量化する▼今人力でリソースをかけているところを置き換えに行く▼とにかく困っているところを探す▼研究開発部の評価▼自分たちの分析技術から、だけではなく課題から意識するように▼マーケットインの考え方▼個人のキャリアに応じた仕事の仕方▼V2MOM▼採用戦略▼データ活用の知見と事業課題両方できる人、ユーザーに目を向ける人が足りない▼事業貢献に重点をおいた研究開発組織▼それぞれの人の強みを活かせるプロジェクトをつくる▼できるだけシングルタスク▼チケット48時間ルール、1、2チケットルール▼定期的にルールを整備する▼部門と共通のOKRを持つ▼部門側の依頼をそのまま受けてしまうとうまくいかないことも▼現場同士で共通OKRを持つ▼営業目標を共有することも▼Howは委ねる▼中長期の目標は期限を書く▼to doリストにしない▼コミットするOKRと野心的なOKRのバランス


    Measure What Matters

    https://www.amazon.co.jp/Measure-What-Matters-%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E6%8A%95%E8%B3%87%E5%AE%B6%E3%81%8CGoogle%E3%81%AB%E6%95%99%E3%81%88%E3%81%9F%E6%88%90%E5%8A%9F%E6%89%8B%E6%B3%95-%E3%83%A1%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%9B%E3%83%AF%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA/dp/4532322405

    Thu, 18 Apr 2024 - 24min
  • 18 - 課題把握と開発を両方やる研究開発部(Sansan株式会社研究開発部マネージャー 西田貴紀さん)

    経済学999 2nd Seasonスタートしました。今回はSansan研究開発部マネージャーの西田貴紀さんにお越しいただきました。

    ▼現在のミッション▼あっという間の7年▼一斉に社内ヒアリング▼営業部合宿への参加▼政策評価を志向してシンクタンク入社▼入った瞬間から違った▼ビッグデータとEBPMが流行った2017年▼小林庸平さんになるのに10年かかる▼Sansan転職▼楽しくて朝早くから出社▼Sansan Labsの機能開発▼「弱いつながり」で共同研究▼一人目の社会科学系データサイエンティスト▼チーム立ち上げ▼入って半年で求人票を書く▼社会科学ならではの課題を見つける動き▼いろんな角度からデータを見る▼PoCを進める▼リリースまで行きそうだったプロジェクト▼ビジネスサイドへの依存▼事業側のことも理解する▼リリースまで自分達でできるようにする▼Sansan Labsからプロダクト本体に▼社会実装までのハードル


    参考資料

    あの会社はなぜ、経済学を使うのか? 先進企業5社の事例でわかる「ビジネスの確実性と再現性を上げる」方法


    Thu, 11 Apr 2024 - 21min
  • 17 - EBPMの現在と今後(エビデンス共創機構伊芸さん)

    引き続き伊芸さんからEBPMに関するお話を伺いました▼黙食見直しに関する分析への反響▼研究と実務の切り分け▼実務者によった分析を増やす▼キーパーソンの重要性▼分析結果の説明方法▼エビデンスの供給体制▼今後の展望


    「給食時の「黙食見直し」で学級閉鎖は増えたか」東洋経済オンライン

    Thu, 10 Aug 2023 - 24min
  • 16 - 研究と実務を両立するメリット(エビデンス共創機構伊芸研吾さん)

    引き続き、伊芸さんからお話を伺いました。▼慶應義塾大学への移籍▼研究と実務の両立メリット▼エビデンス共創機構を設立▼エビデンス創出の秘訣▼分析プロジェクトの進め方▼未知の分野への取り組み方▼EBPMの良い事例、失敗例


    Thu, 03 Aug 2023 - 20min
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