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自分がトキメクもので稼ぐ、”一生モノの稼ぐ術“教えます! ある日、当たり前のことが当たり前でなくなる。 このような局面を近年私たちは、多く経験しているように感じます。 東日本大震災、新型コロナウィルス感染拡大による緊急事態宣言。 昨日まで当たり前だった毎日が急に変わる。このようなときに一番大切なことは、変化を受け止め対応していく力ではないでしょうか。 最も強いものが生き残るのではなく、最も賢いものが生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できるものである。 ダーウィンの進化論にもあるように、これからの時代に必要なのは、変化する適応力であると考えています。過ぎ去った日を嘆くのではなく、これからどうやっていきていくか、すぐに切り替えていける考え方。これがとても大切です。 時代は常に変化し続けています。どんな変化があっても稼いでいける手段をしていることによる安心感と余裕。この2つを、番組を通してぜひお伝えしたいと思います。 そして、番組を聴いているあなたにも、もっともっと今日より明日を良い日にしてもらいたいです。 提供:バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net 参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』 https://amzn.to/3FvkDNm ◆ご質問、ご感想はこちら https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA 提供:バーチャルオフィスNAWABARI https://nawabari.net ◆LISTEN https://listen.style/p/nawabari?EF2r91IA
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのしろです。
しろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
しろさん、なんと、実は今回122回なんですけど、今回実は一旦これで終了になってしまうんですよね。
そうなんですよね。
長いことありがとうございました、本当に。
いろんなことを発信してきましたよね。
そうですよね。何年?2年ぐらいやりました。
2年ちょっとにはなってますよね。
本当に岡田さんもお付き合いいただいてありがとうございます、本当に。
今回はちょっと今までの発信を少し振り返りながら、この2年ちょっとぐらいやってきた中で、
どんな変化があったのかっていうのも、いろいろ今回は振り返っていただければなと思いますが、
最初はあれですよね、小枝さんが出した書籍、ベースで月5万円稼ぐネットショップ副業の書籍をベースにして、
ネットショップの基本的なことを発信していただきましたよね。
この基本っていうところもすごく大切ですよね。
基本がやっぱり一番大切だなと思いました。
これはもう自分自身の本を書いておいて、やっぱり基本から外れたことがいっぱいあったんですけど、
結局は基本に立ち返らないと何か失敗するんだなと思ったし、やっぱり基本は一番大事だなと思いました。
いや、なのでね、これ最初の方の回も是非繰り返し聞くことができますので、また改めて聞いていただけると、
そのあたりの基本的なところ、ネットショップの基本だったり、あと撮影についても何回もお話しいただいたりとかして。
そうですよね。
いろんなところも基本的なお話いただけたのかなと思いましたね。
あとその社会情勢によって、例えば3年前と今と全然変わってしまったこととかもいっぱいあるなとか、
あと自分自身、私自身の置かれてた環境が変わったら、本当にいろいろありましたね。2年とかだと本当にいろいろあります。
ありますね。特にまだ2年前とかだと、イベントとかそういったまだコロナの真っ最中で、なかなかそういったところも少なかったですけど、徐々に徐々にね、イベントとかも再開できるようになったんですよね。
03:02
あとは、その2年前のコロナの時期だと、海外とかにぜんぜん行くとかは本当によっぽどだったけど、私も昨年ドバイに行って、ドバイでそのイベントのお手伝いをしたっていうのもだいぶ画期的だし、
あとは、実はこの放送日の2月末ですね、その日も実は今ドバイにいるんですね。
本当にね、海外とかもどんどん進出されていて、前回もそうですけど、海外向けのネットショップっていうところもお話を何回かいただきましたね。
そうなんですよね。やっぱり今、例えばベースとかが海外に販売、ベースに登録するとそのまま海外に販売ができるよみたいなアプリというか、そういったもの導入もしてるので、すごいやりやすくなったらと思うんです。
だから、そういった世の中の情勢もやっぱりあるのかなっていう気がしますね。
そうですね。あとは本当、やりやすくなるイコール助かる、すごく助かるんですけど、なんかみんなと同じことをすると、やっぱり値段でちょっと安くしないと売れないとかなっちゃうので、
やっぱりこれからに私、すごい大事なことって、自分の目でものを見て、自分の目で判断してやっていく。自分の個性をネットショップに生かすことってすごい大事だなと、ずくずく感じます。
やっぱり価格に勝負にならないように、作家さんとかその人の販売する方の個性をどう出すのかっていうと。
もう誰かの真似とかじゃなくって、誰かがいいって言うから自分もいいじゃなくって、自分がいいと思ったらそれをやるみたいな、それすごい大事だなって、ここ数年ですごく思いました。
そうですよね。なんか本当に最近だとやろうと思えばいろいろできるので、本当に真似してやることはできますけど、それだと同じようなものが出来上がるだけなので。
そうなんですよ。真似するのはなんとなく写真の撮り方とか、文章こうやって書いてんだとか、そういう型を真似して、中身を真似しちゃいけないと思います。型はあるので、基本的な型は全部。
そこをしっかり参考にして真似していきながら、内容は自分の個性を出していきながら、そのショップのどういったものを売ってるのか、そこにファンがついていくわけなんですね。
そうなんですよ。私がこの前もお話しした海外のネットショップとかは毎日何件かバーって売れるんですけど、あれはおそらくよくわからん自分の世界観が出てて、
06:10
だからそこで何回かリピートして買ってったりとか、多分普通じゃないラインナップというか。
だからそこに行かないとやっぱりないなっていうような、思われせるような雰囲気。
そうですね。こんなコンセプト、こんなショップ誰も作らんだろうっていうやつにやっぱり面白いなと思って人が寄ってきて。
だからそういった個性をしっかり出して、これがいいなという自分自身のところを出していくと、そこにファンがついていくわけですね。
そうですね、はい。
あとは表現の仕方は色々工夫しながら見やすく。
やって工夫ですね。もう何かやって、あれやっぱ違うと思って、やり直して。
で、わかんないこととかは、例えば、最悪というか本当写真の撮影の仕方とか文章の書き方とか、
あとはその値段の付け方とか、報告の出し方とか、そういう何かは黒、何かわからなかったら黒に1回は聞いてみるとかは全然いいと思います。
なんかそういうふうな感じで色々進めたらなと思いますし、
あと本当にこの間にですね、色々アプリも作ったりとか、書籍もね、挑戦したりとか、色々そういったところも進んでらっしゃいますよね。
こうやって色々やってみるっていうのを皆さんもね、挑戦していただくのはいいですよね、それぞれの方自身で。
そうですね、もう本当にやるとね、色んな改善、やることでどんどんブラッシュアップされてくるので、やるって大事だなと。
ですね、だから最初はもう本当にうまくいかないことも多いかもしれないですけど、やっぱりそこから学べることって多いのかなという気もします。
いや多いです、本当に多い。
やっぱり私もずっと国内向けのネットショップはずっとやってきたから、もう大体やり方は全部、イメージわかるんですよ。
これだったらこういう売り方すれば売れるなとか、もうわかるんですけど、
それじゃなくて海外のやつをやったことですごい初心者の気分になって取り組めて、
その時に本当にね、正月から、ちょうど正月から1月末ぐらいまで、
なんかもうどうやったら売れるんだろうって頭いっぱいで、すごい変えて、
集中した、なんかちょっとおかしくなったと思うんですけど、ずっと画面見たりとか、写真の撮り方とか全部メモったりとかして、
09:02
やっぱりそれで結果が出てくるので、それでもやんないとね、一生わかんなかったと思います。
そういうことですね。ある程度その時期に集中しながら、ここをやるんだっていうことで、
時間も使っていきながらやれると、何かその先に見えてくるものがある。
そうですね、あるし、一個、私なんかそのネットショップを作って、自分でやって、
それをちゃんとマニュアルにして残したいみたいなところがすごくあるので、
それがマニュアルができて、誰かに自分のやり方を受け継げると一番いいなって思ってるんですけど。
そうですね。だから本当に世の中としては、いろいろツールも出てきたし、なんか販売できるのもやりやすくなってきたし、
それもしっかり自宅にいながらね、いろいろこの番組も発信やっていただいてる、
縄張りさんのような住所を貸していただく仕組みとか、いろんな世の中には仕組みがありますし、
最近だとチャットGPT出てきたりっていうのがあるので、どんどんどんどん使っていただけるといいですね。
そうなんですよね。ほんとね、昔前とかだとネットショップやりたいけど、住所がどうしよう自分で使うんかみたいな形でできない人とかいっぱいいて、
それはもう本当にクリアでき、縄張りさん使ってクリアできるし、本当にいろんなことやりやすくなったと思います。
スマホがあれば写真、別に一眼レフとかなんもいらないし。
本当にやれる環境はもうかなり整ってきていると思いますので、ぜひ皆さんもこの番組もう一度復習して聞いていただきながら、
ぜひいろんなことにもこれからも挑戦していただけたらなと思いますね。
藤原さん本当に長い間いろいろありがとうございました。
こちらこそ本当に貴重なお時間をありがとうございました。
ぜひまたどこかでお会いできる日があるかと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
今までありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。Wed, 28 Feb 2024 - 11min - 121 - 121.
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BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、小枝本岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの藤野です。
藤野さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
以前から海外向けのネットショップも始められているということですが、
最近は海外向けのネットショップはいかがですか?
いや、正月ぐらいから結構、お正月というか冬休みからやり始めて、
本当に毎日のように試行錯誤して、今の状態だと大体1日4、5件注文くるようになる。
そうなんですね、すごい。
4、5件すごいなと思ってて、自分でも。
別に単価がそんなに高くないので売り上げはそんなにないとはいえ、
全然初めてのやつで、結構そんだけ来ると面白いなっていう。
それだけ動きがあると、やっぱりやっていても楽しいですね。
そうなんですよね。
これ、いろいろ試行錯誤されているということですけど、
こういうふうにして工夫していたっていうのは、そのあたりでどういったところがあるんですか?
まず商品選びが、私1個失敗して陶器を初め売ってたんですよ、皿とか。
だけど、こっちがどんだけ気をつけてても、やっぱり外国の発送ってすごい乱暴で、
どういう状態なのかわかんないけど、バキバキに割れてたりとか、
そういうのがあって、やっぱりちょっと壊れもんはやめようと。
と思って、物をまず変えたんですね。
で、物変えたのはいいんだけど、あと写真とかも全部変えたんですよ、撮影し直して。
で、そしたら売り上げがバーって伸びるようになる。
写真はどんな感じに変えたんですか?
結構ね、濃いめに撮るようにした。色が濃く、
例えば茶色の物を映すときに、おそらく目の色素の判別があるかもしれないですけど、
日本人って割とパステル系というか、淡いグラデーションみたいなのが綺麗って思うような感覚だと思うんですけど、
逆に外国の人だとそういうのがくすんでるとか汚い色みたいに見えちゃうかなと思って、
ちょっと濃い風に、例えば茶色のものだと背景を茶色のものが際立つような背景を変えて、
全部撮影し直したら急に売り上げが伸びたりとかですね。
その辺かなり工夫しましたね。
そうなんですね。やっぱりそれも色々試行錯誤するうちに、
この辺りが反応が良いのかっていうところもやっていくうちに分かっていくわけなんですね。
そうなんですよ。やって初めてちょっと違うと思って。
で、大体写真はそんな感覚であって、それでちょっと売上げ伸びてきたから合うのかなっていうふうに思いました。
文章はね、多分この前もこういった感じでお伝えしたと思うんですけど、
商品選びと写真撮りの工夫
写真、やっぱりちょっと外国の人と日本の人って見えてる色合いも違うのかなっていう。
いう感覚なんですね。
やっぱり商品も、日本は丁寧に郵送とかもしていただけるかもしれないですけど、
海外はいろんな状況があるので、なかなか割れ物は大変でした。
そう、あとやっぱり船、船じゃなくて長い長距離で飛行機の中入るわけじゃないですか。
飛行機の中で本当にどんな状態、乱気流とかあったらどんな風になってるか分かんないですよね。
そうですよね。
手荷物でこうやって大事に持ってくるなら私もガチャガチャで本当にちょっと、
どこで壊れたかとか分かんない。
そうですよね。
元から壊れ物はやめるが一番いいです。
海外とかそういったところは特に何をお届けするかっていうのは気をつけた方がいいわけですね。
そう、本当に気をつける。
ちっちゃいガラスとかだったらまだ、私もちょっと大きいやつが、ちょっと怖い。
あれで壊れるんだっていう。
あんな経験。
結構頑張ってあれですか、放送とかもしっかりした。
かなり慎重にして放送。
多分あれで日本だったらありえないと壊れる。
そう。
そうなんですね。
じゃあやっぱりそのあたりも考えて扱う商品も見極めていった方がいい。
そう、見極めた方がいいですね。
結局私の最初の本に書いた内容が、ネットショップに向くものは小さいものとか壊れにくいものとかって書いてたんですけど、結局そこに行き着くんですね。
基本は離れちゃダメだなっていうの。
そこはやっぱり海外でも同じで。
同じだったなと。
だからそれをしっかり守っていくとやっぱり成果にもつながっていって。
そうですね。
あとは本当に表現の仕方をどうするかっていうのは常に試行錯誤しながら見直していっていくっていう感じですかね。
そうですね。今だと写真を1週間に1回集中して撮影をする日っていうやつ私作ったんですよ。
マニュアル作成と海外市場の拡大
この日は絶対もう写真撮影だけするみたいな。
他の予定は入れると集中できなくなっちゃうので、入れずに撮影、1週間のこの写真の見直しをして、これちょっと見にくいやっていうやつをもう1回撮影をし直す日みたいな。
作ったりとか、そんな日を作りました。
そうなんですね。これからもこういう工夫をしていこうっていうような考え方とかなんかあるんですか、今。
やっぱり写真をどう変えるかっていうのと、あと今も私もそこら辺ちょっとまだ試行錯誤中の感じなので、
やっぱりそれを価格にするというか、誰がやってもその方法でやれば外国向けに販売ができそうな写真を撮れるっていうマニュアルをやっぱり作りたいなと思ってて。
それがね、やっぱり日本のもの、これからちょっとやっぱり海外も視野に入れないと思ったときに、やっぱり海外出して、じゃあ売れません、やめましたっていうのは面白くないので、
いろんな人がいろんなものを個性的な、例えば地元の名産とかを出すことで、日本の良さとかも知ってもらえたりすると思うから、そういうマニュアルを自分が作りたいなと思いますね。
いろんな人がこれを見て、同じようにやればできるような。
だからそうやって、もうね、児玉さんだからできるっていうわけではなくて、他の人が同じようにやっても、このマニュアル見ながらやっていけば同じような成果が出せるっていうふうにいずれになっていくということですね。
海外の市場でそれができるようになると、市場が一気に広がるので可能性もかなり広がっていきますね。
そうなんですよね。
今はあれですか、いろいろ国とかも、いろいろ試してみてるっていうことなんですかね。
えっとね、私なんかもともと自分のターゲットみたいな国が、アジアとか全然なくって、たまにアジアの人買ってくるけど、なんかどっちかって言ったら、自分、ヨーロッパとかアメリカとかの人が自分の中でターゲットしてて、
人間も全然違うので、人がターゲットしたい人をまず決めてやるのが一番いいなと思いました。
そこも販売する地域とかをある程度考えて、見据えた上で、その人たちの好みを探していくっていう。
そうですね、それが何に、ある程度成熟した国の人と、成熟した国っていうか、歴史が深い国の人と、比較的新しい国というか、アフリカとか全然やっぱ感覚違うんだなって思いました。
これは勉強。
そういった国によっても感覚が違うので、どこをターゲットにするかはしっかり決めながらやっていくのがいいんじゃないかっていうことですね。
この海外向けもすごく楽しみだと思いますので、ぜひ今後もよろしくお願いいたします。
はい、ぜひぜひ。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。Wed, 21 Feb 2024 - 10min - 120 - 120.
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BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの文次郎です。
文次郎さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい、もうすぐイベント開催ですよね。
そうですね、はい。
イベントの日程からもう一度教えていただいてもいいですか?
イベントがですね、2月のちょうど来週なんですけれども、
21日水曜日から23日の祝日の金曜日までです。
場所が、場所地のイベントの名前がこだわりの材料店っていう、
いろんな材料屋さんがいらっしゃるイベントです。
場所が神楽坂ですね。で、行います。
はい。今回もね、材料店ということで、
今もうだいぶ決まってきた感じですか?
もう出展者の方はもう決まってて、
で、今回すごくちょっと面白くなりそうだなって、
祝日、普段は平日だけだったんですけれども、
今回祝日挟むので、かなりちょっと賑やかになりそうだなという予感がしてます。
出展者もどんな感じですか?どんな方が出展されるのか、
なんかご紹介できる範囲で。
今回面白いのが、名古屋から2人参加されるんですね。
名古屋から2人参加してて、1人が、
最初ちょっと商品だけ来て、その後本品が来るって感じなんですけれども、
予備継ぎっていう割れた陶器を、陶器の欠片をこうくっつけて作り上げたアクセサリーを作ってる作家さんで、
例えば陶器が昔の小磐とか、
普通に製造過程で作家さんが壊れてしまったものを作ってるっていう方ですごく、
面白いです。
その人がまず一つと、もう一つが、シールを作ってる会社。
いろんなネイル、もともとネイルシールとか、このタトゥーのシール作ってるんですけれども、
クラフト用のシールを作ってる会社さんが、この人たち名古屋から来ていただけるっていう感じです。
そうなんですね。
じゃあ、これで名古屋から来ていただける方も、そういった材料、いろいろ素材を扱ってらっしゃるってことですか。
03:00
そうなんです。
あとは面白いのが、ちょっと違うんですけど、
ダンドリクッキングっていう、
30分3品調理人生が変わる時短志向セミナーっていう、
お料理でちょっと時短を、毎日の時間を短縮しましょうっていうセミナーとか、
あとで、土住さんっていう風水鑑定もあったりとか、
その中、
竹内幸林さんっていう、香り袋作ってる人とか、あとリンパケアとか、本当に盛りだくさんで、
面白い人ばっかりって感じです。
あと吉徳さんっていう、真鍮の工場、金属加工工場の人とか。
素材としてもいっぱいありますけど、それ以外の方もいろいろいらっしゃって、
セミナーだったりワークショップとかが開催されてるってことですか。
そうなんですよね。
あとはレジンクラフト、レジン液っていう、人気の樹脂を固めて作り上げるアクセサリーの、
作品というかクラフトがあるんですけれども、それの大手のメーカーさんがいらしていただいて、
ワークショップを開催して、新商品を使ってワークショップを開催してくださるっていう、
結構面白い、あれやりこれやりっていう3日間かなと思います。
そうなんですね。
だとすると、メーカーさんがそういったものを持ってきていただいてワークショップできるとなると、
作家さんもいろいろ体験して、こういうふうに使っていけるんだっていうのが実際にわかるわけですかね。
そうですね、わかるし、あとは、
普段なかなかお店とかで、お店とか買い物に行ったとしても、さすがに工場の人とか会わないじゃないですか。
会わないですよね。
工場から何か詰めて袋になった状態では、商品は手に取れるけど、工場で作ってる会社の人とか会うことがないので、
そういった意味でもやっぱり工場の作る、こういうパーツってこうやって作り上げてるんですよとか、
知ることってすごく作品に、作りに幅が出るというか。
そうですね。
じゃあ作家さんたちも集まるので、いろいろ意見交換もできそうな感じしますね。
そうなんですよね、はい。
なので、なんか本当にいろんなイベントもあって盛り上がっていくような感じがしますね。
そうなんですよね、はい。
おじゅるさんも参加されていらっしゃるんですか。
私はちょっと会社の方で販売扱ってるアイテムとか、あとその当日来たいけど来れない人とかが何人かいて、
06:02
っていうのは割とこのイベントって全国から来るんですけれど、出店来るんですけど、
冬だと雪国の人が自分たちのところ出れないみたいで、その人たちの商品を代わりに販売するとか。
じゃあいろいろ、そこの中ではいろいろ対応されてらっしゃるっていうことですか。
そうなんですよね、はい。
じゃあぜひ興味ある方参加いただきたいですが。
本当に。
あとどういったところ、今いくつか紹介されましたが、参加するにあたってはどういうふうにして申し込むとか、どういうふうにしたらいいんでしょうかね。
こだわりの材料って検索すると、多分インスタで検索してもどっちでもいいんですけど、
それ見て場所とか確認して遊びに来てもらってもいいし、あと事前来場予約っていうものをしていただくと、
ビーズセットっていうプレゼントをうちの方でしてるので、できればインスタとか何でもいいから検索してもらって、事前来場予約っていうのをしていただくとお得かなと思います。
ぜひ予約していって参加いただけるとお得にもなりますので、やっていただけたらなと思います。
別に入場料はお金かかんないし、ちょっと暇つぶしに平日だし、フラッと立ち寄るだけでも全然いいと思うので。
そうですね。なので、まずそういったところに興味ある方いらっしゃれば一度ちょっとお立ち寄りいただけると、
いろいろな全国から集まっていらっしゃるようなので、そういった方ともつながりできるんじゃないかなと思いますので、
はい、ぜひぜひ。
ぜひ参加いただけたらと思います。
はい。
はい、小島さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。Wed, 14 Feb 2024 - 8min - 119 - 119.あるモノを変えたら売上アップ。海外への売り方について
海外販売の方法についてお伝えしています。
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NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジロです。
ジロさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今年、初め、冬休みの時に、いろいろ海外に向けて販売されていたということですけど、
これも今も順調に進んでいらっしゃるということですかね。
そうですね、今も順調ですね。なんか嬉しいですね。海外、今までの国内でしか売れなかったのが、
やっぱりこのちょっとものが世界に広がると、なんか嬉しいなと。
私、やっぱ物販が好きなんだなとかって改めて思いました。
海外と日本国内の違い
海外向けの売り方と日本国内の売り方って、なんか違いがあったりとかするんですか。
違いがあります。
そうなんですね。ぜひ、ちょっと今回はそういったことについて、詳しくお話を伺ってもいいですかね。
はい、ありがとうございます。
今までの日本国内と海外、なんかどんな違いがあるのか教えていただいてもいいですか。
これ多分言語の問題、言語の並び順の問題だと思うんですけれども。
言語の問題。
並び順の問題から来る話とか、あと宗教観とか、ちょっとなんか奥が深いとこが影響してるのかなと思ったんですけれども。
なんか多分、私が明らかにこれコップですとか皿ですだったら別に、見たらわかるからいいと思うんですけれども。
そうじゃないものとか、ちょっと変わった形のものとか、私がよくやるのは花瓶とか小さい壺みたいなやつなんですけれども。
あれって日本の人から見ると、花入れるやつだよねってわかるんですけど。
ひょっとしたら外国の人からすると、形によっては何だろうこれみたいなものがあるかもしれなくて。
確かにそうですよね。
その時に、なんか最初にいちいちバーって何か説明するんじゃなくて、これは何々ですって最初に言う。これは花瓶です。
これは、例えば花瓶だとしたら、こうやって花を入れて使います。
最初にもう使い方とバシッて結論を言ってしまって、その後にこういう場合に、例えばなんか玄関に置いてあるとどうのこうのとか、
ホームパーティーで何たらかんだとか、なんか説明書いて、そこで最後に、じゃあこれは何とかっていう職人の人が作りましたとか、
そういうちょっとストーリー構成の違いが大事だなって、私すごくこれ、今は自分もその海外については、
本当にちょっとイーベイで、1日1個ぐらい、1個か2個ぐらい売れるぐらいしかまだそんなないんですけれども、
それをすごい感じてて、ちょっと1回全然売れないときに全部ストーリー構成を変えたら、急になんか売れるようになったりとかあったので、
それがかな、で、言語の、やっぱり英語だったらthis is a penみたいな、これは何とかですみたいな、
最初に結論が来るじゃないですか、日本語はこれは、これは最初でいいと思って、これは何とかの赤い色の何とかのペンですっていうのが来るじゃないですか、
それをバーって変えちゃうことかなと思いました。
はい、その理解のやり方が言語の違いによって、最初に何かっていうのが分からないと、次も見ていただけないのかもしれないとか。
そうなんですよね。
で、あとは、もう一つ、ストーリーの構成もそうだけど、例えば花の絵が描いてある、お着物っていうかガラスの何かがあったとしても、
なんか水仙の絵とか桜の絵とかって、ひょっとしたら日本人はパッと見て、桜じゃんとかピンクに何かある、これ桜だとか、もみじだとか、
秋の風景なのねとか、ピンクだと春の風景だねってわかるじゃないですか、これはもう春ですって言われなくても見ればわかるんですよ。
多分、それがなんとなく見ればわかるじゃんっていうのが日本人の特性だと思うんですけど、
外国の人に売りたい場合は、見ても当然文化も違うし、ずっと日本にいるわけでもないから、ピンクの花みたいなの見かけても、
ただのピンクの丸みしかひょっとしたら見えないかもしれなくって、そこは説明が必要ですよね。
なるほど。
相手、やっぱり相手の何か、何でも同じですね。相手が日本人であろうと外国人であろうと、相手のこの立場が、
によってちゃんとこう説明、わかる説明をしないといけないなっていう。
意外と基本的なことかもしれないけど、単なる日本語で書いたものを英語に直すだけだと、そのあたり出てこないことですもんね。
そうなんですよ。
それがちょっと特殊なものだったら、じゃあこれは日本ではこういう場合に使うんですよとか、
あなたの、例えばこういうふうに使うといいですよとか、
ストーリー構成の重要性
もうめちゃめちゃ有名なものだったらいいですけど、
そうじゃない、でも有名なものとかその文化で初めて知る人は、何だろうこれみたいな、
結局なんか昔の冗談みたいな話で、フランス料理最初に食べた人が、サラダ、手洗う水を間違えて飲んじゃったみたいな、
それと同じで、なんかわかんないじゃないですか。
そうですよね。
よくわかんないもの出されては。
そこをいかにイメージつけてもらうかが大事だなと思って、
それがもうちょっと慣れてこれば、もうちょっと私も早くいろいろできるんだろうけど、
なんかめちゃめちゃその時、ストーリー構成考えの時間がかかるので、
ストーリー時間かけてやっててようやくわかった感じです。
これもやっぱり試行錯誤、いろいろやりながら書いていった時に反応が違うなとかっていうところを体験して、
いろいろ理解できるところがありますね。
そうなんですか、どんだけ試行錯誤したかなっていうくらい、
久々に頭使ったわとか、そういう頭使いましたって感じ。
やっぱりそういった経験をもとに、日本と海外の文化の違いだったりとか言語の違いも体感していって、
こういうふうに説明しないと理解されないんだなってわかってくるわけなんですね。
そうなんです。でもね、これって外国の人だけじゃなくて、
日本の世代とかそういうことにも当たる話かなと思ってて、
例えば40歳の人に説明する話と、
例えば40歳の人にチャンネル回したじゃんって言っても、
わかるじゃないですか、チャンネル回した経験ある。
でも今の10代にチャンネル回すって言っても、
は?って、昔はテレビのチャンネルがついててぐるぐるしたんだよみたいな。
やっぱり人に説明するときの相手の立場とかによって、
やっぱりこっちも説明のやり方を変えるっていう、原点はそこだなっていう形が思いました。
日本の中でもやっぱり世代が違ったりとか地域違ったりとかすると、
それぞれ違いは多少なりともあったりとかするので、そこの気遣いっていうのはやっぱり必要なのかもしれないですね。
そうですね、これはもう誰であっても大事だし、そこはやっぱり物販でも大事なんだなっていう、
よくわからん、すごい悟りを試行錯誤でのうちにしてしまった1月でした。
そこ、あれですもんね、わからないままだと売れないっていうところに、
結果にすごく結びついて、なんかその辺がわかりやすい部分もあるのかもしれないですね、物販だと特に。
そうですね、何がいけないんだろうで、写真がいけないのかな、売れないには理由があって値段が高いのかな、
写真が見づらいかな、商品がダメかな、あと説明がダメかなって、
全部一個一個変えていくと、いい結果が出たものは多分合ってるんですよ。
結果が何も伴わないものは何かが違う、そういう物販ってそういう練習になるかもしれないです。
結果がわかりやすいですもんね、売れたか売れないか。
やっぱり皆さんにとって必要だったか必要じゃないか、わかりにくかったかっていうのは何かあるわけなんですもんね。
別に何か100万の壺とか売ってるわけじゃないから、ちょっとお小遣いで欲しいなと思うものだったら、
みんなちょっとぐらいのお小遣いはあるわけですよ。
それを出すと思ってもらえるか、思ってもらえないかの違いっていうか、何かあるってわけなんですよね。
もっと自分も突き詰めて研究しないとな、そしたら何かいいですね。
ちゃんとしたノウハウがいっぱいできるといいなとか。
そこら辺りがどんどん試行錯誤から生まれてくるものだなというふうに感じますね。
今日もいろいろ参考になるお話ありがとうございました。
また引き続きよろしくお願いします。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございます。Wed, 07 Feb 2024 - 11min - 118 - 118.2月になりました!マニアックな材料の選び方について!
材料屋さんを再開始めます。
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こんにちは、小江ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、2月になりましたね。
はい、早いですね。
どんどん季節も進んでいますわ。
これから何か、今後何か、こんなことやってみたいっていうような、そういった企画とかあるんですか?
そうですね、私もともとこの材料屋さんをずっと10年ぐらいやってて、材料屋さんはちょっとしばらくあまりやってなかったんですけれども、
やっぱり、材料を、いい材料を販売して使ってもらっていい作品が生まれるっていう過程がすごく、やっぱり自分としてはそこ原点だなっていうのが改めて感じてて、
もう1回改めてちゃんと材料屋さんをやろうかなっていうふうに思ってて、
まず一番最初に、いろんな作家さんにお話聞いて、こんなものが欲しかったっていうのを形にした福袋みたいなものを少し企画して販売してみようかなっていうふうに思ってます。
そうなんですね。それはどんな内容が入っている福袋なんですか?
布とかビーズとか、あとはレジンクラフトっていう、樹脂素材で何かを固めてプローチとか作れるようなものだったりとか、
そうですね、これがあればとりあえずハンドメイドってちょっと楽しいんだってわかるようなものであったりとか、そういったものがあるといいなと思ったりとか、
あとなんか私が扱っているものって普通のお店に全然売ってないものが多くて、昔からそういうのが若干マニアックなところがあるので、
たぶん誰もこんなの案内しないだろうっていうものとかを、昔からなんですけどこれ、よく案内してて、意外と使ってもらえるとなんかすごい良かったって言ってもらえて、なんかそういうのも使ってもらいたいなと思って。
なるほど。これはあれですか、材料のやっぱり品質がすごくいいものが多いってことですか?
いいものもあれば本当はもうすごく個性的なものであったりとか、あとはそのものを使うことで誰かの役に立つ、例えば紙で作ったビーズがあって、紙でそれはすごい細い紙を貧しい地域の女、貧しい地域っていうか貧しい国の女の人が一生懸命作ってて、
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それを消費することによってそこの女の人たちがどっかに売られなくて済むっていうか、そういう間接的にその人たちがもう仕事を作るみたいなコンセプトで作られているものであったりとか。
社会的意義があったりとか、いろいろな意図の材料があるってことですか?
そうなんですよ。ビーズはすごく奥が深くて、ただきれいだね、かわいいねだけじゃなくて、作る過程とかも普通に機械で作るのが多いんですけど、地域によってはそのお金がそこの女の人たちの生きるお金になるものだったりとか、
そういうものとかを日本の人に使ってもらって、素敵な作品に生まれ変わらせて、またそういう地域の女の人たちともビーズとしてつながりが生まれるといいなと思ったりとか。
結構ね、昔からそれをずっとやってて、日本で一番そういうのを発見し輸入するのが私すごい、多分得意なんですよ。
じゃあもう本当に世界中からいろいろな素材とか。
そうですね。
そういったところも仕入れたりとかして。
仕入れたりとか。何個かは多分自分が一番最初に発見し、輸入してっていうやつとかも今まであって、日本のお客さん初めてですみたいなやつとか。
なかなかそういったものを個人でやろうと思うと大変ですけど、そういったものが集まった福袋のような形式でいろいろいただけるのであれば、そこから購入して集めていくっていうのもいいですね。
そうなんですよね。いいと思うし、それでやっぱり福袋のいいとこって、自分が今まで使わなかったものを半ば強制的に使わざるを得ないみたいなところがあったりとかするので、そこがやっぱいいなと思って。
どうしてもね、アパレルの会社とかだと、なかなか服とかだと好みがあったりするから、自分が着ないやつはどうしても着ないってなりますけど、アクセサリーの作品作りは好みももちろんあると思うんだけど、ちょっと自分の好みじゃないものを取り入れることで作品の幅が結構広がる場合もあったりとかするので。
06:11
なんかチャレンジしてもらえる人がいっぱいいるといいなと思うし。
そういった意義のあるものだったりとか素材の良いもの、それを普通だったら自分は選ばないものが入っていると、じゃあこれで何を作ってみようかっていうふうに考えるきっかけにもなりますね。
ぜひね、そういった。これいつぐらいから販売予定してるんですかね。
一応ね、ちょっと今他にもいろんな企画をしているものがあって、これを2月の末ぐらいから販売をしようかなと思うのと、
あともう一つが、ちょっと作家さんの集まる場所づくりっていうクラウドファンディングも同時に企画してて、それのリターンにするかなとか。
今なんかね、ちょっと考え中なんですけど、どっちにしても遅くても2月の末、3月の初めとかから売ります。
私は本当にマニアックなので、今までマニアックだからこそ生きてこれた、生きてこれたというか、ネットショップの本がかけて、
今こうやってポッドキャストで発信できているところもあるので、ぜひちょっとそれをね、マニアックなんだな、この人は、みたいな形もちょっと同時に楽しんでもらえたらなと思います。
そうですよね。そういった感じで他の方といろいろ交流することによって、作家さんも制作意欲っていうか、新たに書き立てられるような感じします。
そういったところも参考にしながら、新しい作品作っていただける人が増えてくるといいですね。
そうなんですよね。なんかね、もっといろんな表現があってもいいと思うので。
じゃあそういった素材もちょっと変わった素材だったりとか、いろいろあるようなので、ぜひチェックいただけたらと思います。
こういった情報もいろいろなところで発信はされていく感じですかね、今後とも。
そうですね。特にアルミルメディアっていうものができたので、そちらで発信したりとかやってきますんで、ぜひチェックしていってください。
そちらもチェックいただいて、今後もぜひ参考にしていただけたらと思います。
藤野さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。Wed, 31 Jan 2024 - 8min - 117 - 117.ある・みるらじお。始まりました。
愛知限定ですが、コミュニティFM始めます。
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。
こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。
おじろさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
おじろさん、どんどん活躍の場を広げていらっしゃるみたいで、
コミュニティラジオも今、始めていらっしゃるんですかね?
そうなんですよね。
ちょっと遠いところ、超ローカルな場所なんですけれども。
どこのコミュニティラジオなんですか?
愛知県の犬山市っていう、岐阜県との県境にあるコミュニティFMなんですけれども、
そちらで番組が始まりました。1月初旬に。
そうなんですね。ここはどんなことを発信するラジオなんですか?
東海地方のハンドメイド作家さんを応援するっていう番組になります。
なるほど。じゃあ、ここのないところでは、東海地方の方に向けた情報を発信していく。
そうですね。って言ってもね、私、出身は愛知なんです。愛知っていうか名古屋なんですけど、
もう20年ぐらい地元離れてるもんね。
むしろ私にいろいろ教えてくださいって感じです。東海地方の人。
これは、どんな形式でラジオが進行されるんですか?
岡田さんみたいな方が1人、DJというか、司会者の方がいらっしゃって、
その人と対談形式で途中に曲を入れてっていう形ですね。
そうなんですね。内容としてはどんなことをお話しされてます?
内容は、まず結構ハンドメイドに特化した内容なので、
私がハンドメイドに目覚めたきっかけの話だったりとか、
あと材料の話、材料の意味というか、ちょっと歴史的なものとか、
そういった話ですね。東海地方じゃなくてもいいんですけど、
ちょっと一緒にラジオ出演したい方も募集してたりとか。
ハンドメイド作家さんにもこれから出演いただいたりとかすることもあるわけですね。
そうですね。ハンドメイド作家さんとか、
ハンドメイド作家さん向けの材料を扱ってるメーカーさんだったりとか、
まだまだ世の中に素敵な材料を作ってる方がたくさんいるんですけど、
全然知られてないものもいっぱいあって、
03:04
それはもう私がしゃべるよりも、メーカーさんが直で話しいただいた方が
いろんな人に伝わるんじゃないかなと思うので、
そういう方とかいたら是非出ていただきたいなと思います。
この番組は数字テーマでもご連絡いただけるといいですね。
面白いし、いい材料を使って作家さんがいい作品を作ることで、
またいい循環が生まれるといいなと思うし。
そうですね。これ出演することになったきっかけとかあるんですか?
出演するきっかけはPRじゃなくてプレスリリースを書いたんですけど、
プレスリリース書いたらコミュニティFMの人から電話がかかって、
内容がちょっと面白かったから是非番組やりませんかみたいな。
オファーがあって。
オファーが来てって形です。
じゃあそこから5円で発信することになって、
ハンドメイド作家さんの取り組みを今までもよくやってらっしゃるので、
そういった5円があったってことですか。
そうですね。
これからはこの番組ではどんなことを発信していきたいなというのか。
やっぱり東海、ちょうどこれから、例えばハンドメイドの作家さんとか、
ものづくりの作家さんと何か一緒に、
例えばこんなものがあるといいなみたいな商品作りをしたりとか、
何かいろんな企画を立てたりとかやっていきたいので、
その人自身、その企画に参加してくれる方自身のPRだったりとか、
あとはイベントのレポート、東海地方でやってるイベントのレポートとか、
そういったことを発信していっていきたいなと思ってます。
ぜひね、このポッドキャスト聞いてる方もチェックいただけたらと思いますが、
これ時間帯とか発信する曜日とか、
発信する時間の長さとかどういった感じなんでしょうか。
30分の番組で金曜日の、毎週金曜日の14時から14時半の枠で配信してます。
ということですね。ぜひ東海地方の方ね。
東海地方の方、愛知、岐阜、三重ぐらいか。
私そうかも入るんかな。
電波の状況だったら入るかもしれない。
そうですよね。
ぜひね、そういった地方の方聞いていただければと思いますので。
私も地元離れて20年経ったけど、また違う形で地元に関わるようになってって感じで、
06:01
そういう時期なんですね、20年っていうのは。
そうなんですね。
だからそういった感じでいろいろな地域でも活動が進んでいくといいですよね。
そういった地元の方ともお会いできる機会が増えたりとか。
今後はあれですか、イベントもどんどんされてらっしゃるんですかね。
2月とかイベントとか。
そうですね。2月はこだわりの材料展っていう、
今までもやってたものをかぶら坂で2月の21日から2月の23日の3日間開催します。
ぜひね、こういったところにもハンドメイド作家の方も来ていただいて、
実際に直接お会いできるのもいい機会ですね。
そうですね。あそこでこだわりの材料展の売ってるメーカーさんの材料がめちゃめちゃいいんですよ。
ここによく売って、国産の材料ですし、こういうの欲しかったんだよねみたいな材料がたくさんあるので、
見に来てもらった方が本当にいいと思います。
実際に手に取って見ていただく方がその良さもわかりやすいですね。
そうなんです。
そういった作家さんとかとの交流もできそうで、いろんな方とつながりもできるのもいいですね。
ラジオとかそういったイベントとかでもいろいろ機会が増えていっているようですので、
今後も進めていただければと思います。
今後もいろいろ活躍されているということなので、またぜひそういった情報もいただけたらなと思います。
小島さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございます。Wed, 24 Jan 2024 - 8min - 116 - 116.今、海外への売り方を研究中です。
研究報告第一弾!海外方に売る時のコツその1
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ナーバリプレゼンツ レースで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは 声ラボの岡田です
はい こんにちは 可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです
おじろさん 今回もよろしくお願いします
はい よろしくお願いします
はい おじろさん いろいろとチャレンジを 今年もやっているということなんですけど
はい
以前から海外のネット販売とかも 挑戦してみたいというふうにおっしゃっていましたが
これももう既に実施されている ということなんでしょうかね
そうですね 冬休み中に本当にいろいろ ちょっと工夫してやってみて
ようやく少しずつ売れるようになってきて なんですけれども
じゃあ ぜひ今回は海外販売について ちょっといろいろ教えていただけますか
はい ありがとうございます
はい 実際にはどんな感じで やり始めていたんでしょうかね
実際にはなんか eBay っていうヤフオクの 全世界バージョンみたいなサイトが
アメリカ初のサイトというか あるんですけれども
もともとアカウント自体は 20年ぐらい前から持っていて 自分なんですけれども
当時はそこからよく物を買ったりとか 買って日本のサイトで売ったりとかしてたんですけれども
ここ3年ぐらい前にアカウント作って eBay の本も買って
やっぱり自分で売ってみようと思って チャレンジしたんですけど
なかなか何売ったらいいかよく分からなくて 全然売るのをやってなくて
そうなんですね
ちょっとだけやって なんかやっぱ違うわとか ずっとそれを繰り返してたんですけれども
やっぱりちょっと冬休み中に真剣に 取り組もうと思って取り組んで
いろんなものを1回出してみて 売れないやつを全部排除したりとか
してようやく最近1日1件とか2件とか 注文くるようになったんですね
まあ単価安いですけど
じゃあ徐々に徐々に なんとなく海外での販売についてが
コツがつかめてきたっていうところはあるんですか
そうなんです しかも一番難関 私のやり方なんですけど
一番簡単なところからやらずに 一番難しいところからやるのが好きで
そうすると難しいところから 簡単なところにグレード下げるのって楽じゃないですか
そうですね
03:01
難しいのがわかると あとは割と何でも簡単にできるので
いつもちょっと難しいところから 私やるのが本当好きなんですよ
これ難しい簡単っていうのはどういったところが難しくなって
どういったところが簡単っていうことなんですか
商品ですね 商品の選定で
例えばもう日本で 例えばですけどポケモンカードとか
あと何があるんだろうな
まあよく売れてそうな 日本といえばガンダムプラモデルみたいなやつとかは
あれはポケモンカードの選ぶ方法とかもあると思うんですけど
定価も決まってるし ちゃんと物の型番とかもあるじゃないですか
カメラとかも
あれは特にカメラとかも型番もあるから あとレンズをきれいなところ見るとか
他の人の参考価格にして値段付ければいいんですけど
私なんか どうも型番がついてる商品が好きじゃなくって
型番ない商品を売るのが好きなんです
やっぱりそうすると他にないものだから
やっぱり比較が難しくなっていて 何もどうすればいいかとかってありますよね
そこをどう克服するかが
確かに
趣味っていうか研究するのがとにかく好きで
人がやらないことをやるみたいな
そうですね 型番がある他の方も売ってる商品だったら
同じように感じ 売れてるとこ真似するとか
そうそう
いろいろあるのでできなくはないかなって想像がつかないですね
値段を例えば8ドルで他の人が売ってたら7ドルに下げるとか
5ドルにするとか そこじゃないですか
やっぱり市場にあるものって値段勝負みたいな
ところになりがちなんですけど
私はそれがどうも嫌で
あえて難しいことをやるみたいな
じゃあそれだと本当にその商品の良さとか
伝えなきゃいけない
海外の人に伝えなきゃいけないってことですか
伝えなきゃいけなくって
いろいろ工夫してもなかなか私もそんな英語得意じゃないし
翻訳ソフトで翻訳はするんですけど
そもそも自分の日本語がちゃんとしてないと翻訳ソフトが
まともに翻訳もしてくれないので
ちょっと翻訳がほどほどになるんだったら
綺麗な写真で何とか見せるとかしかできないので
それで少しずつよくわからんものが売れるようになってきて
06:05
これは単価の高い低いではなくて
型番のないようなオリジナルのものがどんどん売れてきてるっていうことですか
そうですね
これはいろいろと工夫した結果
なんとなくコツがつかんできたっていうことなんですかね
あえて海外だからでかいものとか高いものみたいな発想があるかもしれないですけど
あえて日本人と同じ感覚の商品を出してみようと思って出したんです
そこに普通に出すだけじゃ面白くないから
解説をちゃんと日本文化になぞらえて書くっていう工夫をして
ついでになんか気が向いたら日本に遊びに来てくださいみたいな
そういう感じ
っていう形にして本当ようやくですよ
では商品だけじゃないそういった日本のことも一緒に文章としてお伝えしながら
販売していくっていうところもポイントになるわけなんですね
やっぱりどうせ外国ってものって
自分が例えば外国のものを買うときってそこに自分の手元にないから買うじゃないですか
でちょっと珍しいと買うんですけど
なんかこれ多分その国の人じゃないとわからない景色とか背景とかがあると思うんですよ
例えば自分がどっかのヨーロッパの国から何か商品を
東ヨーロッパの国から商品を買うとして
東ヨーロッパの例えばソ連だった時代のものの何とかとかで言われても
よくそこまで詳しくわかんないですけど
そこを例えば詳しく書いてあると
例えばなんかその時働きに行けなかったから
女の人が一生懸命家で内職してたものですとか言われると
急になんかそこにこう景色ができるというか
世界が広がるのでそれが面白いなと思って
それと同じことを外国の人にもやればいいんだと思う
じゃあそこをちゃんとイメージできるように
つくって解説して
20巻ぐらい結構不眠不休で研究してようやくできるようになりました
そうなんですね やっぱりそういったいろいろ試行錯誤をしていきながら
どういったところが認められていくのかとか
興味を持たれるのかっていうところなんですね
そこのポイントというか
ポイントがねいまいちちょっとわからないので
ですけど私が選ぶものとかはヨーロッパの人に刺さるみたいです
09:05
そうなんですね
イギリス人とかドイツ人に
だからそのあたりもいろいろ調べたりとか研究していくと
世界に売れるようになっていくと市場は大きいですもんね
大きいです 日本は1億しかいないけど世界は何億人いますかって感じで
そうですね 結局
ただ私はドイツとかイギリスに行ったことがあるから
イギリス人とかドイツ人がこういうこと好きそうっていうのはイメージでわかる
こういうことイギリス人好きそうだなとかは
もうわかるからそういう向きにかけるんですよ
だけどアメリカ人とかだといまいちアメリカ人の人が
あんまり喋ったことないのでアメリカ人
だからやっぱり実際に行って
アメリカ人はこういう生活してるんだとか知るとかってすごい大事だなと改めて思いました
やっぱりその国の文化とかその国の人の性格とか
そういったところも把握していくとやっぱり販売にも
そうなんですね
冬休みはほぼ寝ずに
すごい
そんなことにずっと時間費やして
でも良かったです 結果が出始めてきて
ぜひ今後もそういった情報も発信していただきながら
ぜひ皆さんの参考になるようなことを伝えただけると嬉しいなと思います
はい ありがとうございます
ぜひ今後もよろしくお願いします
はい ありがとうございます
どうもありがとうございました
この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしましたWed, 17 Jan 2024 - 11min - 115 - 115.作家さんと一緒にモノづくりをできるある・みるLABOメンバー募集中
2024年から募集開始します!ぜひ ある・みると検索してみてください♪
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業
こんにちは、声LABOの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今、アルミのところとか、いろいろ活動を広げているということですけど、
昨年もいろいろアルミの活動を進めていらっしゃいましたが、
今、どんな状況なのか、そのあたりも詳しく教えていただけますかね。
はい、ありがとうございます。
アルミルLABOの発足
アルミル自体は、去年の23日に、11月に、アルミルメディアというものができて、
そこでモノづくりのアイディアとかを発信しているんですけれども、
今年、2024年にアルミルLABOというものを発足、去年からだったんだけど、
本格的に発足いたしまして、何するかというと、
作家さんたちと一緒にモノづくりをして、海外に行っていきましょうということをやります。
海外の技術ということですね。
今までも何度か海外のお話されていましたけど、
これがいよいよ作家さんと一緒に活動が広がっていくという感じですね。
そうですね。
具体的にはどんな感じの活動になっていくんでしょうかね。
何種類かあって、例えば使う材料のことも、
できれば何かちょっと海で拾ったシーグラスでもいいし、
何かの、例えばどっかの工場で出てしまった廃材でもいいし、
日本の国内の企業さんとかのおまなが材料を使っていくっていうのが、
まず材料の縛りで、
あとそれを、例えば、
作家さんたちと一緒に企画会議みたいなのを開いて、
じゃあここの国に売るためにこういうモノづくりをしましょうとか言って作って、
じゃあ今度私がそれを一回市場に出してみて、
もう一回試行錯誤して、
売れたらちゃんと作った人たちにも利益が行き渡るっていうような座組みにしたいなっていうふうに思ってます。
だから本当にいろんな国に今までも体験して見ていってるので、
なんなんとこういったとこにはこんなものが売れるんじゃないかっていう、
そういったノウハウも徐々に溜めていきながら企画を作っていくっていう感じですかね。
そうですね。
もう大体何回か繰り返して分かってくる傾向が。
じゃあそういった傾向も把握していきながら、
じゃあもっとこういうふうにした方がいいんじゃないかっていうような、
それぞれの作家さんと一緒に考えて作っていくわけなんですね。
そうですね。
そうですね。
これね、やっぱりそういったしっかりとした皆さんと一緒にアイデアを出しながらってやっていけると、
やっぱりそれぞれの人の強みとかも出てきていいっていうことですかね。
そうですね。
やっぱりこういうのも全部一人でできることって特にないし、
私としては本当は海外に行きたいけど、
なかなか一人じゃ出れないっていう思ってる人とかにも、
やっぱり、
何か作品だけでもいいから外国に売れたよっていう、
やっぱり世界が広がるチャンスがいろんな人に行き渡る、
それぞれいいなってすごく思ってて、
そうですね。
なんかそこのやっぱり、
自分ができることはそういう少ないですけど、
なんかそういう場を作ることはできるんじゃないかと思って、
自分の役割として。
そういう場を作っていきたいって思ってます。
皆さんもやっぱり自分の作品を、
海外にも販売したいって思っても、
じゃあどこから手をつけていいのか、
どういうふうにして海外とのルートを作っていけばいいのかっていうのは、
一人だとやっぱり大変な部分あるけど、
そこをいろんな人と仲間と一緒にやっていければ、
なんかね、どんどんどんどん進出も夢じゃないなという感じですね。
そうですね。
まさにそれをやってる人から学びながら、
いろいろなところでやっていけばいいかなと思いますけど、
作家さんは今、もうすでに集まってるのか、
これから集めるのか、
どんな感じなんでしょうかね。
今、もう実際に一緒にちょっと動きをしてる方ももちろんいる。
ゼロじゃなくているんですけれども、
そういった方だけじゃなくて、
今後はちゃんと公募して、
まずアルミルラボっていう、
そういう作家コミュニティみたいなところに来てもらって、
そこからじゃあこういう食品、商品作り得意な人みたいな、
一個ずつ分業で分けて、
分けて、できれば、
できればというか、
今まで全然会ったことない人と、
自分も会いたいと思うし、
一番大事なのってやっぱり、
協調性じゃないけど、
一緒に仕事できるかどうかっていうのって、
すごい大事だと思うんですけど、
そういういろんな人と会って、
いろんな人にそういう機会が行き渡るといいし、
いいかなって思います。
作品作りのフィードバック
だからそういうふうにして、
作家さんが集まって、
それぞれの得意なところを活かしながら、
作品とか、
商品を作っていくっていうことなんですね。
そうですね。
こういった活動をどんどん広げられたと思いますか。
アルミルラボは、
今年はどんどんそういった意味の活動を、
広げていくっていう計画なんですかね。
そうですね。
具体的には、
いつぐらいにこんな活動しようかっていうような、
スケジュール的なことも、
計画は今立てていらっしゃるんでしょうか。
今度2月には、
私、もう一回、
外国2月下旬に行くので、
その前に、
もうなんかちょっと試作みたいなやつが欲しくて、
だからもう、
いろんなものが整ったらすぐ、
集まる、
なんか公募したい。
で、
公募して、
会議して、
みたいな感じでやりたい。
じゃあもう、
今が始まっていて、
そういった海外に行く、
もう計画が立っているので、
そこにでは試作が行って、
感想も聞いてきて、
またフィードバックしながら、
次の作品を撮っていく。
海外での活動とメディア
次の作品を撮っていく。
しかも、
そのフィードバックを撮るのは、
別に私には、
未知の世界は、
弾丸突撃しか、
能力がないので、
まずその世界を知るっていうこと。
リサーチしてもどうせ、
いけないので、
弾丸突撃しようと思ってて、
その様子をYouTubeで撮って、
よろずや意味のアラビア職人みたいなさ、
そういうテーマで、
YouTube撮って、
それも配信しようかな、
使って思ってます。
それもメディアになってくるってわけですね。
自分の活動は全部メディアになる。
そうすると、
どういうふうなことで、
実際に売れてくるのか、
良かったことも含め、
悪かったことも、
全部見えていくと、
これやるとあんまり良くなかったんだな、
ノウハウとして溜まっていきそうですね。
そうなんですよね。
溜まっていきたいし、
その記録は動画で残したいし、
何か面白いじゃないですか。
面白いってか、
全然面白いかなと思って、
別に40とか過ぎればさ、
あんまり怖いもんもないし、
いろんなところ突撃して、
突撃して話聞いてて、
突撃する時に動画を撮ってくれる人とか、
私も一人だと不安だから、
現地の大学生とかに、
1万円くらい払って一緒に行ってくれるかなとか、
それもいろいろ企画しながらやっていくと、
いろいろ楽しいですね。
そうですね。
そんなことを知っていれば、
勝手に英語も覚えるんじゃないのか、
いろいろ考える。
行動が先に立ってやっていければ、
結果がついてくる。
そうなんです。
結局、
国が違っても相手も人間じゃないですか。
そうなんですよね。
言葉違うだけで。
相手も人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だったら、
こっちも人間だし、
それで悪いことをしに行ってるわけじゃないから、
いろいろそれで楽しくできればいいかなとか。
それでお互いの利害が一致すれば、
一緒にやっていこうみたいな。
行きましょうみたいな。
できますもんね。
そうすると販路が拡大できて。
販路が拡大できるし、
向こうも利益が出てくる。
向こうだって、
相手のとこだって今までないものが、
どこかから、
日本から、
やってきて、
面白いじゃないですか。
そうですよね。
そういったところも、
やっぱり行動するからこそ、
生まれてくることになりますね。
作家さんはそこのところで、
協力できる範囲で、
作品作りに協力するとか、
そうです。
どんな形で携わっていただけるといいですね。
あと交通費、
ちゃんと自分で払って、
自分でどっか泊まってくれるんであれば、
一緒に突撃してもらってもいいし。
そうですよね。
そういった意欲的な、
方がいらっしゃれば、
是非、
これから募集も拘謀されるっていうことなので、
是非一緒に活動したい方、
お問い合わせいただけるといいですね。
楽しく人生を過ごしたい人、
募集。
はい。
是非、
これからの小次郎さんの活動も楽しみにしてますので、
是非、
皆さんも興味あるなという方がいらっしゃれば、
お問い合わせいただけたらと思います。
はい。
はい。
小次郎さん、
今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス、縄張りの提供でお送りいたしました。Wed, 10 Jan 2024 - 10min - 114 - 114.2024年の目標は世界進出!?
みなさんの2024年の目標もぜひ教えてください♪
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皆さん、明けましておめでとうございます。小枝ものおかだです。
はい、明けましておめでとうございます。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今年もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いよいよ、新しい年、2024年、始まりましたね。
ああ、もう本当にあっという間の年ですけど。
小次郎さんは、2024年、どんな年にしていきたいとか、どんな活動をしていきたいとか、今、考えていらっしゃいますか?
2024年の目標
はい、もう去年は本当におかげさまで、やりたいこと全部できたので、2024年はもう本当、ちょっと3つぐらいの目標で、
まず1つが、海外に、中東でもどこでもいいんですけど、中東がいいかな。
うんうん。
その拠点を作る。
おお。
で、2つ目は個人的な目標だけど、家を買う。
おお、はい。
で、3つ目は、私、結構、日本の古物がすごい好き。
へえ。
好きで、古物とか壺とかが好き。壺っていうか、なんとか焼きみたいなのとか、すごい好きで、古物とか、日本の工芸品が、それをちょっと外国に売ってみて。
ああ。
売ってみて、ちょっと月100万円ぐらい、売り上げを達成したいなっていうのがすごくあります。
ねえ。
なんか、そういった、ねえ、最初の海外に拠点作ると、なんかそういった、いろいろ販売もどんどん促進できるようになる可能性が出てきますね。
そうです。はい。
ねえ。この海外に拠点作るっていうのは、もう具体的に、なんか考えて進めてらっしゃるんですか?
そうですね。去年からもう、去年の12月には、いろいろ準備始めてて。
はい。
一応、2月の末ぐらいと、5月にまずは、ちょっとここで拠点どうかしらっていうところに見学行くっていう予定をしてて、で、そこの、まあなんか情報収集はもとに、来年も1回か2回ぐらい、その、拠点作りたいとこに1回行ってみて、最終的には、もう、じゃあここにちょっと事務所作りますだったりとか、いうのを作ろうっていう、思ってます。
じゃあ、2024年、どっち?
2024年は、出来上がってるような計画で、今、進んでるわけですね。
うん。まあ、あと、お金の問題ですね。
じゃあ、あとはどうやって、お金を含めにしていくのか。
そうです。はい。
2番目のね、自宅の検討も、これもね、お金もかかることかもしれない。
そうなんですよ。つまり、お金があれば、もう、何でもいい。
そう。
そうなんです。
これ、どういったところを、なんか、お家も検討されてらっしゃるんですか?
いや、えっと、まあ、今、住んでるとこが、まあ、すごい、
まあ、いい、私はすごく気に入ってるんですけど、場所的には。
まあ、ちょっとあんまり広くなくってですね。
はい。
あの、家の前の通りとかが。
で、まあ、私、今、車乗ってないからいいんですけど、
はい。
ちょっと、車、多分、自分が乗ったら、あの、家の前から出るのに、
10分ぐらいかかりそうだしな、と思って。
まあ、ある程度、道が広いとこが、
あ、違う、田舎だけど、なんか、その、道が広いとこがいいなっていうのを、
うん。
あとは、やっぱり、なんだかんだ便利なので、
神奈川県からは離れたくない。
うん、うん、うん。
だから、神奈川の山の方でもいいし、もっと、
はい。
あの、遠くの海の方でもいいし、
はい。
っていうところで、
なるほど。
ちょっと大きめの土地があるとこがいいなっていう。
やっぱり、広いとこで、しっかりと作業とかも、いろいろやったりとかできる感じですかね。
うん。
で、写真、カメラを持ってるので、
はい。
写真でいろいろ撮影もしたい。
自分で撮影するの好きだからしたいけど、
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
狭いと、なんかちょっとその、なんかやじづらいとこもあって、
そうですね。
まあ、撮影部屋みたいな一個あるといいなとか。
そうか。
それも、お仕事にもつながりますもんね。
そうですね。
はい。
うん。
だから、そういったとこも場所も確保する。
いや、これね、昨年の年末の振り替えのときもおっしゃってましたけど、
やりたいことがすべてできたっていうふうにおっしゃってましたけど、
これをやりたいって思うことを実現するために何か工夫してるようなことって、
おじろさん、
ありますかね。
うんと、
まあ、これが工夫って言えるかどうかわからんけど、
はい。
まあ、ちょっと最近はね、やってなかったんですけど、
あの、
の、
毎月、
私、一冊ノートを使うんですよ。
へー、はい。
で、
なんかノートがなかった。
あの、デモソリなんかあれば見てもらいたいなと思って、
なかったんですけど、
毎月一冊ノートを使って、
そこに、
例えば1ページ目が4月、
2日と書いて、
その日のタスク、
これは仕事で、
あ、違う、
ミーティングの約束、
で、タスク、
やらなきゃいけないこと、
絶対やらなきゃいけない、
で、書いて、
あとは、
今日朝起きていいなと思ったことを10個書く。
へー、そうなんですね。
何でもいいんですよ。
猫が元気でしたとか、
今日も朝、
無事に起きれました。
そんなのでいい。
はい。
書く。
で、もう一つが、
目標を書く。
これも毎日同じ。
へー。
ことを、
ひたすらずっと毎日書いていくっていうことをすると、
なんか勝手になんかそうなるんですよ。
そうなるっていうか、
そういうふうにいろんなものが勝手になるっていうか、
これは別に、
自分のベクトルがそっちに向くから、
そういう情報とかが入ってくるっていうことと、
あとは、
いいことを書くと、
きっと楽しくなる何かが出てくるんでしょうね、
だから楽しい情報が入ってくるみたいな。
ことがまずすごい、
これはそんなのが、
どうかわかんないけど、
それがまずそういうのと、
やっぱりこういうちょっと大きい、
なんかいろんな人が聞いてそうなとこで、
お話をする。
自分はこういう目標ですみたいな。
で、言うと、
なんかちょっとプレッシャーかかるじゃん。
なんかやんなきゃいけないみたいなとこがあって、
まあでも、
それは大きいかもしれないですね。
そうですね。
やっぱり年末になって、
今年の目標は何だったんだろうっていうような感じだと、
やっぱり実現もできないけど、
毎日書いてると自然と意識しますもんね。
そうなんですよ。
まずは何をやっていくんだっていう目標をしっかりと、
毎日毎日意識して、
特にこういったポッドキャストのようなメディアを使って発信すると、
やっぱり言ってるっていうような、
自分自身に対するプレッシャーかもしれないですけど、
だからそういった意識になる、
自然とやる方向に向かっていくっていうのがあるかもしれないね。
そうですよね。
本当それは、
高校の時の3年生の時の先生が、
もう死んだみたいなんですけど先生、
すごいお世話になった先生で、
お亡くなりになったんですけど、
その人が教えてくれたのが、
有言実行っていう言葉で、
なんか目標があったらどんなに人にバカにされようが、
言葉に出せと。
そうすれば絶対、
なんかその、
目標が叶わざるを得ないですからって言われて、
私結構あれ真面目に守ってるかもしれないです。
ずっと。
そうなんですね。
じゃあ結構目標にしたことは口に出して言うようにして。
そうです。
そうするとね、
だいたい、
そんなに叶わなかった目標とかないですよ、今まで。
そうなんですね。
やっぱり本当にこれ、
有言実行の言っていくっていうのって、
本当に大切なことなんですね。
大切。
大切ですね。
なんかせめて。
で、
日本人の心で、
そうやってなんか目標があっても、
無言で実行するのが美みたいなとこあるかもしれないですけど、
それは例えば、
自分が何か人にちょっといいことをしたとか、
なんかこう困った人を助けたとかは、
いちいちこの前困った人たちが助けましたとかさ、
そういうのはさ、
あの無言でちゃんと実行して、
どっかからちゃんと見てるとこが見てるもんねってすればいいと思うんです。
そういうのは私もいろいろあるけど、
別にそんなにいちいち人に何々した、何々したなんて一切言わない。
言わないけど、
言わない。
だけど、
自分の目標とか達成したいことはこうやって口に出して、
実行するっていうことはすごく大事なことじゃないかなって、
私は思います。
やっぱりそうやって常に意識して、
人前でも言っていくっていうことが、
この実行の、
この実現にすごく有効なんだなって、
まさに体現されていらっしゃるから、
昨年もそうですね、
今までもそうやってやってらっしゃるのが、
まさにそうかなと思いますね。
そうですね。
なので、
ぜひ皆さんもね、
せっかく今年始まったばかりですので、
今年どういったことをやろうかっていうのも、
目標を立てて、
それをしっかりといろんなところで発言していただけるといいですね。
そうですね。
なんかそうやっていろんな人の目標が叶えると、
きっともっとなんかいろいろ、
楽しい1年になるんじゃないでしょうか。
そうですよね。
特にそうやってみんなが活性化していって、
いろんなことを実現すれば、
さらに周りの人も良くなっていくから、
なんか良い循環も生まれそうですよね。
そうなんですよね。
本当それがいいと思います。
中にはさ、
そんなもんどうのこうのって言う人もいると思うんですけど、
私はよく言われるし、
でもそんなのほっとけばいいことで、
その人の人生じゃないって、
自分の人生なので。
自分で、
どんどん実現して、
目標を達成していただければなと思いますので、
ぜひ皆さんも参考にしていただければなと思います。
はい、ぜひぜひ。
じゃあ宇治原さん、今回もありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス、
なあばりの提供でお送りいたしました。Wed, 03 Jan 2024 - 10min - 113 - 113.やることでどんどん進化する!ノウハウを自分に貯めることの大切さ
今年もお世話になりました。ノウハウを自分にためてどんどん進化しましょう!
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こんにちは、声ラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小次郎です。
小次郎さん、今回もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
今日はいよいよ、今年最後の配信となりますね。
そうですね、1年があっという間でした。本当に。
そうですね。2023年、小次郎さん、どんな年だったか、ぜひ今回は振り返っていただけたらなと思うんですけど、いかがでした?
はい、私2023年に自分がやろうと思ったことが、もう11月末で全部終わってて、やりたかったことが。
あとは、12月に入ってからは、もう来年の準備とか、あとはやり残した仕事みたいなのが、もちろんあるイベントもまだあったし、
イベントとか、結構いろいろなメンバーが、やっぱりやってたんですけど、なので、本当にいい年だったんじゃないかなっていうふうに思います。
充実して、感じがしますね!
そうです、はい。
イベントも結構やられてましたもんね。
そうなんです、はい。
例えば、どういったイベント、今年ね、やっていきましたかね、ちょっと振り返ってみますか、今回の。
そうですね、まず、イベントで言うと、私そもそも、イベント、ファンドメイドイベントみたいなやつを自分でやることができたら、
なるほど、ええ。
やりたいなと思ってたのが
2月にできて
2月は神社を使った
マルシェ的なものができて
それに4、6、10と
12月やって
5回できたのと
あとはもう一つは
神楽坂っていう場所で
材料屋さん
こだわりの材料店っていうものを
10月、12月
あと来年もあるんですけど
できて
あとはちょいちょい小さなイベントみたいなものですね
それもできたりとかしてました
結構ね
そうやって振り返ると
かなりの数イベントやってますね
そうですね
本当にこんだけイベントやったことない
昔もなかったので
本当初めての
よく
自分だけじゃなくて
手伝ってくれる人がいるから
一緒にやってくれる人がいるからできたんですけど
できたなっていう風に思います
これだけ数できたっていうのは
何か計画段階がうまくいったとか
どういったところがうまくいって
これだけ数も
開催できたと感じますね
やっぱりまず
一緒にやってくれる人がいる
スタッフの
人とか仲間がいるから
できたのと
あとは
少しずつ
やり
できることで
ウハウハ溜まっていくじゃないですか
こうしたらうまくいくとか
あと段取りとかも
1回目は意味わかんなくても
2,3回目3回目になると
本当に
10日かかってた準備が
3日で終わるとかできるから
そうなると
パターン化されるし
っていうところもある
経験だと
じゃあやっぱり繰り返すことによって
その辺りのノウハウも
溜まってくるので
スムーズにできると
いくようになっていく
そうですね
初めはほら
自分しか意味わかんなくても
そのうちやっていくと
周りの人も
意味わかっていったりとか
するってこともあるかなと思います
だからそういった意味でも
経験を積み重ねていくっていうのは
大切ですね
絶対大切
これはね
経験しか
なくって
もうなんか本読むとかじゃ
イベントと地方での仕事展開
絶対得られないと思います
その経験は
だから実際にやって苦労して
失敗して
また次はこれやっていこうっていう
そうですね
その繰り返しなんですね
繰り返しだと思います
それもしっかりやられてたし
あといろんな地域での
お仕事も広げていこうっていう
地方のね
仕事もやってらっしゃったようですけど
それもね
できて
主に
宮崎県もそう
宮崎に何回か行ったのと
あとは山形とか
東北地域とかでも
行けたから
よかったなと思って
うん
あの
確か
去年じゃないか
去年か
あれはもう1年経ったけど
去年は東北新幹線に
3回ぐらい
今年か
やっぱりね
そうやって各地域でも行ってるし
前回の配信では
ドバイの報告もしていただいたりとか
海外っていうのもあるので
いろんな地域で活動されてますね
そうですね
本当ね
外国も
もともとその外国で仕事したいって思って
たんですけど
またできたし
なんでしょう
結構仕事はいろんなところで
コロナがね
やっぱりちょっと落ち着いたっていうのも
もちろん
世間の情勢はすごくあると思います
で活動量も増えてきたっていうところ
そうですね
それに従って
いろいろな取り組みもされていて
Facebookとか拝見させていただくと
いろいろね
活動してる様子も
そういったところとか
なんか
いろいろな取り組みもされていて
いろいろやられてるっていうふうに
お伺いしますけど
結構そういった個人としての
いろいろ文化的なことも
いろいろ活動としては
やってらっしゃったんですかね
今年は
そうですね
個人として
ちょっと着物
落語を習ってた
去年からずっと習ってるんですけど
着物を都度人に着せてもらうのも
いいんですけど
なかなか人の都合がつかない時もあるから
自分でちょっと覚えようかなと
思って覚えたんですよ
今年は着物がちゃんと汚いんですけど
綺麗には着れないけど
自分で着用はできるようになって
帯も締めれるようになった
自分になったし
あとは
あれです
落語を人前で披露したいなと
2回ぐらい披露できたし
あとちょっと
お茶を習いに行こうと思って
今お茶は去年
去年じゃないことで
11月ぐらいから習いに行き始めたんですけど
文化的な取り組みとアルミルメディア
とか
結構ね
日本的な文化のことも
かなり活動されてらっしゃいますね
やっぱり来年とか
外国で仕事したいので
結構外国の人って
日本のことよく知ってる人は
知ってて
なんか聞いてくるんですよ
でも
こっちが答えられないと
ちょっと恥ずかしい
そうですね
それで経験でもしておくと
全然答えるときも違いますもんね
全然なんかちょっと自信持って答える
言えますもんね
お茶とかでも少しでもやっとけば
こういったものだよって語れますもんね
語れる
本当実際に教えてもらうには
先生こういうお茶の作動っていうのは
奥深いやつで先生がいて
どうのこうのとか言って
それでも全然違う
全くやったことありませんとか
そうですよね
習ってるっていうだけでも
違います
違う
特に着物とか
自分で着れるようになったら
今度海外行った時も
なんか着れるようになっておくと
また違うんじゃないですか
いや全然違うところです
だってさ日本の人は
ちょっと厳しいとこ行くと
なんかあの人の着こなしがどうのこうのとか
思うわかもしれないけど
きっと思われてるだろうけど
そうじゃなかったらさ
とりあえず
あれじゃないですか
着てるだけでもいい
違いますよね
違うし
なんかこの
日本の人がさ
英語の発音がおかしいから
外国の人に
変なふうに思われてんじゃないかとかって
気にしちゃうのと同じで
別に相手の人は
別にそんなの気にしてない
そうですよね
ですよ
わかんないから
そういうのも
やっぱり
着れると全然違うし
違いますよね
そうするとしっかりと日本から来て
そういったとこも披露してくれるっていう風に
そういった目で見ていただけるから
やっぱりいいですよね
そういいと思います
自国の文化を知るってすごい大事
よその文化を知るからこそ
見える
文化があるなって
やっぱ思いました
日本のいいとこはちょっと奥深いとこと
文化が大広げじゃないとこが
すごくやっぱり
日本らしいなと思って
あとはなんかの
動作一つ一つにも
すごく意味があったりとか
空間で
何かを感じるとかが
やっぱ日本っぽいじゃないですか
そうですよね
だからそういった意味でも
いろいろと文化的なところも
活動を進めていって
来年にもつながるような
そうですね
あとはね
アルミルの活動もね
活発にされていらっしゃったんじゃないかな
と思いますけど
今年はいかがでした
そうですね
アルミルが
今年の最初だったかな
アルミルの
その
ゲート
現在のアプリも
まだ使えるんですけど
アプリをちょっと
使いづらいからやめて
アルミルの
アルミルメディアって形で
一回生まれ変わらせようってことで
やってきて
11月の23日に
それが完成をした
ですね
それでようやく
何かこう
形が
事業の枠というか
形が一つ
できたみたいな
バラバラになったのが
そのメディアがあるから
一つでこういうことやってますよ
って発信できる
っていうのができたので
そこもすごく良かったかなって思います
そうですね
そういった意味だと
本当この2023年
かなりいろんな活動していって
来年につながるような
とこにできていったんじゃないかな
っていう感じますね
そうですね
はい
ぜひね
また来年もこの番組ともども
ぜひ引き続き聞いていただければなと思います
はい
小次郎さん
今年もどうもありがとうございました
ありがとうございました
この番組はバーチャルオフィス
縄張りの提供でお送りいたしましたWed, 27 Dec 2023 - 10min - 112 - 112.ドバイでイベントに出てきました!レポート
イベントレポート!をお話しします。
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こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
小代さん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ドバイの第一印象
そういえば、以前にもちょっとお話があったと思うんですが、ドバイに行ってきたっていうことなんですね。
そうなんですよ、はい。
では、ぜひ今回そのお話についてお伺いできたらなと思います。
はい、ぜひぜひ、ありがとうございます。
まず、行ってみていかがでした?
行ってみて、自分が最初イメージしてる中東っていうものと、全然イメージが違ったなっていうのが、第一印象でした。
そうなんですね。どんなイメージを持って?
いや、なんか、怖いっていうか、
お祈りの時間とかがあるとかも、
知らなかったし、あんまり異教徒が行ったら怒られるんかな、みたいな、勝手にそういう思い込みでいて、異教徒っていうか、別に何の宗教も、自分は信仰もしてないんですけどね、私みたいな人は追い出されるんかな、くらいは、やっぱりあって。
そうですよね。結構ね、イスラム教っていうと、ちょっと強烈なイメージもあるかもしれない。
そうですね。
厳しいなっていうところもね。
実際に行って体験されてどうでした?印象としては。
印象は、まず率直な感想だと、日本にいると、例えば出会う外国人の種類っていうか、国の人って知れてるっていうか、
大体アメリカ人とかイギリス人とか、マレーシア人みたいな中国人とか、そういう感じですけど、やっぱり都会行くと、
人が、例えばアフガニスタンの人とか、あとシリアの人とか、あと近隣の人、レバンテバノンとか、アフリカの人とか、全然その人種が違ってて、
世の中にこんなにいっぱい世界に人が、いろんなところから来てる人がいるんだっていうのがすごく感じました。
そうなんですね。
世界各国から結構ドバイに集まってきている感じでした。
そうですね。
で、あそこを、何の飛行機でどういう経緯で行くかにもよると思うんですけれども、ヨーロッパから日本へのトランジットで、イタリア人とかが一回ドバイに寄って飛行機乗り換えて日本に来るとか、
そういう国際中継地点みたいな、ハブ空港みたいな役割もあったりとかしてて、
人の往来が結構激しいのと、やっぱりそのドバイっていう場所自体が、オイルとかがそもそもあんまり取れない地域らしくって、
ってなったら、自力で何か自分たちの国というか場所に人を呼び込むっていう努力をしないといけないっていう知恵がいっぱい絞って大きくなったとこなので、
もう随所に何かそういうのがやっぱり感じられて、
本当に自分のテーマである、自力で自分で何か仕事を作ろうみたいなとこと、
なんかすごい合うなっていうか、それを国で実践してるとこなのかなっていうのがちょっとやっぱり私は感じて、
すごい勉強になるとこがいっぱいあったな。
じゃあ結構、国としても努力しながら人も集めていったりとか、
いろいろやってるっていうとか。
そうですね。決してなんかすごい最初からお金持ってたわけでもないし、何かがすごくあったとかじゃない。
けど、でもそこで自分たちの国に人を呼ぶにはどうしたらいいんだろうって考えた結果、
ああいった形で、
世界からちょっといろんな人が集まる場所になったっていうとこがすごく勉強になったのと、
やっぱりやるならとことんやるみたいなとこがすごく随所に感じられて、
ビルの高さがすごい高いもそうだし、衛星からでも見える人工島を作ろうとか、
それもやるならとことんみたいな感じじゃないですか。
そうですね。
そこがやっぱりなんか面白いなと思って。
中途半端じゃなくてやるならもとことんやるぞみたいな。
だからやっぱりいろいろ人も集まってきて、それで活気づいてるっていうとこもある。
活気づいてる。はい。ちょっと成金っぽいですけどね。
そういう印象も受けたけど。
私もあんま成金っぽいのは好きじゃないけど、
でもそういう勉強、すごく勉強になった感じ。
ドバイの可能性と新たな目標
そうしますね。いったことによって。
なんか今後、小次郎さんがこんなことやりたいなっていうような、
そういったとこにも通じるものって何かあるんですか?
そうですね。
なんか、ドバイとかだけじゃなくて、
イスラム文化とか、はっきり言って日本と全然文化の変化違うじゃないですか。
そうですよね。
向こうはやっぱり宗教、イスラム教っていう厳しいかどうか知らないけど、
宗教があって、
国の文化とか、政治とかが成り立っている部分も結構あって、
はっきり言って全然もう別世界だけど、
逆にそこが私はすごく面白いなと思ってしまって、
もともとそういうのが好きだから、文化的なことが。
なんか、こういうところにいる人向けに何か商品を作って広げていったら、
それが日本の作家さんとかと一緒に何か作って広げたら、
なんか可能性って、
世界がめちゃめちゃ広がるんじゃないかなとかって思って、
そう、来年の目標がそこでできた感じです。
そうなんですね。
え、そっちの海外に向けて売り出していくっていうようなことを考えてらっしゃるの?
そうです。やるなら、いろんな全世界にとかって結構、
逆に制限がなさすぎると難しくって、
だったらイスラム教の国に至ったら、
はい。
そもそもいろんな制限があるじゃないですか。
はい。
豚のモチーフはダメとか、
はいはいはい。
酒のモチーフ、酒はダメとか。
そういう制限がこんだけある中で、
どうやって、その人たちが好かれる商品を作っていく方が、
多分いいなとか思って、
だったら私はこう、これとこれ、
NGはこれとこれとこれはダメだから、
それ以外で商品作ろうって言った方が人ってやりやすいからとかも思ったから、
それをちょっと来年は、
やろうと。
おー、いいですね。
なんか、新たな目標もいっていくことによって生まれてきたって感じですね。
そうなんです、はい。
へー。
じゃあ、これから作家さんとかとも一緒に考えていきながら?
そうですね。
で、作家さんも、
まあ、私たちがやろうとしてることにきちっと、
あの、
ね、自分たちが何かをやりたいっていうのと、
まあ、作家さん自身のその目標とか夢と、
私たちがやりたいことが、
まあ、合う、合う、
作家さん、
うん。
まあ、要はベクトルが揃うような作家さんを今後、
あの、集めていって、
はい。
あの、そういった人たちと、
まあ、何か新しい市場が築けたらいいなっていうふうに思ってます。
いいですね。
ね。
それでどんどんどんどん市場も展開していくと、
今後の発展にも希望が持ってくる。
そうなんですよ。
もう、ね、やっぱり日本だけ見てるとかだと、
あの、やっぱり限界はもう来るし、
なんか、やっぱり、
普通にさ、例えばアフガニスタンの人って、
普通に、まあ、国がちょっと不安定っていうのもあるんですけど、
普通にちゃんと、まあ、で稼ぎなのか、なんか分かんないけど、
行ってるわけじゃないですか、外国に。
そうですね。
で、仕事してお金稼いで、
っていうことを、まあ、当たり前のようにやってる人がいっぱいいて、
インド人とかも。
インド人なんか、ドバイで当たり前に商売してるし、
だったら、その、
日本にいて、
まあ、その、
海外で拠点を持つとかが、当たり前ぐらいにならないと、
まあ、いかんなーとかって思って、はい。
へー。
いや、じゃあね、今回のところで。
あの、文化的にはどうでした?
結構、しっかりして、なんか、相性はいいかなーとか、
なんか、そんな印象とか、どんな感じ持たれましたかな?
いや、結構、相性はいいと思いますよ。
ていうのは、
うんと、
なんか、
うん、なんか、その、全然、その、文化は違うけど、
違いすぎるからこそ、逆に相性いいみたいな、
いう感じですね。
あの、そういう感じはすごく受けたし、
うん。
ま、あとは、なんか、やっぱ、なんとなく、
あの、その、好きな模様とかは近いとこもあるな、
へー。
っていうのも、
あの、思ったりとか、植物とかを、
はい。
すごく、こう、絵、まあ、絵とかの、絵とかも植物の絵が多いとか、
おー。
あのー、じゃあ、これからね、そういったところも、作家さんとも、いろいろ相談しながら、
どういったものが向こうで受け入れられるのかっていうのを調べていって、
そうですね。
できると、ちょっと来年、楽しみな年にも、またなりそうですね。
はい。
えー、いやー、ぜひね、あのー、またいろいろなお話、聞かせていただければと思います。
はい。
小次郎さん、今回もありがとうございました。
はい、ありがとうございました。
この番組は、バーチャルオフィス、ナーバリの提供でお送りいたしました。
ありがとうございました。Wed, 20 Dec 2023 - 10min - 111 - 111.バーチャル住所で安心運営!
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こんにちは、こえラボの岡田です。
こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
小代さん、今回もよろしくお願いします。
お願いします。
前回は、BASEの仕様が色々変わったメンバーシップの機能についてもお話いただきましたが、
このBASEを使っている方、住所をどういう風に登録しようかという方もいらっしゃると思うんですが、
この番組のスポンサーでもあるNAWABARIさんのサービスも改めてご紹介できればと思いますが、そのあたりご紹介いただけるでしょうか。
はい。
まず、そもそもこのNAWABARIさんのサービス、基本的にはどういったサービスなのか教えていただけますか。
NAWABARIさんは、
住所というのは、いろいろネットショップだけじゃなくて、特定商品取引法が必要な、
本業でもそうだし、本業でもそうですけど、住所を自分のところで、自分がどこの事業者かって書かなきゃいけないという法律があるんですけど、
それを住所貸しというか、レンタルアドレスとして住所を貸してくれたりとか、
あと、ちょっとオプションになる。
そういうことですけれども、いろいろ仕事やってると、テレアポとかがかかってくるんですけど、それも電話を受けたりとか、要はオフィス機能をバーチャルに作るみたいな、そういうサービスがNAWABARIさんのサービスになります。
そうでしょうね。こういったネットショップするときに、やっぱり自宅の住所を公開するのって、ちょっと抵抗感ありますよね。
はい。
はい。
でも、やっぱり住所を公開するときに、NAWABARIさんのサービスを利用すると、自分の自宅の住所は知られることなく、いろいろサービスの取引をすることが可能になっているということなんですね。
そうです。
これ、実は弊社も、こえラボもサービスを利用させていただいておりまして、会社の法人登記もできるサービスもあるので、そういった会社の登記もさせていただいたりしてるんですよね。
NAWABARIさんの便利な機能
はい。
はい。
なので、本当にいろいろな機能が入ったNAWABARIさんのサービスだなと思いますね。
はい。
結構、最近もいろいろなサービスが追加になったりとか、いろいろあるみたいですよね。
そうなんですよね。すごいね、NAWABARIさんもすごく進化してて、なんかこんなのができたんだみたいな。
はい。そう、いろんなサービスあったりしますよね。
そう、なんか、そう、あれですね。
はい。
外国の人が日本に拠点を設けたいときの、前からあったのかな、海外プランとかもあったし、あと、このNAWABARIのアプリがあって、そこからいろんなものが出席できたりとか、すごい便利だと思います。
そうですよね。
うん。
それこそ、荷物が届いたら転送もしていただけますし。
はい。
で、私も最近利用してるサービスの中では、郵便物の中には、これちょっと、営業の多分、郵便物だなというので、わざわざ、郵送して送っていただく費用をかけるまでもないなっていうものは、PDFにして中身をスキャンして、それで資料を送っていただけるので、本当、手軽にその中身とかもチェックできるっていう。
はい。
そういうサービスもできたので、なんかいろいろと、わざわざ物を送ってもらわなくても確認できるっていうところもすごく便利だなっていうところがありますね。
うん。
本当に、なんかいろいろそういったところで、電子的に資料をチェックすれば、事足りるようなサービスもあるので、そういったところにも利用できるので、どんどんいろんなサービスが出てきて、助かってるなっていうのは。
ね、すごいいいと思います。しかも、なんか値段も。
うん。
1000いくらとかからなので、1100円からか。
そうですよね。
で、郵便も転送してくれるし、これはすごいいいと思います。
比較しても、他のサービスよりも結構割安にサービスしてくれるんだなって。
そうですよね。かなり割安かなと思います。
はい。
で、東京の住所はそこで使っていけるので。
うん。
なんかそういった意味でもいいですよね。
うん。
使いやすい。
はい。なので、ぜひね、このPodcastの説明欄にホームページのURLも掲載しますので、いろんなサービスが本当にどんどん増えていきますし、サービスとしても充実してるようなので、やってチェックいただけるのもいいですね。
ネットショップ運営の利便性向上
はい。ぜひぜひ。
ね。
じゃあ、ここに入ったら、お次郎さんおっしゃったような、電話の対応とか、まあそういったところも、自分で全部受けるってなると、やっぱり大変だったりしますけど、これもね、オプションのサービスとかで電話対応とか、そういった転送のサービスとか、そういったところもやってくれるようですよね。
そうなんですよね。
うん。
普段は知らない電話番号は
基本取らないように
自分はしてるんですけれども
たまたま取っちゃう
とかがあって
そういう時とか
電話取るだけでも
結構時間が
時間というか
作業は止まっちゃうし
宣伝の電話とかが
最近の電話は
もうちょっと要件を
早く言ってくれればいいんだけど
まどろっこしいというか
昔のテレアポのマニュアルみたい
そのまんま
喋るから
長いんですよ
結構
時間取られるし
こっちの作業止まるし
あんまりいいことないんですよね
知らないところからの電話
そう
取っちゃうと
もうちょっと
なんか
早く
早く言ってくれる
わかりますか
前提が
もうちょっと
なんとかのご案内ですけど
言ってくれる
何々を見て
興味持って
何々だから電話したんですけれども
何々を作った人いますか
そうです
そうなんです
これについてのちょっとセールスは
もっとこうしたらいいかと思って
提案したいんですけど
みたいなときて
なんかそういうのやってたので
昔仕事
自分がそういう仕事を
昔のマニュアルな
そのまんまだって
そう
だなみたいな
そう思ってしまって
私もだから
基本的には知らない番号は
出ないようにして
で列転に
ちゃんと残してくれたら
折り返すとか
そうですね
ちゃんとオリタイしたりとか
するんですけれども
何か結構職員が手札に残さないから
大したことなかったんだなと思って
そうなんですよね
また突然に残した
動かさないような電話多分
大したことないって思って
ので
だからそういった意味でもこの電話番号も
自分の電話番号を公開するわけではなくて
そこのサービスを利用して電話も受け取ってもらうとか
そういうふうにすると本当に今の時代
いろいろ便利な機能ありますので
ネットでの活動もすごくやりやすくなると思いますね
こういった縄張りさんのサービスとかも使っていきながら
前回もご説明したようにベースの機能もどんどん新しくなって
使いやすくなっていますので
ますますネットでの販売だったりとか活動
しやすくなっているんじゃないかなと思いますね
そうですよね
ぜひ今回のお話も参考にしていただきながら
皆さんもニット販売頑張っていただければなと思います
藤野さん今回もありがとうございました
ありがとうございました
この番組はバーチャルオフィスで
ナーバリの提供でお送りいたしましたWed, 13 Dec 2023 - 9min - 110 - 110.BASEをうまく活用しよう!
リピート客につなげる便利な機能をご紹介!
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BASEの進化とメンバーシップ制度 ナーバルプレゼンツ!BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業! こんにちは、声ラボのカナです。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのジローです。 ジローさん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 こちらの番組は、BASEを活用したネットショップ副業というところで始まっていますが、 BASEの仕様も、いろいろと新しくなったりして、どんどん変わっていったりしてるんでしょうかね? そうですね。私が本を出した3年前と比べて、本当にいろいろ変わっていて、ものすごく進化したなって思います。 全く自分も手に出てないっていう。 じゃあ、結構いろいろこういったネットショップも、いろいろ進化していきながら、発展遂げていってるわけなんですね。 はい。 最近のそういった、この機能すごく良かったなとか、使ってみようかなっていうのは、あったりするんでしょうかね? BASEの中で、メンバーシップ制度っていうやつができて、それがすごくいいなっていうふうに私は思ってて。 なるほど、メンバーシップ制度。 はい。 どういった機能なんでしょうかね? お店、お客さんの取り込みっていうか、この前もお店を育てるみたいな話をしたんですけれども、お客さんを、そもそもネットショップ、何でもそうなんですけど、一回お店に来てくれて、それがゴールじゃないんですよね。 はい。 やっぱり何回もお店に来てくれて、常連さんになってくれるっていうのが、やっぱりお店のゴールというか、あるべき姿だと思うんですけど、メンバーシップ制度は、それがちょっと実現、ツールで実現しやすくなったかなっていう感じの。 そうなんですね。 はい。 これは、どういった機能に、ことができるんでしょうかね、内容としては。 お店独自の、そのメンバーシップって言われてる人たち限定のイベントみたいなやつもできたりもするんですけれども、私一番いいのは、お店独自のポイントをつけれるっていうのがすごくいいなと思いました。 よく、リアルのお店だとポイントカードみたいなのがあったりするかもしれないですけど、これがオンラインのネットショップでも同じような機能として作れるんですか? そうなんです。 なるほど。じゃあ、これはメリットとしては、どういったところがメリットになるんでしょうかね。 メリットは、ポイントのどのぐらいの、なんていうんですか、ポイントをつけるかっていうのも、こっちで選べたりもしますし。 例えば、例えば、なんかすごい。 なんかもう。 1回の買い物をしてくれたら、何千円みたいなさ。 はいはい。 なんか、何千円みたいな。 ポイントがつくわけですね。 つくこともできるし、あとは別に1%とか、買い物金額の1%とか、いろいろな、どんなふうでも作る。自分でできるところがすごくいいなって思います。 そういうことなんですね。 はい。 だから、設定も、そのお店作ってる方が自由に設定して。 で、ポイントつけて。 で、また、次のお買い物の時に使えたりとかっていう。 ポイント活用のメリットと販売促進 そうなんですね。 そういったポイントにできるわけなんですね。 はい。 これやっぱり、ポイントがついてると、なんかポイントがたまってると、次もそこのお店で買おうかなっていうふうな、そういった考えにもなりやすいですね。 そうですね。はい。 やっぱり、リピートしてもらいやすいとかっていうとこもあるわけですかね。 そうですね。 うん、なるほど。 じゃあ、やっぱりこういった機能も、ぜひ使っていきながら、機能を充実したい、いった機能を使ってみるといいですね。 本当、これはね、なんかもう本当導入した方が良く、いいと思うし、なんか逆に、なんかすごいやりやすい。 うん。 今までだと、 はい。 例えばお店で、なんか独自、なんかね、LINEとか、 うん。 なんかね、LINEを登録してもらって、なんとかとか、 あー。 なんとかとか、いろいろやってたけど、まあこれだと、とりあえず一本化もできそうだし、 そういうことですね。うん。 あと、ね、ポイントがあるなら、やっぱ使って、まあそれこそ、そういうのにセールとかをこう入れて、 うん。 当てはめてくと、より売り上げも期待できるとこもあると思うし。 そうですね。だから今までだったら、その機能がないと、自分独自に作って、例えばLINE公式とか、 入れていきながら、そこにポイント付与するっていうことをしなきゃいけなかったのが、 そうなんですよね。 もう、そのショップ自体に機能があると、お客さんにとっても分かりやすいですね。 うんうん。そうなんですよね。 うん。なるほど。だからそういったところで、より販売促進ができるような機能が増えてきたってことですかね。 うん。すごい、やりやすいと思います、これ。 おー。 ぜひね、皆さんもそういった、いろいろな仕様も変わってきて、新しい機能もどんどん入ってきてると思いますので、 はい。 ぜひ、そういった意味でも、ポイントを活用していただいたりとか、このベースの機能もどんどん活用していただけるといいですね。 うん。ぜひぜひ。これもほんと便利だと思います。 はい。ぜひ、こういった情報も、これからもどんどん発信していきたいと思いますので、ぜひ参考にしていただければなと思います。 はい。 おじおさん、今回もありがとうございました。 はい。ありがとうございました。 この番組は、バーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。 Wed, 06 Dec 2023 - 6min - 109 - 109.年末セールの準備はいかがでしょうか?
世間に乗っかっちゃいましょう♪そのヒントをご紹介
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年末セールの準備 NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業 こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの後藤です。 後藤さん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 もう11月も最後になってきましたね。 そうですね。いやいや、もう年があっという間で怖いですね。 そうですね。もうね、今年は本当に夏とか秋も暖かいというか暑いぐらいだった日もあったんですけど。 はい。 いよいよ年末になると、今度ネット販売の業界だと年末セールとかそのあたりがだんだん気になってくる時期になりますかね。 そうですね。もう本当に年末、もういろいろななんとかセールとかちょっと乗っかった方がいいなっていう風に思うので。 はい。 はい。 ぜひ、これ年末セールいろんなところでやってますけど、例えばどういったところがやってたりとかしますかね。 なんかよくある、よくあるというか本当に皆さんがご存知のとこだと楽天とかのスーパーセールとか、なんだっけ、Amazonのブラックフライデー。 いろいろありますね。 そうですよね。ああいう大型モールとかでいろいろやってて。 で、なんとなくあの辺のその12月の1日、2日ぐらいからその10日ぐらいまでが多分その年末のセール。 お金が動く時期というか、12月10日ぐらいにボーナスが入って、お金がちょっと動く時期だと思うんですけれども、なんかそこにちょっと当てていくといいかなっていう。 そうですね。 はい。 皆さんそういった少し年末でお財布の紐を緩むというか、いろいろ買ってみたいなっていった時に、ちょっとセールとかやってるとお得感が感じて。 そうなんですよね。 買ってみるかなとかね。 そうするとそういった楽天とかAmazonとか、なんかそういったところにも合わせてみるのも実は売りやすいっていうところのポイントだったりするんでしょうか。 なんか、何か探してて、そこに売ってる商品、Amazonとか楽天でも売ってるわっていう商品だと、あれなんですよね、そこで買えばいいやってなるじゃないですか。 ポイントがもらえたりとか、なんかすっちゃうので。 ちょっと珍しい商品とか使ってて、普段あんまりひね引きもしないのに、年末になったらセールするんだみたいな。 なんかちょっとそういうのがあると、割と動いたりとか。 ついでにネット検索して、こっち欲しいなみたいな。Amazonで探してもないし、楽天で探しても見つからないし。 人が何かないかなとか、動くネットの前で、ネットというかパソコンの前で何か物を探す、探し始める時期だと思うんで。 Amazon楽天で売ってるもの以外とかで、ある人は一緒に当てていくといいかなと思います。 確かにそういうふうに皆さんがネット上で買うという行動をやって、もちろん楽天でとかAmazonであればそこで買っていくのかもしれないですけど、 こういった物作りされてるような方は、他で売ってないようなものであれば、ちょっと他も色々探してる時に自分のサイトを見つけていただいて。 サイトの育成とマーケティング そうなんですよね。 で、同じようにセールやってるんだったら、ちょっと買ってみようかなという、そういうふうに思っていただけるきっかけになるわけですね。 そうですよね。 あと、やっぱりそこに向かってというか、なんだろう、1年あるとしたらやっぱり年末ってすごく動く時期なので、物とかが。 そこに向かって1年お店を育ててみたいな計画も大事かなって思います。 あとはあれですか、季節の特有なものとかも、なんかこの時期のものとかっていうのも、もっと用意したりとか準備する必要あったりするんでしょうかね。 あればですね、クリスマスのなんとか。 はい。 うん、とか。 年末とかね、いろいろありますし。 はい。 特に冬寒くなってからのものとかっていうので、いろいろそのあたりも季節のものも工夫していきながらということですね。 あとは、一番ね、結構やりやすいのは、人にちょっとプレゼントじゃないけど、ああいうものとかもいいと思うし、あとはちょっと自分へのご褒美的ないいものとか。 だから必ずしもすごく安いものじゃなくても、本当にプレゼントとしてあげていいものだったりとか、ご褒美的なものも。 そうですね。 だから、そうだな、私の場合だとね、苦手かな、年末によく売って。 そうですね、年末とかだと時計とか、あとネックレスみたいなちょっと高いアクセサリーとか、そういうものかなと。 はい。 だから、いつも売ってないような、特別にその時期だけっていうのも、もしかしたらいいのかもしれないですね。 そうですね、はい。 やっぱりそのためにはサイトをずっと育てていって、そのサイトのところをしっかりとお客さんが来るような状態にしておくっていうのは日頃から大切なわけですね。 そうですね、はい。 これどういうふうにサイトを育てるっていうのって工夫していけるといいでしょうかね。 まずは、ちょっと難しいかもしれないですけど、ちょっとブレないみたいな、自分のお店のコンセプトみたいなところがあったら、それをちょっとぶらさずにいくってすごい大事で、 そこにやっぱりファンの人がついてくるっていうのと、よほどの事情がない限りあんまり値下げをしないみたいなところもすごく大事だと思います。 そこはしっかりとファンを育てていって、どういったコンセプトでやってるお店なのかっていうところを、いろいろコロコロ変えるのではなくて、しっかりファンのつくようなサイトづくりをしていくっていうことも大切ですね。 そうですね。結構ね、あんまりセールをしない、セールっていうか安売り、セールをあんまり頻発しないって結構大事で。 なるほど、はい。 そうですね。そこはちょっと大事かもしれないです。 じゃあ、しょっちゅうセールをしていると、やっぱりその時期しか売れなくなるとか、いろいろそういった事情もあるんですかね。 うん。なんかセールしてるときはすごく売れるけど、終わると売れないみたいなふうになっちゃうので。 はい。 なんかのお店が1周年とか、そういうときは全然セールとかやるといいと思うんですよ。 はい。 だけど、そういうのがなければ別にいいのかなって感じ。 基本はそういった値引きだったりとかすることなく、しっかりとファンを育てていって、お店のコンセプトをしっかりと作っていくっていうことが大切になる。 そうですね。はい。 ぜひお周りはいろいろ年末になっていきますので、そういったところも考えていきながら、ぜひ販売の方法をしていただければなと思います。 はい。 藤野さん、今回もどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 29 Nov 2023 - 8min - 108 - 108.ある・みるメディア本日より始動します。
もっと使いやすくなりました!
ものづくりを応援するある・みるメデイアについて。◆ご質問、ご感想はこちら
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの千尋です。 千尋さん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 ある・みるメディアのオープン 千尋さん、ある・みるのアプリありますか?これがもっともっと発展してきて、いろいろやっていらっしゃるということなんですが、 ぜひそのお話を教えていただけますか? そうですね、ちょうど今日からある・みるメディアというウェブサービスがオープンします。 これはウェブメディアということで、いろいろ記事とかですか? そうですね、ウェブサイトというか、アプリだとちょっとログインとかしないと見れない人とか、 あとどうしても古いスマホ、昔のアンドロイドとかが見れなかったりするので、 ちゃんとウェブサービスというかホームページみたいな形にして、いろんな人に情報を発信しようと思ってメディアを作りました。 そうなんですね。そこではどんな記事を主に掲載する予定とかあるんですかね? そうですね、ものづくりのアイディアを中心とした記事を予定していて、 例えばファンドメイドの作家の人がそこのサイトを見ることで、 自分が作ろうとしている作品がプラスアルファの知識を得ることができたりとか、 あとは全国にある作家さんの話とか、職人さんの工房へ行った話というかレポートだったり、 イベントのレポートとか、あとは一つちょっと特設コーナーで大城が連載しようと思って。 そうなんですね。大城さんはどんなことを連載しようかなと思って。 よろずや弓の業務日誌っていうものを連載しようかなと思っていて、そういうのも考えています。 じゃあいろいろと大城さんがどういったことをやってらっしゃるのかっていうのが日記のような感じで。 そうですね。変なことっていうか、面白いことをよく依頼されるので、私もそれは断らずに、 なんか面白そうと思ったら受けてしまうっていうどうしても習性があるので、そこをちょっとお話しできればなと思って。 そうですよね。結構いろいろな体験されてるから、そういったのを普通の人だったらなかなかやらないようなことも依頼が来たりするんですかね。 そうなんですよね。例えば、ちょっとお話ししたかどうか忘れたんですけど、 10月には、9月か10月か忘れたんですけど、カザフスタンの人たちがパーティーをすると言われて、 カザフスタンのパーティーのカメラマンの女性がいて、その人にちょっと手伝ってくれないかって頼まれて、 私もカザフスタンのパーティーに撮影助手兼ちょっとしたカメラマンとして参加するみたいなこととか、なかなかない。 ないですよね。 日本人の人は私と旅行者の旅行会社の人だけで、飛び交う言語はロシア語かカザフスタン語で、全く言語も何言ってるか全然わかんない。 そうですね。英語圏の言葉だったらまだなんとなく単語わかってるとかありますけど、ロシアとかだと本当に単語もなかなか聞き取れるのが難しそうですね。 全然何言ってるかわかんない。 でもそういったところでも積極的に参加されていって。 何言ってるかわかんないけど、とりあえず周りが拍手するから一緒にするんですね。 そういうのもちょっと、ひょっとしたら記事にすると面白いのかなと思って。 そうですね。そんなところのイベントに参加しましたとか。その他の方は結構単発でいろいろな記事も掲載されてたりとか。 そうですね。あとやっぱりその作家さんにとって役立つそうな企業さんとかに記事書いてもらったりとか。 やっぱりなかなか何かお願いしたいけどどこに頼めばいいかわかんないっていう人が、その記事見てどっかで頼んでくれるといいかなみたいなところがあったりして。 その辺も少し記事作ろうかなって思ってます。 そうですよね。何かそういったお役立ち情報があると皆さん、作家さんとか作るのでも企業に依頼したりとか、何かそういった内容からいろいろと参考にするような情報もあったり。 そうですね。 これをどんどんどんどんこれからももっと広げていきたいという思いですかね。 そうですね。どんどん広げていきたいですね。 なるほど。これじゃああれですかね。記事を書く、書きたいなっていう方とか、例えばどういった方がいらっしゃるといいとかって今考えてらっしゃいますかね。 自分が本当に純粋にものづくりをやってて、それを広げたい人もそうだし、あと教室の先生だったりとか、こういうものづくりの方法あるよとかでもいいと思うし。 最初の方は本当にいろんな記事を募集して、もちろん最初から100件、100記事ぐらいはもうあるので。 そうなんですね。もうすでにそこを読んでみるだけでも結構読みごたえのあるような記事がいっぱいあるってことですね。 そうですね。やっぱり勉強になるなと思ったのが、いろんな作家さんに私もお願いして書いてもらっていて、1年ぐらい前から用意してたんですけど、やっぱりものづくりのアイディアのとこで、 モチーフのいろんなヒヨコとかニワトリとかいろんな動物がいるとして、そのモチーフが持つ意味みたいな記事をやっぱり書いてくれたりとか、あとそのものづくりのモチベーションが上がる映画のレビューとか、そういった記事も書いてくださったりとか。 結構面白いいろんな視点の記事があるわけなんですね。 そうなんですよね。 やっぱり作家さんとかもやってるうちに、モチベーションもっと上げていかなきゃっていうような時なんかには、じゃあそういった記事も参考にしながら見ていただけるといいですね。 そうですね、はい。 はい、ぜひぜひ。これからまさに今日からメディアとして発信が開始するということなので、ぜひこちらもチェックいただけたらと思います。 このポッドキャストの説明欄にもURLを掲載させていただきますので、そこからチェックして記事を読んでいただいて、あともしこういった記事も発信していきたいという方がいらっしゃればお問い合わせいただければと思いますので、ぜひよろしくお願いします。 はい。 文次郎さん、今回もどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 22 Nov 2023 - 8min - 107 - 107.リサーチが9割!!リサーチのコツや時期などをご紹介!!
クリスマス準備はできてますか?そろそろ冬の足音・・
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クリスマス準備の重要性 NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業 こんにちは、小枝物柄です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 前回は、流行色のお話をしていただいて、やっぱりそういったところも知ってるか知らないかで大きく違うんだなと思いましたね。 そうなんですよ。本当に上手く利用するんですよ、情報は。 そういうことですね。利用していかなきゃいけないなと思って。今回のテーマはクリスマスの準備についてですけど、こういったイベントもやっぱりいろいろ活用していく必要があるということですかね。 そうですね。イベントはいろいろ年間通して、特に日本だと何とかの人がいろいろあるけど、これはむしろ小売店のためのボーナスタイムぐらいに思って活用した方がいいと思います。 確かに。1年に通じてそれぞれの時期にいろんなイベントありますよね。 そうなんですよ。急に例えば何とかセールとかやっても、うんって思うけど、ちょっと乗っかっておけば良くないですか、クリスマスセールとか言っても。 世の中みんなそういった雰囲気になってるので、そこに乗っかっていってやっていくと、それで売れていくんだったらもう利用した方がいいっていうことですか。 利用した方がいいし、やっぱりもうそういうのは利用して、せっかくネットショップとかやってる人だったらなおさらですよね。 ただお店出してるだけじゃなくて、ネットショップのいいとこって、そういう世の中の時流を知れることだと思うんですよ。 やっぱりその時流で今こういうものが流行ってるとか、今は例えば10月になりました、ハロウィンがあります、ハロウィンが終わったらじゃあ何が来るっていう先を読む力というか、 これがこうだからこうだなっていうのを学べるっていうか、そういうんだなってすごい思いますね。 前回の色もそうでしたけど、そういった時代のこともよく学んでいったりとか知っていくことによって、世の中の流れっていうのもやっぱりわかっていくようになりますもんね。 そう、大体わかるし、あとほんと極めてくると株が何が上がるかとかもわかる。 っていうのは、敏感になるもんで、これが早着そうとか、この時期がこうだなってなったら、 結局株とかもそうじゃないですか、私あんまりやんないからあれですけど、時流というか、 流れとかそういうのもありますよね。 それがネットの、ネットショップだからっていう、仕事商売でこう売りっていうお客さんにダイレクトに売るっていうことをやると結構それがキャッチできるもんで、 いいと思います。 そうですね。今ね、11月16日の配信ですけど、まだ1ヶ月ちょっとクリスマスにありますが、もうどんどん売り出していくような時期になってくるんですかね。 もうどんどん売り出しですね。なんかもうハロウィン終わったら、もう次クリスマスに意識に変えて、 事前に告知というか、今年のクリスマスはとか言って、11月の中旬だと、まさしく今ピークみたいな感じですよね。 いろいろともう販売を準備を進めていってって感じなんですね。 そうですね。この時期だと、例えば12月の10日とかそのあたりに、なんかアマゾンとかのブラックフライデーみたいな。 そこに乗っかって、私もよくやるんですけど、よくわかんないブラックフライデーとかいろいろ乗っかってみるみたいな。 やっぱり世の中のそういった動きも調べていきながら、自由に乗っていくっていうところもやっていくといいですね。 そうですね。これもね、デパートとかにちょっとウィンドウショッピングとか行くと、ああいうとこってすごいですよね。 お客さん飽きさせない工夫もそうだし、時代というか時期的なものの演出力とかもやっぱすごいなと思うんですよ。 ああいうデパートとかって、そういうところに行って勉強すると、もう本当デパートとかめちゃめちゃ勉強になると思います。 じゃあそういったところに行きながら、こういうふうな言葉で販売してるんだとか、こんな雰囲気を作れてるんだっていうところをネットショップだったら自分で工夫しながら掲載できたりするっていうことですね。 やりやすいっていうことですね。 デパート全体を表現は難しいですけど、デパートの売り場のすごい端っこの一角みたいなところはできるわけじゃないですか。 自分の商品とかを。そういうのを意識すると結構いいかもしれない。 福袋の変遷 私もよく昔はデパートの上にやってたから、西市の。そこにしょっちゅう行って、でも買っちゃうんですけどね、結局。 リサーチだつもりで行って、結局買って帰ってくるみたいなさ。 それだけ売る人は上手いってことですよね。 上手いんですよ。イタリアのネックレスとか仕入れで買えるのに、そっちの方がよく見える。買っちゃうみたいなさ。 でもそういった最新なところからリサーチをすることによって自分のお店にも反映できていくといいですね。 そうなんですよ。 これ結構クリスマスの準備ってかなり前からやっていったりとかするものなんですか。 小売のお店ある人は結構早い段階ですけど、ネットの人も早ければ早いほどいい。 さすがに8月からクリスマスの準備とかおかしいですけど、そろそろ冬が良いから、2ヶ月くらい前からぼちぼちみたいな。 じゃあ今年はどういう風にして販売していこうかなっていうのも考え始めていって、流行とかも考えていきながらどんなものを仕入れていこうかなっていう。 準備し始めるっていう感じ。 し始める。 あとね、昔はね、昔っていうか、私もよくやってたんですけど、年末年始に福袋みたいなのをよく販売してたんですけど、最近それ流行らんなと思って。 やっぱりそういったとこも流行りとかあるんですね。 そうですね。やっぱり今はお客さん、ちゃんと見て欲しいものだけ買いたい時代なんだろうなと思って。 昔はね、一袋でいっぱいお得感があったほうが、金額がすごい高いものがまとめるとこれすごいんだって思ったほうが良かったりしましたけど、 最近は無駄なものはなかなか買わないっていう。 無駄なものは作っちゃうから、いいか悪いかわかんないけど、私は福袋とか好きですけど、お正月といえばみたいな。 そうですね。 ネットショップとか、ある時期からね、全然中身同じなのに流行らなくなったから、時代の流れとか。 じゃあ昔はこのネットショップでも福袋的なこともやって、結構売れてたっていうことなんだよね。 売れてましたよ。だって1万円ぐらいのやつを100セットとか用意して売れてましたもん、全部。 すごいですね。 すぐ完売みたいな。 みんなそういったのがすごい好きで、買ってた時代もあったんですね。 お得な絵が入って、作って一生懸命年末、この時期からバーって作って、商品を。 で、写真撮って始めて。 へー、なるほど。すごいですね。 ぜひこういったイベントごとも、年間通していろいろあるので、ぜひ皆さんもそういったところを準備したりとか、時代の流行りとかも考えて準備するといいですね。 そうですね。 ぜひぜひ参考しながら、皆さんも準備いただければなと思います。 おじろさん、今回もどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 15 Nov 2023 - 9min - 106 - 106.実は、半年後の流行りって・・今でもわかるんです。
半年後のトレンドを押さえ、ネットショップに生かすコツ!!
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来年の流行りが分かる NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、今年ももう11月で、残りもう少しなってきましたね。 本当に1年が早すぎて、こんなに1年って早いんでしたっけっていうぐらい。 あれ、いつの間にか1年がめちゃめちゃ早くなったんですけど、これ年のせいなのか。 そうですよね。年重ねるうちに早くなってる気がしますよね。 ほんとに、80歳とかになったら高速。 気づいたら、10月だと思ったらすぐお盆になってそうなぐらいか。 こういう時期ですけど、もう冬も近づきましたけど、やっぱりもう、いろいろな季節によって流行りだったりとか、 いろいろもう既に来年のこととかもだんだん考えてくるようになってくるんですかね、販売の場合だと。 そうですね、もう来年のこととか、小売りだったら来年のこととか2、3ヶ月先のぐらいのことをやっぱり考えるようにはなってきますね。 例えばもう今年の冬とかの流行りはもうだいぶ前から意識しながら、そういった購入して仕入れたりとかすることがやっていくっていうことですかね。 そうなんですよ。実はもう、この時点、11月の時点で実は来年の春ぐらいまでは流行りってわかるんですよ。 わかるんですか。 これはもう、ただ私が勘でわかりますとかそういうことじゃなくて、ほんとね、わかる。 なんかそういったリサーチができるっていうところがあるんですか。 できるんですよ。 もしよかったら、これ今回教えていただいてもいいですか。 もちろんもちろん。確か本にも何か書いてあった気がするんですけど、それすらちょっと忘れた。 ファントーンっていう、色のファントーンっていうものですよね、多分。 色見本、服とかの色見本みたいなものを作ってる会社があって、そこが色のトレンドブックみたいなものを出してて。 そうなんですね。 そうなんです。前はこれ外国語っていうか、英語のサイトしかずっと前はなかったんですけど、最近日本にもちゃんと会社できるようになって、それでこうわかるんですよ。 何が流行るのかっていうのがもう発表されてるんですよ。 じゃあそういったもう色を流行りとかそういった調査してる、そういった会社のところを発表を見ていくと、この先どういうふうなものが流行っていくかっていうのもだんだんわかってくるんですね。 だんだんわかってくる。 流行色の調査と影響 特に来年の話、そもそもがもうちょっと近い時代の話をすると、秋、冬というか、冬がちょっと赤、赤紫みたいな赤色が流行りですよっていう感じでも出てて。 どういうちょっとつながりはわかんないですけど、これで何とかコレクションみたいなとこもそういう赤だったら春夏みたいな赤色で色んな仕事できたりとかして、そこからファッションとかも赤色だったら赤が流行っていくという流れになってて。 もう今だったら来年の流行りというか赤、そういうものがわかるし、その先の流れももう実はわかる。 そうなんですね。やっぱりそういったところを流行りのものをファッション業界とかでもやっぱりそこに追従されたりとかするし、そういった意味だと小物とかそういったものもなんだその流行りの色とかっていうところもやっぱり意識してやっておくとすごくいいんですね。 そうですね。たぶんちょっと気をつけた方がいいのが、外国では流行っても日本では流行らない色っていうのはあるんですよ。 例えば日本で流行らない色、ちょっと前に蛍光色みたいなのが流行ったことがあったんですけど、あれは日本で結果的には流行ったかもしれないけど、流行ってたときには流行ってないんですよ。 そうなんですね。 とりあえず一通り何かがブームが去った後になぜか日本で流行るみたいな。たぶん芸能人とかがそういうの身につけててとか、結構可愛かったと思うんですけど、 そういうね、その時に流行らない、やっぱり日本ってちょっと独特であるものもあるので、全部が全部あってないけど、赤とか緑とかそういう普通の色は流行ったりとか。 じゃあやっぱり一般の色はそういうふうに世界の流行から少し時期をずれて流行ってくるかもしれないけど、ちょっと独特な日本の独自のものもあるので、そこはちょっと気をつけながらっていうところですかね。 そうですね。ただ来年の2024年に流行るでしょうっていうような色は、どっちかって言ったらちょっと何だろうなこれ、少し温かみのあるオレンジとか緑みたいな形なので、これはたぶん日本ですごく流行るカラーだと思います。 ぜひね、そういった情報も入れていきながら、皆さん販売する時は意識して仕入れるといいですね。 めっちゃいいですよ。だってこれ、特にネットショップとかやってると、私昔ネットショップでビーズ売ってた時に、半年ぐらい前に、例えば2013年の流行色が緑と何とかですとか言って出すんですよ。 それが本当に流行るわけですよ。そしたらすごい時代の最先端言ってる人みたいに見えるじゃないですか。 そうですよね。 とか、もしくは超能力者みたいに見える。 別に時代の最先端でもなくて、ただ調べれば本当に誰でもわかる。知ってるか知らないかの。 ことなんですね。それをしっかりと調べて掲げてるだけで、やっぱりここのちゃんとサイトはしっかりと流行をちゃんと敏感に捉えてるっていうふうに見てもらえる。 で、今でこそ国境の壁みたいなものってネット上で少なくなったんですけど、なんかその当時、ちょっと数年ぐらい前は面白い傾向があって、 まずヨーロッパかどっかで、ヨーロッパかわかんないですよ、アメリカかどっかで流行色っていうものが出るんです。 例えば8月に出るとします。それを私とかが見かけて、これが流行るかどうか。 仕入れます。仕入れるじゃないですか。 そうすると、半年後後の流行色がわかって仕入れる。 そこから出て、しばらくすると中国のサイトがその色を使ったアイテムをめちゃめちゃ出し始める。 この時点ではまだアメリカかどっかのサイトが何か売り出すときには全然日本ではそんな色流行んで、 中国のサイトとかがめちゃめちゃそれを流行り出すと、どんどん日本にもその色が増えていくみたいな傾向があって、 面白いなと思って、この流れ、流行を生み出すところ、それをモチーフに商品をいっぱい製造するところ、 最後、身近な中国を見て、これが流行ってるのかって買うところみたいな。 流行の最先端を取り入れる 面白いですね。 そういったところも意識すると、流行の最先端を取り入れながら、やっぱり流行ってくるとそれだけ商品も回転して売れていくっていうことだから、 ちょっとした工夫とか調べたりするっていうところだけで売れ行きにも大きく影響するっていうことなんですね。 そうなんです。私なんかそれで流行色ですとか言って、めちゃめちゃ流行色売って、 たぶんすごいこのお店来ると時代の最先端がわかるとかって思われたかもしれないけど、 別にただ調べて乗っけてるだけだもんね。別に何も対策として。 でも世の中そんなもんだと思いますよ。知ってるか知らないかって。 それは大きいですよね。 その差だけだと思います。 ぜひぜひこの番組聴いている方も、そういったところも調べていきながら、 ぜひ流行色を取り入れてお店のネットショップに活用いただければなと思いますね。 藤野さん、今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 08 Nov 2023 - 10min - 105 - 105.0から始めるイベント準備!!市場を0からリサーチする方法
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NAWABARIプレゼンツ BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業 こんにちは、小江ラボの金田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 海外のイベント参加の準備 はい。先ほどちょっと打ち合わせでも聞かせていただいたんですが、 海外のイベントとかも、そういったところも考えられていらっしゃるということなんですか? そうですね。 はい。だから具体的に行ってイベントに参加してみようというような計画もあるんですか? もう企画があって、実はもう本当あと数日後から海外に行くんです。 はい。 そうなんですね。 はい。 これ結構、海外と日本だとまた状況も違って、どうですかね?大変だったりするんですかね? いや、今回は私はどんな役割かっていうと、自分が何かを出品するとか主催でとかじゃなくて、 そこでブースを出される方のプロモーションとかをずっと、商品選びからずっとサポートしてきたんですね、その人たちの。 そうなんですね。 自分で何が大変って、まず行ったことがない場所なので、そもそもイメージが自分がわからないっていうのが一つと、 あとはその規模感とか、たぶん日本の基準で考えちゃダメだと思うんですよ。 いろんなもの、いいことも悪いことも、基準が日本基準じゃなくて、たぶん国に合わせた基準なので、 そこの感覚が自分にちょっと分かりづらいので、 そこですね、本当に未知のものに対して未知の準備をしていくっていう段取りが。 今回は本当に最初から売りたいものはあったけれども、はっきりと販売したいアイテムっていうのがなかったので、 リサーチからずっと始めてて、相手の国のニーズを知るっていう意味で。 それが結構大変だったかもしれない。 いろいろリサーチして、相手の国のこととかニーズとかも調べた上で準備を進めているけど、 でも行ったことなかったりとか、実際に体験したことないので、それも想像しながらっていう感じ? かなり想像したりとか、あとは実際にお話し聞かせてもらいながらもしましたし、 リサーチでもオンラインとかで話し聞かせてもらったりとか、 それが大変でしたね、下準備ですね。 行ったら本当にそれが正しいかどうかも分からない。 日本みたいに何かがあれだったらちょっと試していくよってわけじゃないじゃないですか。 やっぱりその国って。それが難しいかもしれないですね。 やっぱり調べても、そこのイベントとかの情報とかもそんなに豊富にあるわけじゃないから。 全然ない。 分かんないんですね。 なくて、おそらく向こうのイベントの主催者も今回初めてだっておっしゃってたんで、 海外での売り方と経験 本当に行ってイベントやってなかったらどうしようみたいなところから言ったので、 そこはもう大丈夫みたいです。 じゃあ本当にそういったところから一から準備を進めていって、 サポートということで出してみようっていうことですね。 そうなんですよ。 あとはやっぱり日本だったら何かが物がなかったらちょっと買ってくるわで。 100均ってくるまで住むじゃないですか。 だけど外国で100均ってくる場所によっては本当にどいなかで、 コンビニがそもそもあるのかどうかも知らないし、スーパーとかも高そうだし。 そうですよね。 そういったところでちょっと調達しようって言っても、なかなか難しい場合も想定されるわけじゃない。 そうなんですよね。 一気にそういう、行っちゃえばどこかの国にイメージ何があるかとかインフラとかのイメージわかるんですけど、 行ったことないとこが本当にわかんないんですよ、イメージが。 でもこの海外に行くっていうところは何か魅力もあるっていうところですかね。 やっぱり何ですかね、魅力はいっぱいあると思います。 意外とこういったものがやっぱり人気なんだっていう発見もあるし、 何よりもやっぱり世界見るって自分の世界も広がりますよね。 そうですよね。 ここがやっぱり一番かなと思います。 やっぱりそうやって行くことによって経験も積んで、世界でどんなことが起こっているのか、 どんなところが商品として求められているのかっていうのが、 いろんなものも経験として積んでいけるようになるので、次にもつながりそうですね、そういった意味だと。 そうですね、また何か本当これは機会あったらどんどんやっていきたいなっていうふうに思いますね。 もしかしたら需要の面で言っても、日本なんか市場としてもどんどん広げられる可能性としては。 本当に夢は日本の作家さんの商品を海外で輸出したりだとか、代わりに販売したりとか、そういうふうにちょっとやっていくといいなというふうに思いますけどね。 そうですよね。そうすると日本国内だけでなくて市場が海外にも広がるということは何倍にも広がっていくので、作家さんたちにとってもメリットありそうですね。 そうなんですよね。かといって個人レベルで、個人で急にいきなり外国売りましょうってやる人は全然やると思うんですよ。 別にそんな英語とかなんか大した英語でもない。海外に出す英語、ネットショップ上の英語なんて別に全然大した英語でもないけど、でもやっぱりちょっと壁がありますよね。 そうですよね。 外国で言うだけでも。 しかもそこで商売ってなるとまだ余計にハードルが高くなるような気がするので、そういったところでやっぱりサポートしてくれる人がいたりとか、仲間がいて一緒にできるっていうのと、やってみようかなっていうことにも繋がるかもしれない。 そうですよね。 誰かが経験するっていうことってすごく大切ですね、そういう意味では。 私も外国は何回か物を売ったことあるからできるけど、最初はやっぱドキドキですよね。 最後何やったか忘れちゃったけど。 やっぱり国内で本当に言葉が通じる、そういったところで売るのと、文化も違って言葉もまた違ったりニュアンスも違ったり、そういったところで売るとまた全然違った経験になりそうですね。 そうですね。どんなふうかも全然イメージできないけど、とりあえず無事に帰ってこられればいいみたいな。お腹壊さなければいけない。 そうですね。体調面もやっぱり整えていく必要がありますよね。 すぐお腹壊すので、私も。 じゃあぜひ今度11月にまさに行ってきて、この報告もまたいずれしていただけるといいかなと思いますね。 はい、ぜひぜひ。 今回海外に行ってみたいっていう方もいらっしゃるかと思うので、そういったところを参考にしていただきながら、準備もすごく大切だっていうことをお話しいただきましたので、参考にしていただければなと思います。 児玉さん、今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 01 Nov 2023 - 8min - 104 - 104.【こだわりの材料展】を開催いたします!
イベントの作り方のアイデアや心がけなどをご紹介!
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こだわりの材料展の概要 NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業 こんにちは、小江ラボの金田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児玉です。 児玉さん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 前回、イベントをされるという、10月25から27ですかね。 まさに、今はその真っ只中という。 ぜひぜひ、今、どんなイベントで、どんな工夫とかされてらっしゃるとか、あるんですかね。 そうですね、商品だけ、展示、いろんな魅力的な出展者さんが、もちろんたくさん来てはいていただいているんですけれども、 やっぱり、それだけだと、見て終わっちゃうとかなので、 いかにお客さんに長くいてもらうかっていうのが、やっぱりポイントかなっていうふうに思っていて。 もう一回、先週のも聞いていただければと思うんですが、どんなイベントなのか、そういったところかも、改めてご紹介していただいていいですか。 こだわりの材料展という名前のイベントで、神楽坂で3日間開催します。 アクセサリーの材料とかもそうですし、化粧水とかお菓子とか、材料にこだわりがあるメーカーさんとか、製造作家さんとかが集まった展示会、展示販売会のような形になります。 なるほど、そうなんですね。じゃあ、そういったところで、お客さんに長くいてもらって楽しんでいただくっていうところも、やっぱり工夫として盛り込んでいく必要があるっていうことですね。 そうですね、はい。 例えば、どんなことを工夫していこうかなというふうに考えてらっしゃるんでしょうか。 私の場合は、来た時にいつでも楽しめるっていうのが一つ、ちょっとコンセプトであって。 例えばですけど、来るたびに発見っていう形で、まさしく今日26日なんかは収納術の先生とか、 あとはハンギングアートっていって、紙を染めて壁にかけるみたいなののワークショップを開催するんですね。 なので、そこにちょっと片付けが苦手な人は、そこ聞いて、先生の話聞いて、片付け実践して、家帰って実践してもらえたりとか、 あとは、いろいろ新しいことをチャレンジしてみようかなっていう方には、織り染めるっていう体験をしていただいてっていう感じですね。 やっぱり毎回毎回同じのものがあるわけではなくて、行くたびに新しい発見だったりとか、新しい学びがあったりとか、そういったイベントになってるわけなんですね。 そうですね。あとやっぱハンドマッサージしてもらったりとか、 ハンドマッサージをしてくれる人がいる。伊勢から来るんですけれども、その人が持ってる化粧水がノンアルコールの化粧水なんですよ。 全部オーガニックで日本製の植物とかを使った、かなり材料にこだわりがある化粧水だったり。 それでハンドマッサージとかしてくれるので、すごい楽しいと思います、来る人は。 そうですね。やっぱりそういって何か、今回どんな工夫があるんだろうっていうふうに楽しんでいただくと、毎回毎回ワクワクして楽しみながら頑張っていただけるんですね。 結局デパートの採地作戦と同じですよ。 デパートの採地ってそうじゃないですか。普段デパートに来るけど、上で何かやってるから、お客さんが来るわけじゃないですか。面白いなと思って。 私の、ザ・デパート採地作戦みたいな。 だから毎回行くたびに、今回こんなことやってるんだっていうことが本当楽しいんで。定番のものももちろんあるけど、そういった特別なものも置いてあるっていう。 そうなんですよ。このイベントがですね、2ヶ月に1回はずっと開催していくんですけれども、 地方からの出展者と新しい発見 12月もやるんですね、初旬に。それも今出展者さん募集してるんですけれども、 結構全国からいろんな方が出展来てくださるので、東京の人から見ると、こういう素敵なものが地方にあったのねみたいな、そんな発見もあるんじゃないかなと思います。 そうなんですね。そういうふうにして毎回毎回新しく参加いただく方もいらっしゃいますし、イベントとしても工夫をしながら楽しんでいただけるっていうことなんですね。 これは工夫と、あとは来る人にどうやったら楽しんでもらうかっていうアイディアしかないですね。もうあとは、そこだけしかない。むしろもうそこしかないよって感じ。そればっかり考えて。 いろいろそういったアイディアも試していきながら、じゃあ今度はこんなことやってみようっていうことを、新しいことも取り入れながらどんどんやっていくわけなんですね。 そうですね。いろんな場にしようと思って挑戦ができるような場。 こういったアイディアは、小島さんは、どんな感じで生み出してくるっていうのがあるんですかね。 デパートとか行って、最中で何してるのかなとか見たりもするし、あとハンズとか行って、何かやってるじゃないですか、たまに野菜切ったりとか、そういうの見て面白いなとか。 そうなると、やっぱり来たお客さんが飽きない工夫みたいなやつをすごくやってるので、そこは全部はもちろん真似はできないので、今の自分たちの規模で仕事でできるとしたら何があるかなっていうのを真似ながら考えるんですね。 へー、じゃあやっぱりいろいろ行ったりとか参考したり、そこをもとにしていろいろ自分の中でもアイディアを考えていって。 そうですね。あとは相談したりとかですね、スタッフの人に相談すると、やっぱりどっか、アンテナ張るじゃないですか、何かそういうことがあるというと、そうするとどこどこでこういうのがやってましたとか。 それも一つのいいひらめきになるしってとこですね。 だからやっぱり周りの人も巻き込みながら、こういった面白いところあったよっていうと、そこも参考にしていって。 そうなんですよ。結局ね、こういうイベントごとっていうのは別に、誰も苦行でやるわけじゃなくて、やるほうも来るほうもやってる人たちも楽しくないというイベントじゃないじゃないですか。 そうですよね。 誰もそんな修行で来ないので。なので、やっぱり楽しく来てもらって、お客さんにも楽しかったねって思って帰ってもらうのが一番いいので。 だからやっぱり参加する人も楽しいですし、お客さんとして来てもらう人も楽しいですし、スタッフとしても楽しんでもらうっていう。 そういう工夫がいろいろしていくといいっていうことですね。 そうですね。あとはもうみんなが幸せになる方法は何だろうとか考える。誰も不幸にしない方法は何だろうとか。 そうですよね。そういった大変な人、一人で苦労してるっていう人がいても、それは良くないので、みんなが楽しんでいけるっていうことですね。 誰かが負担を負うとかは良くないんですよ、それは。例え。なので、みんなが楽しく、でも不幸にならずにっていう。 そういう何か基準があるといいですね。何かやるときに。 基準があれば、基準に変えれるんじゃないですか。 そうですよね。 それが大事かもしれないですね、何でも。 だからそこの基本に立ち替えられるように決めておくと、これはだからみんな負担になってるんだったらちょっとやめようとかっていうふうに判断になっていけるっていうことですね。 そうなんですよ。 なるほど。だからやっぱりそういった意味でも、こんな楽しみながらできるようなイベントであったらそういったところも工夫する必要があるかなっていうことですね。 そうですよね。 ぜひぜひ皆さん、イベントいろいろ開催される方もいらっしゃると思いますので、今日のお話なんかもぜひ参考にしていただいて、またいずれどんな様子だったかっていうのも報告もいただけたらなと思いますので、今後の配信も楽しみにしていただければと思います。 はい、藤野さん今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 25 Oct 2023 - 10min - 103 - 103.こだわりの材料展イベントを開催いたします!
材料屋さん✖︎ハンドメイド作家さんを繋げて、体験して、楽しむ場所!
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業 こんにちは、小江ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの二郎です。 二郎さん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 もうすぐ実は、何かイベントを開催されるというふうにお伺いしたんですが、ぜひそのことを教えていただけますか? はい、ありがとうございます。 材料展の概要 ちょうど来週です。10月25、26、27のこの3日間なんですけれども、 神楽坂でこだわりの材料展というイベントを開催いたします。 何かっていうと、ハンドメイドとかの材料屋さんと、材料屋さんが出展出品者で来ていただく方はハンドメイドの作家さんというイベントなんですけれども、 例えばちょっと色々と聞いてもらうと楽しい、すごい楽しいといいなと思って、 例えばサンキャッター作りを目の前で実践してもらったりとか、 あと、それこそ収納の先生というか、捨てない収納術みたいな先生に講演していただいたりとか、 あと織初めとかのワークショップ、ハンドメイドで何か作るのとかを入れたりとか、 あと美味しいサンドイッチとコーヒーとかを提供して、ストーリーズ東京っていう神楽坂にあるビルなんですけど、 そこをちょっと一頭丸ごとでイベントを開催って感じになります。 すごいですね。これね、色々な材料展っていうことだと、 ハンドメイドの作家さんなんか本当すごくワクワクするような色んなものが出てくるということですね。 今回本当に遠くから出展にいらっしゃってて、例えば長野だったりとか三重県伊勢の方とか遠方からも出展にいただけるような感じになって、 私自身も本当にこういうちょっとやってみたかったので、材料展みたいなやつが。 3年後ぐらいに実現できればいいなとかってずっと思ってて、妄想してたんですけど、 こんなに早く実現できる機会が来るとはと思ってすごい嬉しい。 これは別に、私のあれじゃない、本当に一緒に働いてくれてる人たちのおかげだと思うんですけど、 なんかね、結構良かったです。こういうのができて。 そうですね。やっぱりこういったところもやってみようというところからやらないとどんどん動いてこないですし、 実現するためには色んな人の協力も必要だったりとかするので、なかなかそういったところがかみ合って実現できるのはすごいですよね。 そうですよ。ぜひ岡田さんも遊びに来てください。 ぜひ詳しく、場所の情報と似てもう一度ご報告いただいても大丈夫ですか? はい。場所が神楽坂、ストーリーズ東京っていう、なんで説明すればいいのかな。 ちょっと歩くんですけど、神楽坂駅出てちょっと歩いて。 ポッドキャストの説明欄にもリンクを貼っていただいて、 ぜひ行ってみたいなという方はそのリンクからもたどって参加いただければ。 そうですね。ぜひぜひ。本当にこの場所自体も普段はギャラリーとして提供してて良いところで。 場所が10月25、26、27の3日間。 3日間ですね。これは特に予約とか必要だったりとかするんでしょうか? 中のイベントごと、例えば何かを体験したりっていうのは予約してもらった方がいいし、 ご予約、事前にちょっと予約いただけるとプレゼントを差し上げるので、 プレゼン、せっかくならプレゼントあった方がいいと思うんですけど。 ぜひぜひ。皆さんも予約して訪れていただけるといいですね。 本当来週ですね、ひたすら用意する日は2日ぐらい撮ってるので、 ひたすら包む日みたいな。 やっぱりそういうのも、お嬢さん結構楽しかったりするんですかね? 私ね、そういう細かいことが本当に苦手で。 なんかね、本当にできないんですよね。 嫌いじゃないんだけど、何もできないんですよ。 なんかね、そういうの考えるのはすごいです。 お嬢さん結構アイディアがいろいろ出ているので、 こんなイベントやろうとか企画しようっていうのは出てきますので。 企画して実行して、じゃあどうやってマーケティングプランをするかとか、 そういうプランニングと、 ある程度この実務みたいなところもできるんですけど、 きっちりやるとか、そういう何かを用意すると。 包むとか、全然できない、本当にできない。 逆に作家さんとかそういった方は、 こういった実務の細かい作業とか、きっちりやるっていうのが得意な感じなのかな? 得意な人もいると思います。 本当そういう意味でも、いろんな方と一緒に協力しながら発信していったりとか、 イベントも開催すると、そういった意味でも仲間も増えていっていいですよね。 本当そうだと思います。 みんなそれぞれ得意不得意があって当たり前で、 私は本当にこのものがあったら、 どうやって何をどうして売っていくかとか、 どうやってお客さんが来るかを考えてテストして実験して、 っていうところがものすごくやりがいがあるし、 自分の力が一番生きるところだと思うんですけれども、 何かを、物の愛では浮かんでも、 物の形を作るとか、材料を揃えるとかできるけど、 それをまた作るとかもできないので、 そういうのが苦手で。 この材料展ですけど、具体的にこういったものが出展されますよっていうのは、 今の時点で決まっていますかね。 もしよかったらそういったところもご案内していただければと思いますが。 まず一つが、アクセサリー作家さんじゃないわ。 アクセサリーとかもちろんおよくしたりとか、 アレルギーの人がいるじゃないですか。 そういう人たちのためのアクセサリーによるコーティング材を 販売しているという会社さんですね。 サフィックスさんという会社と、 あと真鍮の材料。 すごい真鍮の素の金属のめちゃめちゃかっこいい材料を作っている会社と、 これは伊勢の方から来ていただくんですけれども、 月の光っていう伊勢のおかげ横丁のお店でも おかげ横丁のお店でもすごい人気の化粧水とバームがあるんですけど、 そこでハンドマッサージしてもらったりとか、化粧水も売るとか、 あとはインド刺繍リボン。 多分日本で一番品ぞれが多いっていうお店の。 この方はワークショップもやります。 そこで体験会もやったりとか、 実演でワイヤーを使ったサンキャッチャー作りをやったり っていうとこですね。 あと私たちからはチェコガラスのボタンを販売したりとか。 今なんか出店はそういう感じですね。 結構いろいろ物が揃って種類も豊富にあるんですね。 そうですね。面白いと思います。 私はすごく面白いんじゃないかなと思います。 そういった材料を活用するような作家さんだったりとか、 これから何かやってみたいなっていう方も見に来ると 本当楽しいイベントになっていきそうですね。 神楽坂の魅力 やっぱり場所もいいし、神楽坂で。 神楽坂に赤城神社っていう神社があって、 そこが芸能の神様なんですよね。 そこに参拝して来るといいかもしれないですね。 いいですね。 カフェがあって、日本一おしゃれなカフェっていう有名なカフェで。 芸能の神様ってことなので、 ドラマとかのヒット祈願みたいなところに結構行くような神社なんですよね。 ぜひね、10月25、26、27、3日間開催されてるっていうことで、 ぜひこのPodcastの説明欄にもURLを掲載させていただきますので、 そこからたどってぜひ皆さんもご覧いただければなと思います。 藤野さん、今回もありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 18 Oct 2023 - 10min - 102 - 102.これだったら自分でもできる、挑戦のための1歩を踏み出せる人が増えてほしい
失敗を次に活かして、ビジネスの経験を積んでいきましょう
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おじろさんの書籍について NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業 こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 はい、102回の配信となりますが、もう今は10月12日の配信となるんですけど、 実はまだ収録している今の9月なんですけど、実はまだまだ暑いんですよね。 今年の夏、すごい暑かったですよね。 暑かった。暑くて海から人いなくなってました。 暑すぎるとこうなるんだなっていう。 おじろさん、どんな感じで夏は過ごされたんですか? 私はですね、夏は7月。 夏はですね、運良く3日間ぐらいだけちょっと涼しいところに行く機会が増えまして、青森。 この3日間だけはめちゃめちゃ涼しく過ごして。 違うんですよね、太陽が。太陽のなんか。 日差しの感じが違いますか? 同じ時に12時ぐらいに表にいたら、横浜とかだと殺人的な、刺されるみたいな痛いくらいの日陰がくるんですけど、 そこは普通の夏だと。日本の夏って感じの。 そうなんですね、やっぱり違うんですね、それだけね。 なんか空気が違うのかな。 3日間だけちょっと運良く避暑、遠く行けたので良かったのと、あと何してたかな。 もうとにかくバタバタで。 そうですね、分かんない時期に台風も来るし。 台風も何度か来て、日本に来てますけど。 そうなんですよね。 結構お忙しく過ごしてた夏ですね。 やっぱりちょっとこう、西へ東へと移動ができるような時代になったので、 たまってた仕事というか、今までコロナでどうのこうのとか言って断ってたのが、断る理由もないし、 いろんなところにやっぱり行ったりとかすることが増えましたね。 そんな中で今までも出版準備してますよっていうお話もしていただきましたが、今はどんな感じで進んでらっしゃるんですか。 そうですね、今はおかげさまで2冊目の本が内定っていうか、もらっててもらいまして、 あとは今一生懸命書いてる、隙間時間に。 じゃあ企画が無事認められて、見ていただいてっていうところまでですね。 そうですね。 じゃあこの執筆作業もやりながら、お仕事もしながら。 そうなんですよ。で、本書くのって結構集中力がめちゃめちゃいるので、 なんかね、やる時間が限られてて、朝の5時とかに起きて、 すごい。 で、バーって1時間何か考えて、で、仕事やってみたいな。 私、夜は全然10時過ぎると眠くて、頭が何も働かないし、夜に考えてもろくなこと考えない。 どうせ次の日の朝見てやり直しにするから、もう夜はできないので、自分は仕事。 じゃあ朝早く起きてやるタイプなの? 朝早く起きて、寝坊しますけどたまに。 私も書籍出版したりとかしましたけど、逆に平日はもう仕事が埋まってて、全然できなかったんで。 平日はちょっと難しい。 私は土日とかで時間を無理矢理とって、そこで集中してやってたんですよね。 あれはもう勢いと集中が大事だと思って。 私ね、1冊目の本の時は全然覚えてない。 気づいたら本書けてたもんで。 すごいですね。 全くその期間何をしてたかが、書いた覚えがなくって。 自分で書いたんですよ。 書いたんだけど、後で本書かなきゃと思って一緒にワード開いたらもう終わってたんですよ。 そんな記憶のないぐらい集中してたって感じ? そういうのがたまにあって、ゾーンに入って、全然覚えてない。 誰かに乗り移られてるのか知らないですけど。 そういうのはたまにあるんですけど。 1冊目の時はそれで、2冊目もそういう状態にならないか。 いつの間にかできてないかなって。 いつの間にかできてないかなって開くんですけど、できてないんです。 できてない。 この内容は今どういったコンセプトで、書籍は出版しようかなって考えてらっしゃるんですか? 内容はクラウドファンディングについてなんですけれども、 100万とか1000万とかすごいお金をクラウドで稼ごうじゃなくて、 それこそクラウドファンディングも、こういうことちょっとやりたいなとか言うときにやっぱりやるといいと思うんですよ。 勉強になるし、お金になるし。 その辺を書こうかな、プチクラウドファンディングのおすすめみたいな。 いいですよね、そういうふうにして。 クラウドファンディング一回やると結構勉強になるじゃないですか。 そういう勉強にもなるし、本当それから何かを始めるでもいいと思うんですよ。 結構周りの方も支援していただいたりとか、新たな繋がりとかファンが増えるっていうような印象もありますよね。 ありますね、そうですね。 その後のネットショップのところとかにも繋がるような人脈も作れていくのかなっていう感じがしますね。 そうですね、本当ネットショップやるんだったらまずクラファンから始めようみたいな、私はそう思って。 何かやりたいなとか思うんだったら、今はさ、昔と違ってやれる手段はいくらでもあるじゃないですか。 ありますよね。 ちょっとやりたいなっていう人が、これだったら自分でもできるかもみたいな、挑戦の一歩踏み出せるような本にできるといいなと。 それは私が思ってね、ちょっと見て、これだったらできそうかみたいな。 そのハードルの低さは大切ですよね。 これだったらもう全然無理だって思ったら、そもそも一歩踏み出せないですけど、こんなことでいいんだったら自分もやってみようかなっていうふうに思っていくと、挑戦する人がどんどん増えていきそうです。 やっぱり一歩踏み出す、これ多分日本人の特徴かもしれないんですけど、一歩踏み出すまでに時間がめちゃめちゃかかるっていうのと、失敗したらダメって思うじゃないですか。 チャレンジのハードルの低さ 別に失敗しても死ぬわけじゃないし、私は何回もいろんなこと失敗してきてるので、 まあ別に死ぬわけじゃないから、失敗しちゃいけない職業はあると思うんですよ。 下界とか、絶対失敗しちゃいけないじゃないですか。 あと裁判官とか、人の人生を左右してしまうような仕事の失敗はいいかと思うんですけど、 別に裁判で失敗しないから、誰も知らないしか思うと。 本当にいろいろなことに比べたら一番気軽に挑戦できるようなことですよね。 誰にも迷惑かけないし、仕事のほとんど誰にも迷惑かけないのが一番いいですよね。 だからこういうところからいろいろ何かに取り組んでいって、 チャレンジするフットワークの軽さとかも身につけていただけるといいですね。 そうですよね。やっぱり日本、すごいちょっと大きな話になりますけど、 日本っていう国が、なかなか経済とかも少し下がってきちゃってる原因で、 挑戦しづらいマインドがあるのかなと思って、 こうじゃなきゃいけないとか、失敗なんか許されないみたいな、 恥だみたいなのがあるのかなと思って、そこは小っちゃい成功を積み重ねるでもいいし、 これだったらやろうかなと思う人がいっぱい増えれば、 もっとクリエイティブな国っていうか、 そんな国にもなって将来もっと楽しくなるんじゃないかな、みたいなところもあって。 そうですよね。皆さんがそういったクリエイティブになっていくと、やっぱり世の中も変わってくる気がするので、 そのために、じゃあ今、小島さんはいろいろ本を書いて、 いろんな人が挑戦しやすくなるようなデータを… そうなんですよ。本当に大したことないとか言うと怒られるかもしれないけど、 本当誰も知らない、誰よりも迷惑かける。 だって会社とかのチャレンジだってそうじゃないですか。 誰も知らないし、迷惑かけるとしてもちょっと一部の人にすいませんって言って、 ごめんなさいぐらい。いいこといっぱいあるし。 そうですね。今日のメッセージとしては、小島さんも書籍出版したりとかチャレンジしてるけど、 こういったようにチャレンジする人がもっと増やしていければと思うので、 ぜひ出版されるときにはまたここでも報告いただいて、皆さんにチャレンジいただけるような取り組みでいいですね。 そうですね。そのためには一生懸命頑張っていきます。 わかりました。また近況もご報告いただければと思います。小島さん、今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 Wed, 11 Oct 2023 - 11min - 101 - 101.小さな成功経験を積み重ねる プチクラファンの進め
ネットショップは数ある販売方法の一つ。あなたに合う販売方法は??
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ネットショップ副業の歴史 NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、Koei Labの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 前回100回の特別記念ということでお送りしましたが、今回は101回ということで、今までやった、配信した100回分をちょっと振り返りながら歴史を立てていきたいと思います。 今までこんなことを発信したのではないかなというところをお届けしたいなと思います。 おじろさん、いかがですかね、これまでやってきて印象深かったとか、こんなことを話したなというところ、何か思い出の部分で言うといかがでしょうかね。 そうですね、私が今日思ったのが、気づいたのが、1年前ぐらいから配信したかなと思ってたんですよ、この番組を。 そしたら2年、11月で2年目なんだって思ったこと。 そうですね。 そう思ったのと、やっぱり最初は本の内容を解説するって形でずっとお話してて、いろんなことがあって、 例えば、副業アカデミーの小林さんともお話しさせてもらったなとか、思い出したりとか。 そうですね。結構いろいろそういったゲストの方も出ていただいたりとか、最初は本当に書籍でお話しいただいて、記載されていただいたりということを中心に、 ネットショップでやれることの基本的なこともかなりお話しいただいたので、これ聞いていただくといろんな情報もわかるんじゃないかなと思いますよね。 そうですね。あと、誰かから質問をいただいた内容というか、何回目か忘れたけど、ネットショップ楽しいなと思って始めて、 結局、私も同じ会見したからわかるんですけれども、やっぱりもうやめようみたいな、なんか面白くないタイミングが必ずやってきて、それをどう乗り越えるかみたいな。 したなとか思い出した。 そうですね。 この辺だったら、今だったらもうちょっとわかりやすく人に伝えられるかなとか思ったりとか、やっぱり2年ぐらい経つとこっちも成長するじゃないですか、いろいろ勉強して。 時代も変わっていきますね。 時代も変わる、状況も変わるってことを勉強して、やってることもどんどん進化していくからっていう。 そうですね。 懐かしい。 本当に最初の頃は、私も今手元にありますけど、ベースで月5万稼ぐネットショップ副業という、こちらの書籍をベースにお話しいただいたので、 本当に商品の選び方とか撮影の仕方とか、いろいろそういったネットショップで必要な基本的なことをかなりの回数にわたってお話しいただいたので、最初のところを聞いていただくと、そういったネットショップの基本のことがわかるかなと思います。 そうですね。 ネットショップやる人で最初一番困るのって、売るもんがないが一番困る。 売るもんがないじゃんっていうのが困るんですよ。 売れるかどうかなんてまだ先の話で、売るものを売りたいけど売るものが手元にない、じゃあ何をどこでどう仕入れてくる、仕入れてお店を作る、そこからなんですよ。 売れるか売れないかっていう発信みたいなやつは。 まずは最初、何を売るかっていう仕入れていくっていうところがなってきますね。 その仕入れの話もいろいろと何回かにわたってお話しいただきましたし、あとはその仕入れが終わった後はどう表現して見せていくか。 そうですね。 文章もそうですし、商品自体の写真とかもいろいろ工夫が必要なのかなっていう、そういったお話も結構詳しく何回かにわたってお話しいただきましたかね。 そうですね、やっぱりそれも大事だし。 私なんか本当に商品の仕入れみたいな、自分が全くゼロのよくわからない状態からやってるので、めちゃめちゃ仕入れは失敗するし、本当に貝が靴売ろうと思って靴頼んだら靴が来ないとかもあった。 いろいろトラブルもやっぱりありますよね。 配信内容とゲストの登場 商品どっかの国のゴミ箱に捨てられたとか。 そういうのもあるもんで、仕入れとかの話はやっぱり割と役に立つ話はできるかもしれないですね。 見てるとやっぱりそういうのは詳しいんだなと、自分はそこら辺は詳しいんだなと思います。 そうですね。そしてそういったお話から、いろいろツールの活用の方法だったりとか、 おじろさんもアルミルというツールも開発されたりとか、そういったところのお話も何回か。 そうですね。 ネットショップするには一人だけじゃなくて、いろいろ仲間もいるとどんどん発信は、発展はしやすいのかなというところも教えていただきましたかね。 そうですね。やっぱり仲間、人は結局大事ですよね。どんなことをやっていくにしても人間、人がいないと、 自分だけができることなんて本当に大したことなく。誰か助けてもらって大きくしていく。 私なんかもともと何もできないんですからね。本当に何もできない。 ろくに何もできないけど、誰か一緒にやるから頑張ってやれるみたいなところがあって。 自分だけのために何かやれって言ったら何もできない。 やっぱりそういった協力していただいている方だったりとか仲間だったりとか、皆さんね、強みがそれぞれあると思うので、 そういった強みを生かしながらサポートしあって、発信できたりとか、出展したりとかいろいろできると、それは強いですよね。 これを見たら面白い。なんか結構いろんなことを発信したなと思って。 本当にそうですね。まさに前回もお話したテーマにもありましたけど、こうやっていろいろ実践していくことで 自分自身の自由を手に入れたりとか、自分の強みとかがだんだんわかってくるようになるのかなっていう気がしますね。 結構何回か対談とかゲストの方も来ていただいているのもありますもんね。 ありますね。副業アカデミーの方もそうだし、その後も占いと鑑定やってる方とか来ていただいて、お話しさせてもらったりとか。 面白いですよね。 あとずっと追っていただくと、おじろさんがその時その時にどんなことを注目して活動されているのかというのもすごくよくわかるなという感じがしますね。 最近ですとチャットGPTのお話もしていただいたりとか、トレンドも追っているんじゃないかなという感じがしますね。 そうですね、チャットGPTは本当にいいツールだと思いますね。 商品仕入れとネットショップの成長 あと何かそれこそ、先月に8月中に直張さんが提携していたアドビーエクスプレス。 あれで私めちゃめちゃ作ったんですよ。 AI画像を。 ああいうのとか面白いし、よかったなと。 なのでそういった意味でも最新の情報も学びながらできると思うので、ぜひこれからも皆さんにも聞いていただいて、 ポッドキャストで最新の情報も取得しながら、ご自身のビジネスにも活かしていただけるといいかなと思いますね。 そうですね、ぜひぜひ。 本当にそうですよね。書籍の話とかもしていただいて、また次回にでもちょっと書籍については、いろいろ状況も教えていただきながら、今後どういうふうに進めていかないといけないのかというところも発信できればなと思います。 本当にこの100回通じて本当に本当に素晴らしい時間を過ごしていただきたいなと思います。 はい、ありがとうございます。 本当にこの100回通じていろんなことをお話しいただいたんだなというところがわかりますので、ぜひチャンネル登録していただいて過去の配信も聞いていただいたりとか、あとこれからも引き続き楽しんでいただけたらなと思います。 はい、そしてスポンサーの縄張りさんでお送りしていますので、ぜひそういったオンラインの住所とかそういったところもぜひご覧いただければと思います。 はい、じゃあ今日から、今回から101回となりますので、また次回以降もお楽しみいただければと思います。 小島さん、今回もありがとうございました。 はい、ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。 Wed, 04 Oct 2023 - 10min - 100 - 100.記念すべき100回目です。今までの内容を振り返ります。
自分がこの仕事をやる意味ってなんだろう?
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ネットショップ副業から新しい仕事を作る NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、小枝保野岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 おじろさん、なんと今回の配信で、ついにこの番組100回を迎えることになりました。 すごいですね、100回。 おめでとうございます。 すごいですよね。 1回あたりがだいたい10分なので、100回だと何分喋ったんだっけ? 1万。 計算ができないけど。 10分だから1000分ですね。 すごいですね。 そんなによくネタが続いたら。 本当にですね。 今日は100回なので、ちょっと記念としてどういったテーマでお話ししていきましょうかね。 そうですね、ちょうどこのタイミングで、先週というか9月の20日に山形県でセミナーを依頼されたテーマがございまして、 それが自力で自由に自分の価値を生かして仕事を作ろうっていうテーマ。 いいですね。 山形のこのテーマでどうですかって言ってくださった方が、すごくいろんなものを読み込んで提案してくださってすごい感謝なんですけれども、 本当にこのテーマってすごく自分が本当に人に伝えていきたかったテーマなので、 やっぱり岡田さん自身も、こういうテーマで今ポッドキャストの声ラボっていう会社を作ってやってるわけじゃないですか。 そうですね。 それについてどんなふうに自分の仕事を作っていたのかとか、 あとやっぱりいろんな仕事がある中で自分の価値をどういうふうに仕事に当てはめていったのかっていう、 ちょっとそこらへんをいろいろ話しできればなと思って。 そうですね、ぜひぜひ。 特にこの番組、ネットショップ副業の番組ですけど、皆さんもそうやっていろいろお仕事を副業からまず始めていきながら、 自分の力で自分の価値をそれこそ生かして新しい仕事を作っていくっていうところにも参考になるお話にできればいいかなと思いますね。 そうですね。 自分の価値を生かして進む それは思います。 ぜひ、小島さんもね、やっぱりそういった意味だと自由に自分の価値を生かしていったっていう、そういったところもあると思うんですが、どういったところがあれですかね、まずありますかね。 そうですね。 なんかね、この自分の価値作りっていうのが、これイコールブランディングにつながることだと思うんですけど、 確かにそうですね。 正直これってめちゃめちゃ難しいことだと思います。 やっぱり最初はそんなこと考えずにやってて、でも毎回毎回自分の行動に同じパターンがあるなとか、 なぜかここに行ってしまうみたいなところがあって、そこを1回振り返ったんですよ。 いつもそこに行くみたいな。 なんでそんなに私はそこへ行くのかなって振り返ったときに、もう1回幼少期からのこの記憶をちょっとリストアップしていったら、 そこにそういうのが結局は好きだったんだとかいうのにつながる。 なんか今すごい抽象的に言ってしまったんですけれども、 具体的には自分の価値を、これは最初から考えてやれる人と私みたいに行動しながら振り返る人と2通りいると思うんですけど、 私の場合はまず本当にやらざるを得なくて、 食うためのネットショップみたいなことから始まって、 でもなんかやって、最初の方はちょっと面白かったんですけど、ちょっとするとあんまり面白くなくなってきて、 いつも何か面白くない理由は何だろうとか考えたときに、 私がもともとずっと高校生ぐらいの時から好きだったのが歴史の授業で、 やるゲームとかも世界中の港町を回るゲームとか、大航海時代みたいなのとか、 そういうのがすごい好きで、世界中の物を集めて売るとか、 そういう土地というか地理を超えた価値観を届けるみたいなのがきっと好きなのかもなと思って、 そこからいろんなことを調べたりしたら、次はやっぱり歴史が好きだから、 ただ単に今ここで生まれましたっていうもんじゃなくて、 100年とか300年前から伝統としてつながっているものが今に生きて、 それが土地超えてこういうふうに自分を介して世の中に出てくるみたいなとこにめちゃめちゃやりがいがあると思って、 やっぱりそれは歴史好きとか。 【佐藤】好きなものとかにつながっていくと、やっぱり自分の価値っていうのはどんどん生かされていくっていう。 そうなんですよ。そうなった時に、やっぱりしっくりくるというか、 今まで横流しみたいに中国で1000円、めっちゃ安い1キロ1000円ぐらいのものを押し入れて、 100円とかで300円とかで売って、このものを売ったらめちゃめちゃお金が3倍になるわとかやってたんだけど、 なんか面白くない。何も面白くなくなって。 【佐藤】それはありますよね。やっぱりやってて儲かっても、それをずっとやり続けていくのか、 面白いのかっていうふうに感じるかどうかってすごいあるので、自分の価値観っていうところはやっぱりありますよね。 【森】あるんですよ。それでお金も稼ぐじゃないですか。売れますよ。 私が中国の工場をめちゃめちゃ探して、一番安い工場で物を仕入れてきたから、それをでも儲かるんだけど、 そういうのって、むなしさだけ残って。そうなった時に、この仕事を自分がやる意味ってなんだろうってすごく掘り下げて帰った時に、 全く意味がないんですよ。 【佐藤】そうですよね。やっぱりそういうふうにして、自分何やりたいんだろうって掘り下げることってすごく大切だなと。 最初は何かわからないので、とにかくやってみるって言われたらやってみる。そこも大切で、 その先に何か見えてくるのはあるかもしれないですね。 【森】そうなんですよ。これは本当に最初は頭で考えていてもしょうがないことがいっぱいあって、 やるとわかることと、やりながら進化すれば全然いいなと思っています。 【佐藤】私もやっぱり独立した当初は、全部本当に自分でやらなきゃ進まないので、全部やってたんですけど、 やっぱり好きなのはチームを作ってマネジメントするっていう部分が結構好きなので、将来的には絶対こういったチームを作って、 いろんな人と協力しながら進めていきたいなっていうのは何となくあったんですけど、 徐々に徐々に協力していただける人が集まってきて、その人数が増えてきて、今の仕組みが作れてきたっていうところがありますので、 やっぱりその部分は徐々に徐々にそういったやりたい方向、自分の進みたい方向にやっと進めてこれたかなっていうところはありますね。 【森】そうなんですよね。やらないとわかんないし、見えないしっていうところがすごく。 本当に最初から何かちゃんと計画立てて、自分の価値はこれでこういうブランディングでいきますとか言って、 言えるんだったらもうそれはいいですけど、それってやっていくとどんどん変わっていく。 多分根本は変わらないんだけど、どんどん仕事が深くなっていくっていうか。 振り返り 【佐藤】それはありますね。本当にやりたいのは何だろうっていうのは、実際やってみないとわからないし、計画通り進むことってやっぱり独立するとほとんどないなっていうのを実感できますし、 失敗することの方が圧倒的に多いですもんね。 【森】ありますね。やってみて、大体失敗。本当失敗で、物販なんかほぼ失敗しかしないぐらいの。 10あって2残ればいいかなぐらいの。 【佐藤】本当そうですね。その代わり挑戦し続けて何度も何度もやり続けるから成功する部分がその中から生まれてくるっていうところが。 【森】そうですね。やっぱりそこからさらに進化した形で何かがサービスが生まれたりとか。 【佐藤】そうするとその中から自分がこれやりたかったものだっていうのが数多くやっていくうちに見つかったりとかしていきますよね。 【森】そうですよね。 【佐藤】そのためにもやっていかなきゃいけないですね。 【森】ここがポイントなのが自分の価値っていうのはもちろんなんですけど、自力ってすごい大事だと思って。 【佐藤】なるほど、自力でね。 【森】自力って何かっていうと、例えばこれは企業とか自分の仕事を作ろうっていうテーマなんであれなんですけど、 自分主軸で発信できるもの。ネットショップだったら自分が起点になってものを売れるじゃないですか。 岡田さんのような声ラボのサービスだったら岡田さんが起点になってこういうポッドキャストのマーケティングしませんかっていう発信。 自分のサービスじゃないですか。そこがすごい大事だなって思います。 【佐藤】そうですね。こうやって自分でやっぱり作っていくって、自分の仕事にしていくっていうところが大切なので、最初それが何なのかわからなかったとしてもやっていくうちに自分らしさっていうのはだんだん作れてくるような感じしますよね。 【森】そうですね。ただやっぱりそれができると最後に待ってるのが自由なんですよ。自由って別に好きな時間に好き放題していいとかそういうのじゃなくて、 自由が待ってるとか言うと何でも世の中好き放題していいんかっていう感じになるけど、自由って割と責任がある。 厳密には自由じゃないけど自由。だけどいろんなものからストレスとかなんだかんだとか。 【佐藤】そうなんですよね。結構自分で決められるとか自分で何かできるっていう意味で選択肢がいろいろあるという意味では自由は増えてるような感じしますね。 【森】そうですよね。自分で決めれるはすごい大事。誰かが決めてそれやってやれって言われるんじゃなくて、自分でこれやりませんっていう選択の自由じゃないけど。 あとこの番組は縄張りさんがスポンサーで番組発信してるんですけど、私もこの縄張りさんのサービス活用させていただいてるんですが、こういったネットショップとか自分で何か授業やるっていうときって、やっぱりそこでどこの住所を使ってやるかっていうのは非常に重要かな。 なかなか自宅を作業場としてはいいですけど、表に公開するかっていうとやっぱり不安な部分もありますよね。 【森】不安だと思います。やっぱり昔は今みたいにネットとか情報社会じゃなかったので、私が何かやり始めた頃っていうのはそこまで考えなかったですよ、自宅の住所がどうのこうのとか。 だけどやっぱり最近はちょっと物騒な事件も多いし、中にはこうやって目の中の瞳に入って、瞳に映ってる建物情報を探してどうのこうのとか、すごいじゃないですか。 なので、こういう縄張りさんみたいなサービスができるとすごくありがたいし、それでやっぱり一歩踏み出せるっていう。 やっぱりそこのところで泊まってる人なんかは、ぜひこういった住所で活用できるようなサービス縄張りさんやってますので、ぜひそういったところも活用しながら今後もこのネットショップで自分らしく自由に行って、 自分の価値を生かして仕事をするっていう、そういったところをぜひ皆さんも挑戦していただきたいなと思いますね。 継続的な聞き取り 今日は100回ということで、ぜひ今後101回以降もまた継続的に聞いていただければと思います。 鈴木さんどうもありがとうございました。 ありがとうございます。 この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。 Wed, 27 Sep 2023 - 13min - 99 - 099.海外へ商品展開を考えています・・リサーチで得られたもの・・その2
今まで海外に売ってきたものを一部ご紹介!!
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https://amzn.to/3FvkDNm◆文字起こしはこちら↓ 海外への商品輸出経験 NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのもじろです。 もじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 前回は海外市場のお話いただいて、可能性が広がっていくんだなという、そういったところがすごく感じましたね。 はい。 実際に今回は氷で輸出している、具体的なものもどんなことを今まで、もじろさんって経験されているのかなというところも中心にお話を伺いたいんですけど、よろしいですかね。 はい。 今まではどうですか。どんなものを海外に輸出していらっしゃったんでしょうか。 今まではね、結構いろいろやっててあって、まずアクセサリーで、ちょっと軽めのアクセサリー、日本製のビーズを利用したアクセサリーもやりましたし、 あれは確かスイスに輸出しました。大した、輸出とか言ったら大それた感じですけど、大したあれじゃない、3万円分とかそのぐらい。 これはいくつかまとめてお送りしたって感じなんですか。 そうですね。いくつかまとめました。 あとは海外に送付するとやっぱり大きさとか重さとかっていうところも大きく変わっておくるんですかね。 そうですね。重さは結構あるし、大きさもやっぱりあまりにも大きいと送料が高くなっちゃいます。 アクセサリーなんかは比較的小さくて高額で販売できるので、メリットとしては出やすいんですかね。 出やすいですね、はい。 そういったアクセサリー系も、スイスの方も販売したこともある。 あとは何でしょう、普通の、あとはね、ビーズとかもそうですね。 あと何だっけ、結構私いろいろやった気がするな。 それって結構日本っぽいなっていうところもテイストもあるからなんですかね。 日本と海外のデザインテイストの違い 日本っぽい、なんかね、私から見るとビーズ、アクセサリーは日本っぽかったんですよ。 日本のビーズで作ってて、どっちかって日本っぽいなと思ったんですけど、 ビーズ単体でこれも300個とか輸出したときは、あれは一番どう見ても中国っぽいデザインだなと思ってて、 思ってたら、それはなんか中国に、中国人が気に入ったみたいで。 だからなんか、日本系だけどちょっと中国っぽいデザインだったりとかですね。 なるほど、だから本当にそういった意味でも、海外にね、意外なものも販売できるってことはありますね。 あとトミカ。 トミカ、はいはい。 トミカの、えっとトミカの、それっていうやつ。 なんかそんなんでいいのかみたいな。 じゃあもう一般的なものとか。 一般的な。 特別なものではなくてですね。 そうなんです。私が好きなトミカは、トミカ外国車シリーズってやつがあって、昔の。 ちょっと、なんかしぼれとかの車のやつが好きなんです。 だからそんなのは売れなくって、なんか、え、そんなんでいいの?みたいな。 なんか軽トラみたいなやつ。 そうなんです。 箱もついてない軽トラみたいな。 へー。 そんなんの何がいいんだろうというのとか。 逆に珍しいのかもしれないですね。 そう、折り紙とか。 折り紙。 折り紙は結構出ますね。 折り紙は正直出る。 これはあれですか、紙としてだったりとか、折った後のものだったりとか。 いやいやいや、オール前のもの。 前のものでね。 そう。 じゃあそういったものも、じゃあ日本、折り紙は日本ぽいっていうのはありますけど、 なんかそういったものも購入していきたいっていう方もいらっしゃるんですね。 海外への商品展開におけるアプローチ そうですね。 なんかやっぱり折り紙とかは何使ってるかわかんないですけど、好きなんじゃないですかね。 色も綺麗だし。 そうですね、いろんな色入ってますね。 あと何があったかな。 結構ね、なんかめちゃめちゃ日本ぽいかって言われたらそうでもないですよね。 なるほど。 じゃあそこまで日本の文化とか日本のらしさっていうところにこだわる必要はあまりないかもしれないですかね。 私もね、最初一番最初やりだしたときは外国のやつ、すごい日本ぽいやつを考えてたんですよ。 だからなんかそれはその時の反省点で単なるこっちの都合の押し付けだろうと。 やっぱり前の前回の話と通ずるんですけど、 相手の習慣とか感覚に合わせないといけないんだってその時も反省して。 っていうのと、最初からのターゲットを外国って決めて商品作りすんじゃなくて、 まずはちゃんと日本でも受け入れられてるものとかを、じゃないと外国でも受けないんだってすごく気づいて。 そうなんです。だから商品としてある程度魅力のあるものとして売ってて、それがたまたま海外の人が買っていったっていうぐらいですか。 そうです。そのぐらいの感覚が一番いいと思います。 そのぐらいの感覚の方がいいんだろうなと私は思います。 だからそれをネットショップ上で国内だけの対応ではなくて海外にも発送できるような体制をつくっておくっていうことですかね。 そうですね。 結果的にその国に合わせて商品を作るのは全然いいんですけど、最初からそれをいくとちょっと違う相手とのギャップが出る。 やっぱり何ですかね、相手の困りごととかどうやったら解決したりとかできるかなっていうところを一生懸命考えて商品売らなきゃ。 結局は何でも同じ。相手が外国人だろうが日本人だろうとやることは一緒だなっていう。 そこもリサーチだったりとか考えたりとかして、こちらのいいよっての押しぶりじゃなくて、相手の困ってるものは何だろうっていうことをしっかり考えることが大切なんですね。 大切ですね。やっぱり相手の押しぶりって本当によくないなと思った。 別に押しぶりは私したことないですけど、そう思いました。 勝手な想像するよりは相手の方にどんなものが必要なのか、そういったところをちゃんとヒアリングしていきながらそこを提供していけば自然と売れていくっていうこと? そうですね。 あとは何か輸出するにあたってこういったものをやってたとか、こういったところを注意したっていうのはありますかね? あれですよ。なんか輸出できないものとかがあるので、そこはちょっと気をつける。 例えばどういったものが輸出の時に引っかかりそうなものってあるんでしょうかね? マニキュアとか、これは普通に輸出できる、できないとかじゃなくて飛行機に乗らないって話ですけど、 塗料とかアルコール、発火する可能性があるのもそうだし、あとはご飯。 ご飯っていうか食べ物とか。お菓子とかだったら全然いいと思うんですけど、 ポテチみたいなものだったら全然いいと思うけど、お菓子、もうちょっとご飯の中の原料。 特にこれは国によってあれですよね、宗教的なものもあるので。 別にアメリカとかヨーロッパだったら大丈夫だと思うんですけど。 でも国でもその辺りあるので、ちょっとリサーチしてみながら。 あとお茶とかも国によってはですよ、ダメなやつもある。農薬の種類とかで結構ダメなやつもあったりとか。 そうなんですね。だからそういったところはしっかり調べながら対応できるものとかっていうところで販売していくということですね。 そうですね。大事だと思います。 ぜひそういったところも参考にしながら、どういったものが販売できるのか。 あとは文化のお尻にならないように、相手の方、そういった方に向けて発信していくことが大切なんですね。 そうですね。 ぜひ皆さんも前回、今回といろいろ海外市場のお話もさせていただきましたので、参考にしながら海外に向けても発信いただければなと思います。 藤代さん、今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 Wed, 20 Sep 2023 - 10min - 98 - 098.海外へ商品展開を考えています・・リサーチで得られたもの・・
海外展開をお考えの方に・・相手の文化に合わせる大事さ
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業! こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーのおじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 海外市場の人気 そういえば、おじろさんは海外にもいろいろ出ていたりとか、そういったところも取り組みってされてらっしゃるんでしょうか? そうですね。私自身は日本が好きなので、あんまり外国は聞かないですけど、ものは出します。 今どうなんですかね。海外の市場の状況って日本のものってやっぱり人気あったりとかするんですか? やっぱり日本のものは人気がありますね。 なんかね、トレンドワードになるぐらい、ユーズドジャパンとか、ユーズドジャパンとか忘れたけど、日本の無価値古品っていう。 やっぱりそれは今の世界情勢とか、そういった経済の情報とか、なんかいろいろなものも絡んでくるっていうところもあるんですかね。 日本のものがユーズドジャパンとかだとあんまり関係ないかもしれないけども、ある程度ちょっと関係あるのかな。 やっぱりインバウンドでお客さんが日本に来ます。あれなんか日本って結構いいものあるよね、みたいなところからちょっと認知が増えてるっていう要因もあると思うし、 やっぱり日本に住んでるとあんまわかんないですけど、ちょっとやっぱり外国の人からするとちょっと面白いんじゃないですかね。 文化とか、国民性とかがちょっと面白いのかなと思いますけどね。 それは自分ではわかんない、別に普通の面白いものもないかなと思うんですけど、 ちょっと最近休んでるけど、前に渋谷で外国人のお友達と一緒にスナップショットを撮るって試みをしてたときに、 日本どうですかって聞いたら、なんか面白い人がいっぱいいて楽しいねみたいな。 そういうもんなんだろうなって。私からすると別に面白いかと思ったんですけど。 じゃあやっぱりそういったところも海外の方と話すことによっても、日本の価値っていうのは提供できるような。 そうですね。そうなんですよ。ただ日本人が思うこの日本の姿と、 多分外国から見る、他者から見る目線ってちょっと全然違うなって思うので、 日本人からすると日本の文化とか、そういうものが海外に受けてるのかなと思うけど、 多分そこがちょっと逆がある気がしてて。感覚的に。 良かれと思って出してるものは、実は向こうにはそんなに伝わってないみたいな。 むしろこんなんでいいかみたいな、こんなんでいいかっていうか、そういうものがこれいいじゃんみたいな伝わるみたいな。 そこがね、ちょっとすごくうまい言葉で言い表せないんですけど、なんか感じますね。 じゃあやっぱり海外の方が感じるものと、こちらから出そうと思うと、ちょっとギャップがある可能性があるので。 ちょっとギャップはあると思います。多分ギャップある。 これはどういうふうにしてそのギャップを埋めていくようなことをやっていけるといいですかね。 私はやっぱり、相手に出したい国の文化を知るってことがまず大事だと思います。 例えばですけど、アラブ圏っていうイスラム教の国に何かを出したいと思ったときに、 やっぱり相手の文化を知らないとNG食らうことはあるじゃないですか。 日本がこれは日本のもんだよって出したとしても、向こうからすると文化的に受け入れられないことがたくさんあるし、 そこを無理やりやろうとすると単なる文化の押し付けみたいになっちゃうし、 海外市場とのギャップ イスラム教の場合は宗教っていうものがすごく主軸で動いてるからそこが明らかなんですけど、 他の国とかでもやっぱり習慣っていうか、相手を知ることってすごい。 昔の偉い人が言ってたじゃないですか、兵法とか改定大使とか、 やっぱり相手を知る、いくさに相手知るの大事みたいな、やっぱりそこってすごい大事だなと思います。 まず相手の文化のこともよく知っていってっていうことなんですね。 そうですね、そこがやっぱ大事で。 ある一定のところを超えると、そういう文化の、別に向こうの習慣とか関係なくって、 とにかくそのもの自体がブランド価値を持って受け入れられるようにはなると思う。 ですけど、その前までの段階のものだったら、やっぱりちょっと相手のこのテンションに合わせていく、みたいなってすごい大事だなと最近思って。 すごいそれは感じる。 いろいろなこと、本当なんかすごいリサーチするのが好きなので、私は。 いろいろ暇があったらもう寝ずにリサーチして、相手の文化とかをリサーチするところがあるので。 やっぱりしっかり売ろうと思うと、そういったリサーチっていうのはすごく重要なところなんですね。 あとはこの本当に手続き上はあれですか、結構海外に売る方法っていうのはそんなに難しくないっていうか、あれですか、やろうと思えば海外に向けて出していけるものなんですか。 いや手続きは、これは船に乗せてコンテナに積んでだったらそれ相応の手続きはもちろん必要ですけど、個人間の輸出とか輸出入でしたらそこまで難しくない。 そうなんですね。 代行してくれる会社もいくらでもありますし、発送もちゃんとこう代行というかやってくれる、手続きとかやってくれる会社もあるし、 そんなに難しくないんですけど、問題はあれですね、それこそ輸出できないものとかもあるので、そこだけ気をつけなきゃっていう。 そこさえ気をつけていけば、あとは手続き上のところは代行の業者もあったりとかいろいろ手段があるのでできるってことなんですね。 今はあれですかね、円安になると輸出のメリットは出やすいっていうところもありますかね。 そうですね、メリット出やすいと思います。 そうすると海外の方にとって見れば、お求めやすい感じになっていくと、そちらも利益を出していきやすいし。 全体考えれば別にバランスって取れてるなっていう、経済のバランスって全部損するだけじゃなくて得することもあるなって思いますけどね。 なのでそういった海外市場もちょっと考慮に入れながらネットショップしていくと、いろいろな可能性がやっぱり広がっていきそうですね。 そうですね。前、ベースのネットショップにタグを一つ入れるだけで海外に輸出ができるっていう会社のセミナーがあって、 そこが縄張りが提携してる会社のそういったものもあったので、使ってもらうとすごくいいんじゃないかなと思います。 いいですね。 タグを一個入れるだけで外国からちゃんと検索されて、買ってくれて誰かが代行して運んでくれるっていうサービスだったので。 いいですね。縄張りさんもいろいろなサービスも提携があるので。 そう、縄張りもいろいろな便利なサービスがあるので。 そういったところもやっていくと本当に海外に向けての販売にもつながっていくということですね。 そうです。 やっぱりそうすると市場が一気に広がるから可能性がかなり増えていきますね。 もうかなり増えると思いますよ。 やるかやらないかだけの差だと。 そんだけだと思います。 そうですね。言葉の買い込みも最近はだいぶ低くなってきた感じもしますよね。翻訳とかもだいぶ進んできて。 そうですね。例えば、現地の展示会とかに赴いて交渉する。人間と人間で交渉するときは私は現地のアドバイザーっていうかコーディネーターは必要だと思うんですよね。 でもそれある程度大きいロットの話で、小さい小売の輸出とかだったら別に翻訳でなんとかなるし、そもそもそんなに相手が外人とかって思うじゃないですか。 相手の人からしたらネイティブな人たちじゃないとわかるから、間違えてもしょうがない。 一時思わないですよね。逆の立場で、例えばマレーシアからメールが来て、日本語がおかしくしてもなんも思わないじゃないですか。 そこで買ってるんだからね。 そう、別にそんなのはどうでもいい。些細なことで。ただやっぱり大事な数量とかそういうところがちょっと違うと困るんですけど、そう思います。 そういったところだけ気をつけていけば、本当にカピバに出ていくっていうところだと可能性が広がるなと思います。 そうですね。 ぜひ挑戦もしていただければなと思います。 そうですね。 はい、おじろさん今回も素敵なお話ありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 13 Sep 2023 - 11min - 97 - 097.クラウドファウンディング×ネットショップの活用方法
クラウドファウンディングの本を企画中です!
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NAWABARIプレゼンツ! BASEで月5万稼ぐ! HAPPYネットショップ副業! こんにちは、小枝本岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの児童です。 児童さん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 前回はクラウドファウンディングの企画を、出版のための企画を考えてるっていうふうにおっしゃってましたが、 これどうなんですかね、この番組のテーマと、ネットショップについてとの相性っていうのは、いかがなんでしょうかね。 いや、相性はめちゃめちゃいいと思いますし、前はこういう提案しなかったけど、今は、まず何かやりたいことがあるなら、クラウドファウンディングから始めて、ネットショップやったらっていう提案に変えちゃって。 先にやる。 先にやると、なぜいいかというと、ネットショップで集客って大変。 集客って大変っていうか、やるようによるんですけど、全く何か知らないと、本当インスタやって何たらやってって大変なんですよ。慣れないこといっぱいで。 クラウドファウンディングからやると、まずある程度ファン作りから始められるので、やりながらファン作りができるし、勉強になる。やっぱり売り方、見せ方のすごい勉強になって、それでネットショップに持ってくる方がいいかな。 そういうことですね。いきなりネットショップやるよりも、クラウドファウンディングでファンを集めていて、温めていった状態でネットショップの方に来ていただけるっていうことなんですか? そうですね。そっちの方が多分順序としてはやりやすい。やりがいがあるというか、ネットショップ多分やり始めて軌道に乗せるまで3ヶ月ぐらい時間かかるんですね。 3ヶ月ちゃんと真面目にっていうかやれば、ちゃんとは軌道には乗ってくるんですよ。でも何もこの3ヶ月って進んでるのか止まってんのかいいのか悪いのか見えない3ヶ月だから、不安だと思う。最初は不安。 そうですね。何やってんのかなみたいな。新しい事業って全部そうだと思うんですけど、それがわかる人だったらいいんですけど、多分なかなかそれがわかりづらいんで、だったらちゃんとこの結果が見えるものを先にやることで自信につながるし、ステップと踏み方として、 今だったらクラウドファンディングやりてからネットショップ行った方がいいんじゃないかなっていう提案にしますね。 やっぱりこのクラウドファンディングで支援者数が何人かっていうのを数字でも見えてきますし、金額でいくら支援いただいてるっていうのは。 いただいたかってわかるし、そこで何かが受け入れられると、やっぱり自信につながるのが一番大事とか、これでよかったんだって思うことが一番大事かと思って。 そうですね。そういったところもお試ししながらクラウドファンディング上でファンが増えていくと、次のネットショップにつながっていくっていうことですね。 つながるし、必ずしもサービスとか何か商品の売り方とかがネットショップが全部正解でもないこともわかると思うんですよ。 別にネットショップは数ある販売方法の一つなので、これが別に全部正解じゃないこともわかると思うし、っていうことも最近は思いますね。 なるほど。やっぱりそういったクラウドファンディングをやることによっていろんな築きも得られてくるんですね。 クラウドファウンディングでの学びと挑戦 得られると思います。やっぱりあとは、私自身も自分のサービスでクラウドファンディングをやったことがあって、昔2年くらい前か。 あの時もやっぱりなんか、自分だとここ気づかなかったなっていうところに、他の人が気づかせてくれるっていうこともあるし。 そういうふうに思うんだ、みたいな。これがちょっと意味がわかりづらかったのは、自分の説明の仕方がちょっと悪かったんだなとかも。 なるほど。 わかるし、ですよ。そこが、そういうこと言いたかったんじゃないんだけどっていうのは、それは別に相手の人の理解力がないわけじゃなくて、自分の伝え方が悪かったかなとか、そこも反省になるし、 でなると、この専門分野じゃない人は、ここの前から説明しなきゃ通じないんだってことがわかるじゃないですか。 やっぱりそれのあたりはクラウドファンディングでコメントもいただいたりとかメッセージいただくことによって。 それがね、すごい自分は分かりました。勉強になったというか。 確かに。 そういうのって、やらないとなかなかこう、分かんないですよね。 分かんないですよね。頭で考えただけでも、自分だと分かってるつもりでも、お客さんに対しては全然伝わってない。 お客さんからしたら、そんなことどうでもいいこととかいっぱいあったりとか。 正直、こんなことをお客さんからしたらどうでもいいことだなって思うこともいっぱいあるなと思ったりとか。 確かにそういうことですね。しかもあれですよね、普通のネットショップだったら、もうよく分かんなかったらそのままスルーされて、買わずに終わりってなるんで。 よくは何がいけなかったのか、もしくはスルーされたのかも気づけないというか。 気づかない。やっぱり勉強のためにも、すごく最初は勉強より自分自身もすごく勉強になってましたね。1ヶ月間は。 じゃあその1ヶ月間をいろいろしっかり集中して、クラウドファンディングに対応することによって、学びにもすごくなっていくっていうことなんですね。 そうですね。 ぜひこういった学びもやってみていただきたいんですが、思った以上に取り掛かるってそんなには難しくないって思ってもいいんですかね。 難しくないって思ってもいいと思います。ちょっと難しく考えすぎる人が多い気がする。 結局何かやり始めるってそんな大したことではない。やってその後修正して長く何かを続ける方がよっぽど難しいと思う。 まず挑戦するところにはそんなに躊躇わずにやってみた方がいいってことですね。 そうですね。何か仮に失敗しても、そんなのって世の中に5万とある失敗のひとつだから、そんなに何かすごい何かのプロジェクトで失敗しましたとか本当に大した問題ではないかなと思います。 だから頭で考えてもやっぱりわからないことはまずやってみることによってお客さんから気づかされることってたくさんあるっていうことですね。 そうですね。それ本当にあると。 こういうのって、おじろさんが今後はサポートしたいなとか、出版の中でそのことを伝えていきたいなということなんですかね。 そうですね。何かもう相談もらえればサポートはしますし、出版本の中にもちろんこういうことは伝えていきますし。 どんどんいろいろ挑戦していきながら、ネットショップのきっかけにしていただけるようなファンディングにしていくといいですね。 特に何百万何千万って別にその支援をいただくわけではないので、まずはこの仕組みを活用してやってみるというところの方が重要だったりしますかね。 ぜひなので一度挑戦してやってみることによって学びは多いということのようですので、また出版されて手続きも出たらご案内いただければと思いますが、まずはやってみようと思うけどやり方がわからないとか何かそういった質問がありましたら、 宇治郎さんのポッドキャストの説明欄にあるところからお問い合わせいただければ対応いただけますので、ぜひ挑戦していただければなと思います。 宇治郎さん、今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 06 Sep 2023 - 10min - 96 - 096.未来のコトに応援してもらう プチクラウドファウンディングの形
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、小江ラボの岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、おじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 おじろさんの取り組み 8月、もう最終週になりますが、今どんなこと、おじろさん取り組んでらっしゃるのか、近況とかいかがですか? そうですね、近況はまず2つあって、まず1つが、アルミルのウェブサイトを一生懸命構築って、 私が作ってるわけじゃなくて、開発の会社の人たちとかスタッフと、 ああでもない、こうでもないって、やってるのが1つと、 もう1つが、いろんなイベントを開催するから、それの準備に明け暮れてるっていうのと、 もう1つが本をどうだっていう、本の企画をちょっと、もう1冊の本の企画をちょっとしてるっていう。 そうなんですね、なんかいろいろ取り組みされていて、大活躍ですけど。 いやいやいや。 色々やることだけ多くて。 これどんな本なんですか? えっと、ちょっと今やってるのが、プチプチクラウドファンディングやりましてんか?みたいな本で、 クラウドファンディングってすごく、イメージとしては、例えば何千万積めなきゃいかんとか何百万とか、 イメージあるかもしれないけど、もっと手軽にできるんだよっていうののやり方とかを、 実践、自分の経験とか事例とかを含めて、お伝えするみたいな内容をしてます。 言葉としてよく聞いてる方も増えてきたんじゃないかなと思うんですけど、 まだまだ自分がやってみようと思う方は、まだまだ少ないんじゃないかなっていう感じですかね。 そうですね。 やっちゃえば別に、そんな大したことでもなくて、別に大したことでもないかなと思うんですけど、 やるまでにちょっと勇気が確かにいるかもしれないので、もうちょっといろんな人が挑戦ができる。 本当に、クラウドファンディングって本来挑戦したい人のためのサービスだと思うので、 挑戦したい人がちゃんと挑戦できるような本が書けるといいなっていうふうに思ってます。 じゃあもう少し、皆さんが思っているよりも気軽にスタートできる、そういったものなんだよっていうことを伝えていきたいということですかね。 そうですね。 まずはちょっとクラウドファンディング、言葉は聞いたことあるけど、実際どんなものなのっていうのをまだイメージできない方もいらっしゃるかもしれないので、 簡単にですが、このクラウドファンディングってどういったものなのかサービスなのかっていうのを教えてもらってもいいですか。 そうですね。こういうことをやりたいんだよ、やりたいんだよっていうことに対して支援がもらえる、お金がもらえる、ざっくり言うとそういうサービスですが、 本当は製品があってこれを買ってくださいが本来のショースタイルじゃないですか。 だけどクラウドファンディングって私はこれをやりたいんです。こういう理由だからこういうふうにやりたいんですっていう、 未来の言葉に対してやりたい人を応援してくれるっていうものがクラウドファンディングなので、 そこで資金を集めてやりたいことを実践していくっていう流れです。 クラウドファンディングの挑戦 そうですね。だから商品を開発するための資金を得たりとか、そういったためにも使ったりとかすることができるので、 挑戦する人を応援できるような仕組みになるわけですね。 そうですね。 なのでぜひ皆さんもできることなら支援する側だけじゃなくて、実際に自分も新しいことに挑戦してみてもらったらということですかね。 そうですね。また寄付とは違うし、寄付でもないし投資でもないじゃないですか。 投資型クラウドファンディングみたいなやつもあるんですけど、それでもないし。 そういった意味でももっと気軽に皆さんがいろんなことにチャレンジするために活用してもらえるようなサービスですね。 そうですね。はい。 例えば、小島さんだったらこういったクラウドファンディングありますよとか挑戦ってできるんですよって、なんかそういったものってイメージできそうなものってありますかね。 実際に、今依頼きてるやつもいろいろあるんですけど、 例えば未来の仕事を作るみたいなやつもそうだし、それだって今別にないわけじゃないですか。 まだないですね。 だけどこういう概念で自分はこういう挑戦したいから、皆さん力貸してくださいだってできるし、 これは仕事っていうものが、形がないものですけど、逆に形があるものだと、 自分がちょっと開発したいなっていう商品があったとして、それをやっぱり形があるものの場合は、 ある程度のものの形が見えるようにはしておいた方がいいと思うんですけど、 それに対してクラウドファンディングを通して、ある程度人気があるんだったらきちっと製品化して流通させていくよってことだってできるし、 そうですね。そういえば、私もコロナの頃にマスクをクラウドファンディング通じて購入したこともありますね。 こういうのを作りたいですって支援して、それでリターン品としてマスクいただいたとか。 そうですよね。 そういったものを作る場合も確かにやろうと思えばできますね。 できますよね。 私もよく、逆によくあるやつだと台風とかでなんか被害が受けちゃって、復興のためにっていうのもあるし、 何でも対応はできる。変なもんじゃなければできるんじゃないかなって。 これはやっぱりもっと多くの方に自分でも挑戦するためのものとしてやってもらえたらなということですかね。 そうですね。そういう、もっと気軽に挑戦ができてもいいんじゃないか。せっかくそういう仕組みがあるわけだし。 目標の金額もそんなに高いものじゃなくても大丈夫っていうことですかね。 うん。別に何千万とか何百万じゃなくても、まず数万とかでも全然いいし、逆に目標金額を達成するかどうかって自分が決めるんじゃなくて支援する人が決めるやつだから、 多ければ多いほうがいいし、少なかったら見せ方がちょっとまずかったのかなと。反省して次に活かせばいいと思って。 それが全ての結果じゃないとも思いますし。 だからそこでも見せ方の、こういうふうに見せ方をすると皆さんが反応してくれるとかっていう、なんかそういったテスト的にマーケティングにも活用できるという意味合いもあるんですかね。 そうですね。それもありますね。もうちょっと見せ方はあんまりよくないですけど。 はい。じゃあ実際にものを作る前にそういったところまで向かっていくっていう。 そうですね。 リサーチにもなりますね。 なるし、なんかいろんな挑戦に使ってもいいかなって思いますけどね。 じゃあこの書籍を書くための、今は企画もどんどん進めてらっしゃる。 そうですね。もう大体言いたいことは決まってるんですけど、あとやっぱ本でとはいえなんか全くゼロの状態の人が文章を作るとかなんだか作るのは大変なので、 なんかその応用テンプレートも一緒に渡して、それ通りにやればなんとなくページができるみたいな本みたいな。 じゃあ本当にまだよくわからない方が本を読んでいただいて、それでやると自分でそれなりの形のクラウドファンディングをスタートすることができるような内容になっているということですね。 はい。それを一生懸命企画している。 本当にいろんなことに挑戦されている、小島さん。 こういったクラウドファンディングも今後力を入れてやってらっしゃるということなので、 ぜひまた本が出版されるときにはご案内もいただけると、皆さん参考になるんじゃないかなと思いますので、ぜひ見ていただければと思います。 今回はクラウドファンディングについてのお話もしていただきました。小島さん、どうもありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 30 Aug 2023 - 10min - 95 - 095.モノじゃなくて体験を売ってみよう。失敗で経験が増える!思いついたらまず挑戦!
思いついたらまずやってみよう!モノ✕体験の始め方
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NAWABARIプレゼンツ。BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、小枝本岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島郎です。 小島郎さん、今回もよろしくお願いします。 はい、お願いします。 今日はどういったテーマでお話いただけるでしょうか? そうですね。ちょうど前回のお話にもチャットGPTの話が出てきたので、それの延長みたいな話になるんですけど、 これからの時代にどんなふうに何をどう売っていけばいいのっていうことを少しお話したいと思っています。 売り方ですね。本当にいろいろあるから迷っちゃう人も多いかと思うんですけど、 これからの時代どう売っていくかっていうことですけど、これでどういうふうにお考えですか?野次郎さんは。 正直物って、物がもう手に入らなくて、何かあった時とか別として、 普段私たちが生活している中で、物がもう何か手に入らなくて困ってますとかって、 ゲームの発売日とか、カードの発売日とか、そういうの以外って、それも別にあれじゃないですか、コレクターとしてのそのものの求め方なので、 そういうのはちょっと置いといて、普段買い物をする中でむしろ選べるぐらい、選んで悩めるぐらい物っていっぱいある。 本当そうですね。何でももう手に入るような感じなので、そのあたりはあんまり迷わなくなりましたもんね。 それでじゃあ、めちゃめちゃ大手の会社がお金かけて、たくさん物があってそこから何か選んでくださいっていうとこしか物が売れないのかって言ったら、 全然そうじゃなくて、小規模な人がどんなふうに売っていくかってすごく大事だなっていうふうに改めて感じて、 私がやっぱりよくやってるのは、体験してもらうってことかなと思って。 なるほど。これがこれからの時代の売り方の一つと。 そうですね。体験でも別にディズニーランド行きましょうとかそういう話じゃなくて、体験を経験してもらうんじゃないけど、 例えばハンカチを売りたいとします。ただハンカチですって売っても別に他の100円安けやそっちがいいじゃないですか、消費者としては。 そうじゃなくて、なんかやっぱりハンカチで、例えばお花折り紙みたいにお花を折る体験をしませんかと。 それでハンカチを買いませんかみたいな感じだと面白いじゃないですか。 なるほど。 この花を折った、折れたハンカチとその思い出とハンカチセットみたいな、やっぱりそういう体験ってすごい大事だなっていうふうに思います。 単に物を売るだけじゃなくて、そこに思い出とか体験とかそういったものがくっついてくると、その商品の価値がより出てくるっていうことですかね。 そうなんですよね。そこのやっぱりアイデアとかだったり、その体験できる場を提供する人ってその人しかいないじゃないですか。 そうですね。 逆にすごい大きなデパートとかって、じゃあハンカチ折って花を作りましょう体験とかって逆にその売り場なので、 そういうキャンペーンでも売ってもできるかもしれないですけど、できないし、そこはもう個人というか小規模な人こそができるとこかなって。 そうですね。しかも自分自身でいろいろ企画を立てたら即実行もしやすいと思う。 そうなんです。これがやっぱり大きい組織になれば企画立てても、ああだこうだとか言って、そんなもの誰が来るんだとか、経費申請出せるかなんだかんだってやれないんですよ。 自分だけのとこだったら、すぐチャレンジできて、そこは失敗しても企画が誰も来なくても、それもいい経験というか。 そうですよね。 なぜそれにお客さんが来なかったのって分析して、次に生かすことが何よりも経験だと思うから。 それは私もすごく感じて、私も会社員の経験がありますけど、そこで何か新しいことを始めようと思ったら、いろんな方との挑戦も必要ですし、上司だったりとかの許可も取らなきゃいけないというので、なかなか始めるまでのハードは高いんですけど、 自分でやり始めたらそれで自分がやるぞと思ったら、もうそれで即できるので、何度でも挑戦する機会が増えたっていうところは大きいですよね。 そうなんですよ。やってみないとわかんないことっていっぱいあって、想像して、よしこれはいけるだろうと思ってやったら全然ダメなこともあれば、 ちょっとあんま自信ないけど、どうかなと思ったらめちゃめちゃ反情することもあって、本当にやらないとわからなくて、 大事なのは、やって失敗しても成果をしても、なぜ良かったか、なぜ悪かったかって反省し、次に活かすことだと思うので、それが次どんどん経験するとブラッシュアップされていく。 その経験が結構大きいですよね。実はそういった経験をして、これをやったらこういうふうにうまくいかないというのがわかってくると、それ自体がすごいノウハウになってきますね。 そうなんですよ。 結局失敗した数だけノウハウがたまっていくみたいな。なのでノウハウ多い人はきっとめちゃめちゃいろんなところで失敗してる人だと思います。 そうですよね。それだけ挑戦してるっていうことだから、まさにこれからの時代はそうやってツールもいっぱい出てきてますし、販売する場所もいろいろあるし、本当にいろいろ挑戦してみるっていうのはこれからの時代大切なことかもしれないですね。 大切ですよね。世の中は失敗する方法は誰も教えてくれないじゃないですか。 失敗する方法っていうのは自分で失敗して反省するしか、失敗ってしようと思ってできるもんじゃないじゃないですか。 挑戦と失敗からの経験 だけど成功はやろうと思って成功できるかもしれないけど、なので失敗なんかやって、誰もこんかったらいいと思うんで、思いついたらなんかいろいろやってみる。 で、それが結果的にお客さんに受ければいいし、受けなかったらしょうがないねみたいな。 いかにそのものを使った体験を人に提供するかっていうとこかな。 これはだからオンラインで販売するときもリアルで販売するときもどちらも同じことが言えるっていうことですかね。 そうですね。リアルで販売するならその辺でやってもらえばいいんですけど、オンラインは難しいかなと思うんですけど、 今はZoomとかつなげれるので、例えば購入してくれた方に対して、それを何々作る方法を教えますとか言って、 購入してくれた人に後日Zoomのカードでも配って、その人たちとオンラインつないで教えるとかはできるわけじゃないですか。 そういった意味だと最初にお話したように、これからの時代の売り方として体験もくっつけて販売していくっていうことができるようになるので、 物だけよりも価値が上がっていくっていうことですかね。 もう全然。やっぱりその機会をいっぱい作れる人が売れる人が、売れていく人が成功する人じゃないかなというふうに思いますね。 ぜひ皆さんもそういった挑戦していって、いろいろなこれからの時代の売り方ということで、いろいろ体験も加えてやっていただければなと思いますね。 そしてですね、今月は8月末まで、アドビーエクスプレスが特別キャンペーンをやっているということなので、ぜひこちらもご紹介いただけますか。 えっとですね、縄張りとアドビーの特別キャンペーンで、8月末までなんと、アドビーエクスプレスを契約すると5000円キャッシュバックされます。 で、アドビーエクスプレスって何かっていうと、キャンバーっていう類似サービスがあるんですけれども、 SNS投稿の画像や資料とかプレゼンの資料とかもそうですね、そういったものが簡単に作成できるサービスになります。 で、ネットショップ運営にはSNSの運用もとても有効ですし、あと今日のお話でもあったように、例えば体験型イベントをやりたい人に、 お客さんに買ってくれたお客さんにカードを同封したり、チラシ同封するときもこのアドビーエクスプレスめちゃめちゃ使えますので、 ぜひこれをちょっと有効的にご活用されると、売り方の幅も広がっていいんじゃないかなというふうに思います。 そうですね、結構いろいろネットショップでデザインするときもそうですし、なんかカード配るとき、チラシ配るとき、結構意外と作るシーンってありますね。 あるんですよね。人に頼んでもいいけど、頼むと高いし、それこそこういうものも何回か作って反応を見て、一番いいやつを 本当にプロのデザイナーさんにお願いして、それまでは試し過程ってすごい必要かなと思うので。 ある程度それが自分でできるようになっていくと、そこもノウハウになって、こういうふうにすると反応いいんだなとか、 試行錯誤するためにも、しかもそれでアドビーのエクスプレスは結構プロっぽいそういったものも作れるということなので、 ぜひ本格的にやる場合はお勧めかなと思いますね。 そうですね。ぜひぜひ試してみてください。 はい。ぜひ試していただけたらと思います。 このポッドキャストの説明欄にURLを掲載させていただいておりますので、ぜひそこから登録いただければと思います。 藤野さん、今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 23 Aug 2023 - 11min - 94 - 094.ChatGPTをつかうと、初心に帰れる!?こんな使い方もおすすめ
ChatGPTの答えが逆に新鮮!!
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NAWABARIプレゼンツ!BASEで月5万稼ぐ!HAPPYネットショップ副業! こんにちは、声ラボの岡田です。 こんにちは、ネットショップアドバイザーの小嶋です。 小嶋さん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 そういえば、7月の上旬ですが、前、2冊目の本に挑戦して企画書を書いているんですよ、というようなお話もあったかと思うんですけど。 はい。 今、どんな感じなんですかね。 企画書を書いて、プレゼンツ資料を作って、私は著者スクールというところに行っているんですけど、そこで出版社の方がいらっしゃって、皆さんの前でプレゼンテーションをするんですね。 で、なんとかちゃんと大変だったんですけど、できまして、プレゼンテーションも。 で、その中で、ちょっと1回話を会って聞いてもいいよ、みたいな方は、出版社の方とお会いして、今後どうするかっていう話までにはなっています。 素晴らしい、着実に進んでいらっしゃいますね。 そうですね、順調に進むといいなっていうことはありますけど。 今日はその中から少しお話いただけるということなんですが、どうですか、お話なんでしょうか。 人間とAIの協力 やっぱり今時代背景が、ちょうどチャットGPTがすごく活動的というか話題になっていて、前回チャットGPTこうやって使うといいよっていうことは話したんですけど、 この話をすると、人間いらないんじゃないかみたいなふうに思われちゃう人もいて、そうじゃなくて、人間は人間しかできないことがあって、 AIはAIが得意なことがあって、2人で協力し合うことで、もっと力を発揮するんだよっていうことをやっぱりお伝えしたくてですね。 要はすごい要約すると、苦手なことは苦手なことはそれが得意な人に任せて、自分が得意なことを大集中するとより良いものができるよっていうことを伝えたいなっていうふうに思っています。 そうなんですね。やっぱり人間が得意なところ、AIが得意なところっていうのがそれぞれあるので、任せる部分は任せた方がより力がはっきりできるっていうことですかね。 そうですね、はい。 例えばAIはどういった部分が得意なんでしょうかね。 やはり情報、世界中にどこかから散らばってる情報をひとまとめにバーってまとめて、これ何ですかって聞いたらそれをこれですよって答えてくれる力はありますよね。 これを例えば人間にこれ知らないこと何ですかって聞かれても、ちょっと調べる時間めちゃめちゃいるじゃないですか。 はい、そうですね。 そこはやっぱりAIの情報っていう制度がどうかっていうのもあるけど、っていうのもありますし、あとは機械なので所詮は、テンプレートみたいな教科書みたいな答えはすごく得意なんですよ。 なので教科書に沿ったようなちょっと応用した答えを出してくれることで、そっか逆にこういうふうな視点忘れてたわっていうのも結構あって。 なるほど、じゃあ抜けてるところとか漏れてるようなところもその教科書的にAIに教えてもらうことによってその視点を新たに取り組むこともできる。 例えばですけどちょっと私の事例をお話しすると、これ少し本の企画書にも書いた内容ではあるんですけれども、 例えばですが商品を何か仕入れようと思ったときに、仕入れる先とか仕入れ方っていっぱいあるんですけど、そこがどうしてもなんかこれ欲しいけどどういうところで見つければいいんだろうってわからない商品があったとします。 そこでチャットGPTに聞くんですよ。聞き方とかはいろいろちゃんと具体的に聞かなきゃ答えてくれないんですけど、そうするとバーってちゃんと答え、当たり前のことからとかも言うんですよ。 仕入れ位置に行ってみましょうとか、何々で検索しましょう。これは私からすると当たり前のことなんだけど、意外なのが何かどこのこのこういう市場のところに電話で問い合わせをして何々ありますかって聞いてみましょうみたいな。 そうかと思って、確かにその視点はすっかり忘れてたなとか思い出させてくれる。それって多分、どんどん経験積んでってしまうと当たり前のことが当たり前になりすぎて、基本的なこととか本当に大事なことがすっぽり頭から抜けてしまう瞬間ってあると思うんですけど、 AIっていうかチャットGPTに聞くと教えてくれて、そうだこういう視点で昔やってたなとか、ちょっと思い出したりとかしたこともあって、私はそういう意味ですごく、それってやっぱりこう、自分が考えちゃうとすごく応用したことを考えちゃうじゃないですか、経験があると。 でもAIなので別に経験があるわけでもなく、教科書通りの答えを言ってるつもりが、逆にそれはもう多分チャットGPTしか答えられないことだなっていう。 そういうことですね。だから本当に整理したりとかリストアップするとかっていう時にもかなり活用できるんだなっていうとか、今のところからでもわかりますね。 そう、かなり活用してますね。私なんかもうわからないことあったら全部聞いて、しかもブレストもできるんですよ。 なるほど。 AIの得意な能力 向こうが挙げてきた答えに対して深掘りしたければ、どんどん深掘っていくと答えてくれるんですよ。 相手機械だし、これが相手人間だとさすがにちょっとこれ以上聞くと悪いと思えてきちゃうんですけど、相手機械だし、まあいっかみたいな感じで。 何度も聞いて、質問の仕方変えるとちょっとまた答えも変わるんですよね。 普通これ相手が人間でやって何回も聞いて質問の仕方変えてもう一回聞くともう本当になんか今の時代、うざいやらパワハラやら何言われるかわかんないんですけど、この人は何も言わないしみたいな。 そうですね。逆に言うと人間が得意なところ、人間はこういった部分にやった方がいいっていうのはどういった部分になるんですかね。 やっぱり結局人間で最初じゃあこれをAIにこういうことをこういうふうだからこう聞こうってアクションを起こすのは人から発信ですよね。 なるほど。 何かこういうことアイディアが思い浮かんだけど、アイディアはAIは勝手に人間が火つけないと出てこないんですよ。 やっぱりそのアイディア力でっていうのはやっぱり人しかできない、提案したりはできないし、あとはやっぱり人間が人間らしく人間に振る舞うこと、そこはもう人しかできないので、 特にやっぱこうやって機械みたいなのが発達すると、アナログのものってすごく重宝される。 今もこの普通の紙の本だったりとか、あと誰かから直筆のお手紙をもらったとか、イベント会イベントで対面で人から人にものが渡るとか、そこは人間しかできないから、 効率化とかリストアップとか何かとかいうのは、作業みたいなところはAIが得意だと思うからそっちやって、人間は人間しかできないところを一生懸命やる。 そうすると作業はお願いします。人はお願いします。やっぱりより良いものというかサービスが出来上がったりするんじゃないかなと私は思います。 本当そうですね。だからそこを本当に使い分けていきながら、そして2倍の力を発揮していくっていうことになりますね。 やっぱりあとは、作業とか誰かに言われて初めて何かができるとかだとAIに取って変わられちゃう可能性あるので、アイディアとかがこう、 自由なアイディアが出せる環境であったり、自由なアイディア、こうしたらどうなるかなみたいな想像力を持って仕事ができる能力、そこがやっぱり情報されてくると思うので、 っていう風かなとも思います。 そうですね。ぜひ今回のお話も参考にいただけたらと思います。 そして8月はアドビーエクスプレスがキャンペーンをやってるっていうことなんですよね。 そうなんですよね。 ぜひこちらのアドビーエクスプレスでどんなツールなのかまたご紹介いただいてもよろしいですか。 アドビーエクスプレスはですね、類似サービスでCanvaっていうツールがあります。 特にソフトとかアプリがなくてもウェブサービスでおしゃれな画像とかチラシとかが簡単に作れますよっていうサービスなんですけど、 それと似たイメージでアドビーがアドビーエクスプレスっていうサービスを展開し始めたんですね。 で、やっぱりアドビーがやってるだけあってちょっとプロっぽい画像が作れたりとかしますので、 私も使ってみたんですけど、とても使いやすいし、 全然なんかちょっとプロが作ったのかなって。 画像が作れたりとかして、それを見したらプロが作ったんですかみたいに言うから、 プロが作ったことにしといて。 そういうのがクオリティ高いものができたりするので。 しかも今は本当に8月中だとキャッシュバックのキャンペーンもやってるってことですね。 そうなんですよね。 縄張りとアドビーの特別キャンペーンのコラボでキャンペーンやってますので、 これ多分めちゃめちゃお得ですね。 ぜひこのポッテキャストの説明欄にリンクも貼っておきますので、そこからチェックいただいて申し込みいただきたいなと思います。 藤野さん、今回もありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィス縄張りの提供でお送りいたしました。 Wed, 16 Aug 2023 - 12min - 93 - 093.ちょっと脱線します。落語披露会のお知らせ
8月28日、はにわの日!落語披露します。
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https://amzn.to/3FvkDNm◆文字起こしはこちら↓ こんにちは、小枝本岡田です。 こんにちは、ネットショップアドバイザーのおじろです。 おじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 8月に入って、もう本当に暑い日が続いてますね。 そうですね。もう本当、今年の夏は毎日過去最高記録ピヨンとか言って出てくるんですけど、 どこまで暑くなるんだろうっていう。 本当そうですよね。そんな夏を過ごしておりますか。 今、新しくいろいろやってると思うんですが、今日はどんな話題でお話しいただけるでしょうか。 そうですね。いろんな相談が寄せられるんですけれども、 その相談のうちの一つに、いつも世界観がばらけてしまうというか、統一感がなくなってしまって、 結果、インスタでも発信をしたいのに、製作の過程で止まっちゃってできないみたいな話をよく聞くんですけど、 ちょっとそういう方に向けてお話ができればなっていうふうに思ってます。 やっぱりサイトの世界観って統一されてた方が見た目もいいですし、 お客さんにとってもなんとなくわかりやすいですよね。ここはこういう雰囲気のところだっていうのって。 そうですよね。イメージカラーというか、色ってすごく大事だなっていうふうに思って、 それをどんなふうに設定していくのがいいかとか、便利なツールとか、 私が使っている便利なツールなんかもあるので、それをちょっとご紹介したいなっていうふうに思います。 色を決めるときとかって何かツールを使っているっていうことですか? 最初決めるときは主に自分が好きな色であったりとか、あとその色から受ける心理的な、 例えば緑だとちょっと癒やしとか健康的イメージとか、そういう色から受ける意味合いというか、そこを最初に考えて、 だったら自分のお店とか、この人のお店だったら何カラーを基調にするといいかっていうのは、 最初はツールも何もせずに、色の心理学みたいなのを見ながら考えるんですけど、 そこからはやっぱり色の合わせ方で、変な色と変な色合わせちゃうと、 ちょっとあまり見栄えが美しくないってこともあるので、ここからはいつもツールを私は使っています。 じゃあ最初だけはその心理的なものとかそういったところから基本となる色をまず決めていって、 そこから組み合わせの時にツールを使うっていうことなんですね。 そうですね。 どんなツール使ってらっしゃるんですか。 えっとですね、これパソコンでしか使えないかもしれないですけど、 アドビのソフトっていうかサイトなんですけど、アドビカラーっていうサイトがあるんですね。 で、アドビカラーで例えば最初自分が赤を基調にすると、 その赤の例えば赤を基調にして、赤を統一した赤系の暖色系のカラーで統一するのか、 赤と赤の対象の色とかで統一するのかっていうのが自動で出るんですよ。 なるほど。 で、そのカラーを選んでいくことでいい統一感が出てきて、 で、そのカラーをもう自分のお店とかサイトとかはこれを赤だったらこの赤を使う、 赤でこのサイトではこれとこれとこの色しか使わないみたいな5色ぐらいを決めて、 それをひたすら発信に使うことで見てる人が世界観、統一感があるなっていうふうに思うし、 その色の組み合わせ次第でもうそれが認知されてくると、 例えば赤と何とかを見るとこのお店だなってわかるように。 確かに。コンビニとかでもこのカラーって言うとどこのコンビニかわかりますもんね。 そう。 組み合わせで。 そうなんですよ。セブンイレブンとか言うともう色がイメージされる、インプットされるじゃないですか。 それをやっぱり作っていかないと、 で、それがあればもう別に迷わないじゃないですか。 そうですね。 それを使えばいいよね。 その辺のなんかやっぱりカラーの組み合わせをすると、 次はそこを基調に全部が例えばその色をベースに発信していくっていう流れが組むので、 なんかむしろそんなに悩まなくて済むかなっていう感じになります。 じゃあまずそういった基調の色が決まったら、 次はやっぱりデザインというか雰囲気をどんな感じにするかなっていう。 そうですね、雰囲気。 なので雰囲気はかわいい感じにするのか、かっこいい感じにするのか。 そこはもう、どっちかといったらお店をどんなお店でありたいかっていうところだと思うんですけど。 文字のなんか種類、フォントの種類も、かわいい感じにしたいんだったら手描きみたいな風にするし、 かっこいい感じにしたいならちょっとゴツゴツした感じにするし、 っていうところを選んでいく。 そうするとね、多分発信って悩まなくなってくるので。 確かにそうですね。 だからそこを本当に、そのサイトのとかショップの雰囲気を決めていって、 あんまりいろいろかっこいいだったりとかかわいいとかがごちゃ混ぜになってると、 あれどういったのかなってなるんですけど、 そこを統一していくっていうことが大切になってくるんですかね。 そうですね。むしろ本当なんかそこの見えない部分だと思うんですよ。 形がある前の、その色を考えて決めて、この色とこの色とこの色を作りましょうみたいなところって、 表に出ない部分じゃないですか。 そこがもう何にしても一番大事だなと思って。 むしろそこがないと表に出るもんが何がないよね。 そこにちょっと時間を割くといいかなっていうふうに私は思いますね。 これはデザインを作る、なんかいろいろ作るときも、 なんかそういったところにも活用できるようなツールもあるんですかね。 ありますね。 アドビエクスプレスのご紹介 今ちょうどすごく便利なツールがありまして、 それこそさっきアドビのカラーフォイルの話したんですけど、 アドビエクスプレスっていうものができたんですよ。 アドビエクスプレスっていうのは、 アドビが開発したツールで、 例えばネットショップ用のバナーを作るとか、 SNS発信用のバナーを作るっていうのにすごく便利なツールになってます。 なるほど。 これ簡単にそういったバナーとかが作れるような、 なんかテンプレート的なものも用意されてたりとかするんですかね。 テンプレートも用意されてますし、 やっぱりあとアドビがやってるツールなので、 すごいプロっぽい。 今までだったら、このデザインって フォトショップとかイラストレーターでしか作れなそうなやつが、 そういうものが使わなくてもアドビエクスプレスで作れちゃうっていうものが リリースされたばっかなのかな。 前からあったのかもしれないですけど。 これが使ってみるとすごくいいということなんですね。 いいですね。 そうですね。 なるほど。 似たサービスでCanvaというのはあるんですけど、 ちょっとそれよりもプロっぽい感じにはなってるな。 使い方は別に同じというか、全然難しくないんだけど、 出来上がりがちょっとプロっぽいなっていうイメージがあります。 そうですよね。デザイナーさんなんか皆さんね、 アドビのイラストレーターとかそういったところを使ってデザインされますけど、 そういった本格的な方も使ってるようなアドビの製品なので、 やっぱりちょっと仕上がりとかプロっぽくできる。 そうですね。 それでも簡単にも使えるっていうことで、これすごくいいですね。 いいんですよ。 しかも今、なわばりが特別キャンペーンとかやってて、 8月末までアドビエクスプレスを契約すると5000円キャッシュアップするっていうキャンペーンもやってるみたいなので。 これはすごくお得なサービスですね。 ぜひぜひこれはちょっとCanvaじゃ漏れ足りないかなと思い始めた方とか、 例えばですけどショップカードとかショップのチラシだったりとか、 主にリアルで同封するようなものが多くなってきた方に本当にお勧めだと思います。 両方使っててCanvaもアドビエクスプレスも。 なるほど。 じゃあそのあたり本当にちょっと少しよく使うようになってきたとか、 プロっぽさを出していきたいっていう方なんかにはこのアドビエクスプレスお勧めですよ。 お勧め。 今8月末までに申し込んでいただければキャッシュバックもあるっていうことで、 今は申し込んでいくとちょっとお得ですね。 めっちゃお得だし、あとねこれQRコード作れるのでこのアドビエクスプレスの中で。 ちょっとシャレたQRコードが作れたりするのでそこもいいですよね。 いいですね。 ぜひぜひこのポッドキャストの説明欄にリンクも貼っておきますので、 そこから申し込んでいただくとキャッシュバックを受けられるということで、 ぜひこの説明欄のURLから登録いただけたらなと思います。 はい、宇治郎さん今回もありがとうございました。 はい、ありがとうございます。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 02 Aug 2023 - 11min - 91 - 091.インバウンドのお話
日本に来ている外国人のsnapshot企画を実行しています!!
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NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ、HAPPYネットショップ副業 こんにちは、小柳本岡田です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小島です。 小島さん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。 インバウンドのお客様のバリエーション インバウンドについてのお話でお話したいと思います。 インバウンドの話ということで、こちらはどういった内容でしょうかね。 今ね、東京に1回ぐらいなんですけれども、 ウクライナの出身の友達と一緒に週末とか撮影に出かけて、 インバウンドの外国のお客様を声かけて写真撮って、 そのスナップフォトをウクライナの人のインスタに載せて、 インスタフォローしてもらって、 写真撮らせてもらった人は後でインスタ見ると、 ここで日本でこういう思い出があったかと思うわけじゃないですか。 試みを初めて2、3回、今2回目だったかな。 すごく感じたのが、すごいなと思って。 バリエーションがすごいなと。 バリエーションっていうか、 外国人の種類っていうか国の種類がすごいなと思ってびっくりしたんですよ。 そんなところから来るんだみたいな。 結構いろんなところから来ているんですね。 そうなんですよ。 中国と台湾と韓国とアメリカぐらいのイメージしかない。 そういうところが多いんだろうなってすごい思うじゃないですか、日本にいると。 そんなことなくって、 インバウンドでのコミュニケーション とにかくヨーロッパ圏からのお客さんもすごく多いし、 中東みたいなところ、中東とかアフリカとかっていう発見があって、 すごいなと。 すごいですね。 ソルコとか、アフリカのどこか、チュニジアとか。 これは、小島さんとウクライナのお友達とが一緒に、 街中でインバーンドで海外から来てるような方にお声かけをするっていうことなんですか。 そうですね。 主に観光地ですね。 丸の内が観光地かどうかわかんないけど、 外国の人が、とりあえず日本来たら行きそうな場所。 そういったところに行って、声かけてスナップショット、スナップフォトを撮ってあげるっていうことなんですかね。 そうです。 私はそれがやっぱりすごく勉強。 なんでそれを私はやろうかと思ったかっていうと、 まずウクライナの友達の、そういうふうにやりたいっていうことだったから、 もちろんそれはお手伝いをできる、面白そうだし、手伝うつもりでもいたんですけど、 私としては、外国からのお客さんって、 インバウンドがどうのこうのテレビで言ってますけど、 外国の人確かに多いですけど、果たしてそれが旅行者なのか、 純粋に暮らしてる人なのかとかわかんないじゃないですか。 どのくらいの割合でいるんだろうっていうのがまず知りたかった。 あと私自身、アルミルっていうウェブサービスで、 ちょっとインバウンドのインバウンドっていうか、 外国の方向けに日本のちょっと軽い伝統工芸品を教えるワークショップみたいなものを開催しようと思って、 その時に、外国の住んでる人って大体どの辺に住んでどんな感じなんだろう、 すごい知りたくって、そういうちょっとリサーチ目的とあったりとか、 あと今後やっぱり国内だけじゃどんどん頭打ちになっていくので、 外国の人が何を日本で買って、何が楽しくてっていうのもちょっと知りたいなと思って、 今後の自分のリサーチのためにっていうのがあって、 ちょっとお手伝いしようと思ってやってるんですけど。 外国の人々との接触 実際にそういった観光地でお声掛けしてみて、 なんか気づいたこととか、こういった方が多いんだなとか、 なんかそういったところってありますか。 本当に気づいた、シャツ、シャツ。 日本、恋とか書いてあるシャツ。 恋ってそういうの人気なんだなっていうのがすごく感じたのが一つと、 しかも恋みたいな模様の、柄シャツみたいなやつ。 和柄の柄シャツみたいな。 確かにそういう和柄の柄シャツ、 なんかハートとかピンクとかのシャツはあるけど、 ちょっとシンプルだけどよく見たら恋みたいな。 そういうちょっと粋なシャツってそういえばあんまり外国にないのかもって思って、 今後ああいうの仕入れて売ろうかなとか思ったりとか。 あとはやっぱり国のすごくバリエーションが多くって、 みんながみんな英語が通じるわけじゃないんですよ。 そうなんですね。 もちろんハローとかワンツースリーぐらいは通じると思うんですけど、 全然その英語とかもやっぱりもちろん話もできない国の人たちもいるし、 っていうのが気づいて、 だったら別に私が英語喋れなくても別にいいんじゃないかなと思いました。 生きていいなとか思ったりとか。 これ英語を話せない人にはどうやってコミュニケーションを取るんですか? 日本語が通じるときがあるんですよ、逆に。 そうなんですか。 私はウクライナの人は英語を話せるからその人が喋るんですけど、 たまに全然お話がうーんって感じの人は、 日本語でちょっと喋ると通じたりとか、 あとはいざとなったらグルグル翻訳とか。 じゃあもうあんまり言語を気にせずに、 とりあえず話に行ったら何とかいろいろ手段、 今はITのスマホのツールとかもいろいろあるし、 コミュニケーションを取ろうと思ったら取れなくないっていうことなんですか? いやもう全然取れると思います。 逆に向こうが何か言ってること聞いて、 こういう言い回しで何かって言うんだみたいなとかもあるし、 外国の人が何か言ってることとか、 なんだけど若干初めて知ったことが2つぐらいあって、 1つがベルギーのことを何かベルギーの人が何とかって言ってて、 あれこんな言い方する、こんな風に言うんだと思って、発音が。 自分が想像してたベルギーの発音と全然違ったなと思ったのが1つと、 あとはこの前はカザフスタン出身の方がいて、 ウクライナの出身の人と急にロシア語で何か喋り始めて、 カザフスタンの人って外見って日本人にそっくりなんですよ。 そうなんですね。 99%遺伝子が一緒らしくって、もう本当に全然わかんない。 雰囲気とかももう肌の色とか全然似てて、 急に2人がウクライナ語じゃなくてロシア語でわーって喋り始めて、 見た目が全然違うので、私もちょっとびっくりして、 ウクライナの友達にロシア語通じるの? カザフスタンの人ってロシア語喋れるんですかって聞いたら、 ソ連の時代にもともと同じ時代だったから、 同じ国だったから喋れるとか言って、 そういうのを聞くと、 全然自分が日本でボーッとしてる時に、 こうやって元は同じ国の人で、 同じ言葉喋って、今はもちろん別々の国。 こういう人たちの気分ってどんな気分なんだろうとか、 その気分が分かれって言っても多分自分には分からないと思うんですけど、 いろんなことを考えちゃったりとかしましたね。 おもしろいですね。 面白いですよ。 そういった取り組み、なかなかやってる人いないと思うので、 そうすると繋がりも世界中に繋がってくるっていうことですね。 そうなんですよ、面白い。 やっぱり英語ぐらい喋れたほうがいいなと思って。 日本人目線の、やっぱりちょっと外国、 自分たちが外国旅行行くと、 現地の人ってなかなかガイドさんみたいなそういう人はいるけど、 そこに住んで暮らしてなんかしてる人ってあんま繋がりないじゃん。 そうですね。 その人からの日本人がよく行きそうな話とか知りたいじゃないですか。 私も外国行ったときそこに暮らしてる人に、 どこでレストラン行くんですかとか、 観光客が行くとこじゃなくって、 すごい知りたいなと思ってて、 そんぐらいしたらいいかなとか、 DMM英会話でも朝から習おうかなとか、 企画書で頭いっぱいだから無理かなとか。 そういった感じで関わる方がいたら、 本当世界中に、ネットショップなんなので、 いろいろなところからそういったところの国からも仕入れたりとかして、 販売したりとか、可能性が本当に広がるなって思いますね。 本当そうなんですよ、可能性は世界にですよ。 全然世界につながれると思うので。 ぜひ今日のお話もアイデアにしながら、 本当に積極的に行こうと思えば、 日本にいてもいろんな海外の人とつながり、 そうやってモテるっていうことですから、 皆さんも参考にしていただけるといいですね。 今回はインバウンドのお話について、 いろいろお話を伺いました。 小島さんどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナワバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 26 Jul 2023 - 11min - 90 - 090.モノのキャッチコピーの作り方!ChatGPT✖︎人間の共同作業しよう
ChatGPTの叩き台✖︎人間の感情で完成するキャッチコピー
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ネットショップでのキャッチコピー作成方法 NAWABARIプレゼンツ! BASEで月5万稼ぐ! HAPPYネットショップ副業! こんにちは、小柄物柄です。 こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの、もじろです。 もじろさん、今回もよろしくお願いします。 はい、よろしくお願いします。 前回と出版のお話、今企画を作っているというお話をいただきましたが、 その中でも少し出てきましたが、ChatGPTを活用されていらっしゃるんですか? そうですね。その本の中にもChatGPTの使い方というか、 こういうふうにネットショップで活かすといいよ、みたいな使い方はお話はちょっとしているんですけれども、 今回、具体的にどんなふうに使うことで時短になるのかというお話をしたいかなと思います。 これ、ネットショップにも、最近話題のChatGPTですけど、ネットショップにも活用できるんですね? かなりフル活用しています。 例えばどんなことで活用されているんでしょうか? 例えば、まず商品のキャッチコピーを書きたいときに、 なんか叩き台が欲しいじゃないですか。 そうですね。 叩き台が欲しい、叩き台があって始めるのと、01で始めるのと全然違うので、 叩き台が欲しいときにChatGPTに言いたりしてますね。 例えばどんな感じでやると、キャッチコピーの叩き台みたいなのは出せるんですかね? よく切れるハサミがあるとします。 それを切るんですよ。 例えば、よく切れるハサミのキャッチコピーを作りたいですと。 作ってくださいと。 ただこれは何文字以内で、ハサミといってもオシャレなハサミなので、 ちょっとオシャレなもので心をときめかすようなキャッチコピーを作ってくださいとか言うんですよ。 なるほど。 そうすると、出してくるんです、言葉を。 言葉を出して、結構ね、出してきてくれるんですよ、実際に。 それをほんとそのまま使うと、ただの機械用語っていうか、 言葉が綺麗すぎて、なんかザワザワするっていうか、なんか綺麗すぎて逆に不自然な言葉しか来ないですよ。 例えば、なんだっけな、私も結構書いたけど、なんかなんとか勝つ、なんかときめくなんとかみたいな。 そこをプラス人間くささを入れるんですよ、トッピングして。 例えばハサミがなんか心きらめく魔法のなんとか、心きらめくなんとかってきたら、 別になんかすごいいいんですよ。指示の明確さが重要 心きらめくじゃなくて、じゃあ心がときめくとか、ちょっと心が踊るとか、 少し感情的な人間くささをトッピングして、キャッチコピー作っていくみたいなことをやるし、 ちょっと逆に英語とかも教えてもらえたりとか。 もちろん英語とかは、一回チャットGPT聞いた後、ちゃんと合ってるかどうかを、 事実は合ってるかどうかを一回確かめたほうがいいです。 めちゃめちゃなこと言うときあるので。 私もこの間、なんか調べたら、なんかね、いやいやってこと言われたので、 事実を調べるなら歴史とかは、きちっと裏付けを取ったほうがいいんですけど、 なんか抽象的なキャッチコピーを作ってくださいとか、 あとはこういう流れで台本を作りたいんですけどとか。 じゃあ結構そういうふうにして、指示を結構細かめに出しておくと、 一応それに沿った感じで出してくれるわけなんですね、キャッチコピーなんかは。 指示をきちっと明確に出すと、きちっとそれなりに明確に答えてくれるので、面白いですよ。 そうですね。だからそこから、あとはどういうふうに味付けするか、トッピングするか、ニュアンスを変えるかっていう、 そこが自分自身でやればいいので、その01で考えると大変なところを、 一応案みたいなものが出てくるっていうことなんですね。 そうですそうです。でもなんかそこだけ出してくれるだけでも全然違うじゃないですか。 法律化っていう意味だと相当違いますね。 相当違う。なんか、やっぱり結構指示の仕方も大事かもしれない。 例えば麦わら帽子を、麦わら帽子のキャッチコピー作ってくださいって言ったとしても、 麦わら帽子って言ってもいっぱいあるし、じゃあ誰向きの麦わら帽子で、 女、例えば20代から30代の人が海に遊びに行くときに被りたくなるような麦わら帽子のキャッチコピー作ってくださいとか、 結構具体的に出す。 だからそこにもやっぱりターゲットとなるような、そういった対象となる人の人物像も書いておくと、 そこに合うような言葉がやっぱり選んでくれるってことなんですね。 そうですそうです。 で、私もね、この間なんだっけな、なんかね、一個聞いたことがあって、 なんだっけな、あれを聞いた、あーそうそうそう。 ひとつ聞いたことがあって、猫が人間になつくための方法を教えてくださいとか聞いて、 そうすると、まあなんか、いやいやいや、だからその先教えてくれみたいなことしか答えつれないですよ。 ChatGPTの活用 ありきたりなとか一般的な。 で、その後に聞いたのがなんだっけな、これはちょっと役に立った。ベイスとメルカリはどこがどう違うんだったっていうのを聞いたら、これはちょっと面白いことを言ってくれ、 だけど、結構なんか事実でないことも言うから、 そうなんですね。 こういうのは事実を調べるときは必ず裏付けが必要です。 あとは意外と面白いのが、軌道に乗るまでの時間が短縮された、 AIとベースで効率よく生む方法を漢字四文字で教えてくださいって聞いたら、 家族成長って言われて。 まあそれもさ、面白いな、答えが面白いなと。 結構そういうふうに指示すると、指示に従っていろいろ出してくれるんですね。 出してくれますよ。ほんと指示次第だと思う。 チャットGPTだけでも結構それなりなものが出来上がるから、 それで運用してもそこそこはいけたりとかするんですかね。 そこそこはいけたりです。 ただ、着物のキャッチコピーを教えてくださいって言ったときに、 作ってくださいって言ったときに、美しさがきらめく伝統と華やかさの融合っていうのが出てくれて、 なんかまあそうなんですよ、そうなんだけど、 いやいやそうだけど、ほんとそれなんですよ、答えは。 いやそう、確かに伝統と華やかが融合してるじゃないですか。 そうですね。 ほんと答えはそうですね、みたいな感じなんですよ。 もうちょっとなんか、でもそれがあると、ちょっとその先にいろいろほら、伝統と華やかさが融合して、 もうちょっとプラス、なんか人間らしい言葉を、 人間の感情っぽい言葉。 例えば、何がいいかな、伝統と華やかさが融合、 着物っていうもの自体はそうだけど、あとは、自分たちの孫の代まで残したい、 なんとかみたいな、ちょっとやっぱ感情がないかな、ということですね。 でもこれ、キャッチコピーとか、なかなか考えるの苦手だっていう人も多いと思うので、 そういった場合なんかは結構活用できそうですね。 活用できると思います。 あとなんか、世の中にもちろんキャッチコピーの型みたいなやつってすごいいっぱいあるんですよ。 あるんだけど、意外とね、物に対するキャッチコピーの型ってすごく少なくって、 なるほど。 なんかセミナーであったりとかサービスに対してのキャッチコピーの、 なんかこれはまだするのとか、ポッドキャストなんて聞くな、みたいなさ、そういうのとかはあるけど、 それを物に当てはめるってすごく大変じゃないですか。 確かにね。 麦わら帽子はかぶるって。 じゃあなんで?みたいなさ、なんかおかしい。 それを流用して、夏に麦わら帽子はかぶっちゃだめとか言って、 言っといて、いやいや、麦わら帽子じゃ紫外線防げないから、 どっか行くならテントにこもろうよ、みたいな、 それを覆せる商品とか、商品力があるものがあるなら全然いいんですけど、 結構難しいってさ、物のキャッチコピーって。 そういう時にチャット、チャット、最近なんか家族よりもそっちと喋ってる人が多いです。 それぐらい色々答えてくれるってことなんですね。 誰か言ってますよ、なんかね、会社で部長に行くよりもそっちに聞いたら早い。 本当に結構ね、的確にそれに対して答えてくれるっていう意味では活用できるので、 事実の裏付けとかは自分でしっかりと調べる必要はありますけど、 本当に参考にするようなところとして言えば、 本当にこのネットショップにおいても活用できる、そういったツールなんだなとすごくわかりますね。 今回も色々すごく勉強になりました。 ありがとうございました。 ありがとうございました。 Wed, 19 Jul 2023 - 11min - 89 - 089.どんな商品を売ればいいのかのヒントをご紹介!
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ネットショップの成功のポイントNAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐHAPPYネットショップ副業。 こんにちは、小枝物柄です。 こんにちは、可能と広げるネットトップアドバイザーの、もじろです。 もじろさん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 前回は、本の出版の準備で、いろいろ企画書を書いてますよというお話でしたが、やっぱり苦労するところも多いみたいですね。 そうですね、やっぱり大変だなと。 だけど、やっぱりその苦労も、本が一回世の中に出て、ああってなったら、あれと同じですよ。赤ちゃんを産むのと同じかどうかわかんないですけど。 世の中に出していってね。 そうそう。 ぜひ今回はですね、もう少しどんなことをお伝えするような書籍にするのか、内容のあたりをちょっと詳しく聞きたいなと思うんですが、 内容としてはどんなことを書いていこうと考えていらっしゃいますか。 ありがとうございます。 ネット、私が一番やっぱり得意なところってネットのショップの話なんですけれども、結局ネットショップっていろんな工程が必要で、 例えば売るためにSNSの発信だったりなんだかんだとかいろいろいるんですけど、 その工程をゼロとは言わないですけど極力カットして、 いかにお客さんが欲しいような商品とか、そこしか売ってないでしょっていう商品を世界中から見つけてニッチな市場を開拓して売ると、 商品さえ良ければ別に探してる人が勝手に買いに来るわけじゃない。 そういうようなアイテムを見つけましょう。 利益率、たくさん物を売るっていうよりも利益を上げれるような商品を見つけていくかっていうところですね。 やっぱりそういったネットショップとかだと、商品、商品力とかそこが結構大切になってくるっていうことなんですかね。 そうですね。ぶっちゃけ商品さえ良ければ、マーケティングはゼロで良いとは言わないけど、かなりカットされると思うんですよ。そこまでに来る過程が。 復業の復業してもいいぐらいの時代だと思うので、 商品力の重要性 例えば何かやってて、ついでにネットショップやろうって言ったときに、そんなに時間もかけてないし、かけたくないしっていう人向けの本ですね。 ちょっと忙しいけど、なんかね、物販やりたい。 そうなんですね。やっぱりね、先ほどもちょっとおっしゃってましたけど、その商品力、ここにしかないとか、そういう商品力があるといいということですか。 例えばね、そこにしか売ってないとかもありますが、他に商品力っていうとどういったものがあるんでしょうかね。 あとは、自分だけの価値がいかにつけられるかとかもありますよね。 これすごい例えばの話ですけど、普通の社文字がありますと。 じゃあその社文字は普通の単なる社文字なのか、めちゃめちゃプレミアムな社文字なのか。 したとき、同じようなものがあったときに、自分しかない価値がその社文字に対してどうつけられるかってすごい大事で。 例えば、その社文字にめちゃめちゃおいしいご飯の炊き方の動画とレシピつけますと。 そうすると、その社文字はそこにしかない社文字になるでしょ。 単なる社文字探してるんじゃなくて、めちゃめちゃご飯がおいしく炊ける方法を探してるときに、ついでに社文字売るみたいな。 そういう見せ方とかもあるし、どれだけ商品の付加価値っていうところかなと。 だからそういった意味も含めて、全部商品力になってくるわけなんですね。 そうですね、商品力。 だからそこでしか買えないようなもので、そこにすごい価値を感じてるものだったら、もう自然と皆さんが集まっていて買ってくれるようになるっていう。 だからそこの商品をいかに選んでいくかっていうところが大切になるんですね。 そうですね、むしろ世の中の人が手を出さない領域とか結構ニッチで、ほっといても売れたりするんですよ。 私も昔そうだったんですけど、まえで誰も手を出さない市場に出してみるとか。 やっぱりそこで必要なのは、ビジネスをするからには利益がどれくらい出るかっていうような、そういったところはしっかりと理解して把握しておく必要もあるということですね。 そうですね、昔の時代っていうか、ちょっと一昔の前の時代はいっぱい人もいたから、ちょっと安く大量に売って利益を出すみたいな。 そういう流れで来てたと思うんですよ。自然と頭の中の構造とかも。 でもこれからはそうじゃなくて、少ない人数でもきっちり利益が出せる。 例えばお客さん月に5人しか来なくても、利益が15万だったらいいわけじゃないですか。 たとえ100人来てお客さんが利益が5万だったら、じゃあどっちがいいのってなったときに、前者のほうがいいから、そういうふうに価値をつけること。 ブランド力っていうか、それは自分の商品だけじゃなくて自分のお店に対しての価値をつける。 そういうものをどうやってつけていくかっていうとことか、 どういう探し方、純粋に商品をこうやって探すんだよっていう手法だったりを本にしたいなと。 なんとすると、やっぱり他の人が扱ってるような一般的なものだとなかなかそこは難しいっていうことなんですかね。 やろうと思ってもできないことないけど、結構難しいですね。 難しいというか、それこそその人の独特の何かのスキルがあるとか、 その人自身が超有名なインフルエンサーであるとかだったらいいかもしれない。 そうであってもちょっとありすぎるやつは難しいかもしれないですね、これから。 だからやっぱりその人のブランド力とか掛け合わせるものとかにもって変わってくるけど、 やっぱりその商品がどういう価値にあるのかっていうところを探していて、 だから結構いろいろな、もう海外だったりそういったところ、以前もおっしゃってましたけど海外貸し入れとかもありましたけど、 そういうふうにして他の人が見ない視点のところで探していくっていうのも大切な要素であるんですかね。 なるほど。 じゃあそういった感じでいろんな商品を探していったりとか、 あとは自分のオリジナリティをどういうふうにしてつけていくかっていうところですかね。 そこも今回のノウハウであって、具体例をかけて、なんか迷ったら振り返るみたいなショーがあって、 前の本にもちょっとあったんですけど、そこをもうちょっと具体的に、 前の本は結構さらっといっちゃったので、具体的に3個事例を挙げて、 じゃあここに私の付加価値があるから、このお店のこの商品に付加価値をつけれるよね、 っていうことで価値をまず上げるっていうところもちょっと触れたりしてます。 結構面白いと思うような。 そうですよね。やっぱり結構自分自身がどういった付加価値あるのかっていうか、 どういったスキル持ってるのかっていうのは結構見直す必要があるんですかね。 そうなんですよ。見直す必要があって、他者目線みたいな。 そうですね。 そう言いながら、自分の他者目線が一番難しいって。 前回もおっしゃってましたけど、その他者目線。 だから自分では当たり前にやってることかもしれないですけど、 他の方からすると、いやこれすごいノウハウだよっていうことが見つかっていけば、 それはすごく難しい。 そうなんですよ。 しかも自分自身としては当たり前にやってることだから、 もうすごくいくらでもかけるよっていうような情報になってくるんですかね。 そうなんですよね。 はい。 では、これからもすごく楽しみだなと思いますが、 ぜひぜひまた引き続き、書籍についてもいろいろお伺いできればと思いますので、 よろしくお願いします。 はい。ありがとうございます。 今日もいろいろありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供で、 お送りいたしました。 Wed, 12 Jul 2023 - 9min - 88 - 088.小代・2冊目の本にチャレンジしています。
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2冊目の本の企画NAWABARIプレゼンツ、BASEで月5万稼ぐ。HAPPYネットショップ副業。 こんにちは、小江ラボの岡田です。 はい、こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小池郎です。 小池郎さん、今回もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 7月に入りましたけど、小池郎さん、いつも忙しそうにされています。 いやいや、そんな忙しくないですよ。 最近はどんなことを取り組みされていらっしゃるんですか? もう最近は、2冊目の本を書こうと思っていて。 そうなんですね。 ちょうど企画が大詰めというか、企画中というか、企画書を一生懸命書いています。 書いてるんですか。どんな本を今度は出版されようとしてるんですか? 基本的にはネットショップの本なんですけれども、 物さえ良ければマーケティングいらないよねっていう意味合いで、 どうやっていいものを探すかとか、あとは、いいものを探して、 それを日本国内って頭打ちになるので、海外に持っていくっていうところも書くって感じです。 しかも話題のチャットGPTとかをフル活用して、 かなりいろんなことを時短しながら、効率よく漁業とかで活性でいこうみたいな感じです。 本の出版方法と企画書 これはね、ちょっと出版するの内容も楽しみですね。 今回ちょっと本って、興味ある人、出版いずれはできたらいいかなと思ってる人もいると思うんですけど、 どういうふうにして出版までしてやっていくのか、 どんなふうにして本って書いているのかっていう、そのあたりを伺ってもいいですかね。 ありがとうございます。 まず、いろんなやり方があると思うんですけど、本って。 私が今やろうとしているのは商業出版って言われる、 いわゆるスタヤとかキノクニヤとか本屋さんに本が配本されて、 並んでいくよっていう本の出し方なんですね。 あとは自費出版で自分で、例えば自分の好きなテーマで本を書いて、 自分の知り合いとか顧客に配るっていう、そういうやり方があるんですよ。 私の場合は商業出版で、本の出版社に企画とかを見てもらわないといけないし、 その辺がだいぶ、出版社がお金払って出してくれるわけなので、 この人の本が売れるかもって思ってもらって出すってことがすごく大事になるんですけど、 私の場合は出版の著者スクールって言われるところに入って、 本の企画とかいろんなことを教えてもらって出すっていう感じにしてます。 そうなんですね。やっぱりそうやって企画をしっかり練って、 それを出版社のところに持って行って、見てもらって、そこで認めてもらう必要があるっていうことなんですね。 そうですね。やっぱりこの本って、もちろんいろんな人にいい本だねって言ってもらえるってもちろん大事だし、 この本があったから誰かの仕事がちょっと進んだとかも大事だけど、 やっぱりその本が売れるっていうことってすごい大事かなと思うので、 そういった意味でも企画がやっぱりすごい大事で、結構今だいぶ必死に。 企画書っていうのを作ってるっていうことだと思うんですが、 その企画書の中でも何がこの出版社が取り上げてみよう、出版してみようと思う、 ポイントとしてどのあたりを小島さん、気をつけてるとかっていうのってありますかね。 やっぱり今のこの時代に合うものっていうのが一つと、 あとは、今のこの時代に合うんだけど、かといって今、来年になったら全く何も使えませんっていうのじゃなくて、 やはりちゃんと今の時代にも使えて、永久的に使えるノウハウだったりとか、 そこがすごいちょっと大事かなと思いますし、 あとはやっぱりその本がターギットが明確っていうか、 こういう人がこういう本を買うんだなっていうのが想像できるものですね。 これ本だけじゃなくて物とかにも結構当たるかなと思うんですけど、ターギット像が明確っていうところかなと思います。 そうですね。だからこの人に読んでもらったらすごく役に立つよっていうところが明確になってると、 そしたらその人が買いたいと思うし、本に限らずいろんな商品においても同じように考えて捉えていくといいんですね。 出版社へのアプローチと他者目線 そうですね。ターギットをどんだけ想像っていうか大事かってもあるし、 あとそのターギット像が、例えば本の場合だったら全然本を読まない人とかだったら、そもそもが対象じゃないし、 本を読むってことはそこそこなんか、例えば勉強熱心なところもあると思う。 で、そういう人たちがどれだけいるかとか、そういうのもちょっと考えつつ。 考えつつっていうか、自分が考えて、あとはやっぱり今は著者スクールっていうとこ行ってるので、 先輩であったりとか先生とかに教えてもらいつつっていう感じです。 やっぱりそこで学びながら、どんなところが世の中としてもニーズがあるかとか、 そういったところも考えながら企画を今作ってるってことですね。 そうですね。 これ出版したいっていう方も、やっぱりいろいろ副業をやってる方でもいて、 本を出すっていうと、やっぱりそのあたりでも経緯性とかっていうのも違いますかね。 全然違うと思います。 じゃあKindleでいいんじゃないかって言うかもしれないけど、 やっぱり北海道の、例えばですよ、室蘭市の本屋さんで買いましたっていう本と、 Kindleでネット検索して買いました。 それを書いてる著者って言われたら、やっぱり電車の方が、 紙の本で自分の地元の本屋さんで売ってたって、 全然この捉えかけが違うと思うんですよ。 特にその修行の人とかコンサルティングの人とかって、 競合相手と差別感めちゃめちゃしづらいじゃないですか。 っていう人はやっぱり本を出すことによって、 なんかの本書いてる先生が教えてくれるとか、 なんとかの本の著者の人がコンサルティングしてくれるとか、 そこの時点でもだいぶ実績になるし、全然そういう人は本書いた方がいいんじゃないかしらって思います。 やっぱりそういった、世の中で言っても、本をしっかり出してるっていう方だと、 そういう風なブランディングになっていくと思うので、 そういった書籍も活用しながら、自分のビジネスを広げていただけるのもすごくいいですね。 そう、ほんとすごくいいと思います。 なので、私は本は正直大変なんですよ。 大変というか、そんなに大変だったかなって2回目なんですけども。 今はどんなところが苦労されてます?やっぱなんか、私がこれがいいじゃんと思っても、 他者からすると一体これは何が一体何だろうとかなったり、 自分はこれはなんか微妙じゃんと思っても、他人から見るとそれがすごく良かったりとかするから、 でもやっぱり本って自己満足だけで書くもんじゃなくって、 見てる人が面白いねとか、出版社が例えばそれを本を作って売った時に売れますね、この本が。 ってものすごい大事だから、他の人にどう思うかっていう他者目線がめちゃめちゃ大事で、 それがね、頭では理解するんですけど、実際の他者目線ってなんかめちゃめちゃ難しいなと思いつつ。 そういうことですね。 確かにこれって買うのは、先ほどもおっしゃったような、 こういう人が買うっていう想定の人がいるので、 その人が欲しいと思うかどうかっていうところで、 また自分自身とは違いますもんね。 自分だと当たり前にできている、これは別に普通だろうって思うことは、 実はすごい知りたかった情報だっていうのがあるかもしれないので、 他者目線っていうのは確かに難しい。 本当に難しい。 他者目線ほど、だから結局世の中の人、みんなコンサルの人にお願いして、 他者目線で自分のことを評価してもらうとか、 なんか見てもらうんだろうなと思って。 確かに。 ぜひ、この書籍の話はまた次回ももう少し詳しく、 今度は内容についても教えていただきたいなと思いますので、 ぜひまた引き続きよろしくお願いします。 よろしくお願いします。 藤野さん、今回はどうもありがとうございました。 ありがとうございました。 この番組はバーチャルオフィスナーバリの提供でお送りいたしました。 Wed, 05 Jul 2023 - 10min - 87 - 087.夏のイベントの思い出・・外は過酷だった・・・・
失敗しないためにも、ぜひ参考にしてください!真夏対策他
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価格競争に巻き込まれない、モノづくりの方法!
モノ作りをしない人目線でお答えします。◆ご質問、ご感想はこちら
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小代の実体験を踏まえてお話いたします。
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インタビューをさせてください!お話聞かせてくださる方募集中
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お客さんとの初めまして商品を作りましょう♪
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リアル✕ネット。それぞれの特性を知ることは売上アップのコツ!!
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誰かの心と思い出に残るお店にするには
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日本の常識は海外では通じない!休みの日に注意
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自分でもできるリアルイベントの開催方法や、出展方法。
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コロナ禍に突入して、3年が経過・・・ネットの限界を感じてきた方へ
ハイブリット副業についてお話しします。◆ご質問、ご感想はこちら
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5年前友達も仲間も0だった小代が、どのように人間関係を作ってきたかを大公開します。
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2023年もよろしくお願いします!!
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物販といっても色々な種類のやり方があります!
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頭で考えるよりもやってみることで、ブラッシュアップできる!
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クラウドファンディング成功の秘訣について
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https://amzn.to/3FvkDNmWed, 28 Sep 2022 - 10min - 47 - 047.あなたの目標売上は??目標を決めることで、やることが明確になる!!
目標を設定することの大事さについてお話しています。
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https://amzn.to/3FvkDNmWed, 14 Sep 2022 - 11min - 45 - 045.語彙力がなくても大丈夫!!わかりやすい文章と表現をする方法
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https://amzn.to/3FvkDNmWed, 07 Sep 2022 - 11min - 44 - 044.フリマで振り回された話
骨休めに聞いてください。小代の体験談。
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https://amzn.to/3FvkDNmWed, 31 Aug 2022 - 10min - 43 - 043.季節感ってとても大事・この時期から準備するといいことは?
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岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:それでは今回はどういったお話をいただけるでしょうか。
小代:私のところにたまに来る質問があって、もう私限界なんですと、何がといったら、やることいっぱい過ぎてもう夜も眠る時間がないのでもう辞めようかと思っていますみたいな話をいただくことがあって、そういう時の対処法と考え方みたいなところをちょっとお話したいなと思います。
岡田:これって逆に言うとすごく繁盛しているということですよね。いっぱい依頼が来てやることが増えているというところ。
小代:そうなんですよ。繁盛しているからやっぱりそれだけいっぱいいっぱいになっちゃっているという場合もあれば、やらなくていいことをやっちゃっているという可能性もあるんですけど、どちらかというと今日の話は繁盛し、自分のキャパをちょっと超え始めちゃったかなという人向けの話になります。
岡田:じゃあ仕事がいっぱいあるので、逆に辞めちゃうとせっかく順調に伸びてきているのにもったいないなという感じしますよね。
小代:そうなんですよ。たまに辞めちゃう人もいるんですよ。
岡田:そうなんですね。
小代:忙しくなりすぎちゃってという。
岡田:これもったいないですけど、何かその時の対策の方法なんかはあるんでしょうかね。
小代:そうですね、もう一言で結論から言うと、もう人に任せるという話。結論はそうなんですよ。ただ、人に任せていいものと任せちゃダメなものとあるじゃないですか、仕事って。
岡田:確かにそうですよね。
小代:そこをどう見極めて任せるやつはもう人にお願いしちゃう。ただ、「自分でやらなきゃいけないことって必ずあるから、それは自分でやる。結局人に任せていいところって作業的なところなんですよ。ネットショップだったら登録してもらう、あとネットショップとかだったら登録してもらう、Instagramの投稿をしてもらう、なんとかを誰かに作業としてやってもらうところは任せちゃっていいと思うんです。ただ、その作業を指示するのは、これは自分しかできないですよね。自分はあくまでもプロデューサーじゃないけど、ディレクターというか、これをこうしてこういうふうな投稿をしてください、ここをこうしてこういうふうに商品をしてくださいというのは自分の仕事、経営者の仕事というか運営している人の仕事だし、じゃあそこで手動かして作業してくれるというのは、それは作業してくれる人に任せちゃうというところがすごい大事かなと思います。
岡田:そうですよね。やっぱりそこのあたりをしっかり見極めて、これは作業として誰かにお願いする、これは自分でしっかり見極めて管理するというところをやっていくと、徐々に手放せる部分はできてくれば自分の時間が空くということですね。
小代:そうなんですよね。中にはもう忙しいから辞めますと言っている人とか結構いらっしゃって、忙しくなりすぎて結果体の不調が続くと、今度心も不調になってモチベーションがなくなっちゃってもうできませんとなっちゃうんですよ。ただ、本当にそれってもったいないので、手放すところは手放す、管理するところは管理する。そこをちゃんとわかってやればというところですね。
岡田:これ任せるといってもなかなか誰に任せたらいいんだろうというところもあるかもしれないんですが、これ何か任せられるような仕組みとかはあるんですかね。
小代:もうそれはいろいろなところに例えばクラウドワークスだったり、ランサーズだったり、あと私が前使っていた主婦ティーとかいうサイトとかいろいろそういういわゆるクラウドワーカーを集めているようなサイトとかがあって、そこに求人を出しちゃえばいいと思うんですよ。ただ、その人達の管理というかちゃんとこの人だったらお願いできるなという人を見極めて、その人達に適切な指示を出すというのは運営の人の仕事だからというところですね。
岡田:だから、結構世の中にはそういった作業をやってくれるという人は結構いらっしゃるということなんですね。
小代:そうですね。すごくいると思います。私もかつて新商品みたいなものを作りたいと思って作ったことがあって、その時に募集したのがもちろん新書品企画するのは私の仕事ですよね。ただ、私がやり方と作り方をマニュアルにして、作業としてやってもらうというのはまた別の方の仕事じゃないですか。ただこっちはマニュアルを作ってやり方をきっちり確立させないと人には任せられないので、やっぱりその時もちょっと小さい張り紙で作ってくれる人、作業してくれる人とかいって募集したらめちゃめちゃ応募来たんですよ。
岡田:そうなんですね。
小代:そういうのでも応募来るし、やっぱりやってくれる人とかはたくさんいるので。
岡田:なるほど。じゃあやっぱり世の中にそういった作業として隙間時間でもオンライン上でできるのでやっていきたいという人はいるので、そういった方をいい人を探していきながら自分の仕事を少しでも切り出していってお任せしていって。それで運営していくと結構それでもかなり回ってくるようになってくるということなんですね。
小代:そうですね。この隙間ができたらそれでもう1回違うことをやるでもいいし、その分休むでもいいしというところ。ただ、これ自分で全部100やっていた人が誰かに50任せるというところって最初苦労すると思うんですよ。
岡田:これどういったことが苦労されますかね。
小代:やっぱり自分で全部やっていた人って他人がやっていることがちょっと気に入らなかったりとか、気になるんですよ。だけど、自分が100だとしたら、誰かにこれをお願いしたらその人が30やってくれればいいやくらいの心でいないと、いつまで経っても手離れしなくて、これたぶん会社の経営とかでも一緒だと思うんですけど、そこの人に100%求めるんじゃなくて、自分があくまでやってくれて、30でもやってくれてありがたいなと思えるかどうかってあとは心の問題だと思うんですけど。
岡田:でもそこは大きいですよね。
小代:大きい。
岡田:だから、その人はもう自分で考えて作り上げたものなので、それは100できるの当たり前だけど、それを全然そことは関係ない人がやろうと思ったら、それは100できることはあり得ないですもんね。
小代:あり得ないし、できる人だったら自分で会社でもやっていると思います。
岡田:だから、お任せするのであればそれはやっぱり30とか、やっぱり少ないことかもしれないけど、でも自分の時間がそれだけ空くので、そこをメリットとして感じられるかどうかというところが大きいですね。
小代:そう、本当そうです。そこを最初そういう発想方法になるというのがたぶん1番大変。自分との戦いみたいなところが1番大変だけど、それがもう慣れるとすごい楽になるというかというところですね。
岡田:そうですよね。将来的に自分がどうしていきたいかというところもあると思うんですが、そうやってある程度お任せしながら自分は違うことで、そこは本当自動的に儲かるようになればいいやというふうにして、他のことをどんどん立ち上げていくのが、いい人だったらどんどん任せていかないと自分の時間は本当有限ですから、もうそれだけで終わってしまうということになりかねないですもんね。
小代:そうですね。それはもうもったいない。せっかくネットショップでもなんでもいいんですけど、1つ自分で作って忙しいと思えるまで立ち上げる力があるってすごいことだと思うんですよ。
岡田:そうですね。
小代:それはむしろ才能としてそういう人はそういうプロデュースの才能を活かしてどんどん活躍というかしたほうがいいんじゃないかなと私は思います。
岡田:そうですね。やっぱりそのあたりもちょっと考えながら今後任せること。そうするとある程度マニュアル化しておけば、引き継ぐとかお任せする時もすごくお渡ししやすいということになるんですね。
小代:そうですよね。
岡田:何をどうやってやればいいかというのをしっかりと明記しておいて、それでお任せすると相手の方も比較的スムーズに受け渡すことができますし、実施していただけるという。そうやってやって時間を作りながら休むなり新しいこと考えるなりということで、ビジネスを進めていけると本当いいですね。
小代:そうですよね。
岡田:他人に任せていくというのは大変かもしれないけど、やっていくと今後のビジネスが大きく変わるなというふうに思いました。
小代:はい。是非忙しいからとかいう理由で辞める前にちょっと踏みとどまって考えるというのもすごい大事かなと思います。
岡田:はい、ありがとうございます。今回はそういった任せることについてお話をいただきました。小代さん、どうもありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 27 Jul 2022 - 11min - 38 - 038.黒江さんに興味津々・・占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談
どん底を経験した黒江さんのストーリーをご紹介
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038.黒江さんに興味津々…占術ライフアドバイザーノ黒江さんと小代との対談
岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:本日もゲストの方をお呼びしております。前回、前々回に引き続いて黒江モモコさんです。宜しくお願いします。
黒江:宜しくお願いします。ありがとうございます。
小代:お願いします。
岡田:本当に前回、前々回と私自身もこの占いというイメージがだいぶ変わってきたんですけど、小代さん今回はどういったお話をしていきましょうか。
小代:そうですね、本当私黒江さんに興味があるというか、なんか占いというと普通恋愛相談みたいな彼氏できますか?とかそういう形じゃないですか。でも黒江さんって占いというふうに言ってはいますけど、もっとすごい人生の設計図書くみたいなそういうように聞こえて、諸葛孔明じゃないけどそういう人生というところの軍師みたいなそんな感じだなと思って、なぜそのような今のようなスタイルになったのかとか、どういうこときっかけで占いに目覚めて極めようと思ったのかという黒江さん自身の話をすごくちょっと聞いてみたくて、それを聞きたいなと思っています。
岡田:是非是非。黒江さん、元々学生の頃とかはどんな感じだったんですか。
黒江:学生の頃は占いあまりやっていなかったのかな。ちょっと手相を見れる先生がいて、それがもしかしたら人生1番最初に占いに関わったあれかな?くらいで、そんなにやっていたわけではないし、その頃は全然占いをやろうとも思っていなかったですね。
岡田:そうなんですか。そこからはどういったお仕事に就くんですか。
黒江;私は実はクリエイティブ業界にいまして、グラフィックデザイナーですとかアートディレクションとかプロジェクトマネージャーとかすごい色々バリバリに会社員として働いていました。
岡田:じゃあもう会社員としてバリバリ仕事されていたということなんですね。
黒江;そうなんですよ。
岡田:でもだんだんとあれですか、占いはどの時点で興味を持ったとか、出会ったとか何かきっかけはあるんですか。
黒江;その学生の頃からなんとなく好きになったというのはあったりしたんですけど、やはり社会人になってからクリエイティブ業界ですから、いわゆるブラックと言いますか、それで朝なく夜なくという感じで働いていたりとか。
岡田:すごい働いていたんですね。
黒江:そうなんですよ。もうお家に帰らないの普通だったりパワハラとかセクハラとかいろいろあったわけで、そんな社畜生活の中でやっぱりふとした時に自分の将来大丈夫かなと思うことがあったりしたので、そこでお友達とたまに行くようになったのが占いだったという感じですね。
岡田:じゃあ最初は受けるためにお友達とそういったところに行ってみたという。
黒江:そうなんです。ちょっと本当にそれこそエンターテインメント的な、もううちらどうなっちゃうんだろうねとか言いながら、それをなんやかんや言ってもらうというのが楽しくて最初は受けていたというのがあるんですけど、そんな日々を繰り返して、占いって1回行くとなんか気持ち楽になったって元気になれるんですよね。だけど、やっぱりまた社畜生活に戻ると、またそのせっかく溜めたHPがどんどん減ってきて、また0になると占いに行くというふうになってきて、だんだんその占いの行き方が私が結構ガチ目になってきたんですよね。というのも全然安定しない日々が続いて、やっぱり無理していたので体壊したりとか、会社の人間関係も結構ギスギスしていてストレスになったりですとか、あとは震災あったと思うんですが、その時いろいろな事情でその影響で借金を負うことになったりですとか、もう体調崩して倒れて病院行って即入院、手術だよとか結構あまりにも波がある。ちょっと自分が当時話題に事欠かない人生だななんて思っていたんですけど、これはなんかあるぞと思って、定期的にいろいろな占いを試したというのが。
岡田:そうなんですね。じゃあ黒江さんもいろいろ経験されて、その先に占いがあったんですね。
黒江:そうなんです。前回の小代さんが仰っていたように過去の自分というところがあると思うんですけど、そんな過去の自分も、前回小代さんが仰ってくれたように私も今の私にすごく出会いたかったです。なので、そういったところで迷っていたりとか悩んでいたりなんか上手くいかないという人のお力になれるようなことがしたいなと思って、占いとコーチングで占術ライフアドバイザーという形で今やっているというような経緯が実はあったりしています。
岡田:この占いを受ける側から今度はやる側ってまたちょっと違うのかなと思うんですよね。そこは何かどこかのきっかけで自分がやろうというふうに思われたんですか。
黒江:はい、ありがとうございます。まさに占い通っていた時に私が結構な2,30万円占いに使っちゃったという年がありまして、将来に悩んでいて。これは1人の人に心酔したとかではなく、いろいろな戦術を試して、これでも解決しない、これでも解決しないというところで結構占術もいろいろな価格帯ありますからやっていた時に、私そこでもうその時の時点でなんかもう年単位、もう5年以上そういう生活で過ごしていたので、あれ?と思って、私一生こんな感じ?と思ったんですよね。何回占いを聞いても自分がその情報をものにしないと変われないんじゃないかと気づきまして、その時にでも占いというものは実際に私の明日への活力をくれたわけだから占いが悪いわけじゃない。じゃあ何が悪かったのかというと、私が占いの情報というのを上手に使えていなかったということに気づきまして、占いをもっと知ってみようと思ったんですね。占いを自分でできるレベルになるほど研究しようと思って、自分のこの持っているものとか見たところ、実は人の人生にコミュニケーションを通して関わっていくというような宿命を私は実は持っていて、その宿命を知った時にもしかしたら私もこの占いという情報を使って誰かの道しるべになれるのかもしれないと思ったら、将来がすごく不安と思っていたのがふっと消えたんです。これ私こっちかもという、まさに前回お話した宿命というところで、私がやることってこれかもしれないというのが見えて、なんといろいろな物事が順調に運ぶようになったという実感があって、今こちら側に立たせていただいているという経緯があります。
岡田:小代さん、いかがですか。
小代;すごく共感できる部分が多くて、実は私もこの前までお伝えしたちょっと最悪と言われていた時期です、ちょうど震災私もその時期震災にはちょっといろいろ、被災はしていないですけど震災とかあった時期だったと思うんですけど、その時にやっぱり私もいろいろな占い使った、実は活路が見出せなくて将来不安で、本当に年間2,30万どころじゃないんですよ。もう電話で教えてくれる1時間1万とかの占いもそうだし、ココナラとかの占いやりまくりの、だけど不安なんですよね。私はその時にやったことが1つあって、風水めちゃめちゃ勉強したんですよ。実は風水見れるんですよ。風水はそこですごい勉強して、やっぱり環境を変えるかなみたいな、やっぱりちょっと頭が現実的だから、これはきっと風水が悪いから環境を変えればいいからとかというので風水をやったみたいなところがあって、どちらかというと自分が何かのきっかけでそこじゃなくて違うビジネスをというふうになったんですけど、黒江さんにもそういうご経験があるんだなというのもちょっとびっくりしたと同時にすごく親近感が。
黒江:嬉しい。
岡田:じゃあやっぱりそういったところから黒江さん自身も経験して、そこから学んでいってじゃあもっと活用しようということで、今いろいろな本当にそこがかなりいろいろな種類のものを学んでこられたということなんですね。
黒江:はい、そうですね。まずこの根底にあるのが自分を知るというのが1番大切なんだなって思ったので、全ていいものではあるんですけど、今の小代さんにお話にあったようにやっぱり環境だったりとか方位だったりとかいろいろなアプローチで良くなっていけるという情報いろいろなことが分かるので、いろいろなことを勉強して、どれが1番自分に合っているとか使いやすいかなというところで研究は重ねたというのはありますね。
岡田:黒江さん、じゃあこれからはどういうふうにしていきたいとか、なんか将来的なものはあるんですか。
黒江:そうですね、今やっぱり1番やりたいと言ったらあれなんですけど、今って時代的に今まで試したことがない方法を試すとか、使ったことがない情報を活かすというところで飛躍していけるという流れ的になっているというのがあるので、まさにこの占いの使い方というのは見直されるべきものなんじゃないかなというふうに思うので、ただ癒しとか悩み相談とかその場限りのエンターテインメントというものじゃなくて、すごく実用的なものだというふうに私の活動を通じて知っていただける人が多くなったら嬉しいなと思います。
岡田:なるほど、そうなんですね。やっぱり本当に占いといってもいろいろ活用方法があるんだなというのが知りました。小代さん、この3回聞いていかがですか、黒江さんの話を聞いてご感想とかありましたら是非お願いします。
小代;本当黒江さんの仰る通りで、自分を知るってまずすごく大事だなって思ったのと、自分を知るって実は本当1番難しいと思うんですよ。というのは、自分で自分のことって結構自分フィルターみたいなやつがかかっていて、自分から見ている自分と他人から見ている自分って違ったりとかもするし、やっぱりそこを知ってそこからいろいろなことを広げるというか考えていくってすごい大事だなって感じました。改めてそんなふうに思って、ちょっと刺激というか受けました。
岡田:今後黒江さんと小代さんがいろいろ組んで何かビジネスも始まるかもしれないので、是非そのあたりも注目してこのPodcastで聞いていただければなと思います。前回もお話いただきましたけど、黒江さんのLINE公式アカウントをやっていらっしゃるということなので、是非このPodcastの説明欄にリンクも掲載させていただきますので、良かったらチェックして登録していただければなと思います。今回は黒江モモコさんにゲストにお越しいただきました。黒江さん、小代さんどうもありがとうございました。
黒江:ありがとうございます。
小代:ありがとうございました。
Wed, 20 Jul 2022 - 13min - 37 - 037.人生の悪い時期は本来はない!占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談
なんだか・・運が悪いな・・こんな時期の過ごし方とは?
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037.人生の悪い時期は本来はない!占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談
岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:今回も前回に引き続いてゲストの方をお呼びしております。黒江モモコさんです。宜しくお願いします。
黒江:宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:前回もいろいろお話を伺いましたが、今回もちょっと占いってどういったものなの?ということを更に深堀していって、お話を聞いてみたいなと思います。小代さんからも聞いてみたいこと、ご質問いただければと思うんですが、小代さんは今までどういった経験をされたか、その中で感じるものがあれば是非お話いただければと思いますが、いかがでしょう。
小代:そうですね、ありがとうございます。実は私自分の運勢が、これ後で分かったことです、後でなんであの時あんなに運が悪かったんだろうって調べて分かったことなんですけど、運勢がめちゃめちゃ落ちてなんかやっちゃいけない時に引っ越しをして、新しい事業をして、それ25歳の時だったんですけど、それから約10年間もうめちゃめちゃ大変だったんですよ、途中。なんでこんなに大変なんだろうと思っていろいろ調べて、やっちゃいけない時にやったんだなってすごい分かったということがあって、だから黒江さんみたいにこうやってビジネスの波を教えてくれたり、いろいろなこと教えてくれる人ってすごく大事だなって思っていて、そういう私みたいな人が増えないように黒江さんからちょっとアドバイスというか何かあればちょっと聞かせてもらいたいなと思っています。
岡田:是非是非。やっぱりそういった小代さんのようになんか新しいこと始めようと思っても全然上手くいかないとか、そういったものはタイミング的なものがやっぱり会ったりとかするんですかね。
黒江:そうですね。前回もその運気の流れみたいなところの話させていただいたんですけど、運気のそもそもの考え方というところが自分が置かれている状況といったようなところもあるんですけど、運気自体のそもそも捉え方というところで、いい時期、悪い時期というふうに考えるだけだと実はあまり良くはならなくて、運気を味方につけるというところまで行かないんですね。運気がどうして波があるのかっていったような本質的なところを捉える、知るというふうになってくると、これはまさに運気を味方につけることができるという感じです。ですから、ただ悪いんだよと言われて、じゃあそこは何もしちゃいけないんだとか、今がいい時期だからなんでもやっていいんだとかいうとそういうわけでもないというのが、実はあったりするんですね。
岡田:じゃあその下がっている時期でもやるべきことがあるということなんですか。
黒江:仰る通りでございます。
岡田:例えばどういったことができるんですか。
黒江:例えばなんですけど、いわゆる悪いと言われている時期というのは、いわゆる運というものが私達に何を与えたいかというと試練なんですね。もう少し成長してほしいとか経験してほしいというところで、何かちょっと今までだったら考えられないようなことが起こるとかというのがあります。だから、その起きる物事に対してしっかり頭を使って学びを得なくちゃいけないというのがあるんですが、今の岡田さんのご質問にお答えすると、例えばこの時期はじっくり自分と見つめ合う時期なんだよとかというのが、いわゆる悪いとひとくくりにされてしまう中でもあったりするので、そういう意味でも把握するというのは大切かなと思いますね。
岡田:そういうことですね。だから、行動して何か始めるんじゃなくて自分を見つめて、そこをじっくり考える時期に充てるんだというそういう考え方なんですね。
黒江:仰る通りです。
岡田:小代さん、いかがですかね。やっぱりそういったタイミングでいろいろ行動するべきことが変わってくるということなんですかね。
小代:そうですね。やっぱりそういう時期というのを知っていればそれなりの過ごし方というかできたと、したと思うんですよね。やっぱり知らないと例えば休息をしなきゃ、体と同じだと思うんですけど、体を休めなきゃいけない時期ってあるじゃないですか。そこで更に激しい運動をすると体が壊れるみたいなイメージだと思うんですけど、知っていれば体のことって見えるから、ちょっと私疲れたから休もうかって分かるんですけど、これ見えないじゃないですか、運気のこういう流れを。だからこそ、やっぱり客観的なアドバイスみたいなやつがちょっとあったら、あの時黒江さんと私ひょっとして知り合っていたら今たぶん100億円くらい稼いでいるくらいの人になったかもしれないなと思って。本当そう思いますね。
岡田:黒江さん、実際にそういったアドバイスされてやっぱり変わっていったなというような方もいらっしゃるんですかね。
黒江:もちろんです。やっぱり特に小代さんと一緒なんですね、頑張り屋さんなんだと思うんですね。そういう突っ走る、とにかく行動することでという頑張り屋さんほど実は運気使えていないと言いますか、あまり気にしていないという傾向がありますので、そこを頭に入れることでやっぱり休むべき時に休んで、行動する時に行動するというメリハリができるというところだったりとか、あとはただ闇雲に頑張るというところで、疲弊してきたものがちゃんと計画的にできるので、やっぱり効率良くちゃんと手応えを感じられるようになれたりですとか、自分のことを考える余裕ができたりとかというところで、やっぱり実際に進めたい物事の他にも自分自身に対しての変化というのも感じていただけたりとかしますね。数字とかで言うと、自営業の方とかでどうしてもあまり目的の稼ぎまでいかないという方とかが、コンスタンスに7桁の売り上げ達成するようにできたりだとか、そこもやっぱり自分自身整ったりですとか、タイミングというのを考えながら生きることで無駄に疲弊しないし、ちゃんと手応えを得られるというような成果があったりしていますね。
岡田:じゃあやっぱり自分のあり方自身もいろいろそういったところで、こういうふうにしてやっていけばいいだというところを見つめるようなタイミングしっかり見つめていって、そうするとその人自身が大きく変わっていって進んでいけるということなんですね。
黒江:はい、そうですね。そのタイミングという他にも実は頑張ってもうまく家内というところの理由というのがありまして、それでいうと運気というだけではなくてもう少し大きめの運気といいますか、自分のいわゆる生まれた使命、宿命というところに関わってくる。そんな皆さんいろいろなタレント、才能を持っているんですけど、その才能を持って社会でどういうふうに活躍してほしいかというのが実は生まれながらに大枠があるんですね。そこから大きく逸れてしまっていると、運命さんというのはそっちじゃないんですよというところで補正をかけようとして、それが結構トラブルだったり試練、やりづらさ、上手くいかないというところで実感できたりというとこが、実感してしまうというのがあったりするので、やっぱり大枠の自分がなんのために生まれて何をすべき人間なのかというのは、方向性が分かっているほうがスムーズだったりというところもあったりします。
岡田:確かに。やっぱり進む方向性が違うと、それがちょこちょこと修正が入るとやっぱり負担になりますね。
黒江:なんか何やっても上手くいかないとかってなるんですけど、そこでさっきの運の話が返ってくるんですが、運が悪かったとか言って運のせいにしているとこれは悪循環なんですね。全部運のせいにしていると自分が何も成長していないので、運気さんはこいつ学んでくれないなということでいろいろな試練が次々やってくるというこの悪循環に陥るという仕組みに実はなっています。
岡田:なるほど。小代さん、どうですかね。思い返してみた時やっぱり試練が与えられてきた時期があるということですかね。
小代:そうですね。何かやっても本当にことごとく上手くいかない時ってあるんですよ。今これもう終わったことというか過ぎたことだから言えるんですけど、やっぱりそういう時って自分の中に何かしらの違和感みたいなやつ感じながら生きていて、その違和感を感じている自分を打ち消すために更に自分の心を塗り固めたり悪循環があって、余計にいろいろなこと上手くいかなったりとかしたなとか、今思うと感じますね。本当に何やっても上手くいかないみたいな。本当にどうでもいいささいなこととかも上手くいかないとかだったので、今話聞いて運じゃないというかそもそも自分のやることじゃなかったんだろうなという気が今しました、それは。
岡田:その後は小代さんはどうですか。波に乗ってきた時期もやっぱり経験されたということですかね。
小代:そうです。私もこれ占いとかで実は見て、波に乗ったというか自分のやるべきことがこれじゃないなと気づいて、そこは軌道修正してという形ですね。
岡田:なるほど。やっぱりそういうふうに生活の中に取り入れていきながらやるとで、徐々にまた方向性を変えていって進む道がなんとなく定まってきたかなという、そういった感覚があるんですかね。
小代:そういう感覚はあります。上手くいく時は本当にどうでもいいことも上手くいくんですよ。本当にどうでもいいこと、コンビニのくじが当たり続けるとか。だなって今本当そう感じました、話聞いていて。
岡田:じゃあまさに体感されているということで、黒江さんのお話を聞いてもっと黒江さん色々質問してみたいとか聞いてみたいという方もいらっしゃると思うんですが、黒江さん実はLINE公式アカウントでいろいろ発信もされていらっしゃるんですよね。
黒江:はい、ありがとうございます。LINE公式アカウント存在していまして。そちらのほうでコンタクト取っていただくことも可能ですし、あとは毎週月曜日に占いを配信していて、毎週新しいもの、フレッシュなものにちゃんと変えているような感じになってきていて、あなたの理想に近づくためのヒントは何かといったような切り口のおみくじみたいなのが引けるようになっていたりするので、良かったら遊んでくださいという感じですね。
岡田:このPodcastの説明欄にも黒江さんのLINE公式アカウントのリンクを貼っておきますので、是非聞いてちょっとおみくじ引いてみようってそんな軽い感覚でもいいんですよね。
黒江:もうノリで大丈夫です。まずは使ってみてみたいなですね。
岡田:なので、やっているので是非登録してチェックいただければなと思います。
黒江:是非是非宜しくお願いします。
岡田:今回は黒江さんにゲストに来ていただきました。小代さん、黒江さんありがとうございました。
黒江ありがとうございます。
小代:ありがとうございました。
Wed, 13 Jul 2022 - 13min - 36 - 036.占術ライフアドバイザーの黒江さんと小代との対談
ビジネスの拡大と加速のヒントをご紹介!本来の占いの使い方とは・・?
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036.占術ライフアドバイザー黒江さんと小代との対談
岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:今日はなんとゲストをお呼びしているということで、まずはゲストの方をご紹介したいと思います。黒江モモコさんです。宜しくお願いします。
黒江:宜しくお願いします。
小代:お願いします。
岡田:黒江さん、是非リスナーの方に向けてどういったことをされているのか自己紹介からお願いいたします。
黒江:はい、ありがとうございます。占術ライフアドバイザーの黒江モモコと申します。宜しくお願いします。占術というのは占いのことでして、私は10種類の占いを組み合わせた自己分析とコーチングで才能を知り、運を強化してビジネスを拡大するサポートをしています。
岡田:最後ビジネスを拡大するということで、占いというとお悩みを相談して人間関係とかそういったことも相談する方も多いのかなと思うんですけど、結構ビジネス関係のことされていらっしゃるんですか。
黒江:はい、そうですね。占いは実は本来は悩み相談とか癒しだけに使うというものではなくて、人生をより良くしていこうというためのヒントが分かるすごく便利なツールというところがあるので、私のお客様ですと例えばご自身のビジネスを更に発展させたい経営者さんの挑戦をベストなタイミングと方法というところをお伝えして応援させていただいたりですとか、あとは現在会社員の方がもっと自分らしく生きられるような働き方、あとは転職ですとか企業、副業などビジネスを豊かにする、ビジネスと人生を豊かにするコンサルティングというのを占いを使って提供させていただいているという感じになります。
岡田:そうなんですね。小代さん、どうですか?こういった感じで占いって普段はそうなんですか、小代さんは使ったりとかします?
小代:そうですね、やはり人に運勢の波みたいなところがあると思うんですよ。周期というか。運勢が悪いときになんかし始めると本当にその後10年くらい悪くなったりとか、逆にいい時にやったら何やってもいいみたいなところがやっぱりあると思っていて、なので私はすごく最後やりかける時、何かやる時の最終決定は今やっていいかどうかというのはやっぱり占い頼りにしたりとか、運命のちょっといい時に乗るみたいな、やっぱりそこをどうやって活かすかというところがビジネスにおいてもすごく大事かなというふうに思っています。
岡田:黒江さん、どうですか。やっぱりそういった使われ方ってどうなんですかね。
黒江:そうですね、やっぱり占いと言われると不確かなものだからそれに従うなんてというような考え方をされる方が多かったりするんですけど、今小代さんが仰ってくださったみたいに、仰る通りやっぱり自分自身ではどうにもできないことだったりというのも世の中には存在するので、そこの波に乗っかるという、乗っかるのももちろんですし、それをこっちから利用していくという使い方が1番効果を感じられるし、要は効率がいいかなというふうに思いますので、すごい正しいと言ったらあれですが。
小代:ありがとうございます。
岡田:そうなんですね。じゃあやっぱりそういったところも見ていきながらいくと、先程も仰ったようにビジネスの効率を上げられるということなんでしょうか。
黒江:はい、そうですね。効率というところで言えば、もう仰る通りで、人には波ありまして、これはいわゆる自分がどういう状況に置かれているかということが分かるのが結構運気の流れだったりするというのがあるので、まさにこの運気の流れというのは波みたいになっているものなので、波が穏やかな時にそこに乗っかればスムーズに目的地まで辿り着くことができますし、波がめちゃめちゃ荒れているという時に無理して進んだりすると、これはやはり座礁しちゃうみたいなことが起きたりするので、やはり自分がどういう状況に置かれているか環境を知るという意味では、そういった自分が取り巻く環境ですかね、知るという意味ではすごくビジネスにおいても有効かなというふうに思います。
岡田:ちょっと今日黒江さんも来ていただいているので、是非ビジネス、小代さんは本当実践的にいろいろなビジネス取り組まれていらっしゃるので、ビジネスについてどういった商売をどうやったら上手くやっていくのかというところをお話いただければなというふうに思いますので、是非ちょっと楽しみにしています。黒江さんは先程も自己紹介の時に10種類ですか、かなりいろいろな方法を使われているというお話だったんですけど、これいろいろ状況によって使い分けていたりとかするんですか。どういうふうに使い分けられているんでしょうかね。
黒江:はい、ありがとうございます。実は占い、戦術ですね、いろいろな種類があるとおもうんですけど、例えば東洋の占い、西洋の占いというところでも少し使われ方ですとか成り立ちが異なってまいりますし、やっぱり占術ごとに少しずつ毛色が違ってくるといったようなところがあります。なので、実は占い師というのは知っている人は知っているんですけど、占いで人をアドバイス、サポートするのであれば2種類、最低2種類の戦術は組み合わせていこうねというルールが実はございます。
岡田:そうなんですね。じゃあ1個これだけというんじゃなくて、ちゃんと組み合わせて両方見ながらということ。
黒江:そうなんです。占いにも実はこの占いはこれに適しているというか得意分野があるというのがあるので、組み合わせていきましょうねというのが実は占い師の中でも暗黙のルールがある状況になっていて、私も最初はその2種類を探そうかなと思っていたんですけど、実際にお客様に使わせていただいている中で、この問題にはこれが適してるかもしれないですとか、あとはここを組み合わせるともっと答えに深みが出て実用的だなというところを感じたのがあったので、ちょっと10種類美味しいとこ取りという感じで今やらせていただいているというような状況です。
岡田:すごいですね。小代さんは何かそういったビジネスのアドバイス例えば求められた時なんかはどんな感じでお答えされるんですか。
小代:まずゴールを聞いて何をしたいのか、そこから逆算していって例えば売り上げを1億円稼ぎたいですという人がいるとしたらですよ、じゃあそれって全く0の人ってまず最初に目指すところは、じゃあとりあえず何もしていないんだったら1万円の売り上げを作るところから、1億にならないじゃないですか。逆算していって、じゃあ今やるタイミングはこれでという形ですね。今月1万円稼ぐためだったらまずこういうところとこういうところで何かを組み合わせてまず仕事を作るというところから始めなきゃという、本当実践的なところなんですけど、そういう形でアドバイスしたりとかしています。
岡田:じゃあかなり分析して分解しながらこの時期にはこれをやろうというところをアドバイスしていって、細かくそれを目標を立てていくというようなことですね。
小代:そうですね。
岡田:これって目標を立てていきながらビジネスを進めていく時に黒江さん、占いってこれどこかのタイミングでこのタイミングがいいとか、こういった時に使うというそういうのはあるんですか、新しくプロジェクトを立ち上げてやっていきたいというような人がいた時って。
黒江:そうですね、はい。もちろん色々なケースでも使うことができるんですけど、例えば今小代さんが仰っていたような目的があるというところで言えば、じゃあその目的というのがただやりたいとかではなくて、なんで自分がそこに価値を感じるのかというところだったりとか、もう少し自分が根底に持っているような欲望とかといったところも知ったうえで計画を立てていくというほうが、やっぱりここがブレないというのがありますし、その計画というところに関しても先程お話にあったような運気の流れというところで、ここは準備をする期間だねとか、ここで始められるようにそれこそ逆算してここでこれをしていきましょうという運気の流れに沿った逆らわない計画の立て方というのは非常に効率がいいし、効果を実際感じていただけるというか、スムーズに進むことができるというのがあるので、いろいろな随所でこの占術を使っていくことはできるかなと思います。
岡田:どこのタイミングで何をやったらいいかという時の裏付けのような感じで占いを作っていくと、より加速してそこが進んでいくということになってくるんですね。
黒江:仰る通りです。
岡田:じゃあ結構いろいろそういったアドバイスされる方と組み合わせながら具体的な目標を立てて行った時にどのタイミングでどういうふうな思いで伝えていったらいいかとか、あとはどういうふうに力を入れていったらいいかというところを結構いろいろアドバイスいただきながらやると、本当にスムーズに進めていくことができるということなんですね。
黒江:はい、仰る通りですね。私の場合だと特にその方が生まれながらに持っている才能ですとか、あとはマインドのところのサポートというところが得意なんですけど、そこと並行してやっぱりビジネスのテクニック的なところも合わせてやっていくというふうになってくると進みも早いかなというふうに思いますね。
岡田:確かに。そういった意味でも小代さんもこういった黒江さんのような方と組みながらいろいろ一緒にやっていくと確かにビジネスとして加速しそうな感じがしますね。
小代:本当そうですよね。今ちょうど迷える人というか何したらいいかちょっと分からない人達のためにヒアリングして、まずその人達の進むべき、これは占いとかじゃなくてビジネス上の地図を書きます、教えますみたいなそういうのを講座ちょっと作ろうかなと実は思っていたんですよ。そこにこの黒江さんみたいな、やっぱりこれってちょっといろいろ統計に基づいた占いのような要素が加わるとやっぱりすごくいいなとかって思いますね。
岡田:なんか気持ちの面でもここで進んでいいんだというような後押しがあると自信を持って進めたりとか、そういうのもあるのかなという気がしますよね。
黒江:そうですよね。占いとか私も今小代さんが仰ってくれたみたいに統計学的なところを主に使っている感じなんですけど、ただこの道を示してくれるというものだけではなくて、自分がこんな才能があるんだとか、こんな可能性があるんだという自分が机に座ってじっくり考えているだけだと出てこないような答えとかヒントみたいなところが出てきて、やっぱり進む意欲に変わっていったり、自信や覚悟に変わっていくといったところも魅力かなと思うので、それこそ新しく物事を始めたいという方にとってはこういった情報というのはすごく有効なんじゃないかなと思って私もやっていますね。
岡田:そうなんですね。じゃあ自分がこうやってやろうとある程度思い浮かべていたとしても、そうじゃないこっち側の方向も実はいいんだよというようなそういったアドバイスというか占いの結果も出てきたりすることがあるんですか。
黒江;あります。全然ありますね。全然苦手だと思っていたんだけどとか、実際にやってみてダメだったというふうな感じで苦手だと思っているとかはいいんですけど、全然タッチもしていないことでも私にはどうせというような感じでできるはずないと思っている方とかもいらっしゃるので、そんなことないですよと言って、そのそんなことないというところも、じゃあその人はどういうアプローチをしたらそこにたどり着けるのかというのも人によってそれぞれなので、全然自分が思ってもいないようなことが出てきたりするので、どんどん可能性が広がっていくというのが両方かなと思いますね。
岡田:確かにそうですね。どんどん可能性が広げていけるとビジネスも発展する方向にいけるのかなと思いますので、占いってあまりそういったビジネスとどう関係するんだろうというところあったとは思うんですけど、でも今日こういう黒江さんのお話を聞くと、かなり密接に関わってくるものなんだなというのが分かったと思いますが、小代さんいかがでした?
小代:そうですよね。あとやっぱり今占いって客観的に自分を見るということもできると思ったんですよ、今話聞いていて。なんか人は他人にコンサルティングはできるけど自分にコンサルティングってできないじゃないですか。そこを自分の指針というか客観的な目線で見るという意味でもものすごく有効というかいいなというふうに感じました。
岡田:ありがとうございます。もしもう1回次回もちょっと黒江さんと一緒にお話しできたらなと思いますので、また次回の放送も楽しみにしていただければと思います。
黒江:宜しくお願いします。
岡田;お願いします。小代さん、黒江さん今日はどうもありがとうございました。
黒江:ありがとうございます。
小代:ありがとうございました。
Wed, 06 Jul 2022 - 15min - 35 - 035.サイトを売却!こんな分野が実はあるんです。0から作るのが苦手な方は必聴です!!
サイトを売却する目的でページを作ると違うモチベーションが♪
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035.サイトを売却!こんな分野が実はあるんです。0から作るのが苦手な方は必聴です!!
岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
小代:そうですね。今回ですけど、ちょっと今私が試していることがありまして、ネットショップをずっと続けていく時にいくつか例えば枝分かれ、ずっとやっていくと、あれ?このままずっとこのネットショップやっていくんだろうか、私みたいな思うこととがいろいろ出てくると思うので、ネットショップやってその後自分がやっていく中でどういう目標というか、それを立てて行けばいいのかということについてちょっとお話をしたいと思います。
岡田:なるほど。これ目標というと例えばどういったことがあるんでしょうかね。
小代:そうですね、例えばですけど何かネットでショップをやっていく時に、例えばいつかは自分でオリジナルの商品を作ってメーカーとしていろいろな人に逆にこの商品卸していくという側に立つということも1つだし、この商品を持って海外に進出して海外で取引を始めるということもそう。もう1つがやっぱり自分が立ち上げたネットショップを1つの売却するということも1つかなと思います。
岡田:なるほど。売却というとそのサイト自体を他の人に譲り渡すということですか。
小代:そうですね。そのお金貰って例えばお金を元手にまた自分が違う事業をやってみるとかですね。そういう出口、ずっとやっているとこのまま私はこれをずっとやっているんだろうかって、これ不安になる時が来るので、何かじゃあこういうやり方もある、自分が実際にネットショップの人に卸す側になる、海外に進出して世界に飛び立つ、サイト自体はもう誰かやってくれる人に売るという3つですね。
岡田:そうですね。これいろいろなやり方があるようですけど、人によってはその新しいことを始めて0から作り出していって、新しいサイト立ち上げるというのがすごく好きな人もいらっしゃるし、コツコツと運営していって地道に大きくするのが好きな人もいるし、これもいろいろタイプがあるのかもしれないですね。
小代:そうですよね。
岡田:なるほど。今日はその中からどういったところをお話いただけるでしょうか。
小代:そうですね、これちょっと私もサイトを売却するということについてちょっとお話をしたいと思います。
岡田:はい。これは実際はどうなんですかね。
小代:そうですね、私実はこの前思い出したんですけど、もう20年くらい前に立ち上げたサイトを売却したことがあって。
岡田:そうなんですね。
小代:そう。その元手でちょっと違うことやり始めたということをすっかり忘れていたんですけど、そういう経験が自分にはありました。
岡田:実際に小代さんじゃあそういったサイトの売却経験もあるんですね。
小代:そうです。今はサイトを売却したければ、サイト売却用のサイトがいくつか、そんなにたくさんないですよ、マニアックな分野だと思うので。あるんですけど、当時はなかったので、売却してくれる人を知り合いの中から探して、権利とかサーバー上を渡してということをすれば、20年くらい前にそういったことがありました。ただその時は何も出口を売却するとかは考えていなくてサイトを運営していたんですね。純粋に自分が人手が足りなくなっちゃって売却しちゃったということがあったんですけど。
岡田:なるほど。じゃあ出口をその時は売却を目的にしていたわけじゃなくて、忙しくて運営することが難しくなって売却したという感じなんですか。
小代:そうなんです。やっぱり何かやる時に出口から考えておくのってすごく大事だなと思って、私はあの時に例えば誰かにいつか売却するよというふうに知っていたらそれなりの、といってもそのサイト自体は本当に何もしなくても毎月30万円くらい売り上げがあるサイトだったので、何もしなくてもというわけじゃないですよ、そこまで軌道に乗せた。手間は1週間に5時間くらい更新するくらいでなるという基盤を作ったので、これ今だったらたぶんそのサイト3000万くらいで売れたんじゃないかなと思って。だって、アクセスめちゃめちゃ多い、勝手に30万くらい入ってくる、しかもその時当時はスマホじゃなくて携帯電話で見れるサイトなんてなかったんですけど、携帯電話で見れるようにしたんですよ、アクセスするブラウザによってプログラム変えて表示させるというのを。
岡田:そこまでやったんですね。
小代:やったんですよ。私当時すごい独学でそういうプログラミングみたいなやつを勉強していて、よく考えたら結構画期的だったなと思って、今だったらもうちょい高く売れた。だから、出口考えながらやるってすごい大事だなというふうに思います。
岡田:そうするとその本当に売却を目的に準備しておくとまた違った運営の方法とかもあるかもしれないので、そうするとしっかりと。なので、然るべき対策を取りながらできるということですね。
小代:そうですよね。例えば仕入れ先とかもバラバラにするんじゃなくて、きちっと。いつか誰かに運営を譲るつもりで統一させておくとか、あとはお店のコンセプトとかもきちんと定めておくとか、広告の手段とかもある程度データ化をして次に誰か運営してくれる人がいたらそれも渡せるようにするとか、いろいろな方法があるなというふうに思います。私は昔サイト自体を、なのでちょっともう1個売る用に今サイトを作っていて、ネットショップ。次に買った人がすごいスムーズに運営できるようにするためにどうしたらいいかというノウハウをもう1回作りながら、半年ないし1年以内に誰かに運営権譲れるようにちょっと今研究しているところです。
岡田:これ売却がすごく成功すると、これすごく夢のある話になりますね。
小代:そうですよ。夢があると思います。結局家賃収入というのとかと同じで、不動産投資と、ちょっと違うかもしれないですけど、物件買います、物件による収入を得つつまたある一定のところで次に買ってくれるオーナーに渡すとやっぱりお金増えるじゃないですか。売れるというか利益のある物件にした後に次にその利益も含めて次のオーナーさんに売る。だと、買った時よりもかなり高い値段で不動産収入とかも売れる、不動産の物件とか売れると思うので、それと同じだと思うんですね、考え方としては。ただ、不動産の場合はあれだけど、ネットショップの場合は0から作る、売れるように作る、売れるまでの間はネットショップによる売り上げ収入、ある程度利益が立ってこれを誰かに譲ろう、買った人が損しないかなと思ったらあるなという形ですね。
岡田:本当そうすると不動産で例えていただきましたけど、家賃収入と売却用の収入という感じでネットショップも同じように運営時の収入と売却とした時の収入というふうに考えると、両方でできるようなことを考えて作っていくというのは本当すごくこれからの時代1つの出口の方法なんだなというのは改めて思いますね。
小代:そうですね。夢持って何かをやっていくとまた違ったモチベーションが生まれると思いますし、私としてはせっかくなんかのやる気があって何かを始めたので、そこで挫折とかしてほしくないなとか、やっぱりネットショップなんて作っても売れなかったとか思ってほしくないなというのがあって、そのためにこういういろいろな出口というか目標もあるし、目標を設定することもできるし、他の方法でモチベーション試すということもできるしということをちょっとお伝えしたいなというふうに思っています。
岡田:本当に1つのモチベーションの1つになるかなというのはすごく思いましたので、是非皆さんもこういった最終的な出口、売却するという方法もあるんだなというところをちょっと思ってネットショップ運営していただくと、また新たなやる気にも繋がるなとすごく感じました。小代さん、今回もどうもありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 29 Jun 2022 - 11min - 34 - 034.お客さんに行動要請していますか?? 反響が無い時の対処方法
せっかくイベントやキャンペーンを作ったのに・・反響が無い・・
そんな時のチェック方法をご紹介◆ご質問、ご感想はこちら
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034.お客さんに行動要請していますか?反響が無い時の対処方法
岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:はい。今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
小代:そうですね、今回は申し込みとか購買率を上げられる3つのポイントというお話をしたいと思います。
岡田:これは皆さん気になりますよね。申し込みとか購買率上げていきたいなと思うんですけど、これを是非教えていただけるということなので、宜しくお願いします。
小代:はい、お願いします。そうですね、よくいただく質問で個別に教えている方とかからよく来る質問の中で、自分が一生懸命文章を書いているのに全然反応がないんですよということがあるんですよ。
岡田:ありますよね。
小代:これって実は反応が無いにも理由があって、どうやらお客さんは見ている、お客さんが全く見ていないんだったらまずそのお客さんが見る場所というところに何か出すというのはもう大前提なんですけど、お客さんがそこそこ見れる場所に出しているのに反応率が無いという。その時に是非チェックしてもらいたいことが3つありますので、それをお話したいと思います。
岡田:これそうなんですよね。ある程度売り上げ上がっている人は絶対誰かは見ているはずなんだけど、でもそこからの行動に移れてもらっていないというとどうしたらいいんだろうってなりますもんね。
小代:はい、そうなんですよ。
岡田:3つのポイントということですが、これはどういったポイントでしょうか。
小代:そうですね、まず1つ目がイベントとか何か告知する場合にこんな告知の仕方をしている人がいるんですね。例えば15日にイベント開催します。これで告知しましたというふうに仰るんですけど、これ見ている第三者からすると頑張ってくださいみたいなそんな感想しかないんですよ。やっぱり開催するからじゃああなたにこんな行動をしてほしいよというその行動要請というか、それを言ってあげないと人ってなかなかそんなこと、私今日イベントやるんですとか言って動いてくれるのって自分の親、兄弟とか家族くらいしかいないと思うので、まず行動じゃあ何をして欲しいということまで言わなきゃ人は動かないので、そこですね。
岡田:そうですよね。自分が受ける側だったらそう思うんですけど、発信する側だとついついその辺を考えず、やりますって言えば来てくれるかなって思っちゃいがちなんですね。
小代:そう、思っちゃいがちなんです。これはじゃあどうすればいいかというと、じゃあ例えば○○日にイベント開催しますと、ここから申し込んで興味ある人は申し込んでくださいねとか言って、ちゃんとこの申し込み先とか連絡先をそこに書く。更に本当はそれプラスどんな人に何を今こんなふうに悩んでいる人、何の情報が欲しい人がいたらこういうことくださいねという更にもうちょっと細かくターゲットとかその人の悩みを書いたほうがいいかなというふうに思います。例えば15日にダイエットのイベント開催しますよ、ちょっと夏に向けて体型が気になっている人はちょっと是非1回お申し込みくださいとか言って、申し込み方法とか書いて、申し込み方法も電話とメールとか2つくらいあったほうが人によって申し込みのしやすさというのが違ってくるので、できれば2種類くらいあると動きやすいかなというふうには思います。
岡田:そうですよね。単なるやるというだけ書いてあっても、じゃあ行こうと思っても申し込みフォームもないし、どこでやるのかもそんな情報もなければそもそも行動できないですし。
小代:できないし、これは自分が行っていいイベントなのですか?どうなんですか?ということとかも分かりづらいじゃないですか。
岡田:そうですね。さっきの例のようにそう言えば夏ダイエットしなきゃいけないなというふうなイメージが分かると、自分も参加した方がいいかなというふうに思ってくるということですね。
小代:そうなんですよね。
岡田:なるほど。そういったところがまず必要ということですね。
小代:そうですね。行動要請ですね。他人には行動要請をするというのと、あとはそんなに他人というか家族とかでもない人がはっきり言ってそんなに自分のことに興味ないので、だったらこうしてくださいって言わないとやってくれないですよということです。
岡田:じゃあそれですね。じゃあそういったポイントがあるということですね。
小代:はい。
岡田:他には何かポイントはあるんでしょうかね。
小代:そうですね。これはすごく本当ケアレスミスみたいなやつなんですけど、ちゃんと行動要請書いてあって、実はその先のリンク先が違っているということ良くあるんですよ。
岡田:なるほど。じゃあ参加しようと思って押してもそのページありませんとかなったら。
小代:ありませんとなったら急に不安になっちゃうので、できれば例えば自分がスマホから1回チェックする、その後パソコンからチェックする、ブラウザ変えてチェックする、例えばその情報自体をLINEとかから流すんだったら、LINEとかにある自分でもそのLINEとか中心にできるようにしてクリックして試すとか、一応クリックしてくれてページが無いというのは1番勿体無いので。でもあるんですよ。申し込みしたくてもなんだあれ?ってなっちゃうのが。
岡田:私もよくそういったところ申し込みすることあるんですけど、例えば行った先の日付がちょっと違っていたりとか、曜日が違っていたりとか、あれ?本当にこれいつの開催なんだろうなって不安になるとなんか躊躇しちゃいますよね。
小代:そうなんですよ。やって大丈夫かなとか逆に思っちゃうので、そうですね、日にち、曜日。やっぱり申し込む側からすると例えば5月20日金曜日とか予定空けるわけじゃないですか。でもその主催者が5月21日金曜日とか言って書いておくと、あれ?今週の金曜日って20日なんだけど、21日って土曜日なんだけどみたいな。
岡田:どっちなんだろうってなりますよね。
小代:そうなっちゃうから、本当ちょっとしたミスに気を付けて、これはもう本当に慎重に、できればスタッフの型とかいる場合は一緒に見てもらったほうがいいと思います。
岡田:ですね。そういうところで逃すのは本当、すぐ直前まで来てくれているんだからそこで逃すのは勿体無いですよね。
小代:勿体無い。でもこれ意外と多いんですよ。
岡田:多いんですね。
小代:本当に多いんですよ。
岡田:じゃあこれも1つのポイントですね。
小代:そうですね、はい。
岡田:ポイントとしては以上ですかね。
小代:もう1つ。
岡田:もう1つあるんですか。
小代:もう1つあります。
岡田:じゃあ3つ目はいかがでしょうか。
小代:そうですね、3つ目は例えば何か自分がそのページなりでイベントを開催したとして、例えばFacebookではFacebookとかで告知しているイベント内容と、その申し込み先であるチケット販売のリンク先とかで告知しているイベント内容、自分が告知のためにメルマガで流しているイベントの内容が結構バラバラな人がいるんですよ。
岡田:なるほど。
小代:それもお客さん混乱させるので、できたらイベント名は全部統一させて、全部そこで統一をしないと、あれ?これとこれって一緒なのかな?とか、ここから申し込むとなんか違うイベントにいくのかな?とか不安になっちゃうので。
岡田:そうですね。結構これ細かいことのようですけど、言葉も一言一句合わせておいたほうがいいですよね。どちらから見ても同じものというのがはっきり分かるようにしていかないと。
小代:そうなんですよ。これ言葉をいろいろな言葉変えていいのは広告の段階だけで、広告の段階だったらいろいろな言い方試すためにもセミナーといったり講座といったりなんとかっていったりとかいいんですけど、結局その申し込みするリンクとかちゃんとイベント名みたいなやつとかはきっちり統一しておかないと不安になっちゃいます。
岡田:確かにこういったところでも不安になって、あれ?こっち側のものを申し込もうと思ったんですけど、なんかちょっと言葉違うと別のものかなと思って躊躇して考えていると申し込むの忘れちゃったとなったりしたら、これも勿体無いですね。
小代:そうなんですよね。勿体無いですね。そこまで申し込もうと思っている人は、自分達がそれこそ最初の話ではあまり他人に興味ないと言いましたけど、そこまで申し込もうと思っている人は、すごい見ているというか、これはこれで合っているのかなとか、間違えて申し込みして失敗したくないので、慎重になっているから、そういう人達に不安を1mmでも与えちゃいけないかなって思います。しかもなかなかそこからお問合せするまでにはハードルがあるからなかなかしないですもんね、そのまま放置して終わることも多い気がしますね。
小代:そうなんですよ。友達とかだったらこれっていいんだよね?ってすぐ聞けるんですけど、全然見ず知らずの他人だったらこんなことで質問したら悪いんじゃないかとか思っちゃうし。
岡田:思っちゃいますね。そうするとどちらかというと自分が引いて諦めて行かなかったということになりそうですね。
小代:そうなんですよ。なので、本当ちょっとこの3つを気をつけてもらうだけでもそこまでせっかく申し込みしているので、少し購買率だったりというのは上がってくると思います。
岡田:じゃあ今日教えていただいたポイント決して難しいところではないと思うんですね。でもやっておかないと本当に申し込む人が不安になるので、高倍率に大きく影響するんじゃないかなというふうにすごく感じました。是非皆さんも今日の3つのポイントは必ずチェックして実施いただければなというふうに思います。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 22 Jun 2022 - 12min - 33 - 033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介
ネットショップで売り上げを上げるのって・・実は大変。モチベーションを上げて欲しいから作りました。
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033.いよいよ始まります!小代プロデュースアプリ ある・みるについてご紹介
岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:少し前ですけど、小代さんがクラウドファンディングをされていたようですけど、こちらいかがでした?
小代:ありがとうございます。おかげさまで200%くらい達成しまして、168人くらいの方にご支援いただきました。
岡田:いや~、すごいですね。
小代:ありがとうございます。
岡田:はい。そもそもこのクラウドファンディングではどういったことをやるためにクラウドファンディング開始されていたんでしょうかね。
小代:開発をしているアプリがありまして、そこのちょっと機能を追加したりとか、あとは機能を追加したり、販売促進のホームページを作らせていただいたりとか、そういったところでクラウドファンディングを実施しました。
岡田:是非そのアプリについても詳しく教えていただきたいと思うんですが、今回そういった話していただいても大丈夫でしょうか。
小代:はい、大丈夫です。ありがとうございます。まずこのアプリを作る前提というものがあって、それからちょっと簡単にお話させてもらいますと、ちょっと私のビジョンとして生み出す人たちの稼ぐ機会と稼ぐ力をエンパワーメントして、日本のGDPを倍にしたいというビジョンがあるんですね。生み出す人達というのは例えばクリエイターの人だったりとか、あといろいろな地域が活躍する生産者の方。料理作る人とか、あとはもう自分で何かを一生懸命やろうと思ってやりかけている、それこそネットショップのオーナーさんだったりとか、ハンドメイドの人だったりとか、そういう人達の活動を支援したいというふうに思っています。その中で3つの場所が必要かなと思ったんですね。1つがいろいろな人とつながる場所、もう1つがいろいろな知識を学べる場所、3つ目が稼げる場所、この3つが必要かなと思って、今回1番最初1つ目のいろいろな人と繋がる場所というものを作ろうと思ってこのアプリを開発したということになります。
岡田:じゃあこのアプリを使うといろいろな方と繋がるような機能が入っているということなんですか。
小代:そうです。それが例えば今一生懸命なんか生み出して頑張ろう、もうちょっと売り上げ上げたりとか、活動を広げようと思っている人達と、そういう人達が出店できるようなリアルのイベント場所、マルシェだったりを主宰している人達をまず繋げて、そこから申し込みできたりとかするということがまず1つできるという機能がついているんですね。もう1つがサークル機能といって、例えばクリエイターの人が自分のファンの人とか集めてそこでいろいろな告知できたりとか、1人ちょっとした軽いコミュニティーをそこで作ることができます。実名じゃなく、結構Facebookとかのコミュニティーだと実名登録とかなので、そこがちょっと嫌かなとかと思う人もいるかもしれないんですけど、アプリの中で別にニックネームとかで全然作れちゃうので、本当ちょっと気楽な感じで人と繋がれる機能がサークル機能になるんですけど、これをつけています。
岡田:やっぱりそうやっていろいろな人と繋がることによって自分も出店できる、マルシェのような方とも繋がったりとか、一緒にやっている方とも繋がって情報交換したりとか、コミュニケーション取ったりするのが、このアプリの中でできるようになるという。
小代:そうですね。いろいろな繋がる場所という、繋がる人達というのはどんなのがいいかなっていろいろ考えたんですけど、私がずっと思っていたことがまずネットショップ自分はいろいろな人に教えているんですね。教えている中でやっぱりなかなかネットショップで売り上げを上げるって実は簡単に見えて本当にやってみると難しいことなんですよ。自分でやるとかだとまずモチベーションが続かないという人が多くて、続ければこれもうちょっと売れたのになと思う人も挫折して辞めちゃう人がすごく多いんですね。
岡田:なかなか先が見えないともうここくらいが限界かなってなっちゃうんですが、本当はもうちょっとやってみたら全然違う結果になった可能性もあったんですね。
小代:そうなんです。そういう時にじゃあ例えばその人達が1回でもいいから実際に目の前にお客さんがいる場所で自分の商品だったり作品とか売ることができれば、やっぱり目の前にくるお客さんが手に取って感想を言ってくれたりとか、これかわいいねとか買ってくれたりすると、そこでまたモチベーションって人から何か認められるとかで上がるじゃないですか。
岡田:そうですよね。
小代:やっぱりそんな時にイベントのマルシェだったりとかの場所、どこでやっているんだろう、なんかそういうとこがあるのは知っているけどどこでやっているんだろうか、どんな人が、どこに連絡すればいいだろうってなかなかネット探しても出てくるけど、これって私がこんなところ出していいのかなとか、やっぱり最初ってそうじゃないですか。本当にやり始めた時って私も最初そうだったから、そういう人達がもう少し色々な自分達の活動を広げるために何か提供できるものが、それがそういう人達とそこで繋がれるというところがあれば、やっぱり活動が広がるし、別にその人達が毎回毎回イベント出さなくても、1回でもなんかイベント出して目の前で物が売れて、かわいいねとか誰か認めてもらったらモチベーション続いて、やっぱりネットのほうも頑張れるしと思うんですよ。
岡田:そうですよね。確かにネットだけで売っていると目の前にお客さんがいるわけではないので、どういう反応をしているのかという、本当買ってもらうという行為でしか分からなかったりするんですよね。
小代:そうなんですよね。結局その目の前にお客さんが来て、これすごいかわいいねとか、これってこういうものに使えるねとかいう理由って、結局お客さんの声ってめちゃめちゃ何よりも1番の財産。自分が想像もしなかったことを言ってもらえるんですよ。これってこの色ないの?とか、これってこういうことにも使えそうだよねって、これめちゃめちゃ提案、お客さんから来る意見ってすごい勉強になるので、それをじゃあ自分の次の活動に活かしもらうとか、ネットでなんかやっている人だったらネットショップの内容に活かしてもらうとか、やっぱり何かやる時ってこの偏りがあっちゃ余り良くなくて、リアルとネットとかその両方上手く組み合わせるとすごく世界も広がるし、活動も広がるし、やっぱり自分自身がやる気になるということをこのアプリを通してまず最初繋がる場として使ってもらいたいなと思います。
岡田:そのアプリを使うとそういったマルシェの主催している人とかと気軽に繋がるようになるという感じですか。
小代:そうですね。
岡田:なかなか普段ネットで探してもそういう人と出会う機会ってそんなにないですからね。
小代:そうなんですよね。なくて、逆にマルシェとか主催されている方もいろいろな出店してくれる人がたくさんいてこそ1つのイベントが成り立ってくるので、何か出店してくれる人というのは常に探しているんですね。
岡田:じゃあそういったところが本当にお互いのためになって繋がるような場になっているということ。
小代:そうです、はい。
岡田:これはアプリは自分でスマホとかにインストールして使えるようになるということなんですかね。
小代:そうです。アップルストアとかGoogleプレイストアからダウンロードしてもらってという形ですね。
岡田:これはいつ頃どういうふうな感じで利用できるようになるんですかね。
小代:予定では6月の中旬くらいなんですけど、いろいろ例えば不備とかがあったら手直ししなきゃいけないので、リリースしてからちょっと手直ししていくというのはお客さんに迷惑かかっちゃうので、ちょっと完璧な状態にしてという形ですね。
岡田:じゃあ是非このPodcastの説明欄とかにもその情報も記載いただけると思いますので、そのあたりチェックしながら随時見ていただいて、是非アプリも利用していただけるといいですね。
小代:そうですね。是非本当利用して、8割くらいの機能は無料で使えるので。
岡田:そうなんですね。
小代:はい。
岡田:じゃあ是非そういった無料の使える部分からでもいいので、ぜひ使っていただいてこのネットショップやっている方には本当に有用な情報が詰まっているようなアプリなので、ご活用いただければなと思います。
小代:はい。是非是非宜しくお願いします。
岡田:はい。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 15 Jun 2022 - 11min - 32 - 032.この商品って売れるのかな・・?無料でリサーチする方法をご紹介
毎月行っている講座の中から抜粋しました。無在庫商品で、売り方を試す方法。
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032.この商品って売れるのかな…?無料でリサーチする方法をご紹介
岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:前回のこの今買う理由というのはしっかりつけましょうというお話すごく参考になったんですけど、今回はどういったお話でしょうか。
小代:そうですね、前回の時になんかいろいろ試してみましょうという話をしたんですけど、その時に全く予算もかけずに試せる方法というものがあるので、それをお話したいと思います。
岡田:なかなか追加でいろいろ予算をかけて販売促進するというのは難しいかなと思うんですけど、予算をかけずにできるというのはこれやってみる価値ありそうですね。
小代:そうですね。これ実は月に1回講座でこういうこと詳しくお話しているんですけど、そこの内容を少しちょっと掻い摘んだ形になります。
岡田:是非今回はその講座からご紹介いただけるということですごいと思うんですが、どういったところでしょうか。
小代:そうですね、まずなかなか試せない理由の1つに商品を例えば仕入れした商品で試すと失敗した時に怖いみたいな、そういったものがあると思うんですよ。そのため、もう全然自分が仕入れもせずに商品を仕入れてというか在庫販売の商品を利用していろいろなもの、いろいろな組み合わせを試してみるということですね。それをやってみるという方法ですね。
岡田:例えば無在庫商品というとどういったものがあるんでしょうかね。
小代:無在庫商品探すと本当にいろいろあって、例えばですけど1番手っ取り早いというか楽なのは、本当仕入れサイトで無在庫で販売OKだよと言われている商品があるので、それの写真とかを貰うというか使っていいところはそれを借りる。もう1つはこれはちょっと友達とかで何らかの商品を扱っている人とかがいたり、生産しているひとがいたら自分のショップでちょっと試しに売らせてもらいたいからといって、許可貰ってやってみるという形で無在庫で販売OKの商品というのは探せると思うんですけど、その商品を使ってその無在庫商品の提供している会社とかって結構一般的なお客さんに向けて無在庫商品の説明文とかを提供している、一緒に使ってくださいという形で提供している。
岡田:もうそこまで用意されているんですね。
小代:そうなんですよ。用意されているんですけど、そこにちょっと自分がなんか試そうと思ったもののエッセンスを入れてみるんですよ。
岡田:なるほど。
小代:そうすれば正直それ売れなきゃ別に売れないでいいじゃないですか。売れたらラッキー。
岡田:そうですね。在庫持っているわけじゃないので。
小代:ないので、本当に試す場としてたくさん使えると思います。そこで例えばこの商品だったら、例えば送料無料オファーが効くのか、限定オファーが効くのかということだっていろいろまず試せると思います。
岡田:確かにそうですね。なんか仕入れちゃったらその在庫を抱えなきゃいけないので、結構失敗した時に怖いですけど、まだ仕入れていないので、お金かかっていないから、その段階でいろいろなパターンを試してみると商品の特徴も分かってくるということですね。
小代:そうですよね。そうなんです。という型が。自分の型ができてきます。そもそもこれ試した方がいいよと言っているこの前の話の前提として、そこそこサイトにお客さんがアクセスしてくれている、売れ始めているというお店だと思うので、要はなんらかのファンがついている、ちょっとつき始めているお店なんですね。ということは、そこにオファーを持っていって何らかの反応があると思うんですよ。例えばBASE使っているんだったらその商品に対して誰かお気に入りに入れてくれたり、いいねだったかな、してくれたりとかあると思うので、それで反応って大体測れるじゃないですか。
岡田:そうですね。
小代:お店をBASEの場合になっちゃうんですけど、フォローしてくれている人が多ければ通知が行くという設定にしている人だったら通知も行くんですよ、新商品が入りました。良いなと思ったらきっとお気に入りに入れてくれたりなんらかのアクションは来ると思います。アクションが少なければちょっとイマイチかなと思うし、多ければ多いでいいことじゃないですか。
岡田:そうですね。
小代:これで無料でいろいろなこと試せるんですよね。
岡田:ある程度自分のサイトのファンが集まっているので、そのファンに対してはこういったオファーの仕方がいいんだというのがデータがだんだん集まってくるみたいなイメージですね。
小代:そうなんです。
岡田:なるほど。
小代:これは本当にやってみないとどこにお客さんが刺さるかも全然分からなくて、あと意外とファンがついているお店のお客さんというのって別に値段が安ければ買うというものじゃなくて、そのお店で買う価値というか意味を重要視したりとか、全然その商品が安いとか送料が無料とかじゃなくて、例えば100個限定で何かのレシピをあげるとか、そういった情報を提供することで売れたりとかもするので、とにかく何が提供できるかなというのはすごい色々試しできると思います。
岡田:そういうことなんですね。だから、やっぱりそれはサイトのファンによる特徴なので、これが正解ですよというのはやっぱりないんですね。
小代:そうですね。自分が正解と思ってもやっぱり結局はお客さんが買ってくれて初めてそれって正解だと、この商品販売って買うことが結局は正解じゃないですか。
岡田:そうですね。
小代:はい。
岡田:じゃあそういった意味でも自分のサイトに来ていただているお客さんにとってはどういったところが刺さるのかというのを色々なパターン、前回いくつかパターンを教えていただいたので、そのパターンを組み合わせて、それで無在庫の商品だったらもう色々なパターン試せるので、やってみるというところが1番いいということなんですね。
小代:そうですね、はい。是非色々試していただきたいというふうに思います。
岡田:あとさっきも少し仰いましたけど、情報をつける、レシピをつけるとか、これレシピとかだとコピーしてもいくらでも作れるので、限定何人かだけ、先着何人かつけますよというと、こちらは手間はかかるかもしれないんですけど、それも在庫がないと言えば無いものですもんね。
小代:そうです。データは自分の頭の中にしか無いから、他も別に真似は、同じような情報なんかいっぱいあるかもしれないですけど、全く同じということは余り無いと思うので。
岡田:そうですね。だから、販売している商品とその情報を組み合わせることによってお客さんにとってみたらすごくメリットのあるものになる可能性はあるということですね。
小代:そうなんですよね。そのものを使って貰った情報のことができるという。やっぱり今って物が、物と事、物より事の時代なので、これ使ってどんなことがどんな体験が私達ができるかってすごく大事なんですよね。それがやっぱり色々な、それも含めた試すことができるので。
岡田:そうですね。その小物とか何か商品を使って生活がこういうふうに変わるという情報も一緒に貰えると、自分達がこういうふうな生活したいなと思えるとすごくメリットになるということなんですね。
小代:そうですね、はい。
岡田:だから、そこは本当にアイディア次第なので、どう工夫して情報提供するかによって魅力あるサービスになるかどうかというところが決まりそうですね。
小代:そうですね、はい。是非本当試すだけだったらタダでできるので、ちょっとした自分の時間とお金はかからないと思いますので、色々なパターンを試してもらいたいなというふうに思います。
岡田:じゃあまずはそういったお金をかけることなくやれるところから試してみるというところを是非皆さんもやってみて、どんなパターンがあるのかというところをやってみるといいんじゃないかなと思います。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 08 Jun 2022 - 10min - 31 - 031.もう少し売り上げを伸ばしたい・・!停滞したら進化の時!
そこまで来ているお客さんの買いたい気持ちを後押しする工夫について!
◆ご質問、ご感想はこちら
https://forms.gle/6LVsQp1dYdEx6sPXA◆バーチャルオフィスNAWABARI
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031.もう少し売り上げを伸ばしたい…!停滞したら進化の時!岡田:こんにちは、声ラボの岡田です。
小代:こんにちは、可能性の広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回もよろしくお願いします。
小代:はい、よろしくお願いします。
岡田:さて、今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
小代:そうですね、今回は少しネットショップのコツが分かってきて、運用が少し上手くいった人達に対しての話なんですけど、もう少し売り上げを伸ばしたい人とか、あとサイト自体にお客さんは来ているんだけど、なんか売り上げに繋がっていないなという人達、そういう人達向けにお話したいと思います。
岡田:じゃあ少しこのネットショップで売ること自体は慣れてきたんだけど、ある程度どうしても停滞する時期ってあるかと思うんですけど、やっぱりそういった時期これからどうしたらいいんだろうと悩む方も多いということですかね。
小代:そうですね。
岡田:これはどういうふうなところがポイントになるんでしょうか。
小代:そうですね。まずこの停滞してきた時期というのって1つまず成長をするべき時期というふうに思っておいていただけるといいかなと思います。ある程度ちょっと売り上げ伸びてきたから停滞して、じゃあもう一工夫大事な時期だよということになると思うので、停滞してもまずメンタル的に落ち込むんじゃなくて、じゃあ自分は今ちょっと成長の時期に来たんだなというふうに心的にはそんな形で思ってもらうといいのかなって思います。
岡田:やっぱりそうですよね。ずっと今まで売り上げが毎月毎月少しでも増えてきていたらなんか伸びているなという実感が出てきたと思うんですけど、でもある時期にあったらそれが増えたり減ったりとかして、あまり伸びが感じられなくなるというところはどうしてもあるということですかね。
小代:そうですね。やっていればあります。そんな時にネットショップの場合だとまず試してもらいたいこと、次の段階としてやってもらいたいことというのがありまして、それを今日具体的にどんなふうにやって、何を参考にすればいいのかということをちょっとお話していきます。
岡田:そうですね。これは皆さんもいろいろやっているうちにどうしても停滞する時期があるので、すごく参考になるんじゃないかなと思うんですが、ポイントとしてはどういったところがあるんでしょうかね。
小代:そうですね、まず商品を買う時って欲しい気持ちはあるんですけど、やっぱり今買う理由が欲しいと思いませんか?
岡田:そうですよね。なんか良さそうだなといってもいろいろなところ見ていると、どれにしようかなって、まあいっかといってそのまま買わなかったということもよくありますよね。
小代:よくありますよね。それで結局買うタイミングも逃して、またちょっと他の用事とか入って、全然そこにもうすっかり忘れちゃうということがあるので、お客さんに対しては今買う理由というものをきちんとサイト内でもつけていくということがすごく大事ですね。
岡田:じゃあやっぱりもう明日とか1週間後とか半年後じゃなくて今買ったほうがいいんだよという理由をちゃんと示してあげる必要があるということですね。
小代:そうです。やっぱりそれがマーケティングの言葉でオファーって言われて、提案ですね、って言われることもあるんですけど、本当今ここでせっかくその買おうかなと思っている人ってページに来てくれて写真見て、おそらく文章まで読んでいるわけですよね。その人達ってもう買う気が8割くらいあるんですよね。あとはなんかその人達の背中をポンって押すだけの状態なので、そこに1つその理由をつけてあげるってものすごく大事だと思います。
岡田:なるほど。これ例えば理由としてはどういった理由が考えられるんですかね。
小島:もうこれは数で限定するというか、あと先着順でおまけ作るよとか、あと参考にしてもらいたいのは私ジャパネットたかたの通販なんですけど、上手いじゃないですか、今30分だけ買うとサービスみたいな。あれも30分だけ、30分はジャパネットたかたじゃなかったかもしれないですけど、そこで電話するとおまけ貰えるとか、あれもオファーですよね。
岡田:そうですね。今買いたくなりますもんね。
小代:そうなんです。今買わなきゃ損な気がするじゃないですか。そもそもあれはコマーシャルなので、コマーシャルって本当一過性のものなのですぐ電話してもらえないとそれこそ忘れ去られちゃうのでああやって言っていると思うんですけど、これがネットショップだったらもう少しゆとり、お客さんに考えてもらえる時間があると思うので、やっぱり数で限定する、先着で限定するとか、それも例えば数も1万も2万もあったら限定100名様とかもできなければ、じゃあ4月30日までとか日程で限定する。なんかおまけもあげれない、何とかもあげれないとかだったら、じゃあせめて2個セット買うと送料無料になるとか、いろいろなものを組み合わせていって、日にち、数、先着でおまけをつけるか、値引きをするか、送料を無料にするかとかそういうふうにパズル、何をどう組み合わせていくかとかですね。そういう形で合わせていくと、そこまで来ているんですよ、お客さん。
岡田:もうすぐそこまでね。
小代:すぐそこまで来ているので、あとは一押しなんですよね。
岡田:なるほど。
小代:やっぱり売り上げがなかなか停滞しているという場合、私もそうなんですけど、他の方とか見ているとやっぱり一押しがもうちょっと一押ししたほうがここまで来ている人に対してはいいかなという。
岡田:じゃあもう慣れてきてアクセスもそこそこあって人も着ているんだけど、もう一押しがないがためにもう帰っちゃっているという方ももったいないということなんですね。
小代:そうですね。もったいないと思います。こういった目線で今度自分が実際にテレビ通販見る、楽天市場のスーパーセールとかを見る、あとはどこかのデパートに行って何かを見ると必ずオファーって付いているんですよ。
岡田:なるほど。
小代:2000なんとか年モデル限定とか。それもやっぱり戦略なんですよね。
岡田:じゃあ世の中には結構そういうのがあるからいろいろそういったところからデパートとか、そういった他のサイトだったりそういったところを参考にするのもいいということなんですね。
小代:そうなんですよね。どうせデパート行くんだったら私なんかはそうですけど、デパートとか全然買い物しないですけど、見ているところがいつもどんなオファー付けているかとか、今の流行は何かなとか、どんなレイアウトしているかなというところばかり見ています。
岡田:じゃあそこから自分が取り入れられそうなところがあったら今度自分のネットショップでもやってみようといって試してみればいいんですね。
小代:そうなんです。別に試して誰も反応なければ消せばいいだけなので。やっぱりデパートとかああいう大きなお店って試すことってなかなか気軽にできないと思うんですよ。だって、販売促進のためにいろいろなポップとかすごい予算かけて、本当に慎重に慎重にいろいろなことを計画されていると思うので、そこを見て勉強するってすごく大事かなと思います。
岡田:やっぱりそういったところで勉強しながら、組み合わせていくといろいろこれとこれを使った時にすごく反応いいとかというのも自分の中でだんだん分かってくるようになりそうですね。
小代:そうなんですよね。最初はもうただお店のお客さんによって、お客さんの層によって何が反応がいいかとか出てくると思いますので。
岡田:そうすると今回期間限定でやってみるとか、プラスαのちょっとおまけをつけるとかいろいろなパターンを試していって、反応がいいのをまた残して、また次の機械にやってみるとかというふうにするといいですよね。
小代:そうですよね。
岡田:じゃあそういったちょっとした買う理由をつけることによって、それで売り上げが伸びるということが本当にあるんじゃないかなと思いますので、世の中のそういったサイトとかデパートとかも参考にしながら自分のサイトに取り入れてみるといいですね。
小代:そうですね。是非これはやってみてください。
岡田:本当これ勉強になったと思いますので、是非皆さんもご自身のサイトちょっと伸び悩んだなという方がいらっしゃいましたら参考にして取り入れていただければなと思います。小代さん、今回もどうもありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 01 Jun 2022 - 10min - 30 - 030.NOTEを始めてみませんか?
ブログをただ・・書くだけになっていませんか?
届いてもらいたい人に届くブログの記事作成方法をご紹介◆ご質問、ご感想はこちら
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岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。
小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:今回どういったテーマでしょうか。
小代:今回ですけど、前回ちょっとキーワードについてお話をしたので、今回もうちょっと具体的なお話というか、例えば何かいいキーワードがあった時にそれをどうやったらより検索で見つけてもらいやすくなるのかという実践的なお話をしたいかなと思います。
岡田:はい。じゃあその具体的な方法ですが、どうやって実践的に呼び込んでいくというところがあるんでしょうかね。
小代:はい。これちょっと実は本の180ページの7章というところにちょっと書いたんですけど、実はちょっと予めこの第7章の情報というのがもうサービスが終わっちゃった情報なので、今はちょっと使えない情報になります。その代わりにといってはなんですけど、今はこれベイスマグというブログ書きましょうと書いてあったんですけど、今はNOTEというブログを使っている方が多くて、たぶんベイスと連携させられる、NOTEでもベイスの商品を表示させることができるということになっています。そこを使う場所はそこがいいのかなというふうに、もちろん他に自分でワードプレスとか何か持っている人は全然それでいいんですけど、それがいいのかなと。基本的にNOTEというものを使ったという前提でお話をしていきたいと思います。
岡田:はい。これNOTEというのはブログのようなものと思っていただいていいですかね。
小代:そうですね。ブログのようなものです。
岡田:そこで記事を書いて、そこの記事の中にもベイスの商品を紹介することができるということですかね。
小代:はい。窓がついていて提携しているみたいで。
岡田:なるほど。じゃあブログはどんな感じで、このNOTEは使い方ですけど、どんなところがポイントとしてあるんでしょうかね。
小代:すごくシンプルでまず見やすいんですよ、NOTEって。というのと、NOTE自体のSEOがすごい強いので、記事がやっぱりわりと検索に見つかってもらいやすいというメリットがあると言われています。でもそうは言ってもただNOTEに何かバーッて書けばお客さん来るというわけじゃなくて、きちっと何を書くかということを考えることが1番大事になります。
岡田:だから、やっぱりそこは本当に表現する内容とかもいろいろ考えながらただ記事を描けばいいというわけではないというのもありますね。
小代:そうですね。
岡田:例えばその時にどういったところが記事にする時に気を付けたほうがいいポイントとかありますかね。
小代:そうですね。まず前回お話したようにお客さん何に困っているかなということをちょっと洗い出します。例えばちょっと1個例を出すと、結構皆さん悩みがちなもので1ついくとします。お皿屋さんを例えば私が経営していたとして、皿を売りたいとなった時の記事の書き方。お皿をそもそも買おうと思っている人って今何に困っているかというところまで考えるんですよ。
岡田:そこも考えるんですね。
小代:まずそこ考えるんですよ。お皿を買おうかなと思っている人は、例えば引っ越した、もしくは引っ越してちょっとイメチェンしたい、もしくは今持っているお皿が壊れた、飽きた、食が変わったとかなんらかの生活の本当些細なことかもしれないし、大きなことかもしれないですけど、なんらかの生活の変化があったと思うんですよ、そういう人達の中に。
岡田:確かにそういうふうに考えると分かりやすいですね。何かあったからその流れでお皿を買おうかなという。
小代:そうですね。新しいテーブルを買いました、これすごい新しいテーブルがおしゃれだから今まであった100均の皿じゃちょっとあれだから、いい皿買いたいなとか、なんらか変わった、その人達の生活の何かが変わったんですよ。だから、新しいお皿が欲しいというのがたぶんお客さんの像なんですよ。ということは、ただ単にこのお皿はこういうお皿で赤で黄色でなんとかでじゃなくて、何かに合いますよとか、このお皿どこどこのこういったお皿なんですけど、例えばカレーがこんなにおしゃれになりますよとかという結果をまず考えるんですよ。何がこのお皿を使ってその人達に何をしたいのかというところを考えてそれを文章に落とし込んでいく。私がそれブログ作るとしたら、ちょっと新生活でイメチェンしたい方へみたいなそういう方向きのブログ書いて、もう変化した人達に向けての記事を書くんです。それもしかもただ単に変化した人達のやつ書くんじゃなくて、もう手紙を書く気分で書くんですよ。
岡田:そうなんですね。
小代:頭の中に誰かを想定して、テーブルとか変わって何か今までのお皿にちょっと物足りないなと、料理つけても物足りないなと思っていませんかみたいな。目の前に誰かもう頭の中で想像しちゃって書いていく。そこにちょいちょいキーワード、例えば引っ越し方、新しい家具を買った方という形で何かしらのキーワード、新しい家具買った、ライフスタイルの変化があった人向けの皿みたいな少しずつキーワードを入れていって組み立てていって、最終的にこういう新しい皿が入りましたので良かったらという形で組み立てていく。これ結構わりと技術というか割とちゃんと0からやっていくとちょっとしたテクニックがだいぶ、私なんかは今までずっとお店やってきて1500件くらいの商品のライター自分でやったから分かるんですけど、始めちょっと難しいです。なので、でもせめて何々が変わった方へ何々を提案しますくらいは頭から出てくるようにはしてもらいたいなと思って、やっぱり皿買う人が何が欲しくて、何皿買うのか。ただ単に皿があって買う人もいるかもしれませんけど、そうじゃない、何か変化しているんですよ、引っ越したから。何々が変わったから。じゃあ新しい家で新しいお皿でご飯食べてみませんかってそれを言って、その後はお皿の説明とかでもいいと思うんですけど、例えば赤いからご飯が映えますよ、サラダ入れるだけでもめちゃめちゃおしゃれで写真映えしますよみたいな、そこですね。最初誰に向かって何を書くかということさえ考えちゃえば、あとは文章下手も上手いも関係ないのでというところですね。
岡田:なるほど。だから、そこでいろいろその人の生活とかを想像しながら本当にお手紙を書くような感じで、そこの中に前回出てきたキーワードとかも入れていくんですね。
小代:ちょいちょい、自然にですよ。あまり入れると不自然な日本語になっちゃうので、例えば新しいテーブルに合うお皿というのがキーワードだとしたら、それをちょいちょい全部入れていったらそれこそおかしい文章になって、だから新しいお皿、新しいテーブルを買った方にちょっと合うお皿提案しますとか、ちょっと上手くキーワードをあまり不自然にならないようにやっていってという形ですね。本当にSEOとかの業者さんみたいな人だったらそういうキーワードをもっともっと、キーワードをめちゃめちゃ抽出してそこを上手く文章の中に落とし込んでいくということができるんですが、その人達はもうそういうプロなので、そこまでじゃなくて自分達がやる時はいいので、どっちかといったらお客さんにこの目の前にあるものをどうやって提案するかと考えて、ちょいちょいキーワードを入れる。そのキーワードとベイスの中のSEO対策のそのキーワードを入れるところがあるから合わせるというだけでもちょっと検索上がってきたり、外部からお客さん来たりするので。実際これ私が教えている人の中で試してもらったんですよ。半年間位売り上げ0だった会社があったんですね。ちょっとご相談受けてアドバイスというかさせていただいて、ちょいちょいお話してやったら、そんなに何十万も何百万もいきなりは売れていないですけど、全然広告とか入れずに大体1か月とかで今10人くらいは注文来るようになったんですよ。
岡田:0からというのはすごく大きいですよね。
小代:もう諦めてやめようかなと思っている時にじゃあ私のやつでダメだったら向いていないからやめようと思ったけど、見ていたらこれまだまだ全然私からすると何もしていないじゃんという。やっぱりやってもらったら今どんどん伸びてきているので、それもやっぱり最初誰に向かって何を発信するかというのと、あまり広告代を使うつもりがないという方だったので、本当は使ったほうがいいんですよ、広告出したほうが早いから。
岡田:そうなんですね。
小代:でもじゃあせめて自分ができることだったら時間が使えるんだったらまずNOTEでブログ書いたりしましょうということで、そういう変化も見られたのでということです。
岡田:なるほど。やっぱり本当に利用者のことを想像しながらそれでキーワードもいろいろ考えて盛り込んで、相手の方に本当お手紙書くような感じでやっていくと、やっぱりそれで集客になっていて自分のサイトにも来るようになっていくと。
小代:そうですね。なっていくし、あとやっぱり1番大事なの最初に前回5月の最初のほうにお話したと思うんですけど、コミュニティ化というところもそこに繋がると思うんですよ。結局ただ単に私がお皿を売りたいからこれを買ってください、めちゃめちゃいいですよこの皿というよりは、ちょっと新生活で家変わったらしいじゃんとか言って、なんかそれだったら料理とかを乗せるお皿買えるともっといいリフレッシュになるよみたいな形で提案してあげたほうが、そうなんだよみたいな、この人分かってるねみたいな形が、この人だったら分かってくれるというのが共感になって、この人のことが好きかもみたいになる。やっぱりそこが相手のことを考えてやってやると、コミュニティ化というところにも近づくんですよ。
岡田:確かに。1人1人がそうやって共感いただくことの集まったのが本当コミュニティになって、この人いいからこの人のところで一緒にやってみようとかというふうになりますもんね。
小代:はい。
岡田:本当今回も今までお話したところとも通じる部分がすごくいろいろ多かったなと思いますので、是非皆さんもチェックして参考にやってブログも記載いただければなと思います。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 25 May 2022 - 14min - 29 - 029.SEO対策って必要?どうすればいいの?
SEO対策のためにまず、やっておきたいことをご紹介
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小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:はい。今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
小代:はい。今回はついついちょっとネットショップでベイスとかでお店やっている人が忘れちゃいがちな、頭からポンってちょっと抜けちゃいがちなことが1つありまして、そのことについてお話をしたいです。
岡田:はい。これはどういったところでしょうかね。
小代:そうですね。検索のキーワードをちゃんとつけましょうという、考えて。
岡田:これっていわゆるホームページとかでもSEO対策とかというふうに言われるんですけど、そういった感じでネットショップにもそういった検索キーワードを設定して対策することが可能ということなんですか。
小代:そうですね。ベイスの中の拡張機能の1つとしてSEOというApps、拡張機能が1つあるので、それを私いろいろな人のネットショップをベイスのやつ見させてもらっているんですけど、わりと入れていない人多くて。
岡田:そうなんですね。じゃあ機能的にはそういった検索キーワード入れる機能はあるんだけど、何も設定せずそのままにしている方も多いという。
小代:そうなんですよ。もったいないので。
岡田:このキーワードを入れる時のポイントとかコツとかはあるんでしょうかね。
小代:まず本当コツとかキーワードの話になるとSEO、私もそんな専門業者じゃないからもう超専門的みたいになってしまうんですけど、まずは最低限お店の名前とかでは検索できるようにしておいてもらったほうがいいかなというふうに思います。
岡田:なるほど。これはお店の名前をそこの検索キーワードに引っかかるようなそういったところ入れておくということですかね。
小代:そうですね。例えば検索のキーワードってすごい、例えばですよ、化粧品売っている人が保湿化粧品とかいってももう他の大きな会社の人とかがそういったキーワードはもう全部、それこそ専門業者さんとか社内にすごい専門的な方がいらっしゃってやっちゃっているので、そこをもう狙ってもおそらく難しい。よっぽどその知識が長けている人とかがいればいけるんですけど、難しいんですよ。まず最初にやってもらいたいことは、何よりもまず認知度を上げるということ。お店をInstagramとかSNSを使って認知度をちょっと上げていくその段階でやっぱりちょっとお店の名前とかを検索してもらいやすいようにお店をキーワードをちゃんと名前を設定していくという形ですね。
岡田:だから、大きな誰もが検索しそうな保湿とかそういったキーワードを入れるよりも自分のサイトがちゃんと表示されるようなキーワードにしておくほうが生きるということですか。
小代:そうですね。最初はそうですね。そしたら例えば誰かと口頭で話していた時も何々ってたぶん検索したらGoogleの1ページ目に出てきますよとかって言えるか言えないかだけでも全然違うじゃないですか。
岡田:そうですね。検索して見つけた時にすぐ見つかるかどうかというのはやっぱり大きいですよね。
小代:そうです、そうです。その後やってもらいたいことが、いろいろキーワードとかでもお客さんが何を悩んで、ここも本当同じ、何にしても結局同じような話になっちゃうんですk度、キーワードって何かというと皆さんが何か探したい時にGoogle先生に教えてといって教えてもらう言葉がキーワードなんですよ。ということは、人がまず何に悩んでいて結果的にGoogle先生があなたの悩みはこれですよって教えてくれるという悩みに対してキーワードというのが答えというふうにまず考えてみるんですよ。そうなるとそもそもまず掘り下げて考えると、例えば肌が弱くて困っている人がいます。その人が悩んでいる原因っていきなり化粧水 保湿という答えっていきなりでないじゃないですか。
岡田:確かにそうですね。
小代:それで検索する人はもうその商品を知っている人、自分の肌の状態が保湿不足だと知っている人はそれで探すんですよ。なので、大手の会社とかそういうキーワードとかにお金使える会社は、もう会社としての認知度が高いからそれで化粧水 保湿と打ったら保湿にいい化粧水はこれですよってもう出る。お客さんがもう知っている状態で検索するんですよ。だけど、そうじゃなければまず化粧水で保湿の化粧水自分が持っていたとしたら、これで欲しがる人って何悩んでいるかな、そこまで掘り下げると意外とニッチなというかいいキーワードが見つかるかもしれない。
岡田:そういうことですね。だから、お客さんがどういったお悩みを抱えているか、その時にちょっと困っているんだよなといった時に調べるキーワードをそこを想定して設定しておくというところなんですね。
小代:そうなんですよね。
岡田:だから、ちょっと考えて想像してやっていかないといけないというところがポイントですね。
小代:ポイントですね。そういうのがいろいろと結果的に調べることができるツールみたいなやつはいっぱいあるんですよ。ただ、最初この調べ方とかキーワードに対してただの言葉の羅列じゃなくて、意味があって設定していくよということを知らないといけないので、そこの本当入り口について1番大事だと思います。本当そのお客さん何を悩んでいるかなって考えるのが。
岡田:だから、まずはこの検索キーワードを設定する時の原理、原則というか、どういうふうにして活用していくといいかという仕組みを知っておくと、単なるランダムに言葉を入れるんじゃなくて、そういうふうな考えの元設定するんだよというところが理解しておくといいというんですね。
小代:そうですね。
岡田:やっぱり本当に単なるいっぱい設定していてもそれは無意味なというか、あまり関係性なかったら引っかからないということですもんね。
小代:そうですね。それとか本当もうその商品を知っているかなという人に対してのキーワードはもう大きい会社がみんな設定しちゃっているし、それはコマーシャルとかやっている会社だからこそ保湿化粧水とかいったらすぐその会社が出るというふうには、それはもうこれは大手の知っているから、皆認知がある状態じゃないですか。資生堂とか誰でも知っている。ただ、保湿化粧水といったらそれが出てくる。そうじゃないので、まだ始めたばかりの人って。もっとお客さんの何探しているかなという目線になって、自分がこういう立場だったら何が欲しいかな、何に困るかなというところをまず書き出す。その後はいろいろあるんですよ、ツール。そんなに難しくない。あるので、そこで探すみたいな。
岡田:あと最初のほうに会社名もそういったサイト名とかも入れて、そこで見つけてもらうようにということだったんですが、それってサイト名とかもじゃあちょっと工夫する必要があるということですね。
小代:あります。
岡田:一般的な言葉だと全然そこのサイト名でいっても他のものがいっぱい出てきて全然見つけられないとなるとやっぱり大変ですよね。
小代:そうですね。だから、ちょっと工夫したほうが。珍しい名前があれば、そこしかないでしょみたいな珍しい名前があればいいんですけど、そうじゃない時は例えば読み方が意味分からない、英語の羅列とかあるじゃないですか。あれはちゃんと日本語でも分かるように調べられるようにしておく。確かに英語とかフランス語で書いてあったらかっこいいんですけど、読めないんですよ。
岡田:アルファベットどうだったけなって分からないと検索もできないですし。
小代:そうなんですよ。検索してそのお店に来てもらって売り上げ上げるというのはかっこいいとかかっこ悪いとかそういっているあれじゃないので、売れるか売れないかというところだから、やっぱりまずそのよく分からないというか難しく読める、ABCとかだったら全然いいんですけど、あるじゃないですか、フランス語の点がついているみたいな。あれとかはそのお店名とちょっとその読み方、どっちかといったら読み方で登録しておいたほうがいいかもしれない。それで、もう1個ポイントとしては、お店名の英語とかローマ字で書いてあったら読み方も括弧して書いておいてあげると親切かなと思います。
岡田:そうですね。だから、そこはサイトの作り方もやっぱり工夫しながら、皆さんから見つけてもらいやすい工夫をしっかりしておくということですね。
小代:そうですね。
岡田:なるほど。そういったところでもやっぱりいろいろ工夫するポイントは多いんだなというふうに感じますね。
小代:はい。
岡田:今回検索キーワードとかについてお話をいただきました。小代さん、どうもありがとうございました。
小代:はい。ありがとうございました。
Wed, 18 May 2022 - 11min - 28 - 028.0からコミュニティを作る方法
0からでもコミュニティを作ることは可能です。
コミュニティを広げていくコツをご紹介。◆ご質問、ご感想はこちら
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小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:はい。さて、今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
小代:そうですね。前回ちょっと出口考えて入り口としてなんかコミュニティ化という話を少ししたと思うんですけど、今回は具体的にじゃあコミュニティ化ってなんなのということについてお話したいと思います。
岡田:そうですね。クラウドファンディングするにしてもネットショップにするにしてもやっぱりコミュニティとしてしっかりしているとやっぱり全然違うんじゃないかなと思うんですけど、この辺りやっぱり違うという感じですかね。
小代:そうですね。やっぱりなんか自分が情報発信したい時とかにすぐ発信できる人がいるというのと、全くあれ?やり始めたけど誰にも言う人がいないという段階だと全然違うと思うんですよ。ただ、誰でも最初は1人というかそんな周りに人がいない状態から始めるので、そこをどうやって自分の支援してくれるとか応援してくれる人を作っていくかということが大事かなと思います。
岡田:そうですね。そういった仲間とか一緒に支援する人、それをコミュニティ化として作っていくということですかね。
小代:そうですね。
岡田:最初はどういった感じで人が集まってくるように作っていくといいでしょうかね。
小代:そうですね。コミュニティとかいっても例えばオンラインサロンみたいに月額お金を貰ったりとかそういった必要は全くない。別に貰いたい人は何か情報とか入ってくれる人に対して何かメリットを提示して、もちろんそういうお金貰ってオンラインサロンみたいな感じにするのも全然いいと思うんですけど、全くこれ友達とかビジネス交流会の仲間とかそういうのが全くないところから作っていくということも実はできるんですよ。
岡田:そうなんですね。
小代:はい。私の話しますと、昔ビジネス交流会とかに所属していてもちろんそこの仲間の人というコミュニティに所属していた時のお友達とかそういう人達はもちろんいるんですけど、今回クラウドファンディングやった時にそういう人達にももちろん連絡したけど、わりと1番支援してくれたのが最近自分が作ったコミュニティ化した人達なんですよ。
岡田:そうなんですね。これはどういったような感じでコミュニティ化されているんですか。
小代:そうですね。まず今回はハンドメイドの作家さんという、なのでクラウドファンディングもハンドメイドの作家さんというふうにちょっとフォーカスした内容にさせてもらったんですけど、まずハンドメイドの作家さんに対してその人達が何を求めているかということをまず0からちょっと考えたんですよ。考えて、その人達がこれだったら喜ぶなというコンテンツを1つ作って、そこに対してLINEでお友達登録をしてもらったという流れを作って、そこが大体2か月くらいで500人くらい登録してもらった。
岡田:そうなんですね。
小代:はい。という流れがあって、本当は1000人集まったらクラファンやろうと思ったんですけど、1000人って結構多いなと思って500人くらいだったらいいかなという形で始めたんですけど、ということです。最初なんかコミュニティ作ろうとかいってコミュニティを作るんじゃなくて、というのとあとやっぱり私はターゲットが集まってほしい人ハンドメイドの作家さんとしたので、ただ単にそういう人達を集めていても出口がそれこそないじゃないですか。
岡田:そうですね。
小代:なので、そういう人達が何か困った時に買い物に来れるようなお店としてお店を位置づけて持っておいてという感じですね。だから、始め作る時はまず人に対して自分だったら何ができるかなと考えて、どんなことに困っていて、それで何を提供したら喜んでもらえるかなというところをまずちょっと第1回で考えて、それに対してその人達が喜ぶというか嬉しいコンテンツを作る。なんでもいいと思うんですよ。例えば化粧品販売している人だったら、毎週1回顔の運動みたいな動画送りますとかでもなんでもいいし、そういうのを作って、それを私の場合はいつもSNSの広告で募集して、来てもらった人に対して登録してリストみたいな集めていくというそういう形で2,3か月続けて、そしたらいろいろ教えてくれたりとか相談に乗ってくれたりとかするという基盤ができるので。
岡田:そういうことですね。だから、やっぱりそれを自分がやりたいことを中心にそれに集まってコミュニティのメンバーの人達がどうやったら喜ぶか、まずそこがすごく考えて、そこが提供できるような場になると、集める手段は広告だったりいろいろあるので集めてこられて、それがコミュニティ化できるように。本当に今まで人脈がなくてもそれはできるような方法ということなんですね。
小代:そうですね。ただ、もう本当自分がもちろん何かしたい、何かをして何か実現したいというよりも、まず自分が繋がりたい人とか何が欲しがっているかなとか、どんなことに今困っているかなということをまずちょっと考えないと独りよがりとか本当誰も集まらないとなっちゃうから、そうですね。
岡田:だから、そこが本当ポイントをしっかりしてこういったことが提供できますよということであれば、本当にそれが皆さんにとって役に立つものだったら皆欲しいと思うので、登録だったらすぐ簡単にしてくれるということですもんね。
小代:そうです、そうです。
岡田:そうするとそこがコミュニティ化するから一緒にこういうのやるんだけどといった時に応援してくれることになるんですね。
小代:そうなんですよ。応援してくれたりとか、あとは私の場合なぜこれをベイスのショップに絡めているかというと、新商品とかを入荷したい時にお客さんの声とか聞きたいですよ。自分で調べていてももう思いつかないので、お客さんになり得る人達に聞くんですよ。前からそうだったんですけど、これを仕入れようと思うけどどう思いますかとか、こういうものがあったらあなたどう思いますか、ご意見聞かせてくださいで聞く。聞くことによって答えてくれる。コミュニケーションできるじゃないですか。フィードバック、ありがとうございました。それで言われたやつをやっぱり声が多かったから仕入れてみましたとなったら、自分がそういうお店に携わっている人とかだったら、自分が言ったことがお店に反映されているぞってめちゃめちゃ嬉しいからまた見に来るじゃないですか。友達にも言うじゃないですか。勝手に広がるという仕組みまでを作っちゃうということを自分で何回か試してやっている感じですね。
岡田:本当コミュニティなのでそういった入っている方とコミュニケーションをいかに上手く取っていってその方の意見を、そこでもリサーチにもなるし、本当に取り入れたらコミュニティのメンバーの方には喜んでもらえるので、また購入していただいたり応援していただいたりとかに繋がるからそうやっていろいろコミュニケーションを取りながらコミュニティをどんどん広げていっていくという、そういうふうに使っていくといいんですね。
小代:そうですね。そうすれば全然ものすごく実りあるものというか、やっぱり嬉しいですよ、それで誰かが喜んでくれたりとか、こう言うこと悩んでいるんだとか、やっぱり人の声って1番のヒントになるので。
岡田:なるほど。じゃあそういったところを集めるようなコミュニティをまず作っておくということがすごく大切ということですね。
小代:そうですね。
岡田:今日もすごくいろいろ参考になるお話でした。やっぱりこうやって皆さん人脈ないからできないというふうに思わず、いろいろなやり方はあると思いますので、是非そういったところを参考にコミュニティ作りも頑張っていたらければなと思いました。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 11 May 2022 - 10min - 27 - 027.クラウドファウンディング成功のコツ
たった一言でこの後の展開が変わるかも?
今後クラウドファウンディングをやろうと考えている方は是非参考に。◆ご質問、ご感想はこちら
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小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:今回はどういったテーマでお話いただけるでしょうか。
小代:今回なんですけど、私実は3月30日までクラウドファンディングに挑戦しておりまして、ご支援いただいた方が168人で100万円以上の支援金というのをいただいて、そういったことがありまして、クラウドファンディングを実際やってみてすごく良かった点がいくつかありましたので、今後検討されている方もいると思うので少しそのあたりを今日はお話できたらと思います。
岡田:そうですよね。最近本当にクラウドファンディングやっている方も増えたんじゃないかなと思って、私自身も経験はあるんですけど、これしっかり本当理解してやらないと本当全然支援集まらないような方もいらっしゃるし、すごく集まるような方もいらっしゃるからそのあたりの違いとかもやっぱりしっかり把握してからやったほうがいいんじゃないかなと思うので、是非そのあたり教えていただきたいんですけど、ポイントとしてはどういったところがあるんでしょうかね。
小代:ありがとうございます。そうですね、ポイントとしては告知のタイミング、結局クラウドファンディングってものとかサービス魅力的でお金を支援する人ももちろんいるんですけど、そちらももちろん大事ですけど、このプロジェクトオーナーを言われる起案者が何考えてやっているのかというところがやっぱり1番大事かなというふうに感じました。
岡田:そうですね。
小代:私も最初ちょっとすごいバタバタしていた年末の時とかにクラウドファンディングの準備始めちゃって全然告知もしていなかったんですけど、まずやっておけば良かったなとかと思うことからお話させてもらうと、まず私の目標として今回クラウドファンディングやった理由は、今もうすぐできあがるんですけど繋がる場というイベントの主催者と出店者のためのコミュニティーアプリというものの販売促進とかちょっとした機能のためにちょっと資金が欲しいということでやったんですけれど、それ先にもっと大きい目標を言えば、アプリ作りたいというよりも生み出す人達、クリエイターと言われる人達の稼ぐ機会とあと稼ぐ力をエンパワーメントして、そういう人達に今よりももっとお金を稼ぐという機会を持ってもらって、日本のGDPを倍にしたいという目標があったから、じゃあ最初にもう繋がる場が、人との縁が必要だということでアプリを作るということに至ったんですね。どうしても私も最初は恥ずかしかったのでそういうことは言わずに、アプリを作るから支援してくださいみたいなふうに言っちゃったんですけど、今思えば日本のGDP倍増プロジェクト第一弾とか言ってやっておけば良かったなとか、本当はもっとその先に自分がどんな世界を作りたいかというのを考えてやれば良かったなというのが1つ後悔です。
岡田:そうですよね。クラウドファンディングって単なる商品を販売するものとは違って、その志というかその思いに共感した人が支援するというような場だから、やっぱりその先どういう世界を作りたいのかというのはすごく重要だということなんですね。
小代:そうですね。それが私はすごいしまったなとかと思って、今後もし今聞いている方でやろうかなと思う人は、ただ単に目の前の商品を売るとかじゃなくて、これを売ってじゃあ手に取った人が何を実現してほしいかというところまで考えてプロジェクトを作ると、もっといろいろな人の心にとか、共感とかに届くかなというふうに感じました。
岡田:なるほど。やはりそのあたりをしっかりとお話するとか伝えていくということが必要になってくるんですね。
小代:そうですね。私は1回自分でやってみてああって気づいたんですけど、なかなかこういうのって1回やってみて初めて気づくので、今そこだけが本当ちょっと唯一後悔、自分の後悔です。そうすれば最初は繋がる場としてのアプリで、その後学ぶ場とあと稼げる場として今後ビジネスいろいろな形で展開していきたいので、第一弾、第二弾、第三弾までそれで行けたけど、そこで集結しちゃったからというのがちょっと後悔ですね。
岡田:なるほど。今後はこのクラウドファンディングについて小代さんは何か展開していく予定とかあるんですかね。
小代:そうですね。キャンプファイヤーの公式キュレーターといってサポートできる人に申し込んでいろいろ手続きしたらなれたので、今後はそのクラウドファンディングやっていきたいという人に対してサポートしていくということを考えています。
岡田:じゃあ公式にそういったキュレーターとして選ばれたので、そうするとクラウドファンディングやってみたいんだけどどういったやり方するといいんだろうなという方に対して、アドバイスできる立場になっていくんですね。
小代:そうですね。アドバイスしたり一緒に起案したりだったりとかというのができます。
岡田:なるほど。じゃあそういった今回経験したこともすごく活かされながら、次はこういうふうにやったほうがいいよというようなことができるわけですね。
小代:そうですね。これは結構2回くらいもっと掘り下げてインタビューするのが大事かなと思ったんですよ。考え1回、私は今回そういうキュレーターの人にお願いしたんですけど、1回話してもらってもう1回くらいインタビューするともうちょっと頭まとまったかなと思うので、ちょっとそのあたりも経験として活かしてサポートしていければなと思っています。
岡田:だから、そうですよね。そこもキュレーターの人とどういうふうな対応をしてもらったから、次は自分の時はこういうふうにやっていこうというのもだんだんイメージができてきているということですね。
小代:そうですね。
岡田:じゃあ本当にこれからクラウドファンディングを使ってその先というのは、皆さんどういったところを目指すといいかなというふうに思われていますかね。
小代:その先は例えばクラファンやる前からクラウドファンディングって何かの流れの中間にあるというふうに私は思うんですよ。1番最初はそれこそコミュニティーというか支援してくれるような人達がいないとそもそも成り立っていかないので、まずはベイスなり自分がコミュニティーを作っていって仕事を広げるまず基盤を作るという意味で、ベイスでもなんでもいいんですけどネットショップで売りたいものがある人とか思いがある人はECでお客さん、ECを1個コミュニティー作りの一環として使ってもらって作ってもらって、その後そこでやっぱり広がってきたコミュニティーがあったら次例えばオリジナルの商品をもう少し展開したいとか、自分達のビジネスをもう少し広げたいという資金が必要になるタイミングとかが必ず来るんですよ。その時に銀行にお金借りるのでもいいんですけど、銀行にお金借りたら銀行と自分しか知らないんですよ、この新しい資本の展開。でもそこをクラウドファンディングというものを使うと自分がこうしたいからという自分のこの仕事の目標とかをいろいろな人に知ってもらえるから、認知度が拡大してお金も集めることができる。それの資金を持って例えばオリジナルの商品を作る、海外に進出する、もう少し自分のこの仕事を固めて最後売却するとかいろいろな出口があると思うので、そこは何を最終的に目指すかによっておそらく出口の作り方も違ってくるかなと思います。
岡田:本当に夢が広がるような感じで、だからクラウドファンディングは最終的なものではなくて、そこを中間にして次のステップの足掛かりにするというように考えると、じゃあどういうふうな出口があるので、そこに向けてどういったクラウドファンディング作っていけばいいかというところも見えてくるような感じしますね。
小代:そうですね。だし、もうそこの出口が何にするかが分かるとネットショップじゃあ自分が最初にやる国内の基盤作りとして、ベイス使ってネットで自分の商品を売りたいという時に、じゃあどんなショップにしていくのかという計画も立てられるので、出口から考えるといいかもしれないですね。
岡田:そうですね。今回はこの小代さんが経験したクラウドファンディングのお話を中心に今後どうしたらいいかというところまでお話いただきました。今回もどうもありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 04 May 2022 - 11min - 26 - 026.コツがわかれば・・半年後がわかる!トレンドを知る方法
半年後のトレンドをどのように知るのか?その方法を大公開!
◆ご質問、ご感想はこちら
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https://nawabari.net◆参考書籍:『BASEで月5万稼ぐ HAPPYネットショップ副業』
https://amzn.to/3FvkDNm岡田:こんにちは。声ラボの岡田です。
小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:前回はホビーショーとか展示会とかそういったところからいろいろトレンドを見たりとか、あとはいろいろな交流もできるよというお話をいただきました、今回はどういったお話でしょうか。
小代:そうですね。ホビーショーとか東京ビッグサイトとかでやっているああいう大きなイベントに行ける地域とかに住んでいる方とかはいいんですけど、やっぱりなかなかこのご時世もあるし、なかなか行けない人もいると思うんですよ。そういう人は実はトレンドってちょっとコツを掴めば半年くらい先までは読むことができるので、そんなお話をしたいと思います。
岡田:ありがとうございます。やっぱりそういったトレンドもネット上からでも分かるようなそういったこともあるんですかね。
小代:そうですね。
岡田:これはどういった感じでやっていくとトレンドって分かるんですかね。
小代:そうですね。まずすごい面白い話が1個あって、私がイタリアの展示会に昔行ったことがあって、そこですごくおしゃれな時計が売っていたんですよ。その時計は10万円くらいする壁にかける時計だったんですね。それがイタリアで売っていたのが例えば1月だとしたら2月に値段が1500円くらいになって日本に入ってきていたんです。それをよく見たら、イタリアの展示会で見た時計を中国の会社がちょっとよく似たようなやつを作って日本に入れていたということが。
岡田:そういうことなんですね。
小代:そういうことがあったんですよ。ということは、これものが流れてくる順番というのがおそらくわりと、やっぱりイタリアとかアメリカとかがやっぱり新しいものとかをデザインとかを作って、結構いろいろなところ辿って最終的にちょっと安くなって元のやつとちょっと形やらなにやら変わって日本に入ってきているんだなというふうに思って。私がそれをイタリアの時計もそうだったしアクセサリーとかもそうで、本物のやつって、本物というかそのイタリアで見たやつとかってすごく高かったのに、日本に入ってくるとちょっといろいろなところ経由したりとかして、めちゃめちゃ10分の1くらいの値段で売っていたりとかしていたものがいっぱいあったということがありました。ということは、最初に海外の展示会に行きましょうというのもなかなかそれは難しい話だと思うので、海外の自分が売っているジャンルの、例えば服だったら服屋さんとそういうものを先にちょっと見ておく。メーカーさんの例えばそのメーカーの服のサイトとかを見ておくと、大体そのメーカーさんって例えば今のこの夏の時期、これから初夏に入って行く時期だったらもう既に秋の服出している。半年先の服とか出しているので、だったらそこの例えば半年先の服を見ることで、秋に来る色とか形とかって大体こういうものが来るんだなとかって分かるんですよ。それが分かったうえで流れを追っていくと、大体3か月くらい前によく似たような、そういった同じような色のやつがたくさん日本に安く入ってきたりとかしているので、そのメーカーのやつ検索して先読みしておくというのが1個コツだと思います。
岡田:そうなんですね。やっぱりこれ海外のサイトなかなか日本人だと語学の問題とかでちょっと抵抗があって見ていないという方も多いと思うんですけど、それは雰囲気とかが分かればいいから調べてみて見ればいいということですかね。
小代:そうなんですよ。別に英語なんか読めなくてもいいし、絵というかイメージだけ分かればそれだったらいいわけじゃないですか。
岡田:そうですね。
小代:あともう1個はパントーンという色の見本のこれたぶん検索すると出てくるんですけど、そこがわりと今年のトレンドカラーみたいなものを発信したりするので、それを見てちょっと予習じゃないけどしてみたりとかするというのも1つのポイントだと思います。
岡田:そういった色とかもやっぱり流行があるので、ちょっと先どういうのが流行っていくのかなという発信しているそういった情報源も見ておくといいということなんですね。
小代:そうです、そうです。ただ、気をつけてもらいたいのがヨーロッパとかアメリカとか韓国とかで流行る色と日本で流行る色って全然違う。
岡田:そうなんですね。またそこは違いがあるんですね。
小代:違いがあります。やっぱりどうしても日本人の方ってそこまでド派手な色みたいなやつってあまり流行らないというか、アクセサリーとかだったらいいんですけど、例えばめちゃめちゃド派手なピンクとかなかなか着用できないじゃないですか。
岡田:そうですね。
小代:そういうのはなかなか流行らないじゃないけど、小物として取り入れる分には全然いいんですけど、服として例えば全身真っピンクの服とかは海外で流行っていてもおそらく日本では流行らないというか、一部の人しかそういうものは着れないので、だったらちょっと服とかにまるまる取り入れるんじゃなくて、小物でそういうちょっとド派手な色のやつがあったら探すとか、どこにそのトレンドの色を入れていくかって考えるというのはちょっと必要になってくると思います。
岡田:そこがお店の独自性だったりとかして、トレンドを追いつつも日本人用にアレンジもしていくというところがいいんですかね。
小代:そうですね。これが最初は私もそうだったんですけど、私の場合は本当に自分でいっぱいいろいろなことをやって失敗して初めてここを見たらこうなるんだって学んだ感じなんですけど、最初はもういろいろ、例えばめちゃめちゃ派手な蛍光の服みたいなそういうのが流行った時期があって、あれもたぶん小物とかアクセサリーとかだったら良かったけど、そういう服とかだとたぶんそんなやっぱり着ないですよね。
岡田:そうですね。なかなかそういうのを着ている人もいないですよね。
小代:そういうのでちょっと失敗したりとかもして、じゃあ小物でこれ活かそうとか、アクセサリーの材料で活かそうとか学んだので、是非ちょっとそれを何で活かすかというのはお店の人次第かなというふうに思います。
岡田:なるほど。やっぱり海外のサイトとかそういった色のところのトレンドとかもあるので、そういった海外のところを参考にしながらやるとちょっと遅れて日本にやっぱり来るので。
小代:そうなんですよね。
岡田:それがまだ読みやすいということですかね。
小代:読みやすいです。あと私が本当にすごいなと思ったのは、中国の人の目利き力じゃないけど、あれはたぶんなんか悪く言う、コピー品やなんやかんやとかで悪く言われると思いますけど、あれはあれでちょっと1つのめちゃめちゃすごい脳力じゃないかなと思って、私はあまりブツブツ悪く言う気もなく、これすごい才能を持っているなとかって逆に関心してしまって、あれ以降。先を読む力と何かもうこれ来たなと思ったらすぐ製品化するそのスピード感。
岡田:そういうことですよね。
小代:あれはすごいですよ。
岡田:だから、そこで目利きをして投資をして製品にしているわけですもんね。
小代:そう。
岡田:自分で創造していないですけど、そこはこれだというのを目利きをしているというのは能力としてあるという。
小代:能力としてすごい。私は逆にすごい能力だなと思って、1回感心してしまって、そんな悪く言う気もなくなっちゃって。
岡田:なるほど。だから、そういうふうにすると、やっぱりこういう流行るんだというのはやっぱり皆さんがトレンドとして目利きをどうやってしていくかというのもこのネットショップにはすごく大切なんだなということですね。
小代:はい。
岡田:今回もすごく勉強になりました。是非皆さんも参考にしていただいて、自分のショップの参考にやっていたらければと思いました。
小代:はい、ありがとうございます。
岡田:小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございます。
Wed, 27 Apr 2022 - 10min - 25 - 025.展示会や催事は 情報の宝庫!
ぜひイベントに出かけて、何が売れているかをリサーチしてみましょう。
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小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:4月も中盤過ぎてきましたけど、この時期は何かどういったことを小代さんは取り組まれたりだとかしていらっしゃるんでしょうか。
小代:そうですね。4月のこの時期ですと、ちょうど私ホビーショーというショーというか展示会というかところによく行くんですけど。
岡田:これホビーショーというのはどういったものなんですかね。
小代:ハンドメイドとか、あと革細工だったり、要はハンドメイドとかそういうものの展示会みたいな。
岡田:そうなんですね。じゃあ結構個人からそういったところに出展されている方も多いんですかね。
小代:そうですね。今はちょっとどういうルートで出店するか分からないんですけど、出店しているのは今はおそらくは企業の人が多いと思うんですけど、一昔前ですとテトテというハンドメイドのサイトがあって、そこからそのホビーショーの中のハンドメイドの作品ブースみたいなところで出店することができたんですね。
岡田:そうなんですね。じゃあそういった企業の出店の中に自分の商品も出店することが可能なショーだったんですね。
小代:そうなんですよ。その時にやっぱり私も出店しに行ったことがあって、東京ビッグサイトで。
岡田:じゃあビッグサイトだとかなりの大きな会場でいろいろな人が集まっていたということですかね。
小代:もうめちゃめちゃお客さん来ましたよ。当時はそんなコロナなんてなかったので、1日50万くらいとか売っていました。
岡田:結構な売り上げになるんですね。
小代:ブースの場所がたまたま良くて、売っている商材がホビーショーのお客さんとマッチして、やっぱり売れると楽しくなるので。
岡田:それは面白いですよね。
小代:私も饒舌になるし、面白い。これ今は分からないですけど、昔このホビーショー飲食ブースみたいなものがあって、たぶん今はコロナの時だからなくなっちゃっているかもしれないですけど飲食ブースがあって、そこで地方の例えば和歌山の梅干し屋さんとか静岡のお茶屋さんみたいないっぱい出展されていて、その中の梅干し屋さんがめちゃめちゃ美味しくて、梅干し屋さんのお兄さんがめちゃめちゃかっこよかったんですよ。そこに何回も梅干しを食べに行って、こっちもテンション上がって返ってくるからそういう面白いことがいっぱいあって。
岡田:いろいろな人も出会いそうですし、いろいろな楽しみ方もできそうでいいですね。
岡田:そうなんです。面白かったです。隣のブースの人と仲良くなったりとか、そこで出会ったハンドメイド作家さんみたいな人とか未だに付き合いがある人とかいたりして。
岡田:そうなんですね。じゃあいろいろな出会いもできますし、もちろん出店できると結構可能性もあるという、売り上げについても可能性があるということなんですね。
小代:そうなんです。ちょっともう今の時期からここ出店するのはおそらく締め切りもだいぶ前に終わっちゃって難しいですけれど、今年このホビーショーって3年ぶりにやるらしいんですよ。
岡田:そうなんですか。
小代:2019年とかなんでやらなかったのかな。オリンピックのなんかの関係でやらなかったのかな、ちょっと分からないんですけど、2年間はコロナでおそらくやれなかったと思うんですね。一度こういうところに遊びに行ってみる、お客さんとして遊びに行ってみるというだけでもすごくいい刺激になると思います。
岡田:じゃあまずは見に行ってみて、どういった人が出店してどんなものを出しているのかというところを見てみるのはすごく刺激になるということですね。
小代:そうですね。やっぱり人もたくさん多いし、企業が出しているブースとかの商品もおそらく新しいものというか最新のトレンドを意識したようなものだと思うし、ホビーショーなので基本的にハンドメイドのそういう素材だったり雑貨とかはもちろんあるんですけど、さっきも言ったみたいに梅干し屋さんだったり静岡のお茶屋さんとか地方の名産品みたいなのもたくさん買えたりとかするので、こういうところに行ってちょっと刺激を受けるというのはすごく大事なことだと思います。
岡田:そうですね。あとやっぱりいろいろなトレンドも分かるような感じしますね。今こういうのが流行っているんだとか、こういうの売れているなとかというのを実際に目で見てみるのもすごく良く分かるんじゃないかなと思ったんですが。
小代:そうですね。そうなんですよ。やっぱりその今売れて、ちょっと先のものがこういったところだとやっぱり出てくるので、例えば今の時期だと夏の流行の色だったりとかそれが何かって分かったりとかとなると、例えば服屋さんで服をネットショップで売っている人だったら、例えば今年の夏のトレンドが大体青だなと思ったら今のうちから青のグッズを揃えておくとか、そういった少し時代の先読みというものもこういうところに行くとできるようになるんですよ。そういった意味でも。
岡田:なるほど。じゃあそういったところを見ておくと今からこういうのが流行るなと思ったら、自分のショップにもちょっと取り入れてみるとか、そうすると知らない方達よりはもうトレンドを追っていけるというところもありますね。
小代:そうですね。あります、あります。私なんかこういう展示会、ホビーショーとかいろいろなところに行ったりとか、あと海外のサイトとか見たりもするんですけど、大体この半年先のトレンドみたいなやつを読んで、これを来るなと思ったら色を揃えて入れておいて2022年。今はちょっとあまりやれていないですけど、前は2000何年春のトレンド色みたいな…とかしていると、やっぱりちょっとそういうのに敏感な人が買ってくれたりもするので。
岡田:そういうことですね。
小代:はい。
岡田:じゃあこういったところでトレンドちょっと先読みして置いて、仕入れとかにもちょっと考慮に入れていくと、自分のショップサイトもそういったトレンドのところで興味ある人達が買ってきてもらいやすくなるということにもなるんですね。
小代:そうですね。
岡田:なるほど。本当こういったホビーショーとかそういったところに行くのはやっぱりいろいろな人との出会いもあるし、刺激にもなって行ってみるといいですね。
小代:そうですね。やっぱりネットショップやっていてネットだけの世界でもいいんですけど、やっぱり買ってくれるお客さんもそうだし、ものを仕入れる会社の人とかも皆本物の人間なので、人間同士の取引じゃないですか。やっぱりネットだけやっていると相手が人間かなというのをついつい忘れちゃうんですけど、こういうところに行ってちゃんと人間と触れ合うとやっぱりもう少しイメージがいろいろ湧いたりとか。
岡田:そうですね。だから、自分のネットショップで売る時もこういう人達が買っているんだなという、そのイメージがリアルで会うと分かりますね。
小代:そうなんですよ。やっぱりそれがすごい大事だと思います。
岡田:確かに。そこがイメージできるとどういった文章で発信しようかとか、あとは以前もお話いただきましたけど、どういった組み合わせでやると使えますよというようなそういったところのご提案も想像しやすいのかなと感じますね。
小代:そうですね。
岡田:是非こういったホビーショーとかそういった会があれば、機会があればもし行けるようであれば参加してみると、そういったご自身のネットショップにもお役に立てられるのかなというふうに思います。是非参考にしていただければと思います。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 20 Apr 2022 - 10min - 24 - 024.交流会に行ってみたものの・・何すればいいの?
人見知りでもOK。交流会の渡り方。
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小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:宜しくお願いします。
岡田:前回は人間関係がなかなか交流が少ないんですというような方のためにも交流会などのご紹介もさせていただいたんですが、今回はどういったお話でしょうかね。
小代:そうですね。交流会に行くのは分かったけど、じゃあ行って何をすればいいのというのもやっぱり最初だとすごくタジタジしてしまうと思うので、そこをちょっとお話できればなと思います。
岡田:確かにいろいろ開催されるけど、そこで自分何したらいいのってちょっと最初は戸惑うかもしれないですね。
小代:はい。
岡田:これどういったところからやれるといいんでしょうかね。
小代:そうですね。まず前提として仮に自分がネットショップなりなんなり、副業でもなんでもいいんですけど何か新しい仕事というか、そういうのを自分の仕事をやっているという前提で話しますけど、まず名刺ですね。名刺とか作って、ネットショップやっているならお店の名前書いて、何を売っているか書いてあるショップカードみたいな名刺でもいいと思うので、それをまずちょっと作っていくというのがまず前提になるんですけど、まず行ったら会の趣旨にもよりますし、オンラインかリアルかにももちろん違ってくるんですけど、仮にリアルの交流会の場合は、まず私の場合は隣近所というか上下左右じゃないけどいる人とまず挨拶することから始めます。
岡田:なるほど。
小代:全然この人私関係ない職業だろうなとか思っても人ってどこのどういう繋がりがあるか分からないので、分からないですし、たまたまいっぱい人がいるところで上下左右じゃないけど左と右と上と下とかにいる人はなんらかのやっぱり縁があってそこの場所にいるわけじゃないですか。自分からちょっと、正直私めちゃめちゃ人見知りなんですよ。そんなに自分から人に話かられるようなタイプの人間じゃないですけど、もうそこだけは渾身の勇気を振り絞って挨拶をして、なるべくあまり自分の話をせずに相手の話を名刺を見て例えば新宿とか書いてあったら、新宿のどこなんですかとか、なんか名刺から共通点見出して話をする。そうすると向こうやっぱりあなた何しているんですか見たいな聞いてくるので、こういうお店やっていますみたいな形でやっぱりコミュニケーションが取れるので、そこだけはやっぱりちょっとコツじゃないですけど、あまりこっちからバーッと喋ると嫌だと思うので、ちょっと勇気を振り絞って挨拶をして名刺を貰って共通項を見出して、ちょっと新宿には何々でよく行くんですけど美味しいラーメン屋ありますかでもなんでもいいじゃないですか。そうやってちょっと広めていくという。
岡田:そういうことですね。
小代:そうです。これは私も最初よく分からなかったから、何を喋ったらいいかよく分からなくて、ずっといろいろな人の動きを見ていてすごい同じタイプ、同じ時に交流会に行ったはずなのにめちゃめちゃ友達ができる人とそうじゃない人みたいな人とか見ていて、その友達出来る人とかの動きを全部観察していたら、その人は自分の話一切していないんですよ。
岡田:そうなんですね。
小代:それを真似て自分もやるようにしたので、そこで全然その最初の第一歩でそんな形で。それで100人会って1人でもその先繋がればいいと思うし。
岡田:そうですね。やっぱり最初の一歩、本当挨拶をして相手のことを聞くというところがやっぱりポイントですね。自分の話ばかりされる人、ベラベラ喋っている人の話を聞くのも大変だったりするので、聞いてくれると人ってやっぱり嬉しいですもんね、興味を持ってもらうということで。やっぱりポイントとしては、そうすると自分からネタを持っていなくてもいろいろ聞いてちょっと共通なことだったら話題にもしやすいので、共通項を探して質問をしていくといろいろ会話が成り立っていって、そこから仲良くなっていくということですよね。
小代:そうですよね。これはリアルで通用した、リアルだからこそできたけど、オンラインだったらたぶんその会の主催者の人がある程度導いてくれると思うので、でも例えばよくある交流会だとブレイクアウトルームみたいなところで少人数の部屋になるので、私はそういう場でもいつもあまり自分の話をせずに逆に話振ったりとかしてということはずっと心がけていますね。というか、元々あまり人見知りなのであまり自分の話とかもベラベラできないので、そういう場面でだったら人の話聞いてそこから共通項を導いて話できればいいなとかって思っている。
岡田:本当に私もそうで、私もどちらかというと自分の話あまりベラベラするほうではなかったので、やっぱり聞くことを結構注力してやっていくと、皆さん結構やっぱりいろいろ聞いてもらえるとある程度話したら、あなたはなんですかってやっぱり聞いてくれるんですよね。
小代:そうなんですよね。
岡田:だから、そのタイミングで聞かれたことを答えてコミュニケーション取っていくだけでもその中にはその自分の話したことに興味を持ってもらって、そこから交流が始まるということはあり得ますもんね。
小代:そう、あり得ますよね。あとはその交流でもその先に仕事に何か繋げたいのであれば1つポイントがあって、必ず例えば自分のお店とかサービスがあったとしたらそれを使ってくださいとかといって目の前の人にこういうサービスやっているから買ってくださいとかというのは、やっぱり直にNGで、売られているという気分になっちゃうから。自分はこういうサービスとかやっているからこういう人がもし身近とかお友達でいたら是非ちょっと繋いでくださいとかご紹介くださいとか言っておくと、結構頭に残ったりするじゃないですか。
岡田:なるほど。そうですね。だから、直接その人に売り込むというよりもこんなことをやっているので、興味ある人がいたら紹介してくださいというほうが当たりも柔らかいですし、相手も直接売られているわけではないので、そういう人いたら紹介しますよと言って。私もそういう言い方をした時に結構ご紹介いただくこともちらほらあるので、意外と本当に興味のある人を繋げてくれるというところではメリットありますよね。
小代:そうですよね。たぶん直で買ってくださいとか言ってもそこの時点で売り込まれているみたいに思ってやっぱり引いちゃうんですよね。けど、誰かいたら人を繋いでくださいとか自分の前にワンクッションあるじゃないですか。となると、覚えているし、そういえばあの人こういう人がいたら紹介してくださいとか言っていたなとか覚えていたら連絡取ってくれたりとかすることもあるのでという感じですね。もう超人見知りでも最初の一歩だけなんとか踏み出せれば、あとは自然に人間関係とかは築いていけると思うので。
岡田:そうですね。やっぱりそこの人間関係築いてからいろいろ自分のことも知ってもらうと、そこから信頼関係が生まれてお店のほうにも徐々に集客できるようになってくるという感じですかね。
小代:そうですね。
岡田:是非人脈がないという方もそういった交流会に行ってみて、まずは相手とコミュニケーションを取ってみるというところから始めていただければなと思います。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 13 Apr 2022 - 10min - 23 - 023.新しい人間関係を、副業にも役立てよう!
知り合いも、コネもない人が最初にやるといいことをお話しします。
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小代:こんにちは。可能性を広げるネットショップアドバイザーの小代です。
岡田:小代さん、今回も宜しくお願いします。
小代:はい、宜しくお願いします。
岡田:今回はどういったテーマでしょうか。
小代:はい、もう今日からというか先月からもう4月から始まったと思うんですけど、早いですね、1年はあっという間で。
岡田:本当にあっという間に新しい年度が始まっていて、そうするといろいろ新しく始めたいなという方も出てくるかもしれないですよね。
小代:そうですね。せっかく新学期とか新しい生活始めたので、是非そういった機会に新しい人間関係を築いて、それをいろいろな自分のネットショップなりなんなりに役立ててもらえたらなというふうに思うんですけど、最初じゃあ全くそんな全然知り合いとかいないのにどうしたらいいのというところのお話をちょっとしたいかなというふうに思います。
岡田:会社勤めして本当にそことの行き来だけだとなかなか人脈増えないとか、そういったお仕事のスタイルの方もいらっしゃるかと思うんですよね。
小代:そうなんですよね。
岡田:そうするとなかなかどうやって人脈って広げるんだろうというふうに思われる方もいらっしゃると思うんですけど、そういった時どうしたらいいでしょうかね。
小代;そうですね。これ私の実体験なんですけど、最初ちょっと本当それこそ全然人脈とか友達ができるような環境じゃないところに私行っていたんですね。これじゃあなかなか自分の世界も広がらないし、こもりきりじゃないけどなっちゃうと思って、最初交流会にたまたま出会った人に誘ってもらって、行くことですごく人脈が増えてそういった交流会の人づてにいろいろな人と出会って、そして今声ラボの岡田さんとも出会うことができてこうやって配信させてもらう機会いただいたので、何か交流会みたいなのがあったら1回行ってみるというのがまず1番いいと思います。
岡田:そうですね。今までコロナの前とかは結構リアルでいろいろなところで、東京圏だと結構いっぱいありましたけど、今はリアルでもやっているところもありますしオンラインでもやっていたりするところもありますよね。
小代:そうですね。もうオンラインで、正直リアルのほうが空気感が分かったりとかいる人の雰囲気とかも分かりやすいので、話はしやすいとは思うんですけど、だけど全然今はオンラインとかでやると別に交通費もいらないし気軽に参加できたりするので、是非そういうの見かけたら行ってみる、1回参加してみるというのはいいかなと思います。
岡田:そうですね。私も最初は会社員の時、本当に全然人脈ないな、でも独立して何かやりたいなというふうに思った時があるんですけど、その時は本当にこういったPodcastを聞いていると交流会やっていますというのがあったので、ちょっと1回それに行ってみようということで行ったのが本当に外部の人と交流するきっかけでしたね。
小代:そうですよね。やっぱりきっかけだけちょっと自分で何か一歩踏み出さないとなかなか向こうからやってこないですよね。
岡田:そうですね。
小代:そこの第一歩だけはちょっと勇気が必要かなとは思うんですけど。
岡田:そこで出ていっていろいろな人と交流して話していくと、そうするとその人達の先にもいろいろ人脈があるので、また紹介いただいたりとか他の交流会だったり他の人紹介いただいたり、そうやって徐々に広がっていく感じもありますよね。
小代:そうですよね。本当正直交流会とかもいろいろな種類があって、行ったら本当怪しい職業の人ばかりだった、私もそういうのしょっちゅうあって、怪しい変な職業みたいな人ばかりなのもあれば、すごく前向きな人がいっぱいいるものもあれば、世の中の愚痴大会みたいな、ちょっとネガティブ大会みたいなそういうやつもあったんですけど、ただ行ってみないと正直これって分からなくて、行くことによってこの交流会は変な人しかいなかったなとか思うこともやっぱり一つの経験だし勉強になるんですよ。だから、行って損したとかそういうことは1つもないと思うので、まずちょっと行ってみる、どんなもんか行ってみるというのはすごく大事かなと思います。
岡田:本当経験してみるといろいろな発見があったりとかいろいろな人がいますし、もちろん違うなと思ったら、ここはこういう場なんだということでいろいろな経験としてはどんどんできていきますね。
小代:そうですよね。仮に交流会で出会ったのが変な人達であっても、だけど今まで会社に行っていたら出会わなかった人達じゃないですか。
岡田:そうですよね。
小代:自分の見ていた世界と違う世界で生きている人達はいるんだなと、こういういろいろな人達が重なり合って人間の社会できているんだなとかって分かるだけでもすごい勉強だと私は思っています。本当に今までいろいろありましたけど。
岡田:そうですね。やっぱり私もそうですけど、会社員の時は本当に会社員の人、それでしかも同じような業種だったりとか同じような仕事をしている人なので、暗黙の了解で通じる部分が多い。そういう人達だけしかお会いすることなかったんですけど、独立して仕事をやり始めると、本当そういった逆に会社員の人達とはなかなか会う機会がなくて、それ以外の皆さんが事業をやっているような人達ばかりと交流するようになったりとか、全然いろいろ世の中これくらい交流が違うんだなというのが感じますね。
小代:そうですよね。本当面白い。
岡田:面白い。
小代:世界が広がるというのが面白いことだと思いますので。
岡田:いっていくと本当にいろいろな職業でそれでビジネスされているというアイディアにもなったりとかして、こんなことが仕事になっているんだとか、こういうふうにやり方してこの人はこんな工夫しているんだというか、いろいろアイディアを貰うこともありますね。
小代:そうですよね。本当にこういう人がこういうことで困っているんだったらこういうものを例えば取り入れたらどうかなと思ったりとか、全部自分の経験は全てが糧になると思うので是非。
岡田:そうですね。世の中のリサーチにも結構なるのかなって、今の小代さんのお話を聞いて、この人達がどういったことに困っているのか、そのことを解決できるようなサービスを自分が提供できれば皆さんがお客さんになり得るということですね。
小代:そうなんですよ。逆に何か面白いアイディアが浮かんだら以前に自分が行った怪しい交流会にもう1回行ってみたら、ひょっとしたらその怪しい交流会にいた人達がお客になるかもしれないとか。
岡田:確かに。なので、そういった人脈も本当無駄ではなくて、いろいろなところで繋がりがあればそこを活用していろいろ自分の世界も広がっていくということですね。
小代:そうですね。
岡田:なるほど。本当新しい年度も始まったので、ちょっと勇気を持ってちょっと新しく始めてみようかなというのにはいい季節なんじゃないかなと思いますね。
小代:はい、そうですね。
岡田:是非こういった感じで取り組んで、新しい取り組みも始めていただければと思います。小代さん、今回もありがとうございました。
小代:はい、ありがとうございました。
Wed, 06 Apr 2022 - 9min
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