Christian Voice JAPAN

主を礼拝することを最優先にした者の祝福

仲の良い夫婦だと思われていたが、実は仮面夫婦だった

闘病の中で出会った転機

Nさん自身が死ぬほか解決はないと思って来られて絶望が希望に変えられたエピソード

水野源三さんの詩をいくつかご紹介します

手足を動かせず、口も聞けず、瞬きで心を表現する詩人

エホバの証人の家庭で育ち、厳しい規則の中、優等生でいなければならないと生きてきた・・・真の神イエス・キリストに出会い解放と自由を得たエピソード

クリスチャンになると言ったら、想像していた以上の姑の激怒、そして究極の選択を迫られる

作者不明だった『あしあと』の詩が作者が最も必要な時に本人の元へ

神さまの働きをする時に欠かせないもの

牧師の息子に生まれ育ち、牧師になったエピソード

家族にクリスチャンになると言えず、教会から一時期離れたが、神は離れなかった。そして家族も救いに導かれたエピソード

3つのエピソードをご紹介します

「礼拝の中で天国へ行きたい」とクリスチャンの会話をしますが、それを体現されたエピソードです。

クリスマスに教会に行き、そこから行き詰まっていた家庭が変わっていったエピソード

ニュージーランドのYWAM宣教師Mさんのエピソードです

洗礼を受けて1ヶ月の明美さんの証し

レストランに入って来た賑やかな男の過去、そして現在

腐敗警官から犯罪者に仕立て上げられ4年服役した男が再会。その時にはそれぞれクリスチャンになっていた。

Kさんがどのように結婚に導かれたかのエピソード

日本の一般家庭がどのようにクリスチャンホームになったか、また親戚との付き合い

鉄道自殺未遂で指3本だけが残された田原米子さんの残した言葉

映画にもなった田原米子さんの証しです。

沖仲仕と後妻のエピソードです

今もまだ戦争状態が続く中で留まり、神の使命に生きる船越宣教師をご紹介します。

四国の町の元・町長さんのおじいちゃんのエピソード

クリスチャンケアマネ視点からの証し

実家の断捨離をしていたら、曽祖母の証しの原稿が見つかった！

ずっと心に穴が空いている感じだった。イエス・キリストを信じた時、その穴が塞がっている事に気づいた

信仰による祈りの2つのエピソード

神様を第1に選択した人生を必ず祝福してくださるエピソード

1889年に生まれたサンダー・シングの回心とエピソード

捨てることができるものとできないものがある、平安な人生を送れるのはどちらか

自分と性格が合わない人との関係に悩み、神様に祈って奇跡を体験したエピソード

日本の刑務所で受刑しているメキシコ人にスペイン語の手紙でイエス・キリストの愛を伝えているエピソード

霊的体験をした後で、1人の男性に出会ったエピソード。

『赤・赤・白・白』天使が手を繋ぎ彼の周りを回って

自殺をしようと山に入った青年に声が聞こえた

クリスチャンらしく生きようとしたが、気づかないうちに自分の力に頼っていた。もう一度、主の前にへりくだった時、神様が働かれた

友達のお母さんの「出してみたら」の一言が無ければ、その後の祝福の人生は無かった

「ひとりもんやけど教会に来たらみんな家族のようなもんです！」教会に来て良かった事は希望が持てるようになった事。そして神様が共にいてくれることを実感する日々。

自律神経を患い10年間引きこもっているかなこさんがイエス・キリストに出会うエピソード

街へ出て1番悪い人を探しイエス・キリストを伝えた牧師のエピソード

時代をさかのぼった若い伝道者のエピソードです

隣の人がもらっていたチラシを横目で見て教会へ行き、イエス・キリストを信じる救われたエピソード

大学生のshion くんがオーストラリアに行って実際に体験した証しです

救われる名はイエス・キリスト以外にない事が分かるエピソード

親子で心中をしようと死に場所を探して引っ越して来た所で、親戚のキリスト教の告別式に列席する事に。

大会社の多数のリストラ、自身の昇格で人間関係に悩み、抱えきれないほどの仕事量。心の病。そしてイエス・キリストに出会う

両親と一緒にOMのロゴスホープ号に乗船。様々な体験を通して、自分も神様から宣教師の1人に選ばれた事を知る

クリスチャンあるあるシリーズ第１弾です。

色々な試練を通る中でイエス・キリストに出会い、恵みの中で生きる人生に変えられたエピソード

小さい頃にイエス様を信じ、成長する中でクリスチャンらしく生きることに様々な葛藤をしていた。イエス様を体験的に知り、主に仕える者に変えられた証し

小さい頃からイエス様を信じ、様々な試練を通して神様との信頼関係が強く成長しているエピソード

死に直面して、自分の汚れた心と向き合い、このまま死ぬのが怖かった

小林良雄牧師のこの質問にお父さんが答えてくださった答え

脳性小児麻痺で手足が動かず、顔が歪み、話す言葉も通じにくい。絶望の中から神様に出会い希望の人生を歩んだ。

正しく生きようとすればするほど、自分の心が負の感情でいっぱいな事に葛藤する。

占いにどっぷりハマっていたゆきさんが主を信頼して歩むまでのエピソード

重度のダウン症の息子が突然、姿を消した。

世界的福音伝道者ビリー・グラハム師が書かれた著書『天使』の中からエピソードを通して聖書に書かれている天使は実際に実在し、働かれる存在だという事をご紹介します

世界最大の宣教団体YWAMの始まりは62年前に1人の青年が見た幻からだった。

八百万の神を信じて生きてきたお母様がイエス・キリストという真の神と出会い天国に行く祝福のエピソード

仕事に没頭して教会から離れていたが、退職時、もう一度教会に行きたいという思いが湧いてきて神様の元へ

人生は選択の連続。2人のアメリカ人青年が同じ時間、同じ場所で選択した事がその後の2人の人生を大きく変える事になった実話。

お姉さんの死で自分を責めていたが、イエス・キリストに出会い癒してくださった

英語を話せる機会に惹かれ教会に。その時「私はイエス様を信じているから天国へ行けるけど、晃さんは地獄やで」と言われ、その意味を詳しく知りたくなった

幸せな家庭を築き、神様なんて必要ないと思っていたが、その幸せは不安定なものだと感じ聖書を読み始めた

1986年にフィリピンで誘拐された若王子さんの解放を祈り続けた祖父のエピソード

教会が大好きだった男の子が学生生活を送る中、罪の生活に。神さまから離れた生活は心に穴が空いた様な虚しさ。しかし神様の愛は変わらなかった。

知的障害の長女と4人の子どもの育児に日々奮闘する明希さんがイエス・キリストに出会い変えられた証し

17歳の時、イエス・キリストを信じ43年間主が守り、家族を救いに導いてくださった祝福

インドのヒンズー教徒の家に招待された時のエピソード

信仰告白したけど、明確な確信が得られないままの葛藤と確信の体験のエピソード

英会話の先生がチャーチスクールの先生になると退職。別れてすぐに再会し、友達になり教会へ。その教会は中学生の頃から見ていた近所の教会だった。

1度は失いかけた信仰。神様は夢を通して語られ、信仰を回復。いや以前にも増して強められた体験

大学の合唱サークルに入ったきっかけはモテたいから。しかし初めての礼拝で賛美しているクリスチャンの喜んでいる姿に衝撃を受ける。イエスの復活を信じられた時、歌う事が変わった

幼い頃から自然に信じてたが、小学4年生の頃、ふと疑問に思った「信じるってどういう事なんだろう？」

「あなたは1番幸せな人とはどんな人だと思いますか？」と牧師から聞かれて真逆を答えた。

真面目な性格で、誰からも信頼されていたが内面の自分に葛藤の日々。本当の神さまと出会いその原因と解決を知る

ウクライナで生まれ育った勇貴くんにしか出来ない使命を神様は計画し導いておられる事が分かるエピソードです

禅宗の住職の家系に生まれたが習慣はあったが信仰は無かった。クリスチャンが本気でイエス・キリストを信じている姿に驚き関心を持つ

4歳の頃に初めてイエス様を知り、何度も引き寄せてくださった神様のエピソード

父親との関係で大変な苦労を重ねてきたが、要所要所にイエス・キリストとの接点がある不思議な人生。そして今は家族で主を礼拝出来る幸せ。

参観日で教壇に立って授業している時、突然の脳内出血で倒れ、目覚めると半身不随に。死んだ方がましだと思っていた時、イエス・キリストに出会い喜びの人生に変えられた

今度はお母さんの立場から語ってもらいました

不安症から不登校になったがチャーチスクールに行くきっかけでイエス・キリストに出会う。今では漢キャンプの主催者。

広い敷地に立派な教会の建物が神様の方法で与えられたエピソード

クリスチャンになって間もない人や今試練の中にいる人に聴いて欲しいエピソードです

幼い頃からずっと居場所を求めていた、ご主人との出会いを通してイエス・キリストに出会い本当の居場所を見つけたエピソード

第二次世界大戦で軍人は副業でやっている！と公言しているにも関わらず、どんどん出世していく神の計画のエピソード

父親の倒産から生活が一変し、どんどん滅びの道に、向かっていた時のエピソード

兄の精神疾患から家庭が壊れていく。その中で背負った苦しみ、そして光。

エピソード66の続編、山口さんご本人のエピソードです

３人の幼い子どもたちを1人も残留孤児にせず、命懸けで日本に引き上げてきた信仰の人山口さんのお母様のエピソード

自分を守る生き方から、神を愛し、人を祝福する生き方に変えられたエピソード

人間の罪とは何か？イエス・キリストが十字架に架かられた意味は

24歳の時、慢性腎炎と診断され、40歳から42年間の透析生活。神さまと共に歩んだ82年間のエピソード

2022年4月から子ども食堂を立ち上げたみーよんさんの生い立ちと日本への導き、子ども食堂への思いをご紹介