89 - #88 AIが書ける時代に、広報担当者は何をするのか
文章作成や要約、議事録まで担えるようになったAI。
では、広報担当者には何が残るのでしょうか。
「見る、聞く、考える、伝える」に沿って、人間が担うべき問い、選択、判断と、AIを広報の力に変える使い方を考えます。
Wed, 16 Sep 2026 - 20min
88 - #87 YouTubeは、なぜここまで広がったのか
テレビとは違い、普通の人の日常や舞台裏まで見ることができるYouTube。
なぜ、ここまで広がったのでしょうか。
身近さやリアルさ、人が自ら語ることの意味から、企業が自分たちのメディアを持てる時代の広報まで考えます。
Wed, 09 Sep 2026 - 19min
87 - #86 想定外が起きた時、会社は何を変えるべきか
災害時のマニュアルがあっても、想定外は起こります。熊本の地震後に起きた商業施設での事故や、水害時の軽貨物配送を例に、誰か一人の責任を問うだけでなく、現場で迷わず行動できるルールや仕組みをどう更新するかを考えます。
Wed, 02 Sep 2026 - 18min
86 - #85 リファラル採用は、仕組みより信頼から始まる
採用が難しいと言われる中、1人、2人を採るために、いきなり求人広告へ向かう必要はあるのでしょうか。社員や顧客、取引先など、すでにつながる人との信頼から生まれる紹介を通じて、採用と日頃の関係づくりのつながりを考えます。
Wed, 26 Aug 2026 - 19min
85 - #84 退職した社員は、もう会社と関係がないのか
前回に続き、長谷川満さんを迎えます。「採用のコツは、退職時に気持ちよく辞めてもらうこと」という言葉を起点に、入社前の誠実な情報開示と退職後の関係を考えます。元社員が戻り、協力者にもなる。会社と人の関係は、退職によって終わるのでしょうか。
Wed, 19 Aug 2026 - 21min
84 - #83 組織の成長は、対話と仕組みから始まる
合同会社社外人事部長の長谷川満さんを迎え、社員52人から513人へ成長した企業での実体験を伺います。反発する社員と向き合い、採用・育成・評価の仕組みを整えた3年間。その土台が、組織の成長と経営方針の浸透にどうつながったのかを考えます。
Wed, 05 Aug 2026 - 21min
83 - #82 経営者が語ることと、担当者が担うことは同じではない
濱口さんの顧客企業では、採用支援とTikTok運用を別々に外注し、発信の一貫性が課題になっていました。その実体験から、経営者が語ること、担当者が担うこと、外部に任せることを整理し、内製化を見据えた広報体制を考えます。
Wed, 29 Jul 2026 - 20min
82 - #81 社員の声を、採用ページに閉じ込めていないか
採用広報は、企業が広報に取り組む入口になり得ます。一方、社員の声や経営者の言葉を採用ページだけに置くと、社員や顧客には届きにくくなります。一つの記事を誰に、どこまで届けるのか。採用に閉じない発信の可能性を考えます。
Wed, 22 Jul 2026 - 20min
81 - #80 見る・聞くから始まる広報
先週に続き河合將之さんを迎え、企業調査の経験が現在のSNSデータベースマーケティングにどうつながるのかを伺います。フォロワー数や再生回数だけでなく、その先にいる相手を見ること。広報の基本である「見る・聞く」を今あらためて考えます。
Wed, 15 Jul 2026 - 21min
80 - #79「元産業スパイ」は、何を見ていたのか
MCK有限会社代表の河合將之さんを迎え、「元産業スパイ」としての企業調査の経験を伺います。企業は外からどう見られ、公開情報や現場の断片から何を読み取られているのか。刺激的な言葉の奥にある、情報管理と見られ方の本質を丁寧に考えます。
Wed, 08 Jul 2026 - 21min
79 - #78 中小企業は、行政広報から何を学べるのか
前回の整理を受けて、中小中堅企業やスタートアップが行政広報から学べることを考えます。大企業のように広告費を多く使えない中で、どう関心を生み、関係を育てるのか。鹿児島県の公式LINEの事例も交えながら、限られた予算で続ける発信の意味を語ります。現在のステークホルダーと、未来のステークホルダーの両方を見つめる回です。
Wed, 01 Jul 2026 - 20min
78 - #77 自治体の「広報」は、誰に向けているのか
濱口さんと行政の入札案件に取り組んだ経験から、自治体における「広報」の意味を考えます。入札では、動画制作、ポスター制作、キャラクター関連など、成果物の依頼が多く見られました。一方で、自治体には住民向けの行政広報と、観光客や移住希望者に向けたシティプロモーションがあります。同じ「広報」という言葉の中にある、対象と目的の違いを整理する回です。
Wed, 24 Jun 2026 - 20min
77 - #76「好き」と「働きたい」は、なぜ違うのか
前回の事例を受けて、今回は「人気コンテンツ」と「採用コンテンツ」の違いを掘り下げます。癒しや好感を生むコンテンツはあっても、それだけでは応募にはつながらない。SNSで認知を取りつつ、仕事理解や会社理解へどう橋を架けるのかを考える回です。
Wed, 17 Jun 2026 - 20min
76 - #75 話題になったのに、なぜ採用できなかったのか
介護施設が「インスタグラマーおばあちゃん」で話題化し、1年で3万人超のフォロワーを獲得。それでも採用問い合わせはゼロ、入居も2件、費用は1000万円超でした。今回は、認知と採用の間にある大きな溝と、設計不足が生んだズレを考えます。
Wed, 10 Jun 2026 - 21min
75 - #74 なぜ広報の丸投げは失敗するのか
SNS、動画、採用広報、ブランディング。広報をめぐる外部サービスは増えています。しかし、何のためにやるのかが曖昧なまま外注すると、たいてい失敗します。内製と外注の違いを整理しながら、理想は内製化を軸にしつつ、外部パートナーをどう位置づけるべきかを考えました。
Wed, 03 Jun 2026 - 21min
74 - #73 広報は、何を見失うと苦しくなるのか
広報は長期戦です。にもかかわらず、短期的な成果を求められます。意味が共有されないまま走り続けると、人は疲れていきます。広報担当者や支援者がなぜ立ち止まり、悩み、消耗するのか。意味・評価・成果の測られ方という視点から掘り下げました。
Wed, 27 May 2026 - 21min
73 - #72 ストーリーではなく、ナラティブを語れ
先週のピーチ航空の話を受けて、今回は「ストーリー」と「ナラティブ」の違いへ。単なる出来事の紹介ではなく、誰がどう語るのか、その意味づけまで含めて伝えることの重要性を掘り下げます。さらに、不祥事や事故が起きたとき、企業サイトの表現にはその会社の誠実さが表れることも語りました。
Wed, 20 May 2026 - 22min
72 - #71 LCCは安いだけじゃない──ピーチ航空の機内誌に学ぶ
鹿児島と関西を結ぶLCC・ピーチ航空。その安さに惹かれて使い始めた濱口が、機内誌『MOMOMAG』やリブランディングを通じて感じたのは、単なる格安航空ではない「向き合う姿勢」でした。安さと誠実さは両立できるのか。航空会社の広報設計から考えます。
Wed, 13 May 2026 - 21min
71 - #70 なぜ警察は、ここまで伝わらないのか
前回に続き、警察と広報をめぐる回です。警察がなぜ批判されやすいのか、なぜ見えない努力が伝わらないのか。ネット空間での批判や、警察を支える市民との関係、そして企業と同じく「自分たちは何者か」を残していく必要性について考えます。
Wed, 06 May 2026 - 21min
70 - #69 警察広報は、誰と何のあいだに立っているのか
ドラマ『東京PD』をきっかけに、警視庁広報課の仕事を考える回です。報道機関との折衝や記者クラブとの関係、被害者・加害者・社会のあいだで何を守り、何を伝えるのか。企業広報とも重なる、広報の本質的な難しさに迫ります。
Wed, 29 Apr 2026 - 21min
69 - #68 お客様に案内するための資格ですか?
前回に続き、物流事故をめぐるネット上の批判や誹謗中傷を入り口。企業と個人がデジタル空間とどう向き合うべきかを考える回です。言葉は本人に届き、時に人を深く傷つけます。その一方で、ネットは企業の歴史や姿勢を残す大きな可能性も持っています。
Wed, 22 Apr 2026 - 20min
68 - #67 ゼロリスクはない──運送事故と企業の姿勢
新名神高速道路で起きた痛ましい事故をきっかけに、企業が事故後にどんな姿勢を見せるべきかを考える回です。会社に落ち度があるかどうかだけでなく、ふだんから自分たちが何者かを発信しているかが問われます。物流業界の構造や、ホームページを持つ意味にも話が広がりました。
Wed, 15 Apr 2026 - 21min
67 - #66「いい話だけ」は、なぜ信頼を壊すのか
企業はつい「いい話」だけを発信しがちです。しかし、それは本当に信頼につながるのでしょうか。本回では、ネガティブに見える出来事や迷いをあえて語ることの意味、そして企業の姿勢や価値観がどこに現れるのかを、事例を交えて考えます。
Wed, 08 Apr 2026 - 22min
66 - #65 社員の声は、なぜ制度になるのか
社員の声を聞くことは重要と言われますが、それを制度に反映できている企業は多くありません。今回、人事評価制度に社員の声が反映された実例をもとにしています。広報の本質である「関係性のマネジメント」と、判断を言語化して残すことの重要性を掘り下げます。
Wed, 01 Apr 2026 - 19min
65 - #64 口コミが企業を救うとき──信頼が生まれる瞬間
大阪のゲストハウスで起きたチェックイントラブル。しかし、その宿には800件以上の高評価口コミがありました。結果として口コミを信じて訪れたことで、誠実な対応に出会い信頼が生まれる。SNSのバズよりも、自然発生する口コミが持つ本当の力を考える回です。
Wed, 25 Mar 2026 - 21min
64 - #63 俳句と広報──17文字が動かす言葉の力
俳句は、わずか17文字で情景や感情を伝える日本文化の結晶。その力は、実は企業広報にも通じています。俳句が「瞬間を言葉で保存する文化」なら、ニュースルームは企業の判断や歴史を言葉で残す仕組み。言葉の力と記録の価値を、俳句という切り口から考える回です。
Wed, 18 Mar 2026 - 21min
63 - #62 感情が資産になる瞬間──医師と患者の関係から学ぶ
今回は、濱口さんが体験した「1時間かけても通いたくなる皮膚科医」のエピソードをもとに、
感情がどのように信頼を生み、口コミや関係を広げていくのかを考えます。
感情が消費ではなく資産へと変わる瞬間とは何か。広報の本質に迫ります。
Wed, 11 Mar 2026 - 22min
62 - #61 感情には「消費型」と「積み上げ型」がある
共感があふれる時代。でも、その感情は残っているだろうか?
「いいね」で終わる感情。距離のある共感。それは消費される。
企業が本当に育てるべきなのは、「積み上がる感情」です。
Wed, 04 Mar 2026 - 21min
61 - #60 広報とリスクの交差点 〜感情のヒヤリハットを見逃すな〜
SNSでの「炎上」は突然起きません。リスクマネジメントの世界で知られる「1:29:300の法則」。重大事故の前には、必ず軽微な事故やヒヤリハットがある。炎上も同じです。感情のヒヤリハットを見逃してはなりません。
Wed, 25 Feb 2026 - 21min
60 - #59 広報は「感情資産」を積み上げる仕
広報は、事実を伝える仕事。確かに一面はそうです。ただ、それだけではありません。「エモい」という言葉が広がった背景には、社会が感情を可視化し始めた流れがあります。企業もまた、「感情」を積み上げる存在です。広報は、その「感情資産」を育てる仕事です。
Wed, 18 Feb 2026 - 19min
59 - #58 広報は「発信力」よりも「質問力」
社内報やポッドキャストを作るとき、多くの企業が「見てもらえるか」「聞いてもらえるか」を気にします。
しかし、発信よりも前にある「聞く」という行為の価値に、今回は焦点を当てています。
社員へのインタビューは、個人に埋もれた価値を言語化し、関係を生み出すプロセスです。
Wed, 11 Feb 2026 - 20min
58 - #57 社内報は「作る」から「つながる」へ──インターナルコミュニケーションの設計
Thu, 05 Feb 2026 - 19min
57 - #56 広報は「作って終わり」ではない──蓄積と流通の設計
広報が機能するための設計を解説。情報を「蓄える」ことと、「流す」ことの違いを整理しました。
noteやSNSは便利な手段ですが、それだけでは情報は流れて消えてしまいます。
だからこそ必要なのが、自社の中に記録を蓄積する「ニュースルーム」という拠点です。
Wed, 28 Jan 2026 - 23min
56 - #55 広報は「社員の声」から始めよう
広報のスタートは、社員が日々の仕事で何を感じ、どう考えているかを言葉として残し、共有すること。
例えば、声の社内報をポッドキャストで始める。小さな取り組みでも構いません。
大切なのは、現場の事実と感情が企業のストーリーと結びつくことです。
Wed, 21 Jan 2026 - 21min
55 - #54 2026年、新しいコラムの連鎖開始
MCの荒木洋二が、2026年、自社ニュースルームで新しい連載を4本開始します。今回はその紹介。ステークホルダー関係資本フレームワークという理論を1本。事例はMLB・HANA・欧州ラグジュアリーブランドの3本。企業と社会を「意味」と「関係の循環」から捉え直す試みです。
Wed, 14 Jan 2026 - 20min
54 - #53 企業人格と関係資本の話
『広報オタ倶楽部』開設1周年の余韻から、新しい1年が始まりました。感情・関係・制度・物語・歴史という五つの無形資本が「企業人格」を育てます。その中心がニュースルームといえます。ニュースルームは「事実・感情・意味づけ」が揃った一次情報を蓄積できる唯一の制度です。
Wed, 07 Jan 2026 - 21min
53 - #52 番組1周年記念「振り返りと総括」(2)
1周年の振り返り後半回。ニュースルームは、単なるオウンドメディアではありません。事実・感情・文脈を蓄積し、ステークホルダー同士の関係性まで残せる広報の中核装置です。広報は経営のど真ん中に位置づけられます。1年の4段階にわたる進化の曲線もたどります。
Wed, 24 Dec 2025 - 21min
52 - #51 番組1周年記念「振り返りと総括」(1)
2024年12月19日、当番組が始まりました。1年間で50回配信(正月とお盆休みを除く)。2年目の継続も決定。過去50回の配信内容を分析し、6つの主要カテゴリに分類しました。年内最後の次回まで2回にわたり、振り返り総括します。
Wed, 17 Dec 2025 - 21min
51 - #50 そもそも「戦略」って何だろう?(4)
「情報=記事」の三層構造を明らかにします。「事実+感情+文脈」がそろって初めて「意味のある記事」として成立します。
そんな記事だからこそ人の心を動かし、共感が生まれ、関係が深まります。
記事蓄積の「母艦」としてのニュースルームは、全てのステークホルダーを結節させる「ハブ」です。
Wed, 10 Dec 2025 - 24min
50 - #49 そもそも「戦略」って何だろう?(3)
戦略とは価値をつくるための設計図です。では、どうすれば、価値を生み出せるのか。価値創造の核心要素は、「感情と「関係」です。企業に関わる人たちの感情を「可視化」してストックする場所がニュースルームです。
Thu, 04 Dec 2025 - 22min
49 - #48 そもそも「戦略」って何だろう?(2)
情報、ただ伝達や発信すればいいわけではありません。
情報は血流です。企業が永続するためには欠かせません。
ステークホルダーの信頼の総和が企業価値です。
つまり戦略の三層目に位置する情報戦略は、価値創造の現場なのです。
Wed, 26 Nov 2025 - 23min
48 - #47 そもそも「戦略」って何だろう?
経営戦略とは何か? この問いに明確な回答を示すことは、簡単ではありません。
キーワードは「ステークホルダー」。このワードを軸に「戦略の三層構造」を解説します。
三層は上位から「経営→コミュニケーション→情報」。一つ一つひもときます。
Wed, 19 Nov 2025 - 23min
47 - #46 高市首相が誕生! 政治家・政党とSNS
10月21日、日本史上初となる女性の総理大臣が誕生。自民党の高市早苗さんが第104代総理大臣に就任しました。
高市首相は15年前からXを使い、積極的に情報を発信(フォロワー約225万人)。
最新のデジタルメディアであるSNSは、個々人と直接コミュニケーションすることも可能です。
政治家も政党も、国民と向き合うためにはSNSの活用は避けて通れません。
Wed, 12 Nov 2025 - 23min
46 - #45 第三者視点とは? 自社の魅力を発掘する方法
自分たちでは、自社の魅力が見えない。全てが「当たり前」になってしまうから。
どんな会社でも陥りやすいこと。だからこそ第三者の視点を養うことが欠かせません。
PR会社や広報PR専門家の役割はそこにあります。しかし、もっと身近に意外な盲点が!?
Wed, 05 Nov 2025 - 23min
45 - #44 番組初となるゲストが登場(2)二宮編集長、大いに語る!
前回に続き、「リクライブ」の二宮翔平編集長がゲスト出演。今回も広報の核心に迫ります。
「受託制作会社にはならない」「僕らの目線で紹介することがみんなにとって幸せ」と言い切れる理由とは?
「台本なし」「一発撮り」のコンセプトが意味するものは、「等身大の可視化」です。
Wed, 29 Oct 2025 - 22min
44 - #43 番組初となるゲストが登場/広報センスが光る実例が面白い!
採用広報動画サービス「リクライブ」の二宮翔平編集長がゲストとして出演。
広報センスの「塊」といえる人。当番組を始める「きっかけ」であり、「名付け親」でもあります。
採用の前に取り組むべき、組織文化の言語化とは? 実例として社労士事務所での挑戦も示唆に富んでいます。
Wed, 22 Oct 2025 - 21min
43 - #42 広報の再現性とは? 等身大の情報を蓄積せよ!
岩手の歯科クリニックで起こった出来事。なぜ、地方紙1面のトップ記事を飾ることができたのか。毎月1回、10年間継続してニュースレターを発行し、そのコラムをウェブにも掲載。この地道な積み重ねが成果を生み出したのです。 本質は、前回の実例に挙げたマンション管理人の業務請負事業者と同じ。
Wed, 15 Oct 2025 - 23min
42 - #41「採用広報」の成功事例に学ぼう!
マンション管理人業務を請け負う会社の実例を紹介。10年でスタッフが4倍になった秘訣を明かします。
高齢者のスタッフたちは直行直帰でマンション管理の現場で働いています。
彼らの「ありのまま」の姿、リアルな声を紙とウェブで毎月伝え続けました。
そこで起こった5つの変化とは?
Wed, 08 Oct 2025 - 22min
41 - #40「採用広報」って何だろう!?
「広報」は本来の概念が浸透せず、誤解・曲解されがちなのが悩ましい。常々そう感じています。
大多数の中小・中堅企業が人材不足と高い離職率に悩まされています。
そんな状況で「採用広報」が注目を浴びています。「採用広報」が秘めた可能性を探ります。
Wed, 01 Oct 2025 - 20min
40 - #39「みんなの経済新聞」ネットワークとは? 「番外編 (その4)」
#36でも取り上げた「みんなの経済新聞」ネットワーク。
略称「みん経」は、デジタル全盛時代における新たな地域密着型のデジタルメディアとして全国約150地域で展開。
『Yahoo!ニュース』と連携していることから、プレスリリースの送り先として注目されています。
未来におけるメディアの在り方も展望します。
Wed, 24 Sep 2025 - 22min
39 - #38 記者クラブって何? 「番外編 (その3)」 どうやって投函先を選ぶの?
あなた(会社)が、プレスリリースを記者クラブに投函することを決めた。いざ、実践!
調べてみると東京には数多くの記者クラブがある。さて、どうやって選べばいいのか?
実例を挙げつつ、選び方のポイントを解説します。
Wed, 17 Sep 2025 - 21min
38 - #37 プレスリリースはどこに送ればいいの? 記者クラブって何? (その2)
記者にプレスリリースを届ける方法は主に3つ。
①記者クラブ投函
②一斉配信事業者によるネット配信
③自社リスト配信(自社サイト掲載)
それぞれに利点、弱点があります。
自社のリソースと照らし合わせ、適宜組み合わせることが大切です。
Wed, 10 Sep 2025 - 23min
37 - #36 プレスリリースはどこに送ればいいの? 記者クラブって何? (その1)
プレスリリースを作成した後、どうやって報道関係者に届けたらいいのか?
現在は一斉配信事業者が提供するサービスがいくつか存在します。しかし、ネット普及以前はどうしていたのか?
大手企業の常識が「記者クラブ」を利用すること。2回にわたり、解説します。
Wed, 03 Sep 2025 - 21min
36 - #35 メインMCの荒木洋二って何者!? (その2)
荒木がPR会社に入社する以前から、現在も経営する会社の起業前後に何があったのか。
政治・選挙に関わるボランティア、映画制作会社起業、事業失敗、自己破産など、その過去を赤裸々に語っています。
現在の広報に関する理論を構築するまでの背景にも触れています。
Wed, 27 Aug 2025 - 23min
35 - #34 メインMCの荒木洋二って何者!? (その1)
メインMCの荒木が「広報オタク」になるまでの舞台裏を2回にわたって語ります。
1997年4月にPR会社に入ったことが始まりでした。当時、どんなことに醍醐味を感じていたのか。
ニュースが報道されるまでの仕組みの一部を担い、その裏側を知ることができたことです。
Wed, 20 Aug 2025 - 23min
34 - #33 広報部って、どうやってつくるの!?(その2)
前回の続き。広報だけで売上高が上がる。そんな幻想を抱くのはやめましょう。
広報は、評判を高め、価値を生み出す「原因」(=)をつくることを担っています。
広報部をどうやってつくるのか? その道標を示しています。
Wed, 06 Aug 2025 - 22min
33 - #32 広報部って、どうやってつくるの!?(その1)
上場企業では、広報を担う組織があるのは当たり前。それ以外の企業がゼロから広報部をつくるにはどうしたらいいのか? ポイントは3つ。まず「広報=重要な経営機能」と経営者が理解することから始まります。
Wed, 30 Jul 2025 - 20min
32 - #31 般若心境と物理学と広報 実はつながっている!?
般若心経に登場する仏教用語「色即是空、空即是色」を知っていますか。世界の株式市場では、近年「無形資産」が企業価値の8割を占めていることが注目されています。「目に見えない」とはどういうことなのか。ちょっと深掘りしてみました。
Wed, 23 Jul 2025 - 23min
31 - #30 事実が重要! ファクトチェックって何? どうやって見極めるのか?
参議院選挙が佳境を迎えています。
マスメディアやSNSで発信される数多の情報。これらが投票行動に与える影響は小さくありません。
「ネットは陰謀論」「マスゴミ」とお互いに揶揄してみても生産的ではありません。
何よりも自分自身が「事実=ファクト」とは何かを問う姿勢を持つことが大切です。
Wed, 16 Jul 2025 - 22min
30 - #29 情報発信は、企業にとって逃れられない「宿命」
「知らない = 存在していない」といえます。知られていないと、選択肢にも上がりません。
つまり「知らせる = 情報発信」は、企業の「宿命」なのです。宿命だからこそ、情報発信という営みを分解して整理することは重要です。
社長と社員たちの雑談から発信してみてもいいかも!? キーワードは「もったいない」です。
Wed, 09 Jul 2025 - 21min
29 - #28 広まるか? ネットラジオによる「声の社内報」
社長の思いや創業ストーリーは社員に伝わっていますか。社員のこだわりや熱い思いを発信していますか。広報とは背伸びしない、等身大の情報を発信すること。その表現手段の一つが「声」。映像ではなく、「声」だからこそ情報が削ぎ落とされ、人々の心に刺さるものです。「声の社内報」の可能性を探ります。
Wed, 02 Jul 2025 - 21min
28 - #27 マーケティングってそもそも何? ブランディングとの関係は?
永続を目指す企業経営における車の両輪とは? それは2つの現在進行形(=ing)であるMariketingとBrandingです。
それぞれに守備範囲があるのです。難しい専門用語を排除して、分かりやすく整理します。
キーワードは「つながり」です。「つながり」に焦点を当てて、解き明かしていきます。
Wed, 25 Jun 2025 - 21min
27 - #26 ブランディングって何? 会社の魅力を相手の心に「焼き印」せよ!
企業の魅力は、「人的」「財務的」「商品的」の三つ(各12のファクト・活動)に分類できます。昨年の生活者1万人に対する調査結果では、トップ5は人的魅力が占めています。企業の実力より、人柄の方に心が引かれる、ということです。何を伝え、どんな価値をつくるのか。掘り下げています。
Wed, 18 Jun 2025 - 21min
26 - #25 ニュースルームで何を発信すればいいの? キーワードは「もったいない」
転職大手エン・ジャパンのウェブ社内報『en soku!』、キリンホールディングスのオウンドメディア『KIRINto』。いずれも「もったいない」がその開設のきっかけでした。社内の「当たり前」は、案外、他の人から見ると「当たり前ではない」。そのことに広報に携わる人たちが気付くことから、道は開けます。
Wed, 11 Jun 2025 - 20min
25 - #24 文字や映像で記録し、蓄積する場所がニュースルーム
「広報は大企業がやるもんだよね」「うちの会社、そんなに発信することなんてないよ」 これは日常的に問われることの代表例の一つ。ニュースルームの話をしても同じような反応が多くあります。発信やコミュニケーションが必要ない企業など、存在しません。企業経営や情報発信の本質を見極めることが大切です。
Wed, 04 Jun 2025 - 19min
24 - #23 そこまでオープンにする!? トヨタ自動車の徹底した情報公開
トヨタは、ニュースルームを活用して、「当たり前のコミュニケーション」を愚直なまでに実践。メールアラート機能を駆使し、一斉に情報公開!
記者発表会、アナリスト説明会。決算説明会などを視聴制限を設けずにライブ配信&アーカイブで公開しています。
Wed, 28 May 2025 - 24min
23 - #22 どうなる!? フジテレビとメディア・エンタメ業界のこれから
フジテレビ親会社の株主総会が6月に開催されます。4月16日、米国の大株主が12人の取締役候補を発表。
20年前に世間を騒がせた「買収劇」に登場したプレイヤーたちに再び注目が集まっています。
Wed, 21 May 2025 - 24min
22 - #21 広報DX最前線! 牽引する「ニュースルーム」をひもとく
米国で発祥した「ニュースルーム」はブログの進化形といえます。ブログも広報の一環として登場したのです。
DXとは「デジタル戦略×組織変革」のこと。ニュースルームを導入することで企業・組織に何が起きるのかを明らかにします。
Wed, 14 May 2025 - 22min
21 - #20 オウンドメディアの本質を問う! なぜ自分で顧客に取材しないのか?
ネット専業銀行の実例を取り上げて深掘りします。インターネットが普及し、企業自らが直接発信できる時代を迎えています。しかし、まだまだマスメディアでの報道に偏重したままの企業が大半です。思考停止から脱却できるかが問われます。
Wed, 07 May 2025 - 21min
20 - #19 そもそもオウンドメディアって何? 何のため、誰のためのメディアなのか?
オウンドメディアを日本語にすると、(自社が)所有する媒体。紙媒体では会社案内、社内報、アニュアルレポートなども含まれます。もともとはデジタルマーケティングの一翼を担うものでした。カタカナ専門用語に惑わされないで、本質を問うことが大切です。
Wed, 30 Apr 2025 - 22min
19 - #18 広報は重要な経営機能! 単なる情報発信の手段ではない
日本広報学会は2023年に新たな広報概念を定義。この定義に関して、上場企業経営者がどう捉えているのか。
近頃、その意識と現状の課題が発表されました。発表内容を荒木が広報オタク目線でさらに深掘りし、問題提起します。
Wed, 23 Apr 2025 - 21min
18 - #17「対岸の火事」なのか!? フジテレビに見るメディア・エンタメ業界に巣食う病巣とは
フジテレビの第三者委員会報告書が、2025年3月31日に公表されました。ウェブサイトで全文(本文だけで約300ページ)掲載。
同報告書の要点を絞り、読み解いてみました。かなり踏み込んだ赤裸々な内容です。みなさんも読んでみては?
Wed, 16 Apr 2025 - 29min
17 - #16「情報」を伝える相手は誰? どんな内容だと意識や行動に影響を与えられるの?
前回からの続き。
これぞ広報哲学ラジオ、という内容。「目の前にいる人」を見逃していませんか?
トヨタ自動車を例にして、ウェブ版広報誌といえる「ニュースルーム」のもたらす可能性についても触れています。
Wed, 09 Apr 2025 - 22min
16 - #15 そもそも「情報」って何だろう? 4つの要素に分解して考える
「情報」の定義を紹介します。マーケティング、広報、ブランディングの全てに共通しているのが「情報」だからです。
情報発信は4つの要素で構成されています。目的、対象、内容、手段に分けることで本質が見えてくるのです。
Wed, 02 Apr 2025 - 25min
15 - #14 経営の本質を読み解くカギ! 「ステークホルダー」って何なの?
社員、顧客、取引先、株主、社会などのことをステークホルダーといいます。運命共同体ともいえる存在です。
難解な経営用語を読み解くカギともなります。近江商人の「三方よし」や、近年注目を浴びる「六方よし」にも通じています。
Wed, 26 Mar 2025 - 24min
14 - #13 広聴って何? 発信する前に行うべき大切なこと
広報というと情報発信ばかりに終始しがち。PRは日本導入当初、「広報・広聴」と訳され、使われていました。
まず、向き合い、相手の声を聴くことが大切です。ラベル・プリンターのサトーが実践する「三行提報」は好例です。
Thu, 20 Mar 2025 - 20min
13 - #12 人気マンガからも読み解ける広報の本質
人気マンガ『闇金ウシジマくん』が、荒木・濱口の共通愛読マンガだったことが判明! しかも同じ視点で評価していました。
創業者の物語は企業ストーリーにおける重要なプロローグ。見落とされがちですが、社員一人一人のエピソードが企業ストーリーの最小単位なのです。
Wed, 12 Mar 2025 - 18min
12 - #11 オーディション・プロジェクト「No No Girls」から見えた広報の本質
ラッパー兼シンガーのちゃんみながプロデュースしたガールズグループのオーディションが、異彩を放ち注目を浴びました。
誕生するまでの軌跡、つまり「舞台裏」に密着し、毎週配信することでデビュー前から熱烈なファンが生まれました。
Wed, 05 Mar 2025 - 22min
11 - #10 そもそも「広報」って何!? 誤解・勘違いされたままの「広報」の今を憂う(2)
前回に続いて、「本来の広報とは」をテーマに荒木と濱口が切り込んでいきます!
広報担当者が出てくる小説やドラマでも、マスメディアとの関係が多く描かれています。
「人格」を持った企業が、組織としてコミュニケーション能力を持つ重要さにも言及していきます。
Wed, 26 Feb 2025 - 19min
10 - #9 そもそも「広報」って何⁉︎ 誤解・勘違いされたままの「広報」の今を憂う
「広報とはマスメディアで報道されるための活動」「広報と広告の違いを意識したことはない」などの声が企業の現場でよく聞かれます。
他方、自治体では、どんな小さな市でも広報誌を市内の全世帯に配布しています。
本来の広報とは何かを荒木と濱口が語り合います。
Wed, 19 Feb 2025 - 22min
9 - #8 フジテレビ騒動を斬る(2) 心理的安全性の視点から本質を探る
近年、企業社会で注目される心理的安全性。その安全性を阻む障壁は3段階にわたっています。
フジテレビなどのマスメディア業界にも、これら障壁が立ちはだかっていることを解き明かします。
広報の本質として、「ありのまま」「等身大」を伝える重要性にも触れています。
Wed, 12 Feb 2025 - 21min
8 - #7 フジテレビ騒動を斬る! 危機管理広報の視点から見える問題点とは
1月27日に行われたフジテレビの記者会見は400人を超える記者やジャーナリストが集まり、10時間超にも及びました。
危機管理広報の視点からフジテレビ広報の問題点に鋭く切り込んでいきます。同時にネットの恐ろしさにも警鐘を鳴らしていきます!
Wed, 05 Feb 2025 - 25min
7 - #6 ブランディングって「焼き印』すること 発信する「情報」の中身を考えてみよう!
ブランドの語源から企業ブランディングとは何か、どんな情報を発信すればいいのかを紐解いていきます!
ネットの普及により、企業に関わる人たちの「感情」面の情報を発信することがより重視されている内容です!
Wed, 29 Jan 2025 - 23min
6 - #5 買い叩きや下請けイジメなど、弱い立場を苦しめる経営ってどうなの?
昨年の大ヒット映画『ラストマイル』を話題に、物流業界が抱える課題に切り込みます。
コンビニやスーパーなどの課題にも触れつつ、「PR=パブリック・リレーションズ」の本質にも、ググっと迫る(⁈)勢いでお話ししていきます!
Wed, 22 Jan 2025 - 22min
5 - #4 どうなる! ? マスメディアとネットメディアのこれから
デジタル化の進展により、企業や個人を取り巻くメディア環境、情報環境は変化し続けていっています。
そんな時代に、私たちはどうやって情報の「確かさ」を確保すればいいのかを語っていきました!
このラジオ内容が参考になる(?)かもしれません!ぜひお聞きください!
Wed, 15 Jan 2025 - 21min
4 - #3 大谷翔平さんの人気から読み解く! 熱烈なファンが生まれる理由とは?
2025年明けましておめでとうございます!
今年も広報オタ俱楽部をよろしくお願いします!
新年の初回なので、2024年を振り返っていきます!
2024年大谷翔平さんは、その実力と人柄の両方が広く知られることで熱烈なファンが生まれています。
オリンピックやラグビーのワールドカップなど、アスリートの活躍も交え、ブランディングやファン心理の本質に迫ります。
Wed, 08 Jan 2025 - 21min
3 - #2 マスメディアの報道って信用できる? メディアリテラシーの重要性を考える!
今回は、マスメディアの在り方に切り込んでいます。
兵庫県の斎藤知事のパワハラ問題、群馬・草津町長のセクハラ疑惑などを例に、最初から犯人扱いするかのような報道に警鐘を鳴らしています。
ネット上を飛び交う情報を含め、メディアリテラシー、情報リテラシーの重要性や信頼される情報とは何かを語り合っていきます!
Wed, 25 Dec 2024 - 22min
2 - #1 PR会社って何? 広報・PRの意味や広告代理店との違いを徹底解説!
『広報オタ俱楽部』記念すべき第1回では、「PR会社」をテーマにお話ししていきます!
兵庫県知事選挙後、公職選挙法違反に絡む報道をきっかけに一躍有名(?)になった「PR会社」。広報、PRを取り巻く現実や本来の役割とのギャップにも触れながら「PR会社と広告代理店との違い」について解説していきます。
そこかしこに「オタク」度を発揮しながら語っていくラジオ。始まります!
Wed, 18 Dec 2024 - 22min
1 - #0 オタク目線で語る「広報」の哲学ラジオ「広報オタ倶楽部」始まります!
本来の広報、「企業広報の在り方」を広めるべく、28年以上にわたり、企業広報活動を支援してきた荒木洋二による、オタク目線で語る「広報」の哲学ラジオが始まります!
聞き手は濱口ちあき。荒木洋二(あらき・ようじ)株式会社AGENCY ONE企業のブランド力を鍛える広報・PRコンサルタント。広報PR歴28年以上。2006年、株式会社AGENCY ONEを創業。 中堅・中小企業を中心に広報戦略立案や広報活動全般を指南、実務支援する。 創業以来、”広報=「企業の人格」形成のためのあらゆる双方向のコミュニケーション活動”を信条に利害関係者全般との良好な関係構築支援を手掛けながら、広報人材育成にも取り組む。著書に『図解入門ビジネス 最新ブランディングの基本と動向がよ~くわかる本』(秀和システム刊)、『選ばれるブランディング・選ばれないブランディング 企業ブランド力向上の鍵を握る「舞台裏」』(セルバ出版刊)など。
<広報人倶楽部>https://kohogene.newsrooms.net/Credit・メインMC:荒木洋二・メインMC:濱口ちあき・プロデューサー:二宮翔平(リクライブ)・制作/サウンド:児玉かずき(リクライブ)・OP:「chosen one」GANMA
■GANMAOfficial web site:https://mcganma.jpInstagram:https://instagram.com/ganma_048X:https://twitter.com/ganma_048
Wed, 11 Dec 2024 - 22min