日々お笑い雑感

生まれ落ちた瞬間から面白かったんじゃないかな、という雰囲気のお二人ですけど、実は並々ならぬ研究をされているとのこと。誠に感じ入りました。

2021年において、コントで2時間も視聴者を惹き付けるのは至難の業な気がします。

新しいカギでの丸山礼さんはある程度一騎当千感あって、これもうチョコプラ松尾さんとダブルエースで良いんじゃねえのと思う次第であります。

僕は戻りたくないです。 https://youtu.be/GXYVJhsbuAc

全然関係ないですけど、20年前と比べて、JASRACに対する風当たり弱まりましたよね。みんな飽きたのかな？

「おっさんを傷つけない満員電車」「非モテ男子を傷つけない飲み会」の誕生を切望しております。

川島？凄いよね。リズム、滑舌、地声、隙がないと思うよ。

岩倉さん渾身のシャウトが妙に良いです https://youtu.be/GAXDeRVPNhI

全国放送でも臆することなくお国言葉を使い続ける姿勢にシビれます

短くてもしっかり楽しませて貰える漫才でした。あと、私事ですが英会話頑張ります。https://youtu.be/INtP1gASABs

目黒のさんまは、さんまの需要拡大への貢献が大なのではないかと、割と真剣に思います。

圧倒的リアル感にヤワなハートが痺れました。https://youtu.be/h1ylAwIo9mk

理不尽に倒れ続ける石井さんと、健気に受け止めようとする安田さんの姿勢が心に染み入りました。

短い時間内にボケがギュッと詰め込まれていて、凄く満足度が高いネタだったと思います。

古舘さんの話芸・おいでやす小田さんの負け顔が相まって滅茶苦茶面白いです。https://youtu.be/-FDWedGXL98

途中の盛り上がりは最終決戦3組でも一番だったんじゃないかな？ 最初と最後が間延びしたのが痛かっかたも

ネタをやることを大事にされる印象なので、独立の線は薄いのかなという所感てす。

完全に忘れてました。。。

この頃のフットボールアワーは岩尾さんのキャラクターを全面に押し出すスタイルですね。今はもうちょいバランスが違う気がします。

崖から落ちそうな相方の手をキッパリ放して、一人だけ助かる勇気も必要なのではと思う所存であります。

改めて見直すと、今流行りの「ツッコミのフレーズで笑いを取る漫才」をこの頃からやっていて、非常に先鋭的です。

フリが聞き取りづらかったせいで、後のボケもやや弱くなってるように感じました。話芸は難しいですね〜

漫才という点ではあまり語られない二人ですけど、個人的にはおぎやはぎの掛け合い好きです。

結成2年目にして既に笑い飯さんのスタイルが出来上がってて、センス抜群の二人だなと改めて思いました。

本の存在自体をジョークにする発想が、僕は好きです。一方で、山里亮太さんのファンの方にはご注意頂きたいです。

この年のフットボールアワーさんはかなりシンプルですね。2006年くらいはっちゃけてるほうが僕は好きです。

ことの真相はわかりませんが、今後の動きが注目されるところです。

火焔太鼓は、誰も不幸になったり痛い目をみたりしない演目で、ほのぼのしていて良いなと思いました。

20年以上通用するシステムって、冷静に考えれば物凄いですよね。。。

リアルタイムで見ていた時は、ダイノジさんを応援していたことを思い出しました。芸人人生まだまだ長いと思うので、またもう一花咲かせてほしいなぁ。

アミさんのセリフの言い方だけで笑っちゃうんですよね。

ネタ時間をあえて縮める判断に、M-1にかける思いの強さを見たネタでした。

人によって意見は大きく変わると思いますけど、個人的には熱量が失われているように感じました。今後に期待します。

笑いというよりも、人々の感覚は20年くらいで大きく変わるんだな、と感じたネタでありました。

最近あんまり麒麟さんのネタを観る機会が無かったんですけど、欲しい所でツッコミが来る感じで、凄く良かったです。

千両みかんという落語の演目の話です。人情話では無いですが、滑稽話とも違う気がする不思議な切れ味の演目ですね。

昭和の小説の挿し絵に出てきそうな、洒落っけのあるデザインで、かなり良いデザインかなと思いました。

かまいたちのランキング動画見ると、紹介されたもの食べたくなるんですよね。次はびっくりドンキー行こうと思ってます。

当たり前ではあるのですが、咄家さんによって印象が全然変わって面白いですね。

いよいよ明日から、オリエンタルラジオの中田敦彦さんが顔出しを止め、アバターになります。どのようなアバターになるか、予想してみました。

秋山第一ビルヂングの話です。ポッドキャストでしっかりしたコントが楽しめるのは嬉しいです。

年齢のせいか、「あ、笑かしに来てるな」と思うと笑えなくなるんですよね。でも、畠中さんにはそれを感じなくて、ボケとしての説得力が凄いと感じます。

当時はネタ番組も少なく、芸人さんの活躍の場が無かったことも影響してか、2001年大会はピリピリしてますね。

随分思いきりましたね、という所感です。でも、井上さんの個性とは合ってますね。

ハリガネロックの強み・魅力が存分に出たネタだったと思います。今の目で見ると、一回目のネタよりもこちらの方が見やすいですね。

過激な発言する人なんで、嫌われるのはしょうがないですけどね。。。良い所にも目を向けてほしいと思う次第であります。

ボケツッコミのタイミングが絶妙で、ずっと聴いていたい掛け合いです。

パッケージからお菓子の中身を予想する模様がコンテンツになる恐ろしさ。人間業じゃないです。

ハリガネロックみたいなスタイルの漫才って最近見ないよね、という話です。今やるとしたら、ウエストランド的なやり方になる気がします。。。

フジテレビ制作のコント番組「新しいカギ」。覇権を取らんとするフジテレビの意気込みがだだ漏れで、密かに注目しています。

笑いというのはデリケートだなと、改めて思いました。

まだまだ漫才には色んな表現がありますね～

4分が極めて短く感じました。ボケがどれも面白くて数も多い。掛け合いも自然で気持ちが良い。隙が無いです。

テレビってもう面白くないと思ってましたけど、僕の見識が狭かったですね。やっぱり売れてる芸人さんは凄いです。

ミステリ的な構成で笑わせてくれる、非常に完成度の高いネタだったと思います！ リアルタイムで観た時は衝撃でしたね。。。

昔は長く楽しめるコンテンツのほうが優れていると思った時期もありました。ですが、コンテンツが溢れている現代では、尺は短いほうが良いと思います。

この当時の梶原さんは、動きや表情が本当にチャーミングだなと、改めて思いました。

M-1グランプリ2001を見返しているうちに、2021年現在の漫才と当時の漫才の違いがおぼろげに見えて来ました。

M-1グランプリ2001では最下位に沈んだおぎやはぎが、テレビでは一番活躍しているのは面白いですね。

あんまり注目されてませんが、僕は結構楽しみにしている企画です。この中からファイナリストが出てくると熱いですね！

やっぱり柳原さんの声はオンリーワンだなと思いました。

若い芸人さんがテレビで視聴率稼ぐのは難しい時代だし、それを求める必要も無いんじゃないかな、という所感です。

雉コロコロのくだりは、チュートリアルらしさ全開で面白かったですね～

M-1グランプリ2001のフットボールアワーさんのネタを見返しました。この頃の岩尾さんは初々しいですね。

M-1グランプリ2001年のファーストラウンドでの中川家さん。20年前でもやっぱり心地良い掛け合いでした。

和牛さんの情熱大陸。お二人の漫才にかける情熱と、水田さんの人となりの面白さが伝わってくる素晴らしい内容でした。

空気階段の「デンジョ」というネタを見て、コントって自由で良いよね！ と思いました。その思いを喋っております。

中田さんは喋りの達者さだけではなく、動きや表情も魅力だと思うので、顔出し引退は寂しいですね。。。

ひたすらやりたいことをやりつづける乱暴さ、それなのに面白く見せる腕力。ランジャタイは正に山賊のような荒々しいコンビだと思いました。

M-1グランプリ2020のネタで賛否両論あったウエストランドさんについて、所感を喋っております。

色々言われているR-1グランプリ2021ですが、ぼくは面白く観ました。どう観たのかを喋っております。

おいでやす小田さんが、R-1ファイナリストの準決勝ネタを観たリアクションだけで、優勝者を予想してみました。

読む余熱のM-1グランプリ2020特集号の感想について喋っています。

お笑いが好きになる切欠を作ってくれた爆笑オンエアバトルという番組について喋っています。

ナイツ塙さんの書かれた『言い訳』という本について喋っております。

芸人さんが他の芸人さんのネタをやる企画が見てみたい、という思いを語ってみました。

シュールという言葉を使わずに、コマンダンテの面白さを表現してみました。

第10回ytv漫才新人賞で優勝した、隣人というお笑いコンビについて語っております。

ハリガネロックの漫才について語りました

スーパーマラドーナ劇場の「M-1ファイナリストのネタ書いてないほうが漫才作ってみた」を聞いての雑感です。